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晩節の励み

電気通信大学名誉教授

合田 周平[著]


四六並製/216ページ/本体価格1,200円
ISBN 978-4-88320-692-6


「明日、死を迎えるとしても、
今日から幸福になっても遅くはないのだ」
(著者・もうすぐ85歳)


中村天風の実践哲学から生まれた、「積極的老い」のススメ!

「老い」「老後」「高齢者」という言葉に、どんなイメージをお持ちでしょうか。
人生の下半期を迎え、「もう若くないのだから…」と、
歳を理由に多くの可能性を見過ごしてはいないでしょうか――。

本書は、「老い」の意味を更新する作品です。
たとえ60歳、70歳、80歳、いや100歳になろうとも、
臨終の間際まで「健体康心」でありつづけ、
心に情熱の炎を燃やし続けることができる
「新しいシニアのライフスタイル」を提唱します。

システム工学の泰斗として現在のAI技術の礎を築いた著者は、
学生時代には師と仰ぐ実践哲学者の中村天風と出会い、指導を受け、
還暦を過ぎてのち、(財)天風会の理事長も務めました。
中村天風「心身統一法」を自ら実践し、85歳になっても現役で精力的な活動を続けています。
著者の思考と実践は、私たちの「晩節」を充実したものにするヒントが、ふんだんに詰まっています。

<本書は特典として、稲盛和夫氏の講話「天風さんと私」も収録!>
・天寿をまっとうするまで現役で活躍するための考え方と方法
・「死に至る病」は、一生に一度しか罹らない
・医療検査で人間の健康状態がわかるわけがない理由
・悩みが消せる、運命が変わる、「鏡に訴える自己暗示法」
・「肛門」を締める習慣で、心身の乱れが防げるようになる
・心に溜まったゴミを大掃除する「観念要素の更改」
・「死」が気にならない「悟りの境地」に至るための実践法



著者紹介

合田 周平  あいだ・しゅうへい
電気通信大学名誉教授。システム工学専攻。1932年、台北市に生まれる。
電気通信大学卒業後、カリフォルニア州立大学大学院バークレー校にて工学修士、東京大学にて工学博士。
1969年には『海洋工学入門』で毎日出版文化賞を受賞。学生時代に師と仰ぐ中村天風と出会い、還暦を迎えてのち、(財)天風会の理事長も務める。
著書に『ビッグデータと未踏思考』『予測の科学』『中村天風と「六然訓」』など多数。