書籍案内

イヤな仕事もニッコリやれる陽明学
眠っている能力を引き出す極意


林田明大 [著]

四六判並製/208頁/本体価格1,300円
ISBN 978-4-88320-430-4

さあ、日常の中で自分を鍛えてみよう

就職、異動……仕事や役職の変化とともに、いい意味で"これまでの思考やものの見方・考え方に工夫が求められ、もっとデキる人間になりたい"と自己改革に目覚める人は多いのではないでしょうか。

登場人物とエピソード主体に、やさしく

本書ではとくに、著者の独自の陽明学理解を実践哲学として、いままでになくエピソード豊富に、まさに"活きた人生の指針"として、やさしく、その真髄と魅力を説いています。

ものの見方が輝きだす陽明学的な生き方

★桜井章一 (二十年間麻雀不敗の雀鬼)
「日常生活がチャランポランな奴は、どんなに麻雀修行しても決して強くならない」

★鍵山秀三郎 ((株)イエローハット相談役)
「凡時徹底。掃除といえども、工夫することが仕事にも生きてくるのです」

★越川禮子 (「NPO法人 江戸しぐさ」理事長)
「江戸しぐさは、マナーではない。よい癖です」

★中江藤樹 (日本陽明学の祖)
「今日の私は、昨日の私より新しい。日に新たという気持ちで生きなさい」

陽明学に学ぶと、思考や行動に自信がつく!

たとえば、陽明学の重要ポイントのひとつ「知行合一(ちこうごういつ)」を理解すると、損か得か、勝ちか負けか、というように物事を分けて考えるのではなく、心と行動はもともとひとつのものとして、心の揺れや迷いがなくなってくるというのです。
これまでになく、わかりやすい超入門編が、ここに完成しました。

著者紹介

林田明大(はやしだ・あきお)
陽明学研究家。一九五二年長崎県島原市生まれ。
実践哲学としての王陽明の思想と、日本の禅、ゲーテやシュタイナーらの理念とを比較融合させた独自の視点による研究で知られる。
その研究成果を94年に『真説「陽明学」入門』(第1版)として上梓。以降、陽明学的な生き方を貫く良師・良書との出会いを糧に、現代人向けの活きたテキストを数多く手がけている。
著書に『真説「伝習録」入門』、『財政の巨人』、『雀鬼と陽明』、『心が技術に勝った』、『日本人らしい生き方』、『陽明学と忠臣蔵』など。共著に『「江戸しぐさ」完全理解』(越川禮子)がある。

関連書籍

『真説「陽明学」入門 増補改訂版』

林田明大・著
本体 2,200円
ISBN 978-4-88320-277-5