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遺伝子も腸の言いなり
持って生まれた定めなどアリマセン!

東京医科歯科大学名誉教授
藤田 紘一郎 [著]

四六判並製/216ページ/本体価格1,200円
ISBN 978-4-88320-594-3



遺伝子で決まるのはたった5%

ガンになるのは、ガンになりやすい家系の遺伝子を持っているかどうかで決まるのではありません。 遺伝子が原因でガンをつくっている割合はたった5%で、あとの95%は「環境」の影響なのです。 「環境」とは、毎日の食生活や生活習慣、物事についての自らの思考法や周囲の人間関係、さらには腸内環境までを含みます。 この「環境」こそが、あなたの遺伝子を変化させ、ガンになるかどうかを左右しているのです。(「はじめに」より)

「遺伝子」と「腸」と「脳」との、ただならぬ三角関係

●あらかじめ遺伝子にインプットされている「恐怖」
●病気・お金・将来の不安をつくり出す文明社会と脳
●ガンの原因の5%は遺伝子、残り95%は環境だった!
●なぜ野生動物は絶対に太らないのか?
●長年連れ添った夫婦の顔が似ているワケ
●人間をコントロールしているのは腸内細菌
●愛情や慈しみが、遺伝子のふるまいに影響を与える

著者紹介

藤田紘一郎(ふじた・こういちろう)
◎1939年、旧満州ハルビン生まれ。東京医科歯科大学名誉教授。人間総合科学大学教授。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。 免疫や伝染病研究の第一人者として活躍するかたわら、免疫学を下敷きにしてのエッセイストとしても知られる。 「腸が脳を支配していた」と明快に断じた『脳はバカ、腸はかしこい』が話題に。「遺伝子」にまつわる常識を覆し、 現代人に希望を届けるために本作を書き下ろす。

好評既刊

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