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認知症はもう怖くない
止める・改善する・よみがえる

兵庫医科大学 生理学講座生体情報部門
主任教授

西崎 知之 [著]

四六判並製/216頁/本体価格1,300円
ISBN 978-4-88320-632-2

朗報! 認知症革命

40年にわたり一貫して生体内情報伝達機構(神経細胞やシナプスの追跡)の研究を続ける、認知症研究の最先端に位置する医学者が、執筆。 「認知症は治る!」理由、ここに初公開。

著者は、「DCP−LA」という新薬を開発する途上にあり、その中の有効成分を活用して、すでに500人に及ぶ認知症患者を改善し、 治している医学者です。
認知症は治らないという「常識」を覆し、認知症患者さんの家族や、認知症への不安を抱える中高年の方々に、希望と安心を提供したものが本書です。

認知症の患者さんは、救えます!

●認知症の治療薬が効かなかった人にも現れた効果
アルツハイマー型認知症の患者さん20人を対象に、アリセプトなどの治療薬を6カ月以上服用しても効果がみられなかった人に服用を中止して、 DL/POホスファチジルコリンを飲んでもらう試験もしました。
服用前は平均11.8点だった認知機能検査のスコアが、飲み始めて1カ月後には全員上昇し、1年後には平均19.9点にまで改善しました。
20点以上の正常範囲にまで回復した人が、20人中11人もいたのです。

●ホスファチジルコリンは脳の神経細胞を活性化する
●DL/POホスファチジルコリンは、学習と記憶の能力を高める作用がある
●健康な人の記憶力や集中力も高める
●成績が芳しくない学生が4カ月で医師国家試験に合格


著者紹介

西崎知之(にしざき・ともゆき)
◎1954年兵庫県生まれ。現在、兵庫医科大学 生理学講座生体情報部門主任教授。医学博士。神戸大学医学部を卒業し、神戸大、 米国カリフォルニア大学アーバイン校と、一貫して生体内情報伝達機構(細胞生物学・神経科学)を専門に研究している。 従来の認知症治療である「進行の予防」などとは一線を画した、「認知症そのものを治す」という新たな治療法に取り組んできた。 新薬の研究・開発を通して「認知症のない未来」を実現させる、最先端に位置する医学者である。