血液の闇 輸血は受けてはいけない 船瀬俊介、内海聡著 三五館

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内海聡著【読み上げ動画】歴史の真相と、大麻の正体【4時間半】この世界はどこまで嘘だらけなのか?

内海聡著 歴史の真相と、大麻の正体の特設ページ

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ごあいさつ

こちらは『血液の闇』の特設ページです。
メールはこちらにお願いいたします。
ご注文、ご感想、輸血にまつわる体験談は弊社までメールでお寄せください。
次回作に掲載させて頂くことや読者の声として特設ページで掲載させて頂くことをお願いする場合がございます。
同書は「血液」「輸血」の暗部をテーマとし、医療ジャーナリストの船瀬俊介氏と、内科医の内海聡氏が執筆しています。
これまで表立って語られることのなかったこの問題に一人でも多くの方に関心をお持ちいただくため、当ページでは、その内容の一部(全体の15%程度)を公開します。
このサンプルページでは、項目ごとの文章は全文ではなく、省略して要点を掲載しています。
その代わり、本では載せられなかった資料、動画へのリンクを追加しています。
より詳細な内容、また核心に触れる部分については是非『血液の闇』をお読みください。
また、折に触れ、このテーマについての情報を追加してまいります。
三五館編集部

血液の闇 表紙、目次の画像

  • 血液の闇のチラシ(高解像度PDF)

  • 実際に行われている無輸血医療の関連リンク

    Englewood Hospital
    Englewood Hospital bloodless
    ペンシルベニア病院の無血の医療&外科センター
    georgetown university bloodless
    輸血代替液を発見したルネ・カントン rene quinton
    ルネ・カントンのYouTube動画
    リンゲル液を作ったリンガー
    海外サイトは無料ブラウザGoogle Chromeを使用していただきますと自動翻訳されます。

    血液の闇 目次 テキスト

    第1章 こうして輸血で殺される 船瀬俊介

    ●昭和天皇も輸血で殺された?
    ●「輸血するほど出血する」「治療法はない」
    ●輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植だった
    ●GVHDを知らなかった医者たち
    ●血縁者の輸血は逆に危険だ
    ●600件に1件の割合で発症
    ●「貧血」で大量輸血にひきずりこまれたⅩさんのケース
    ●「貧血」という輸血への仕掛け罠
    ●生き延びても待つのは凄絶地獄
    ●吸血ビジネスは止められない
    ●GVHD、放射線、抗凝固剤で出血
    ●輸血には多くの危険が隠れている
    ●日本の輸血における3大事件
    ●患者をダマす「輸血説明書」
    ●坂口元厚相は肝炎10%と証言
    ●悪化させて稼ぐ医療のビジネスモデル
    ●エンドレスで稼ぎ続ける現代医療

    第2章 エホバの証人輸血拒否事件の真相 内海聡

    ●闇に塗り込められた驚愕事実
    ●ドラマ「説得」とエホバの証人輸血拒否事件の嘘とは?
    ●事実を検証してみる
    ●処置をしても助からないケガだったのか?
    ●さまざまな医師の証言
    ●エホバの証人輸血拒否は正しかった
    ●子どもは「生きたい」と証言したのか?
    ●「輸血同意書」を求めるワケ
    ●「別の選択肢」は、なぜ用意されていないのか?
    ●医師は訴訟を怖れる
    ●輸血の実態とガイドライン
    ●「参考書」にはなんと書いてあるか?
    ●「血液製剤の使用指針」は何を言っているか?
    ●血液学の多種にわたる洗脳
    ●猛暑の砂漠で水がなくなったら…
    ●「酸素が欠乏する」という輸血を受けさせるための洗脳
    ●血液は指紋と同じくすべて異なっている!
    ●欠陥「添付文書」と副作用への無知
    ●輸血後に生じる危険な免疫反応
    ●未知なる病気を作り出す
    ●免疫を低下させる
    ●輸血をすることで死亡率と感染症が激増していた
    ●異物を投与されることで死亡につながる溶血反応
    ●ほとんどの副作用はカウント、報告すらされていない
    ●現実にはありえない副作用確率
    ●血液製剤の多様なリスク

    第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入 内海聡

    ●GVHDを恐れた厚労省対策の危険性と無意味さ
    ●「ハンパない」放射線照射
    ●3種類の放射線
    ●JCO臨界事故で何があったのか?
    ●乳ガン患者に3週間で浴びせる量を、一瞬で血液に
    ●役立たずの血液
    ●人体は有害な異物処理に追われる
    ●照射血液製剤がガン患者に投与されると…

    第4章 輸血がガンを作っていた 船瀬俊介

    ●輸血液は明らかな発ガン剤
    ●甲状腺ガン1・8倍、リンパ腫1・7倍
    ●三十数年前の発見「輸血の免疫抑制でガンが増殖」
    ●「輸血しないでガン手術をする」
    ●輸血患者と無輸血患者を比較
    ●血液と血液が喧嘩する
    ●5年生存率に2倍近い開きが生じていた
    ●証明された免疫力低下
    ●輸血するとガン再発4・6倍に
    ●輸血患者群の生存率は無輸血群と比較して4割
    ●腫瘍の増殖・転移を促進する

    第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ 内海聡

    ●血液はダイヤほど儲かる
    ●薬害肝炎、薬害エイズの悲劇
    ●効果のないものを投与されていた大きな皮肉
    ●危険すぎる、検査素通り期間「ウインドウ・ピリオド」
    ●永遠のいたちごっこ
    ●毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっている
    ●十分な対応がされなかったエイズの悲劇
    ●世界中で輸血を介して広がる感染症
    ●90年代の警告に日本は…
    ●いつどこでどんなウイルスが入り込むかわからない
    ●血液製剤のずさんでいい加減な販売実態
    ●日本は世界的にも異常な血液製剤、輸血製剤の消費大国
    ●足りないのは血液でなく、知識

    第6章 無輸血手術が世界の流れだ! 船瀬俊介

    ●日増しに高まる輸血治療への警鐘
    ●狂信は輸血教信者の医師たち
    ●無輸血手術の先進医療機関・イングルウッド病院
    ●ソウルの大学病院のケース
    ●輸血手術はすでに過去の遺物?
    ●人体はバケツではない
    ●千島博士の予言
    ●無輸血手術こそ正統な医療だ
    ●大手術ですら輸血なしで可能
    ●エホバの証人が無輸血医療を育てた
    ●ドラマ「説得」が秘めた悪意
    ●エホバの証人たちの情報ネット
    ●安全医療を!エホバのデータ
    ●『聖書』は理にかなった健康法
    ●詳細厳密な無輸血マニュアル
    ●米国防総省も無輸血手術を研究
    ●潰されてきた日本の無輸血治療
    ●無輸血治療が自己採血療法とは!
    ●70例、エホバの証人の手術をした希有な医師
    ●真実を知る闘いで柵を打ち破れ

    第7章 輸血不要論 内海聡

    ●出血時の代案とその概念について
    ●リンガーの名を世界に知らしめる論文
    ●リンゲル液の効能
    ●抗凝固剤がない、というメリット
    ●血液製剤の有用性やヘモグロビン理論の嘘
    ●2.5リットルの血を抜いた人
    ●千島学説について
    ●医学不要論=輸血「不要論」
    ●心筋梗塞、脳梗塞など梗塞性疾患の急性期
    ●くも膜下出血、潰瘍出血、ガンからの出血など、出血の急性期
    ●産婦人科分野
    ●海外における無輸血手術の流れ

