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臨終の七不思議
医師が見つめた、その瞬間の謎と心構え

志賀 貢 [著]


四六並製/216ページ/本体価格1,200円
ISBN 978-4-88320-691-9


医師生活50年、数千の臨終に立ち会ってきた医者が初めて語りつくした“その瞬間”の真実

Q:自らの死期はわかるの?
Q:いちばん幸福な死に方ってどんなもの?
Q:どうして臨終には家族が立ち会わなければならないの?
Q:恐れながら死ぬ人と、達観しながら死ぬ人の違いとは?
Q:亡くなる直前に、多くの人が一時的に元気になる現象はどうして起こるの?
Q:死ぬ時に見える景色とはどんなもの?
Q:臨終の間際には男も女も助平になるものなの?
Q:臨終に前触れがあるってホント?
Q:なぜ動物たちは人間の死の前兆を知っているの?
Q:臨終を迎えるのは、病院がいいの? 自宅がいいの?

――数千例の死を見つめて、わかったこと、今なおわからないことのすべてをお伝えします。
知っておくと、不思議と死ぬのが怖くなくなる、臨終の話。


臨終は決して恐怖に満ちたものではなく、人間としての知恵を働かせれば、送るほうも送られるほうも心安らかに受け入れられる自然の摂理≠ノしたがった現象であることが理解できるはずです。
実際に数多くの患者さんを診ていても、臨終という場面で、人の命の尊さやその生命力の強さに驚くことが多々あります。本書のタイトルに「七不思議」という言葉を添えたのも、医者にも信じられないような人間の生命力とともにその瞬間の不思議さをお伝えしたかったからです。 (「はじめに」より)

著者紹介

志賀 貢 しが・みつぐ
北海道出身。医学博士。昭和大学医学部大学院博士課程卒業後、臨床医として約50年にわたって診療を行ない、現在も現役医師として日々患者に接している。
その傍ら、文筆活動においても『医者のないしょ話』をはじめとする小説やエッセイなど著書多数。
また、美空ひばり「美幌峠」「恋港」などの作詞も手掛け、北海道の屈斜路湖畔を望む美幌峠には歌碑が建立されている。