2010年刊行の書籍

新刊

食事でかかる新型栄養失調[12月17日発売]

小若順一、国光美佳、食品と暮らしの安全基金[著]

「栄養失調」というと、はるか昔の話か、遠い外国のことかと思われるかもしれませんが、じつは日本人の多くも現在、「栄養失調」の危機に直面しています。厚生労働省が発表する「食事バランスガイド」に照らし合わせると、十分な栄養が摂れているはずなのに、じつは大きく不足している栄養素(ミネラル)があり、続けると心身に不調をきたす食生活。それが現代日本を覆う"新型栄養失調"です。

満月をきれいと僕は言えるぞ[12月20日発売]

宮田 俊也・山元 加津子 [著]

「ゲラを読んで泣いたのなんてはじめてです!  間違いなく今年度NO.1の感動作です!」(編集部S)

突然脳幹出血で倒れ、「植物状態」と宣告された特別支援学校教諭の宮田俊也さん。しかし、どんな状況に陥っても人は絶対に意思を持っていると疑わない元同僚の山元加津子さんは、「レッツ・チャット」などの意思伝達装置を駆使し、ついに――。

朝日新聞、東京新聞、中日新聞等で大々的に紹介されて大きな反響を生んだ、涙なしでは語れない感動のエピソード。

半魚人伝[11月19日発売]

藤崎 童士 [著]

「木村伊兵衛写真賞」「土門拳賞」のダブル受賞という快挙を成し遂げてもなお、感性と技術を研ぎ澄まし、「人間と自然」に迫りつづける水中写真家・中村征夫。しかし、そんな彼にはまだ埋めることができない、精神の空隙がある――。出生の謎に始まる全足跡をたどりながら、執念の取材力や独自の撮影技法、そして半歩先を泳ぎつづける精神性など、水中写真の第一人者の人間的核心に迫った「全・中村征夫」! すべての日本人に希望と勇気をくれるノンフィクション作品。

崖っぷちの覚悟[11月19日発売]

井原慶子[著]

レースクイーンからレーサーへ!

ふつうの女子大生がモータースポーツに魅了され、「お金」「体力」「経験」「知識」全部ゼロの段階から25歳の超遅咲きレーサーデビュー。そして、自分よりひとまわりも若い外国人男性レーサーたちの間で勝ち抜くために、"崖っぷち"を力を変えて、自己研究と肉体改造で常識の壁をいくつも打ち破ってきた!
NHKドキュメンタリー「グラン・ジュテ」で大反響の、国際レーシング・ドライバー井原慶子さんの初著作、ついに刊行!

もしも、IH調理器を使っていたなら[10月21日発売]

船瀬 俊介 [著]

「IH調理器を使用したことで、心臓が止まり、障害者認定された」として、神戸の喫茶店主夫妻が今年5月、製造元である三洋電機を訴えました。これまで囁かれてきたIHによる健康被害が、ついに法廷の場で争われることになります。
本書はこの問題を中心に、IH調理器&オール電化の真実の姿を検証します。

女子読み「水滸伝」[10月21日発売]

秋山久生 [著]

『水滸伝』原典全100回+αまるわかり!初心者さんもマニアさんも、おいでませ梁山泊。

水滸伝ガールズトーク、いよいよ開幕!
お堅い歴史本にウンザリしていたそこのあなた。ひと味もふた味も違うツッコミ満載の『水滸伝』読本をお楽しみください!
「登場人物人気ランキング」やマニアックな「試験問題」などなど、オマケも充実。第二部108星イラストは必見です!!

死ぬには良い日だ[10月21日発売]

デニス・バンクス&リチャード・アードス [著]
石川史江&越川威夫 [訳]

2011年春、日本公開予定の映画「死ぬには良い日だ」の原作本! 1960〜80年代、全米を巻き込んで白人社会の差別と権力にと闘った、インディアンの戦士デニス・バンクスの自伝です。日本人の心にも通じる、インディアンの不屈の精神をぜひ感じ取ってください!

古代史犯罪[9月21日発売]

山形 明郷 [著]

「邪馬台国」は江戸時代から300年以上もその所在地が議論されている。
現在、主として対立しあっているのが「畿内説」「九州説」の両論であるが、決着の兆しは見えない。なぜか?