    第8章 医学理論を覆すカントンの犬の衝撃 船瀬俊介

    ●犬の血液を希釈海水と入れ替えた実験!
    ●犬は実験前より活発になった
    ●より「過酷」な第2の実験
    ●「新たな体液」の中で血球成分は増殖する!
    ●第3の実験・白血球は海水中で生きる
    ●生命は「母なる海」から生まれた
    ●フランスのダーウィンへの反目
    ●細菌病因論を根底から覆すカントン理論
    ●「症状」は「病気」が治る治癒反応
    ●カントンの海水療法のめざましい効果
    ●海洋診療所は、世界各地に広まった
    ●カントンの遺志を受け継ぐ人々
    ●塩水・リンゲル液では効果が弱まる
    ●千島・森下学説と「カントンの犬」
    ●女性が男性より長生きする理由
    ●瀉血療法+海水療法……未来医療革命へ
    ●輸血に替わる究極の未来療法を証明する「カントンの犬」
    ●「輸血しないと死にますよ!」と言われたら…
    ●海水療法とホメオパシー医療
    ●現代に受け継がれるカントン医療
    ●末期乳ガンを縮小させた「海水療法」
    ●微量元素の調和が健康のカギ
    ●生理食塩水、リンゲル液の限界
    ●厳選ポイントで採取活きた海水

    第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった 船瀬俊介

    ●「カントンの犬」の教訓
    ●近代医学を支配するロックフェラー財閥
    ●国際医療マフィアの企て
    ●ロックフェラー一族は薬を信用しない
    ●「9割の医療は慢性病に無力だ」
    ●死の教会の4つの毒水
    ●まったく進歩していない輸血の基本思想
    ●血液代用の「生理食塩水」の発明
    ●血液型の発見で「型が合えば安全だ!」
    ●近代医学は、野戦病院の医学
    ●ロックフェラー研究所と輸血利権
    ●血液型発見という血液ビジネスにとっての曙光
    ●愛国者を利用して稼ぐ
    ●戦争が加速させた血液ビジネス
    ●B型、C型肝炎、そしてエイズ……
    ●輸血ビジネスの表向きの目的と真の目的
    ●GVHDより危険な副作用
    ●発症メカニズムはいまだ不明
    ●わが身、わが子なら同意するか?
    ●輸血崩壊を決定づける論文
    ●輸血を多くすると2倍死ぬ
    ●黄色い血とヘモグロビン仮説の崩壊
    ●「カントンの犬は初耳」厚労省
    ●水分とミネラル補給の代替療法を!
    ●「輸血に見解を述べる立場にない」(赤十字社広報)
    ●他の選択があるなら輸血はナンセンス
    ●儲かるから使っている?
    ●美智子様が名誉総裁で最高位
    ●スイスのアンリ・デュナンが創設
    ●赤十字の医療奴隷をつくる罠

    第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇 内海聡

    ●赤い楯と赤い十字
    ●国際赤十字のシステム
    ●オモテは崇高な人道的団体
    ●献血は国家を挙げての大事業
    ●皇室と表裏一体となっている組織
    ●国内の吸血ビジネスの総本山・日赤
    ●日赤と天皇家の関係
    ●戦争ビジネスのための赤十字
    ●赤十字の手口
    ●マッチポンプで金集め
    ●赤十字社や日赤の本当の正体と目的
    ●国際赤十字の闇
    ●血液製剤と「レンダリングプラントの共食い」の共通点
    ●この世界の構造とはどんなものか?

    エピローグ 「新医学」の未来に向けて 船瀬俊介

    ●「カントンの犬」「千島学説」「エホバの証人」
    ●WHO「ワクチンは生物兵器」
    ●人類の60億人を処分する
    ●金儲けと人殺しの陰謀
    ●現代医療の究極目的とは?
    ●近代主義の正体は帝国主義

    ●はじめに

    輸血は、近代医学最大の失敗であり洗脳である。
    血液製剤も同罪である。
    このことについては、船瀬俊介著『病院で殺される』、内海聡著『医学不要論』でも概略を述べた。
    しかし、これら血液ビジネスの闇は底無しに深い。
    そこには空前の誤解と膨大な利権が巧妙に絡み合っている。
    輸血と血液利権、そして赤十字の闇を追っていたとき、われわれでさえも愕然とする最大の洗脳がそこにはあった。
    現在、日本だけで、毎年約120万もの人が輸血を受けている。
    そして膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。
    その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。
    輸血で殺していることに医師は気づかず、遺族も世間も知らされていない。
    エホバの証人の輸血拒否事件を題材にしたドラマ「説得」にも医学的な裏が隠されていた。
    その子どもは輸血をしなくても十分に生き残るチャンスがあったのだ。
    しかし、この驚愕事実もまた闇に塗り込められている。
    救命するはずの輸血が、命を奪っている……。
    その衝撃事実ですら、ほとんどの医師たちは知らない。
    その無知は医学教育(狂育)の欠陥に由来する。
    さらに、輸血・血液製剤は、感染症の爆発点、蔓延の温床である。
    エイズ、肝炎などなど……、輸血・血液製剤に巧妙に秘められた“目的”は感染症による新たな病人の大量生産であった。
    さらに輸血時に免疫拒絶反応で急死するGVHD(移植片対宿主病)や感染症防止などの名目で導入された、血液への放射線処理は、さらなる悲劇を生み出した。
    最大50グレイという致死量をはるかに超える照射は血球細胞の染色体をズタズタに裂断し、死んだ血球細胞が抹消血管、肺や腎臓のフィルターを詰まらせる。
    輸血性肺障害、腎不全などで、新たな大量死が続出する。
    輸血のさらなる暗部が免疫力低下だ。
    輸血の42%はガン患者に使われている。
    すると、免疫が損なわれ、ガン再発が加速される。
    喉頭ガンの場合、輸血すると再発率は平均4・6倍にも跳ねあがる。
    輸血は、まぎれもない発ガン医療なのだ。
    以上の衝撃事実に気づき、世界的に無輸血手術に取り組む医師たちが増えている。
    血液を失っても浄化した海水のミネラル濃度を調整して注入すれば、生命は活性化する
    1897年、奇跡の真実を証明したのがフランスの生理学者ルネ・カントンだ。
    犬による動物実験で証明している。
    “カントンの犬”は、血液を失っても水分とミネラル分の補給で、助かることを証明した。
    それは――体細胞が血球に戻る――という千島・森下学説を裏づけるものだ。
    たとえば顆粒球は1時間に2、3倍の勢いで増殖。
    そして、血球は他の血球に自在に変化する。
    約50年前に闇に葬られたこの学説こそ、輸血の闇を暴き、新たな医療の光明をもたらす
    さらにリンゲル液をもしのぐ海水療法(タラソテラピー)についても未来医療への可能性として問題提起してみたい。

    第1章 こうして輸血で殺される

    ●昭和天皇も輸血で殺された?
    ●「輸血するほど出血する」「治療法はない」
    ●輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植だった
    ●GVHDを知らなかった医者たち
    ●血縁者の輸血は逆に危険だ
    ●600件に1件の割合で発症

