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74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです!
老いて子育て、里子が三人



岩崎 勝稔[著]

四六判並製/192ページ/本体価格1,200円
ISBN 978-4-88320-676-6


著者は、バルセロナ五輪・女子平泳ぎ200メートルで金メダルを獲得した岩崎恭子さんの実のお父さんです!

仕事一筋で恭子さんら三姉妹の子育てに関わらなかった過去、突然襲いかかった白血病の闘病生活、 恭子さんの金メダルがもたらした、一家の喜びと苦しみ、 学んだ「ふつうであること」「家族であること」「人と人のつながり」の大切さ。
還暦をすぎた著者がたどり着いた結論は、支えてくれた社会への恩返しとして、里親になることでした。
著者は現在、三人の里子(0歳、3歳、9歳)を奥さんと協力して育てています。

「『里子を育てるなんて偽善だ』と言う人もいるかもしれません。
『金があるのなら、残り少ない人生をせいぜい楽しめばいいじゃない』とか、『自分の子に残せばいいじゃないか』と言う人もいるでしょう。
それがその人の“ふつう”なら、そう生きてもいいでしょう。
私は里子を育てることで、ほんとうに多くの喜びと生きがいをもらっています。
また、実の娘たちが里子と分け隔てなく自然に接していることで、三人の孫たちも多くのことを学んでいると思います。
女房ともよく話をしています。『あの子たちがいるからケンカしないよね』と」(著者)


著者紹介

岩崎勝稔 いわさき・かつとし
1942年、静岡県藤枝市(旧岡部町)生まれ。妻となる真知子さんと70年に結婚。 岩崎水道工業所をホームとして、授かった三姉妹のために頑張ってきた典型的な仕事人間。 なお、次女は92年のバルセロナ五輪女子平泳ぎ200メートルで金メダルを獲得した岩崎恭子さん。 現在は幼い三人の里子を育てながら、災害ボランティアにも力を注ぐ。