戦前・戦中に行なわれた「古代史犯罪」――
以来、古代日本の実像は捻じ曲げられたまま今日に至っていた。
異能の文献史家が史書古典、総数289冊3668巻を渉猟の末、結論づけた「古代日本」の真実。

布への祈り[9月21日発売]

森 南海子 [著]

"手縫いのリフォーム"を掲げて50余年、辿りついたら「作務衣(さむえ)」でした――。
いまや一般名詞として定着している「リフォーム」の名づけ親、練熟の服飾デザイナーが久々に書き下ろす最新作!

ほめ日記[8月20日発売]

手塚 千砂子 [著]

1日3分、たった2週間で、ママの「子育て」の能力がぐんぐん上がる。必要なのは、ノートとペンだけ。6000人のママたちが「救われた!」と絶賛する、魔法のプログラムがついに書籍化!

太宰治ADHD説[8月20日発売]

富永 國比古 [著]

生誕101年目、いま再び注目を集める太宰治。今までになかった視点から太宰とその文学をとらえ直し、医師という立場から新たな光を当ててみると――。
アスペルガー問題の第一人者・星野仁彦氏(福島学院大学教授、医学博士)も「アスペルガー、ADHDを理解するうえで極めて優れたテキストであり、悩み多き親御さんへの"福音"である」と絶賛!

貧乏人が犬を飼ってていいのか?[8月20日発売]

吉澤 英生 [著]

世界一の"犬屋"が「ホンモノの犬好きとは何か?」を問いかけます!

・「ショーウインドーでは犬は売らない」
・「ペットショップで犬を買ってはいけない」
・「保健所に連れて行くくらいなら自分で殺せ」
・「感性がない人は犬を飼えないし、犬になめられているような人には犬を飼う資格はない」
……暴論? 正論? 青山ケネルス社長が、50年におよぶ犬屋稼業から紡ぎ出した痛快なるメッセージ!

筆跡のオーラ[7月20日発売]

吉田 博行 [著]

万年筆でお馴染みのパイロットコーポレーションで研究し、3万人以上の診断結果から生まれた相手を読み解くための筆跡の科学。

声を限りに蝉が哭く[7月20日発売]

中津 燎子 [著]

「必ず生きつづけること」
「やたらに他人をいじめないこと」
がテーマです――。

戦後65年目、戦争や国の記憶について、言わずに死ねるか!と決めた、84歳大宅賞作家からの伝言。

悲しき国産食品[6月22日発売]

小薮 浩二郎 [著]

「国産だったら安心」と思ったら大間違い!
食品添加物のずさんな安全確認、添加物を使わざるをえない歪んだ業界構造、まだ伝わってきていない添加物の本当の危険性……。
現役食品メーカー研究者が、業界の悪しき実態と暴走しつづける添加物の危険性を明らかにし、消費者として必要な知識と、国産食品と上手に付き合う知恵を伝授します! 

瞑想750年[6月22日発売]

南風 椎[編・訳]

「『1000の風』を日本にはじめて紹介した南風椎(はえしい)の最新作!
「あとに残された人」から「いまを生き急ぐ人」へ。

日本人の正体[6月22日発売]

林 順治 [著]

日本古代史の真相を探る、三五館「正体」シリーズ第4弾は、「日本人」のアイデンティティを探る、古代史の冒険!

『日本書紀』編纂に隠された真実が、聖徳太子不在説を日本で初めて著した古代史研究家、石渡信一郎氏の説をベースとした「倭韓交差王朝説」により明らかになる。

卑弥呼の正体[5月21日発売]

山形 明郷 [著]

この二大テーマが、わが国の「古代史」に一石を投じます!

1.「邪馬台国」は日本列島にはなかった、すなわち「卑弥呼」は日本列島にいた女王ではなかったことを論証した。
2.明治維新後の富国強兵策の下、軍部と大学者たちによって偽造された日本の古代史が、今日の常識になっているという指摘。

「正体シリーズ」第三弾。ついに日本人著者が登場!
日本人ならば誰でも知っている「邪馬台国論争」。それが、本書によってあっさりと終わります。日本の限られた史料で憶測を展開するのではなく、視点を北東アジアに向けると、その真相が見えてきます。

ビジネス書大バカ事典[5月21日発売]

勢古 浩爾 [著]

勝間和代、苫米地英人、小林正観、本田健ファンの方…ごめんなさい!