    ●「貧血」で大量輸血にひきずりこまれたXさんのケース

  • 輸血には、発症したら「確実に死ぬ」GVHDという副作用がある――この事実を知ったら、あなたは輸血を受ける気持ちはゼロになったはずだ。
    輸血や血液製剤の同意書にサインする気になるか?答えはノーだろう。
    「輸血したら容体が急激に悪化して、死亡した」あなたの身近で、こんな話を聞いたことはないだろうか?それは、隠された輸血の急性副作用死GVHDなど、その他さまざまな輸血の毒性による可能性が高い。
    しかし、遺族は「輸血は救命措置だ」と信じている。
    まさか、輸血が原因で急死するとは夢にも思っていない。
    輸血は、交通事故などによる出血多量のときに行なわれる。
    そう思っている人が多い。
    しかし、医療現場ではそうではない。
    ただの「貧血」でも堂々と大量輸血が施されるのだ。
    「彼女は病院の治療で殺されたのではないか?」私のもとに相談に来た方の親族Xさんのケースも悲惨だ。
    Xさんは生活保護を受給していた。
    これが悲劇の要因になった。
    生活保護受給者は、医療利権にとっては、じつに“美味しい”のである。
    医療費は国庫負担。
    だから青天井で取り放題となる。
    一人の患者に90もの病名をつけて診療報酬をだまし取っていた悪質なケースすらある(『逸脱する病院ビジネス』NHK取材班、宝島社)。
    病院ビジネスの闇~過剰医療、不正請求、生活保護制度の悪用 (宝島社新書)
    Xさんも「貧血」を理由に大量輸血にひきずりこまれた。
    彼女は、血液検査で「ヘモグロビン値Hbが低い」と医師に言われ、「貧血」と診断された。
    入院直後に「数値を上げるための輸血」を行なうとして、「輸血同意書」を迫られた。
    あまりに急な話に、家族は同意せざるを得なくなりサイン。
    すると、いきなり彼女は照射赤血球濃厚液︲LR「日赤」を3パックで計800㎖(3万5500円相当)の輸血を強行された。
    ここで少し用語の整理をしておこう。
    血液が原料になっている医薬品はすべて「血液製剤」という。
    Xさんに投与されたのは「血液製剤」の中の「輸血製剤」。
    これは、赤血球製剤、血小板製剤、血漿液など、それほど加工処理されていないもので、「輸血」といった場合にはこの「輸血製剤」が用いられたことを示す。
    輸血直後、Xさんは「気分が悪い」と訴え、意識不明になった。
    その後は体中が内出血のように赤紫に変化し、最後にはどす黒く変色し、ミイラのようにやせ細っていった。
    もはや、ほとんど歩くことも、食事をすることもできなくなり、一度も家に帰ることなく、入院から2カ月後、枯れ木のようにやせ衰えて息を引き取った。
    このケースは輸血直後に意識不明に陥っており、皮下出血などの症状からGVHDを発症した疑いが極めて高い。
    こうした壮絶な奇怪死ですら、まったく普通の病死として扱われ、何の死因解明も行なわれていないのが日本の医療の実態なのだ。

    ●「貧血」という輸血への仕掛け罠
    ●生き延びても待つのは凄絶地獄
    ●吸血ビジネスは止められない
    ●GVHD、放射線、抗凝固剤で出血
    ●輸血には多くの危険が隠れている
    ●日本の輸血における3大事件
    ●患者をダマす「輸血説明書」
    ●坂口元厚相は肝炎10%と証言
    ●悪化させて稼ぐ医療のビジネスモデル
    ●エンドレスで稼ぎ続ける現代医療

    第2章 エホバの証人“輸血拒否”事件の真相

    ●闇に塗り込められた驚愕事実

    現在、日本だけで、毎年約120万人が輸血を受けている。
    手術をすれば、輸血をするのが当たり前と思わされ、ほとんどの人がそれを疑うことさえない。
    そして、膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、無駄な治療やリスクの大きい投与が平気で行なわれ、それによって死亡事故や医原病が多発しているにもかかわらず、赤十字は副作用報告を隠蔽し、それらが輸血が原因であると気づかれることもない。
    医師は気づかず、遺族ももちろん気づくことができない闇の中におかれている。
    ビートたけしが主演して製作されたドラマ「説得」で有名なエホバの証人に関する輸血拒否事件、この事件にも医学的な裏の意図が隠されていた。
    この驚愕事実もまた闇に塗り込められて、医療利権に都合のよい情報としてプロパガンダされている。
    しかし、実際にその事件を洗ってみると、一般に知られている事実とは違った様相を呈してくる。
    この事件において、子どもが出血したのは手術の検討に入った段階で推定0・5ℓ程度であり、決して大量失血といえるようなものではない。
    この程度の出血は、今の日本の規準でも輸血の必要のない手術が可能であったということだ。
    子どもの治療にあたった医者が輸血にこだわったのは、当時の厚生省の輸血ガイドラインの基準が、世界の輸血に関する主たる研究と比べても、話にならないくらい低すぎたこと(つまり、なんでもかんでも輸血をさせることになる基準であったこと)、そしてなにより現行のガイドラインに従わねば訴えられてしまうという「恐れ」が一番の理由である。
    まず、この章においては、このエホバの証人輸血拒否事件の真相を追いながら、医師たちはどう思い、どのような教育を受けているのか、なぜ子どもは死亡に至ったのかを再検討してみることにしよう。

    ●ドラマ「説得」とエホバの証人輸血拒否事件の嘘とは?

    では、輸血拒否事件とはどのようなものだったのかということからひも解いてみることにしよう。
    だれもが一度は耳にしたことがあろう有名な事件であるがゆえ、「輸血拒否」を非難するときに必ずといっていいほど取り上げられる事件である。
    この事件は1985年のことであり、当時マスコミにかなり取り上げられ、さまざまな憶測も入り乱れた。
    そして、結果的にエホバの証人の輸血拒否の考えを知らしめる象徴的な事件となった。

    ●事実を検証してみる

    この事件は、さまざまな医療利権側の思惑によって、一方的で偏った報道になった可能性が高い。
    では、事実とはなんで、報道のどこに誤りがあったか検証してみる。
    事故の詳細は大泉実成氏の『説得』(講談社)に詳しい。
    時系列で要約してみる。

    16時10分頃A君が4時30分に約束の聖書研究を受けるため、目的地へ自転車で出発。

    16時35分府中街道を走りガードレールとダンプカーの間を抜ける際に転倒、両足を轢かれる。
    すぐに119番通報。

    16時38分通報から3分ほどで救急車が到着。
    応急処置開始。

    16時42分救急車到着から4分ほどで、止血帯による処置完了。
    意識ははっきりしており、救急隊員にきちんと受け答えをする。

    16時56分S医科大学救命救急センターに到着。
    医師の最初の所見では「両下肢解放性骨折、入院60日」。

    17時頃出血量約500ccと推定され、「一刻も早い輸血が必要」と判断される。

    17時30分頃輸血および緊急手術を行なう前に両親が駆けつける。
    手術同意書へのサインを求められるが、輸血ができないと述べる。
    医師は両親に怪我の状況を見せる。

    父親とA君はわずかな会話をする。

    「だいじょうぶか」
    「うん」
    「お父さんがついてるからな。
    しっかりしろよ」
    「うん……お父さん、ごめんね」

    18時過ぎセンター長が電話で父親の説得を試みる。
    A君の意識がもうろうとし始め、人工呼吸用チューブが取り付けられる。

    19時10分過ぎA君の人工呼吸用チューブを外し、A君の意思を確認しようとする。
    意識は戻らず再びチューブ装着。

    19時45分集中治療室(ICU)に移される。

    20時頃A君は自発呼吸を停止。
    瞳孔も開く。

    21時18分A君が死亡。

    ●さまざまな医師の証言

    対応した医師はどう考えていたか、『説得』から引用してみよう。
    「最大限の治療を尽くして、それで、戻らない、なんともならない、というのであれば、ある程度あきらめはつくけれども、でも、僕はもう今でも信じてますけど、明らかに、あの時点で輸血をしておけば百パーセント助かったろうっていうのはね。

    だから……口惜しいんですよね。
    運ばれて1時間以内に輸血をしていれば、助かる確率は十分でしたからね。
    (略)
    余分な時間をね。
    たくさん、費し過ぎたと思うの。
    あの2時間半というね。
    ただ輸血するかしないかだけのためにね。
    本当にね、2時間半が、彼の命を奪ったようなもんだと思う」

