2012年刊行の書籍

               
新刊

関西人には、ご用心![12月17日発売]

山本 健治[著]

関西人および関西にこれまでにない角度からスポットライトをあて、非関西圏(特に首都圏)のみなさんにその魅力とトンデモぶりを紹介! 大阪生まれの大阪育ち、関西の隅々までを知り尽くした評論家の山本健治氏が、その生態を分析しながら関西人攻略法を書き下ろしました。
非関西人にとっては、中国や北朝鮮とおなじくらいに"やっかい"な(関西人の方々、ゴメンナサイ)関西人について、その魅力と怖さを存分にご堪能いただけます。そして、笑って読み進めるうちにきっと、著者の深い"関西愛"も感じられるはず!

永遠のダイヤモン道[12月17日発売]

田村・タカ・熾鴻[著] 

1985年10月、日本人として初めて完璧なカットのダイヤモンドを世に完成。本書は、完全調和のプロポーションを備えたダイヤモンドに導かれてみつけた真実、27年間の探求の軌跡をまとめた最新作です。
世界でもっとも硬い物質に完璧な輝きが備わった時、そのダイヤモンドは特別な力をもつ存在としてのエネルギーを発揮する。「エイトスター」と名付けられたそれは、シャーリー・マクレーン、ダライラマ十四世、美輪明宏など世界の名立たる人たちとの縁を著者に導きました。
ダイヤモンドは結婚という人生のセレモニーの形式的な象徴ではなく、身に付ける方の健康や幸せ、祈願することをかなえるパワーストーンとして、完璧なカットと相性選びがいかに重要な意味をもつのかが、本書を読めばよくわかります。

僕のうしろに道はできる[12月17日発売]

紙屋克子、山元加津子ほか[著] 山元加津子[編集]

たとえ植物状態の人であっても、「だれもが思いを持っていて、回復する可能性がある」ということが当たり前になっていく世界をめざして、2012年に立ち上げられた「白雪姫プロジェクト」の活動や回復への方法などがわかりやすく書かれた完全版。
意識障害の第一人者・紙屋克子教授などいろいろな分野の8人の先生が寄稿している。
「力がなくてもできる介助法」や「脳を活性化させる口のリハビリ」などが収録されたDVD、自由に気持ちが伝えあえることができる「おはなしノート」の特典付き。

大笑い!精神医学[11月20日発売]

内海 聡[著] めんどぅーさ[マンガ]

なぜ、精神科は心の病を治せないの? なぜ、精神科はすぐにクスリを勧めるの? なぜ、発達障害が最近、流行っているの? 精神医学のカラクリを暴露し、その理由を解明する ――医師生命を懸けた書き下ろし!
前著ベストセラー『精神科は今日も、やりたい放題』は告発本として精神医療の現場に即した形で書かれているが、今回はその背景にあるものや業界裏話のさらに裏側までをマンガという形態でわかりやすく解説。
「精神医学とはどこまで根が深く悪行を働いているのか」をあらためて徹底的に追及した本!。

日韓の文化対立は宿命である[11月15日発売]

金 容雲[著] 平井 敏晴[編訳]

日本に生まれて20年、米国留学で20年、韓国を中心に四十数年間という数奇な経歴を持つ韓国を代表する数学者・比較文化の泰斗が解き明かす日韓文化の謎。
言語と文化の影響を受けて変容し形づくられる人間の集団性を「原型」と定義し、それを軸に、著者はものの見事に日韓の文化の変化とその理由を解き明かしています。

「違いを認識できれば、本当の理解に至る」
古代史の謎にまた新たな光をともす、名著「日本語の正体」での知的興奮が再び蘇る!

水澤心吾の杉原千畝物語[10月22日発売]

水澤 心吾[著] 寿福 滋[写真]

ユダヤ人の命を救った“日本のシンドラー”杉原千畝の、評判の舞台が本になりました。
この舞台は、2007年エレノア・ルーズベルト賞を受賞するなど海外でも高い評価うけています。
これまで行った公演回数は160回を超え、著者は国内外問わず千回公演を目指しています。
読んでから観るか?観てから読むか?
世界で認められた舞台を、まずは
本で体験してみてください!