著者は「ビジネス書には二種類ある」といいます。まともなビジネス書と、いかがわしいビジネス書「もどき」です。
「だれでも」「必ず」「成功する」「金持ちになる」など明らかなウソ(あるいは誇大広告)を謳った本が、書店にはワンサカあります。

それなら一丁、それらを真剣に読んでみようではありませんか! ビジネス書業界への「警告」「批判」「痛罵」を、「笑い」「皮肉」「つっこみ」でコーティングしてお届けする「大バカ事典」の登場です。

黄金の作法[5月21日発売]

川井 春水 [著]

待望のビジネス用「呪いの解き方」がついに登場! 努力ではどうにもならない、理屈では説明できない。そんな解せない悩みってありませんか? ビジネス書や自己啓発書では絶対教えてくれない、商運とお金を引き寄せる作法を大公開!

30分の早起きがウツに効く[4月21日発売]

税所 弘 [著]

「自分はうつ病とは無関係」という方でも、日常の中で「憂うつ気分」をまったく感じない人はいません。そして、そんな憂うつ気分が一週間つづくと危険ゾーンに入ると著者は警告します。では、憂うつ気分に対処するためには、どうしたらいいの? それに応える本!

ブライズ先生、ありがとう[4月21日発売]

上田 邦義 [著]

戦後の日本の精神と文化を陰で支えてくれたイギリス人教師がいた。
その名はレジナルド・ホレス・ブライズ。
―平成天皇に「生き方」を教えた家庭教師
―天皇の「人間宣言」英文草案を作成した非戦思想家
―俳句の魅力を世界に紹介した俳句研究家
ブライズ先生の「言葉」と「思想」が、自信をなくし、混迷する日本人と日本に、再び希望を与えてくれる!

谷間の虚構[4月21日発売]

杉 晋吾 [著]

八ッ場ダム建設断固反対!
八ッ場ダムの裏に隠された新聞・テレビで報じられない戦慄の真相を、本書の中ですべて明らかにします。
八ッ場は現地の問題ではない!
日本全体の、われわれ一人ひとりの問題だ!

人生やっぱり、女次第[3月19日発売]

金原亭 世之介 [著]

熟年離婚なんて、もう怖くない。「お客の心をつかむ」プロ・落語家が、コミュニケーション学・心理学・脳科学を駆使した「女心をつかむ」秘蔵テクニックを大公開!
人生に必要なのは、あなたの横の「青い鳥」。すぐに実践できる「妻と再恋愛」する方法。

韓流騎士[3月19日発売]

姜 星財 [著]

韓国と日本は、もっともっと"ちんぐ(友人)"になれる!
情に篤くて、ちょっと強引。そして日本人の妻にベタ惚れ姜さんの、涙あり、笑いあり、感動ありの日韓交流エッセイが登場!

倭の正体[2月24日発売]

姜 吉云 [著]

「魏志倭人伝」の倭人は日本人だったのか。
「倭の五王」は日本列島の大王だったのか。
果たして、「倭」はどこにあったのか。

“韓国の大野晋”と評される言語学の泰斗であり、古代言語を含めて14カ国語に精通している比較言語学者・姜吉云が「倭」の正体に迫る!
日本人の先祖観を大きく揺さぶり、グローバルな視野をもたらす新説が海を越えて登場!

二十歳からの20年間[2月24日発売]

宗形 真紀子 [著]

二十歳からの20年間――それはまさに、精神の変遷の歴史。

幼少より感受性が強く心の扱いに悩んでいた少女は、二十歳のとき、「救われたい・生きる意味を知りたい」という一心で、すべてを捨ててオウムに出家します。
しかし、少女の運命はオウムによって翻弄され、1995年、ついに地下鉄サリン事件が起こるのです――。

個独のブログ[2月24日発売]

伊藤 康祐 [著]

2009年3月29日、21歳の青年が逝った――
名古屋大学法学部法律政治学科3年。夢は国際弁護士、卒業後は米国ロースクールへ留学予定……。
しかし、ブログに綴られた彼の言葉は永遠に生き続ける。

食べなきゃ、危険![1月20日発売]

小若 順一 [著] ほか

 ポストハーベスト農薬の追及、環境ホルモン追放への取り組みなど、「食品の安全性」を探究する分野では"第一人者"である「食品と暮らしの安全基金」が、「食品問題の新発見」を発表しました。
 現代の食卓が抱える最大の落とし穴、それが"ミネラル不足"問題。
 1年4カ月のモニター調査を経て、同団体は自信をもって、「ミネラルによる奇跡」を宣言します。

祈りの作法[1月20日発売]

川井 春水 [著]

 ベストセラー「呪い」シリーズの著者が説く「幸せの作法」誕生!
 みなさん、何に祈っています? 正しい作法で祈っています? せっかくの祈りがしっかり届く作法があるんです。ご先祖の敬い方が大切だから、「お墓参り&お手入れ」も大公開!