    また、外科医でエホバの証人の無輸血手術を行なってきた大鐘稔彦氏は著書『無輸血手術』(さいろ社)でこう述べている。
    「第三者の無責任な批判と咎められるかも知れないが、この診断結果からも言えることは、どうせなら、運び込まれた段階で整形外科医は即“無輸血手術”に踏み切るべきではなかったか、ということである」
    医師の語ったところや本に描かれた状況からすると、後述するイングルウッド病院のような処置が早急に行なわれていれば、A君はかなりの確率で救命されていた可能性が高いと推論できる。
    病院に運び込まれたA君は、意識明瞭で話の受け答えができており、医師も緊急に深刻な事態だと思っている様子ではない。
    しかし、まさに「説得」の最中、結果的に放置されている時間があまりにも長すぎたために、どんどん悪化し、尿が出なくなり、腎機能も働かなくなっていく。
    このことからすると、「説得」に4時間もかけ、手術に踏み切らなかったことなどが腎機能などの臓器を悪化させ、血圧が低下し、事故から5時間後の死亡につながった可能性が高い。
    両親は輸血は拒否していたが、医療処置を拒否しているわけではない。
    「一刻も早く治療してほしい」と頼みこんでいる。
    それに対して病院は「輸血を認めないなら治療はしない」という方針であった。
    結果的にA君は亡くなり、その原因として「輸血拒否」がやり玉にあげられることになる。
    ここで重要な問題は、どちらの主張や行動が医学的に正しく、どちらが間違っていたのかという検証である。

    ●エホバの証人〝輸血拒否〞は正しかった

    じつはこのとき、エホバの証人の父親は、海外の最先端の治療ガイドラインや考え方にも通じるような「無輸血で手術してほしい」という決意書を出している。
    本書でもおいおい述べていくが、これは結果的にみると救命にとってもっとも正しい方針を主張したわけだが、医師たちは無知ゆえに、それを受け入れることができなかった。
    この事件は、医療利権の仕掛ける洗脳から解けた状態で検証してみると、「説得」の対象がひっくり返ってしまう。
    「無輸血でも手術して助けられるのだから、早く手術してほしい」と、両親やエホバの証人の信者たちから説得されていたのは、むしろ医者のほうだったのである。
    そして、結果的に「輸血しなくても大丈夫だ」という説得のほうが医学的に正しかったということだ。
    これは現在の治療ガイドライン的に見てもそうである。
    たとえば、厚労省と赤十字社が出している「血液製剤の使用指針」(改定版)にはこうある。
    「急性出血に対する適応(主として外科的適応)で、循環血液量の20~50%の出血量に対しては、人工膠質液(ヒドロキシエチルデンプン(HES)、デキストランなど)を投与する」どういうことかというと、20~50%程度の出血量であるならば、「人工膠質液」での対応が可能だと言っているのだ。
    これは平成26年現在でも十分通用する。
    そして、じつはこの事件で亡くなったとされる子の総出血量は、事故から50分後の段階では医師たちの推定で500cc程度と見込まれている。

    つまり、手術をしようとする17時の段階では循環血液量の約20%というレベルであり、「血液製剤の使用指針」からいっても、輸血の必要などなく、膠質液で十分に代用が可能な範囲であった。
    医師としては血液量に余力がなくては手術ができない(じつはこれ自体が一番の誤解なのだが……)と言うだろうが、まだ現代医学の基準でも、少なく見積もって手術を検討している段階では1000㎖近い余力があったことになるのだ。
    つまり無輸血でも手術し、救命する可能性は十分にあったのだ。
    改定された今の治療ガイドライン指針なら、輸血にこだわる必要はなかったどころか、輸血する必要もなかった。

    ●子どもは「生きたい」と証言したのか?
    ●「輸血同意書」を求めるワケ
    ●「別の選択肢」は、なぜ用意されていないのか?
    ●医師は訴訟を怖れる
    ●輸血の実態とガイドライン
    ●「参考書」にはなんと書いてあるか?
    ●「血液製剤の使用指針」は何を言っているか?

    ●血液学の多種にわたる洗脳

    まずは、「輸血が必要であり」「輸血は安全性が増してきており」「赤い血がないと死ぬ」というまことしやかな言説が、刷り込まれた嘘であるということから考えねばならない。
    そもそも私は事故や手術に際して大量に失血した場合、何もする必要がないといっているわけではない。
    現在行なわれている手術の大部分は無駄だと考えているが、それでも拙著『医学不要論』でも述べたとおり、すべての手術を根こそぎ否定しているわけではない。
    第一に必要なのは、患者の出血を止め、当人の組織の液体量と電解質ミネラル濃度を元通りにすること、これは治療の原則として当たり前のことだ。
    そしてそれができるのは現代では西洋救急医学であり、この外傷などに対する治療こそ西洋医学の真骨頂である。
    もともと西洋医学は戦場医学から発展したものであり、救急時の生命危険に対してこそ効果を発揮する。
    その際に、動物ではカントンの犬(第8章参照)、人間の場合でもイングルウッド病院などですでに万単位の症例があるように(第6章参照)、「輸血はまったく必要ない」ということなのだ。
    こんなことを言うと、「この世界には輸血をして助かっている患者がたくさんいるだろう?」という反論がかえってくるはずだ。
    それは赤い血=赤血球を補充しているから助かるのではない。
    輸血製剤は違う意味で非常に質の良い、人体にとって適正な濃度に調整されたミネラル液であり、助かっている(ようにみえる)という事実の裏には、輸血という行為によって水分が補給され、電解質ミネラルの濃度が適性に回復しているという事実がある。
    つまり、輸血液は人から採取した液体であるから、人間にとってちょうどいい濃度でカリウムやナトリウムやマグネシウムやカルシウム、微量元素が含まれている「適正な電解質バランス液」である。
    これはミネラル液という一面においては生理食塩水やリンゲル液よりも優れている。
    それゆえ、何もしないで放置されるよりは輸血したほうが人は救われる「ことがある」というのは事実なのだ。

    ●猛暑の砂漠で水がなくなったら…

    このときに気をつけなければならないのは、「輸血でなければ人は助からない」「輸血したからこそ助かっている」というのは血液のメカニズムを隠した巧妙な嘘なのだ。

    これはたとえ話にしてみると、わかりやすくなる。
    猛暑の砂漠で水がなくなり、脱水症状を呈して死にそうな人がいるときに、砂糖と甘味料たっぷりのコーラの自動販売機があったとする。
    だれがどう考えても、そのときは間違いなくそれを飲んだほうが脱水は補正されて命は助かりやすい。
    ここでコーラは体に悪いからやめておくべきなどという人はいない。
    砂糖も甘味料も非常に体に悪いものだが、事態は緊急であるうえ、一回限りのことですぐに命に危険があるものではない。
    そのときに選択肢があるとすれば、コーラなどより、電解質が人体に近いうえで糖分は少なめで甘味料も入っていないもののほうがいいに決まっている。
    現代医学における輸血とは、ここでいう、非常に質の悪い飲み物であるコーラなのだ。
    そして、現代医学はこういう状況において、人間を救う手段は自分たちの売りたいコーラしかないように見せかけて、われわれを騙している。
    本当はコーラなどよりはるかに命を救うに適した飲み物があるのに、われわれは脱水症状を救うのはコーラだけだと思い込まされている。
    そして、さらに残念ながら、輸血製剤のリスクは糖分や人工甘味料の比ではない。

    ●「酸素が欠乏する」という輸血を受けさせるための洗脳
    ●血液は指紋と同じくすべて異なっている!
    ●欠陥「添付文書」と副作用への無知
    ●輸血後に生じる危険な免疫反応
    ●未知なる病気を作り出す
    ●免疫を低下させる
    ●輸血をすることで死亡率と感染症が激増していた
    ●異物を投与されることで死亡につながる溶血反応