メキメキ上がる脳トレ「百人一首」記憶力[10月22日発売

増田 忠士[著]

40歳前から「物忘れ」現象に悩んだ著者が、脳トレーニングを兼ねて編み出した、独自の「百人一首」記憶法。「百人一首」は、子どもの国語力UP効果をはじめ、古くて新しい優れた脳トレ教材として最近注目を集めています。
 独自の記憶法とは、従来の「順番暗記」に歌番号と作者名と歌の語呂合わせを奇抜なストーリー仕立てで結びつけ、脳に強烈に印象づけるという方法です。これで覚えた順にさかのぼらなくても、「百人一首」の歌番号からどの歌でも連想して思い出すことができます。

1カ月で100首暗誦も可能!

脳はバカ、腸はかしこい[10月19日発売]

藤田 紘一郎[著]

バカな脳は自分だけが満足すればいいので、甘いものや煙草やアルコールがやめられず、そのたびに身体(腸)は悲鳴をあげています。人間をコントロールしているはずの脳は、じつはダマされやすい、偏見まみれの自惚れ屋でした。
悠久の生物の歴史では、40億年前にまず腸ができ、そのずっとあと5億年前にようやく脳が誕生。生物と腸とのつきあいは長いものの、脳とのつきあいはまだ短く、それゆえ生物は脳をうまく使いこなせていない。
「腸内環境を整えることでドーパミンやセロトニンなどが脳に運ばれ、良好な精神状態が作られる」とする著者自身の最新研究成果も盛り込み、「脳」と「腸」の関係性について、わかりやすく紐解きます。

本当に大切なのは「脳」ではなく「腸」だった!

中国人には、ご“用心”![9月21日発売]

孔 健[著]

タイトルの"用心"を強調しているのは、中国人に対して日本人は「心」を「用」いて付き合うことが賢明である、との思いが強く込められています。
日中関係は目下、尖閣諸島(釣魚島)問題で非常にナーバスな状況にあり、本書は予期せず好機を得た刊行になりました。

「中国人とは何か?」――という世界最強のテーマに臨むのは、在日27年、孔子直系第75代、孔子の思想と中国文化の普及に情熱を傾ける孔健氏。
中国と日本の架け橋役にならんとする著者が、互いの心のつながりをどう育むか、中日両国に要点を提起する。今まさにタイムリーな話題作。

日本人は何も言うな、私が話す!

江戸しぐさ事典[9月21日発売]

越川禮子[監修]桐山勝[編著]

雨の中ですれ違う際の「傘かしげ」、狭い場所で行き交う際の「肩引き」、乗り物でお互いに席を譲り合う「こぶし腰浮かせ」……現在では社員教育から、小・中・高校の体験学習などでも扱われ、見直すべき江戸の知恵として高く評価されるようになった「江戸しぐさ」。
今回、史上初めて、江戸しぐさの誕生から定着までの経過にも言及し、背景にある江戸時代の暮らしや文化までをフォローした、決定版ともいえる『江戸しぐさ事典』が編纂。
さらに江戸しぐさ、江戸言葉、江戸文化など、420語を超える重要キーワードを完全収録!
江戸しぐさ会員必読の書。

NPO法人江戸しぐさホームページ http://www.edoshigusa.org/

インド人には、ご用心![8月21日発売]

モハンティ三智江[著]

日本人は無類の"カレー好き"だが、インド人のことは、皆目知らない。在印で老舗ホテル経営25年の日本人作家が、インドの深奥事情をトコトン明かす。
インド四大聖地のひとつ、北東部の海辺の美しいプリーという場所に魅せられて移り住み、ホテル業という国内外からの訪問客とも多く接する環境の中で見えてきた「インド人」の真実とは―。
・のろま、ルーズ、不潔、短気がインド人の四大悪
・英語に堪能、三カ国語は当たり前
・外国人には理解しがたい、時代錯誤の、身分制度「カースト」
・言語・民族・宗教カースト・文化のるつぼ、万華鏡国家
・投資先に中国よりインドをお薦めする理由
・亡夫に寄り添って幼な妻が生きながら焼かれていった
・64手の古代性典「カーマスートラ」は昔の話、今はタブーの保守社会……etc.
彼らの"凄み"と"恐怖"を生活目線で描き出した問題作!
日印国交樹立60周年記念作品!?

食品業界は今日も、やりたい放題[7月20日発売]

小薮浩二郎[著]

製薬会社・食品メーカーで添加物の研究開発に携わっていた化学者が、現場で実際に目撃した「杜撰すぎる添加物メーカー」「利益しか見ていない食品メーカー」「業界ベッタリの厚労省」の実態のすべてを告白。
「日本の状況を眺めながら、私は不思議に思うのです。
放射能に汚染された食品については神経質になるのに、それ以上に危険性を持つかもしれない添加物まみれの食品を平気で食べつづけることに不安を抱かないのはなぜだろう、と」(「はじめに」より)
「食品業界に関する類書を読んでいる方であれば、本書の添加物の危険性に関する指摘は本質的であり、中国産添加物に対する告発は他書にないことを気づいていただけると思います」
食品メーカー・添加物メーカー・小売業者・厚生労働省が一体となった業界のやりたい放題の実態を暴く!