    ●ほとんどの副作用はカウント、報告すらされていない

    また、米国立衛生研究所(NIH)会議は次のように述べている。
    「およそ100件につき1件の割合で、輸血には熱、悪寒、あるいは蕁麻疹がともなう。
    ……赤血球輸血では、およそ6000件に1件の割合で、溶血性輸血反応が生じる。
    これは深刻な免疫反応で、輸血後急に生じたり、何日か経って現れたりする。
    その結果、急性腎不全、ショック、血管内凝固、さらには死を招く場合さえある」はっきり言えばこれも一部にしかすぎないだろう。
    ここでは「副作用報告」のデタラメさを指摘しなければならない。
    現場の医者は厚労省等への副作用報告を怠っても、なんら罰則はない。
    だから、自分の“失敗”を好きこのんでわざわざ監督官庁に報告する医者は皆無に近い。
    輸血後にいくら悪くなっても、医師はその原因を輸血に求めず、病気の悪化によるものと判断するので、カウントされない。
    前章で船瀬氏も述べているように、「副作用報告をするのは100人に1人以下」という話もある。

    ●現実にはありえない副作用確率

    さらに、日赤が作成した血液製剤「医薬品添付文書」のミステリーにも触れておこう。
    患者にとって最大関心事の「重大副作用」発現率が一律“0・1%”未満となっている。
    これは添付文書の書き方でいえば最低の数字が表記されているということになるのだが、「添付文書」を見た医師や患者は「1000人に1人未満なら大したことはないな」とつい思ってしまう。
    しかし、一律0・1%未満など統計上通常ではありえないことであり、特にこのようなリスクだらけの製剤では考えられないことである。

    なぜならふつう、副作用発現率を調べる際には、使用される薬品は当然、用法・用量で決まった一定量である。
    ところが、輸血の場合は用法・用量の規定量がない。
    200㎖の人もいれば、2000㎖の人もいて、使用量に大きなバラツキがある。
    これは他の医薬品と違い、輸血製剤特有の特徴だ。
    医薬品は一般的に使用量が増えれば、副作用発現率が指数関数的に増えていく。
    にもかかわらず、血液製剤に関しては、その使用量が違っているのに、一律0・1%未満ということは、まったくおかしな話なのだ。
    用法・用量が決まっている薬剤ですら、こんなデタラメな副作用発現率は書いていない。
    私がこの数字を「ありえない」という理由をおわかりいただけるだろうか。
    一律0・1%未満などと堂々と表記されているということは、実際に裏で発生しているおびただしい重大副作用被害を故意に隠蔽していると推測されても仕方ないほどのバカげたことなのだ。
    ●ほとんどの副作用はカウント、報告すらされていない
    ●現実にはありえない副作用確率
    ●血液製剤の多様なリスク

    第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入

    注意 輸血製剤には、この動画の記録にある東海村臨界事故の2~3倍もの強力な放射線照射が行われています。1週間後には赤血球は崩壊し、カリウムが溶け出して高カリウム血症になることが注意書きにあります。

    ●GVHDを恐れた厚労省〝対策〞の危険性と無意味さ

    この章では、GVHD(移植片対宿主病)を予防するための放射線照射の危険性と無意味さについて検討していくことにしよう。
    GVHDとは、船瀬氏がわかりやすく解説しているとおり、輸血用血液中に提供者のリンパ球が生き残り、その結果、免疫作用が働いて、輸血された患者さんの生体組織を攻撃、障害するというものである。
    具体的には輸血後1~2週間後に発熱と皮膚の紅斑に始まり、肝障害、下痢、下血などが出現し、さらに白血球、赤血球、血小板がともに減少し、敗血症などの重症感染症の発症や大量の出血が起こり、輸血後3~4週で死亡することがある。
    以前は「術後紅皮症」として手術前後に投与された薬物や感染などが原因とみなされていたが、現在はGVHDとして確定した概念となっている。
    ちなみに、一度発症すると95%以上は致死的な状態になるといわれている。
    GVHDという恐怖に脅かされた厚労省は、それに対処するがために「血液製剤」はリンパ球除去、輸血は平成10年より放射線照射を義務化した。
    生き残ったリンパ球によって免疫作用が働いてしまうため、放射線照射をしてリンパ球を殺すのである。
    ではどれくらいの放射線量を照射するのだろうか?

    ●「ハンパない」放射線照射

    輸血に対して照射されている放射線量は15グレイ(Gy)から50グレイと非常に高線量である。
    これは日本の医師や放射線技師ならだれでも知っていることだ。
    米国では医療機関において医師から特定の患者に輸血の処方がなされた場合、その処方に従った製剤に対して血液銀行で24グレイの照射が行なわれている。
    実際、照射放射線線量が5グレイ以上になるとリンパ球の反応増殖性がなくなるという研究報告があり、その報告に基づいて放射線照射は行なわれている。
    また、照射後1週間以上経過すると赤血球が壊れることが指摘されている。
    この放射線量は本当に「ハンパない」線量だということを、人々は気づいているだろうか?

    ●3種類の放射線

    本書は放射線の専門書ではないので説明はごく簡単になるが、放射線には3種類あり、それぞれ「α線」「β線」「γ線」という。
    これらはみな透過力や傷害性が違うわけだが、「グレイ」という単位はそこで使われる単位の一つだ。
    そしてβ線やγ線では1グレイを1シーベルト(Sv)と、そのままの数値にして換算されることが多い。
    α線では1グレイを20シーベルトに換算することが多いようだ。
    ここでは1:1で換算して考えることにすれば、単純にいうと15シーベルトから50シーベルトという線量を受けていることになる。

    顕微鏡写真を見て、愕然としたそうだ。
    「無菌治療部の平井久丸のもとに、転院の翌日に採取した大内の骨髄細胞の顕微鏡写真が届けられた。
    そのなかの一枚を見た平井は目を疑った。
    写真には顕微鏡で拡大した骨髄細胞の染色体が写っているはずだった。
    しかし、写っていたのは、ばらばらに散らばった黒い物質だった。
    そのときの実際の画像
    平井の見慣れた人間の染色体とはまったく様子が違っていた。
    染色体はすべての遺伝情報が集められた、いわば生命の設計図である。
    通常は23組の染色体がある。
    1番から22番と女性のⅩ、男性のYとそれぞれ番号が決まっており、順番に並べることができる。
    しかし、大内の染色体は、どれが何番の染色体なのか、まったくわからず、並べることもできなかった。
    断ち切られ、別の染色体とくっついているものもあった。
    染色体がばらばらに破壊されたということは、今後新しい細胞が作られないということを意味していた。
    被曝した瞬間、大内の体は設計図を失ってしまったのだった」(NHK「東海村臨界事故」取材班著『朽ちていった命――被曝治療83日間の記録』新潮文庫)無残な事態は、予想どおりに進行した。
    快活な大内さんを異変が襲うことになる。
    入院1カ月後には、全身の皮膚は剥がれ落ち、表面は赤黒くなり亀裂が縦横に走った。
    顔面は異様に腫れ上がり両目は完全に塞がり、回復の兆しは残念ながら見えなかった。
    医療チームの献身も寄与し科学的に考えられる寿命よりは延長されたが、事故から83日後、12月21日に他放射線について少し勉強したことがある方ならわかるだろうが、福島第一原発事故前の日本の放射線許容量基準が年間1ミリシーベルトである。
    単位は間違っていない。
    「ミリシーベルト」、つまり1000分の1だ。
    つまり血液製剤が浴びている放射線量はその許容量の1万5000倍から5万倍に相当することになる。
    その線量は福島第一原発の核融合炉の近くで浴びる線量よりも高い。
    ちなみに人間が浴びると必ず死ぬとされる線量が6~10シーベルトであるとされ、東海村の原発事故で亡くなられた方の被曝線量も6~10シーベルト程度であると推測されていた。

    ●JCO臨界事故で何があったのか?
    ●乳ガン患者に3週間で浴びせる量を、一瞬で血液に
    ●役立たずの血液

    ●人体は有害な異物処理に追われる

    また破壊された血液のその後も問題なのだ。
    その血液は簡単にいうとゴミのようなもの(老廃物でもいいが)になり、それを処理するのに人体、とくに肝臓は、また苦労することになる。
    異物を混注されるというのはそういうことだ。
    このことについては千島学説で知られる千島喜久男博士も同様のことを述べている。
    その結果、臓器不全、血栓症、発ガン、感染症の増加、アレルギー反応、溶血、栄養素欠乏などを呈し、身体衰弱を強めることになる。
    輸血用の血液に当てているのと同量の約50グレイ放射線照射を各臓器に浴びせた場合、「脳」は、壊死、梗塞を起こし、「脊髄」も壊死、脊髄症を発症する。
    「喉頭」は軟骨壊死、「心臓」は心嚢膜炎、「胃」は潰瘍、壊死に見舞われる。
    「肝臓」は肝不全、「腎臓」は腎炎、「膀胱」は萎縮する……。
    これはすべて刷り込みと洗脳によるものとしかいえない。
    私自身、今の医学に否定的な立場になるまでこのようなことを考えたこともなかった。
    実際に輸血してしまえば、その後のことはうやむやになってしまうので、非常に研究しづらいテーマだという問題もあろう。
    しかし、事実というのは常にシンプルなものでもあり、それは医師たちでさえよく知っている。
    私もよく経験したことだが赤十字などから供給されてくる放射線を浴びせた血液製剤は、すべて輸血してから1週間から2週間くらいすると、すべて体内でヘモグロビン値が元の数字に戻ってしまうのだ。
    たとえば、末期ガンの患者さんに対して輸血をすることで、ヘモグロビン値Hbが8から10になったとしても、1~2週間くらいすると、やはり8に戻ってしまう。
    つまり血液を入れてもすぐに破壊されてしまい代謝されて役に立たなくなっているということだ。
    だからこそ病院では定期的に輸血することが必要になってくるのだ。
    輸血するとヘモグロビン値Hbが上がるのは、濃度測定が血液の色の濃さ(光の透過率)によってヘモグロビン値を推定計測するという仕組みのためだ。
    極端にいえば、血液中に墨など他の色素を入れても透明度は下がる。
    装置は、それをヘモグロビン濃度と錯覚する。
    しかし輸血をした場合はたしかに見せかけ上は濃い血液になる(=濃度は上がる)が、その血液はじつは働いているわけでもない、というのも大事な視点である。
    これは単に測定器の測定原理上で見せかけの数値が上がっているにすぎないのだ。
    放射線照射で人体そのものが崩壊していくのに、血液だけはそうならないと考えるのはあまりに都合がよすぎる。

    ●人体は有害な異物処理に追われる
    ●照射血液製剤がガン患者に投与されると…

    第4章 輸血がガンを作っていた

    ●輸血液は明らかな〝発ガン剤〞

    「輸血を受けた人はガンになりやすい」安達洋祐医師(久留米大学准教授)の研究報告だエビデンスで知るがんと死亡のリスク』中外医学社)。
    (『
    そこで、彼は明快に断言している。
    「輸血を受けるとガンや死亡が増え、ガン患者は輸血を受けると再発や死亡が増えます
    つまり、輸血の重大副作用は「発ガン」と「再発」。
    つまり、輸血は明らかに“発ガン”療法なのだ。
    輸血液は猛烈な“発ガン剤”だった……。
    輸血で、どうして発ガンするのか?「輸血は、もっとも頻繁に行なわれている臓器移植」だからだ。
    たとえば、骨髄移植や幹細胞移植を受けた人もガンになりやすい。
    米国のリポートでは幹細胞移植を受けると、発ガン危険度が8・1倍に跳ねあがる。
    黒色腫や脳腫瘍は2・8倍。
    白血病やリンパ腫リスクは15倍から300倍。
    移植手術による発ガン作用には慄然とする。
    「リンパ腫になった人は、血液ガンになる頻度が5・4倍とかなり高く、固形ガンになる頻度も1・7倍と高い」(安達医師)臓器移植は、患者の免疫力を低下させる。
    それは輸血もまったく同じ。
    移植された“臓器”を免疫細胞が攻撃したら、生着(移植された臓器が本来の機能を果たし始めること)しない。
    だから、免疫力を低下させて“折り合い”をつける。
    臓器移植なら、間違いなく免疫抑制剤を投与する。
    これらなくして、臓器移植はありえない。
    結果として患者の免疫力は低下する。
    当然、ガン細胞への免疫力も衰える。
    ガンが勢いを得て増殖するのは、当然だ。

    ●三十数年前の発見「輸血の免疫抑制でガンが増殖」

    「輸血は免疫力を抑制する!」ほとんどの人は耳を疑うだろう。
    インフォームド・コンセントという言葉がある。
    「事前説明」という医学用語だ。
    医者は患者に治療を施す前に、その内容を説明し同意を得なければならない。
    医療法1条に明記されている。
    それは道義的ではなく法的義務なのだ。
    輸血や血液製剤を投与されるとき、医師は患者から「同意書」を得ることが義務付けられている。
    そのとき説明義務として、起こり得る副作用などについても説明しなければならない。
    しかし、輸血の同意を得るとき――「発ガン」「ガン再発」の危険があります――と説明している医者は、恐らく一人もいないだろう。

    ●甲状腺ガン1・8倍、リンパ腫1・7倍
    ●三十数年前の発見「輸血の免疫抑制でガンが増殖」
    ●「輸血しないでガン手術をする」
    ●輸血患者と無輸血患者を比較
    ●血液と血液が喧嘩する
    ●5年生存率に2倍近い開きが生じていた
    ●証明された免疫力低下

    ●輸血するとガン再発4・6倍に

    輸血するほどガンにかかりやすくなる。
    ガン患者なら再発リスクが高まる。
    血液中のリンパ球はガン細胞等を攻撃する免疫細胞だ。
    なかでも直接攻撃するNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)が有名だ。
    輸血したマウスと、輸「輸血量の多かった症例は予後不良因子が、より多く含まれていた」「輸血が生存率を低下させている可能性が大」「ガン手術の輸血は十分配慮すべきであることを強調したい」(要約)同様の研究を防衛医科大学校でも実施している。
    やはり「大量輸血群(69例)の生存率は、無輸血群(144例)に比べて有為に低かった」。
    そして、「輸血が(胃ガン)切除後の予後を悪くする可能性」を指摘している。
    「悪性腫瘍に対する切除の前後に輸血を受けた患者では、輸血を受けなかった群に比べ、予後が不良であるという結果が、大腸ガン、乳ガン、肺ガン、腎ガンなどで示されている」(同論文)あなたや家族がガン治療で、手術を受けるとする。
    そのとき、輸血は断固拒否しなければならない。
    ガン三大療法、「抗ガン剤」「放射線」「手術」はいずれも患者の免疫力を殺そぎ、ガンを増殖させる。
    三大療法の正体は“発ガン療法”なのだ。
    しかし、そこにもう一つ「輸血」を加えなければならない。
    厚労省は、年間ガン死者を36万人と公表している。
    しかし、その80%の29万人はガンではなく、ガン治療で殺されているのだ。
    その重大要因の一つが輸血だったのである。
    この驚愕の事実に、ほとんどの日本人は気づきもしない。