農業の常識は、自然界の非常識[7月20日発売]

高橋丈夫[著]

自然共生的な「生命農法」に取り組み、本物の「食」と日本の「農」の未来を考えつづけた一人の農業家の独自の実践と主張のすべて―。
著者は8年前に木村秋則先生からの「有機農法は、化学肥料栽培以下の農法だ!」との指摘に、全面無肥料・無農薬農法への切り替えを決断。
その発想と手法は、地球上の森羅万象の生命の営みを深く洞察し、一般には非常識とも見える独自なものです。圧巻は、著者が土壌を浄化し栄養豊かにする力に注目して開発した光合成細菌が、撒くと放射性セシウムをひと月で半減させるほどの浄化 能力をもったものであることを紹介するくだりです。
著者が生涯かけて"より良い環境と食べ物を未来の子どもたちに引き継ごうとした"信念が濃厚に込められた作品。

ほめ日記実践ガイド 第ニ販[6月19日発売]

手塚 千砂子[著]

「ほめ日記」とは、自分のことを自分でほめて、それをノートに日記として書いていってはどうですか、という著者が自ら開発した方法です。
NHKテレビの「あさイチ」でも何度も取り上げられました。
他者をほめるのではなく、自分をほめるのがミソです。自分の中にプラスの変化を創ったら、それが家族や周りの人にプラスの影響を及ぼす、そうした関係性を実感できるのが「ほめ日記」の魅力です。
 本書はその普及版。ほめ日記のポイントがきゅっと詰まっていて、本自体薄いのでいつでもどこでも気軽に見る事ができます。今回新しくカバーをつけて第二版にしました。

韓国人には、ご用心![6月20日発売]

平井 敏晴[著]

日本がドンドン負けだした、その理由とは?
韓国で家庭も持って10年の学究の徒が、韓国人の60%を占める「中流の下」の生活目線でこの国を透視した、韓国人とは何者なのかを追求した作品。
日韓共催ワールドカップも終わり、「冬ソナ」の熱狂も通り過ぎ、サムソンやK‐POPの旋風の中。新段階に入った最新の日韓をウオッチし、彼らとの付き合い方、克服法を説く!

親子崩壊[6月20日発売]

山本 健治[著]

加速する児童虐待、高齢者虐待のその実態と原因とは!

今も毎日のように報道される児童虐待、そしてその兆しが顕著になりつつある高齢者虐待……こうした現象を、日本における「親子崩壊」の象徴として捉え、今起きている現実を詳細にレポートしながら、その原因を分析、解決への方法を示す。
今後ますますクローズアップされるであろう「親子崩壊」というテーマを提起した問題作。

日本語の美しい音の使い方[5月22日発売]

堤 江実[著]

日本語は世界でも稀な、母音を主体に音声認識のできる、伸びやかで晴れやかで美しい響きを持つ言葉です。
せっかく素晴らしい言葉を持っているわれわれなのに、「音」(=声)はふだんあまり意識されません。小中高と12年におよぶ教育も、「読み・書き」偏重で、「話す・聞く」が顧みられない。本書は、日本語の音の美しさ、奥深さを理解していただきながら、より充実した使い方を提案する、「学校では教えてくれない」新しい日本語読本です。
詩を声に出して詠むことで、本当の自分の声がわかり、日本語の響きをからだ全体で感じられるようになる――本書を参考に自分の声を見つめ直してみませんか?

川の学校[5月22日発売]

野田 知佑[著]

「川の学校」は、日本と世界の川を旅し、長年河川行政にもの申してきた著者が、日本の川を守るには、子どもたちに川遊びの面白さを伝え、"川ガキ"を育てることにあると思い至り、吉野川シンポジウムの代表であった姫野雅義氏とともに12年前に始めた学校である。
講師陣にはアウトドアの達人、椎名誠氏、モンベルの辰野勇氏、夢枕獏氏、C・W・ニコル氏、林政明氏、川上裕氏……地元の漁師の方々など。最初はテント泊も川遊びもほとんど未経験だった子供たちが川に入り、1年間5回のキャンプを経験すると、川エビや魚を捕って皆で食べ、岩場からの飛び込みや焚き火もこなし、見違えるようにたくましくなっていきます。
本書は名エッセイストとしても知られる著者のアウトドアエッセイとしても読みごたえのある内容です。