    京都府立医科大の臨床論文だ(「日消外会誌」1991年)。
    「一九七三年、Opelzらが、腎移植に及ぼす輸血の影響について報告して以来、輸血の免疫抑制効果がにわかに注目されてきた。

    最近、欧米のみならず、わが国においてもガン患者の術後生存率は輸血例が低率である、との報告が散見されるようになってきた」(同論文、「はじめに」より)以下は、胃ガン患者の生存率を「輸血」「無輸血」等で比較したものだ。
    「胃ガン422例を周手術期(術前・術中・術後)に輸血を行なわなかったA『無輸血群』(226例)、B『少輸血群』1000㎖未満(105例)、C『多輸血群』1000㎖以上(91例)の3群に分けて、輸血が胃ガン生存率に及ぼす影響を検討した」(同論文、要約)その結果、5年生存率はA:80・5%、B:46・4%、C:32・6%。
    輸血したガン患者のほうが生存率は激減した。
    1000㎖未満のB「少輸血」でも、生存率はほぼ半減。
    C「多輸血」群の生存率は、A「無輸血」群のたった4割だ。
    他者からの輸血が、ガン患者の免疫を抑制したため、ガン再発などが加速され、「輸血」群は生命を落としたのだ。

    ●輸血患者群の生存率は無輸血群と比較して4割

    ●腫瘍の増殖・転移を促進する

    輸血は、ガン患者の死亡率を悪化させるのと同時に、ガン転移も加速させる。
    動物実験では「輸血が腫瘍の増殖や転移を促進する」と警告されている。
    ▼「輸血によりラットの皮下に接種した肉腫の発育が促進され、リンパ球の反応性が低下し、血漿のリンパ球抑制活性が亢進した」(1981年、フランシス)
    ▼「輸血によりマウスの腫瘍の肺への転移が促進された」(1987年、クラーク)
    ▼「輸血をするとラットの腫瘍が肺に転移することを確認」(1987年、サイら)以上は、異系統間の輸血によるガン転移の報告だ。
    しかし、同系統マウスからの輸血でも、ガン転移は確認されている。
    ▼「同系統マウスから採取し、一定期間冷蔵保存された血液中の血球成分が肺ガンの肺転移形成を促進することを観察した」(1991年、市倉ら)このように、輸血の「免疫抑制」作用に関する研究も多数存在する。
    そこでは「抗原刺激に対するリンパ球の反応性の低下」「NK細胞活性の低下」などが指摘されている。
    「輸血が悪性腫瘍切除後の予後を悪くする機序(メカニズム)の説明には、多方面からのアプローチが必要であろう」「近年、自己血輸血が行なわれることもあるが、われわれの動物実験から、たとえ自己血液であっても、長期保存した後、輸血すると腫瘍転移を促進する可能性がある」(市倉他論文、前出要約)ガン手術などで、当たり前のように行なわれている輸血。
    それこそ、猛烈なガン再発、増殖、転移を加速させているのだ。


    第5章血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ

    ●血液はダイヤほど儲かる

    ●薬害肝炎、薬害エイズの悲劇

    みなさんがニュースなどでもよく目にする肝炎やエイズだが、なかでもC型肝炎問題は血液製剤で被害者が数万人も発症した巨大薬害事件である。
    この問題は、病院出産のときに、入院患者に知らせないまま、“止血のため”に血液製剤「フィブリノゲン」を打ったことで、C型肝炎ウイルス(HCV)に感染したというのが概要である。

    被害を受けた女性たちは国とメーカー、旧ミドリ十字(現・田辺三菱製薬)に損害賠償を求めて裁判を起こしている。
    感染すると被害者の多くは慢性肝炎を発症する。

    さらに発症した慢性肝炎は、10~40年後に肝炎であったりエイズであったり梅毒であったり、日本でなじみの薄いものとしてはマラリアであったりBSEであったり、輸血で生じてきた感染症は多数存在する。

    ほかにも未知の感染症や変化した感染症が無数に存在する。
    こうした事態を招いてしまうのは、輸血における検査の在り方に問題がある。
    一つは、感染症はいくつもあり、それらすべてを検査でカバーできないということである。
    すべての感染症を網羅するような検査は今のところ存在しない。
    もう一つは検査できる感染症であっても見逃してしまう可能性があるという点だ。
    感染症にかかった血液であっても、現在の抗体検査では感染から約22日間は検査で見つけることができないのだ。
    「検査で抗体が検知できるまでに免疫系が抗体を作りだすには2~8週間かかる。

    その期間を“ウインドウ・ピリオド”と呼ぶ」(米国疾病予防管理センター:CDC)いわゆる“ウイルス潜伏期間”。
    まれには6カ月かかることもあるという。

    5分45秒に1983年当時は10%は薬害肝炎の証言
    ●効果のないものを投与されていた大きな皮肉
    ●危険すぎる、検査素通り期間「ウインドウ・ピリオド」
    ●永遠のいたちごっこ

    ●毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっている

    有名な「タイム」誌は1984年の段階で、「毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっており、その主な原因となっているのは消去法によらなければ実体のわからない正体不明のウイルスだ」と述べている。

    なんと30年も前からわかっていたことなのだ。
    「タイム」誌はまた、エイズ(後天性免疫不全症候群)の6500あまりの症例について報告しているが、その中には「輸血と関連した症例がある。
    最終的な死亡率は90%ないしそれ以上になると思われるが、犠牲者の半数近くがすでに死亡した」と述べている。
    「US・ニューズ・アンド・ワールド・リポート」誌は米国で輸血を受けた人のおよそ5%は肝炎になっており、その数は年間17万5000人にのぼると指摘している。
    そのうちの約半数は慢性的な保菌者となり、少なくとも5人に1人は肝硬変か肝臓ガンにかかり、毎年約400世界大戦中に比べて約3倍である。
    1970年代になると米国疾病予防管理センターは、輸血にともなう肝炎で毎年推定3500人が死亡していると発表している。
    近年、B型、C型などの感染はさすがに減少しているが、肝炎はA、B、CだけでなくD型やE型など含めて多種にわたることがわかってきている。
    つまり“いたち”ごっこであるといえる。
    最初はA型肝炎やB型肝炎が問題になったが、それが検査できるようになると人類はすぐに油断してしまった。
    その結果、生み出された輸血感染が皆さんご存じのC型肝炎(当時は「非A非B型肝炎」と呼ばれた)である。
    このウイルスの出現によって、イスラエル、イタリア、日本、スペイン、スウェーデン、米国を含め、輸血を受けた人の8~17%がこの肝炎にかかったといわれている。

    しかしそれで終わりではない。
    ニューヨーク・タイムズ紙も1990年の段階で述べている。

    「専門家たちは、ほかにも肝炎の原因となるウイルスがあることを確信している。
    もしそれが発見されれば、E型肝炎といった類の名がどんどんつけられるであろう」
    そして今、まさにそのとおりに、A~GやTTなどの新しい肝炎ウイルスがすでに判明している。
    まさにいたちごっこが延々と続けられているのだ。

    ●十分な対応がされなかったエイズの悲劇
    ●世界中で輸血を介して広がる感染症
    ●90年代の警告に日本は…
    ●いつどこでどんなウイルスが入り込むかわからない
    ●血液製剤のずさんでいい加減な販売実態
    ●日本は世界的にも異常な血液製剤、輸血製剤の消費大国
    ●足りないのは血液でなく、知識

    第6章 無輸血手術が世界の流れだ!