礼を求めて[5月21日発売]

一条 真也[著]

「冠婚葬祭の基本となる思想は『礼』である。『礼』とは人間尊重ということだ!」
冠婚葬祭業大手サンレー社長にして、作家としても活躍、第2回「孔子文化賞」受賞でも話題となった著者が実行する「天下布礼」とは何か?
40歳までに40回読み、それ以降、誕生日が来るたびに読み返すという座右の書『論語』を軸に、無縁社会、東日本大震災から、ソーシャルネットワーク、シャーマニズム、さらには思いやり、癒し、絆、老いまでを読み解く!
2010年4月〜2012年4月までの折々の時事的話題を材に、無尽蔵の知識と硬軟とりまぜた文章が縦横無尽に行き来する論考集。
第75代孔子直系子孫・孔健氏も絶賛推薦の書!

樹と人に無駄な年輪はなかった[4月20日発売]

伊藤 好則[著]

日本の「杉」を財宝に変えた、木材乾燥装置「愛工房」のすべてがわかる本!
どんな人物が、この奇跡の木材乾燥装置「愛工房」を発明したのか?それは、人生で様々な経験を積んだ60歳過ぎの電気工事の世界の、乾燥関係にはまったくの素人であった。
本書は、この乾燥装置「愛工房」の誕生に至った考え方や出来事が綴られた、感動の本人による書き下ろしである。 ワタミ環境マネージメントグループ、銀座ミツバチプロジェククト、七田チャイルドアカデミーなどでこの乾燥木材が使用され、著者は70代に入った今日も、林業のみならず各業界から注目されている!

ベトナム絹絵を蘇らせた日本人[4月20日発売]

白鳥 正夫[著]

3.11以降の「文化」論
「文化とは生き方や生き様そのものだ」と説く著者が、平山郁夫、中山恭子氏らの文化活動から、金沢の一市民によるベトナム絹絵修復プロジェクトまで、有名無名を問わず文化の担い手たちの現場に肉薄、そのドラマを活写。文化の現場レポートから、3.11以降の「文化」の意味合いを考える。

精神科は今日も、やりたい放題[3月22日発売]

内海 聡[著]

ついに出た! 精神科・心療内科の実態について、医学界内部からの重要な告発。
精神医療の問題その@:精神科・心療内科では、無根拠・無責任な診断が行なわれている。
精神医療の問題そのA:すべての精神科医が薬に頼り、薬漬け医療が横行している。
精神医療の問題そのB:治さない(治せない)精神科医療により、治らず通い続ける患者が急増している。
精神科・心療内科にかかっている人、その家族の方はもちろん、心の問題を抱えたすべての人に読んでほしい本。

発酵マニアの天然工房[2月22日発売]

きのこ[著]

麹ブーム、発酵ブーム、到来!「でも、本当にその作り方で大丈夫? 意外とニセモノ多いでぇ〜」(byきのこ)
"なんちゃって発酵食品"に引っかからないために、イチから始める米麹、味噌、酢、天然酵母の作り方から、豆乳ヨーグルト、発酵カレー、発酵ごはんパンなどなどの独自レシピまで、ホンモノの発酵食情報満載の一冊。
さらに、本書の「発酵情報」は料理だけにとどまりません。発酵菌・乳酸菌を生活全般にも応用、「乳酸菌風呂」「乳酸菌ナプキン」や掃除への活用法、「美肌パック」「消臭スプレー」までをレシピ付きで紹介。
発酵ブームの中にあっても、ここまで徹底した「発酵生活本」は他にないはずです。

  

  

横田めぐみさんと金正恩[1月20日発売]

飯山一郎[著]

「マスメディアでは絶対伝えられない「北朝鮮の虚実」と、その立証! 7年以上も前から「三代目は金正恩」と言い続けてきた、日韓中の三賢人が解く「金王朝の正体」が今明らかになる!
東アジア(中国・韓国・北朝鮮・日本)に関してピカイチの情報網を有すると伝説的に有名な著者の、初めての出版。本書の「事象」への驚きを味わう前に、エサのように与えられている情報という「常識」でしか判断してこなかった、この現実に哀しみと恐怖を持っていただければ、本書は数倍、数十倍の糧となるであろう。
金正日死後、初めての著書。本年度一番の話題作!