    ●日増しに高まる輸血治療への警鐘
    ●狂信は輸血教信者の医師たち

    ●無輸血手術の先進医療機関・イングルウッド病院

    アメリカでは、ニュージャージー州のイングルウッド病院が無輸血手術の先進医療機関として知られる。
    「タイム」誌(1997年)に、この病院で無輸血手術を受けて生命拾いした青年のエピソードが報告されている。
    「米国ニュージャージー州のある病院で32歳の誕生日に意識を失い、横になっているヘンリー・ジャクソンは、医学的にも、論理的にも、まったく見込みがありませんでした。
    彼は大量の内出血により血液の90%を失いました。
    ヘモグロビン値は、正常値の13から(ある医師が「生存不可」と描写した不吉な数値である)1・7に急落しました。
    宗教的な理由で輸血を拒否したジャクソンは、ようやく無輸血治療を行なう近所のイングルウッド病院に移されました。
    ジャクソンが病院に到着するとすぐ麻酔科科長であり重患室長でもあるアリエ・シェンダー博士と彼のチームが迅速に対応しました。
    まず、薬物で基本的な麻酔を行ない、患者の筋肉、脳、肺およびその他の臓器の酸素の需要を減らしました。
    次いで、高効能鉄分とビタミン剤を投与し、骨髄が赤血球を生産するよう刺激する造血剤であるエリスロポエチン(EPO)を十分投与しました。
    最後に、体内に残っている少量の血液が円滑に循環できるよう、静脈内に輸液を注入しました。
    人工呼吸器に頼って息をしながら、ジャクソンは静脈内に一滴の血液も注入されなくても治療に反応を示し始めました。
    4日で彼の血球値は相当上がりました。
    まもなく意識を戻した彼は、信じられないと言うかのように首を横に振りながら、『この助けがなかったら、私は死んだでしょう』と言いました」
    こうしたケースはイングルウッド病院に限ったことではない。

    「エホバの証人」サイト「無輸血治療」には世界の動向が記されている。
    「輸血は命を救うと考える人は多くいます。

    こうしていくつもの無輸血手術が成功裏に行なわれているにもかかわらず、一方で現代医療のほとんどの医師たちは大量輸血の“助け”を借りながら執刀している。
    ●ソウルの大学病院のケース
    ●輸血手術はすでに過去の遺物?
    ●人体はバケツではない
    ●千島博士の予言
    ●無輸血手術こそ正統な医療だ
    ●大手術ですら輸血なしで可能
    ●エホバの証人が無輸血医療を育てた
    ●ドラマ「説得」が秘めた悪意
    ●エホバの証人たちの情報ネット
    ●安全医療を!エホバのデータ
    ●『聖書』は理にかなった健康法
    ●詳細厳密な無輸血マニュアル
    ●米国防総省も無輸血手術を研究
    ●潰されてきた日本の無輸血治療
    ●無輸血治療が自己採血療法とは!
    ●70例、エホバの証人の手術をした希有な医師
    ●真実を知る闘いで柵を打ち破れ

    第7章 輸血不要論

    ●出血時の代案とその概念について

    これまで輸血と血液製剤の危険性について述べてきたが、出血時の問題と輸血の是非を考えるときには、医者の立場として医学的な代案についても触れねばならない。
    そのとき、点滴剤の名前としても出てくる有名人が、シドニー・リンガー(SydneyRinger1835~1910)その人である。
    その点滴剤こそ、彼が1882年に幾多の苦労の末に発明した「生理的電解質溶液」、すなわち(わが国ではしばしばリンゲル液と呼ばれる)「リンガー液」である。

    ここで「リンガー液」発見についての逸話を紹介しよう。

    彼がある動物の心臓実験をしていたときのことである。
    動物から取り出した心臓は通常、生理食塩水に浸す。
    するとやがて心室の収縮は弱まり、いずれ止まる、ということは当時でも普通に知られていた。
    しかし、彼がいつもと同じように「ある溶液」に浸すと、心臓は弱まらず、力強く拍動し続けた。
    これはある偶然によるものであった。
    彼がその実験で、助手が用意した蒸留水だとばかり思って使っていた水(ここに食塩を加えた)は、じつはリンガーの研究室に流れているただの水道水だったのである。
    しかもその水道水には偶然にもさまざまな天然イオンが含まれていて、アルカリを帯びていたのだ。
    結果的にリンガーは、単なる0・75%塩の生理食塩水ではなく、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどを含んだ水に0・75%塩を加えたまったく「未知なる溶液」を作っていたことになる。
    その偶然が未知なる結果を生み出したことに気づくまで、リンガー自身も時間がかかり当惑したようである。

    ●リンガーの名を世界に知らしめる論文

    リンガーは次のように語っている。
    「この液体(水道水)は心臓の灌流に極めてすぐれた特徴があり、条件によってはこの液体の中では心臓は4時間以上も動き続け、そのうえ、実験の終わりでも血液で灌流していたときの心室の収縮とほぼ同じくらい強い収縮が得られるのだ。
    (略)
    このような強い心室の収縮は、蒸留水から生成した生理食塩水では不可能であり、そこに塩化カリウムを加えても起こらなかった。
    また、水道水に含まれる炭酸カルシウムの代わりに重炭酸ソーダを加えても起こらなかった。

    しかし収縮が止まってから少量の炭酸カルシウムを加えると、収縮が再び起こったのだ」(ウェブ上のサイト「評伝シドニー・リンガー」より)
    そしてついに彼はこの実験で、カルシウムとカリウムが正しい割合で存在することで心室の収縮がはじめて正常に維持でき、しかもカルシウムが少なすぎたり、カリウムが多すぎると収縮は不規則で弱まり、さらにカリウムを増やしすぎると心臓が止まってしまう、という歴史的大発見をする。
    そして彼は何度にも及ぶ実験により、彼のもっとも有名にして彼の名を世界的に知らしめることとなった論文“
    Afurthercontributionregardingtheinfluenceofthedifferentconstitu-entsofthebloodonthecontractionoftheheart,JournalofPhysiology,1883”の中で謎を解明し、ここに歴史に名を残すリンゲル液がいよいよ誕生するのだ。
    つまり、血液の代替液は、血液型が発見される前から開発されていたのだ。

    ●リンゲル液の効能

    この液体は一時的な代用体液となるばかりか、生体から摘出した臓器をこの中に浸しておくことで細胞を長時間生かしておくのも可能なのである。
    リンガーのこの一連のメソッドは現代の医科学にも延々と受け継がれており救急時の基本点滴ともなっている。
    以下、公式添付文書においてのリンゲル液の効能である。
    「・代用血漿として急性出血の治療、特に急性大量出血の際の初期治療として有効・外傷、熱傷、出血などに基づく外科的ショックの予防及び治療手術時における輸血量の節減体外循環灌流液として用い、灌流を容易にして手術中の併発症の危険を減少する」リンゲル液の電解質バランス濃度は、人間の電解質バランスに近い濃度の液体に調整されている
    (しかし、後述の海水の代替血漿には劣る)。
    ごくシンプルに考えれば、人の血液でさまざまなリスクがあり大量の放射線を浴びている「死ぬ予定のボロボロ血液製剤」などより、「リンゲル液」を代わりに使うのがリスクが低いと思われる。
    もちろんリンゲル液を使えば必ず助かるとは限らないが、あくまでもこれまで挙げてきた輸血のリスクを考えれば、比べ物にならないくらい有用であるということに気づかねばならない。
    ただし、現在市販されているリンゲル液が完全に人間の血液に最適な電解質バランス濃度であるかは、真の医学がこれから解明していかねばならないものだろう。
    一つだけはっきりしているのは、その答えの中に「他者の血液」という選択だけはないということだ。

    ●抗凝固剤がない、というメリット
    ●血液製剤の有用性やヘモグロビン理論の嘘
    ●2.5リットルの血を抜いた人
    ●千島学説について
    ●医学不要論=輸血「不要論」
    ●心筋梗塞、脳梗塞など梗塞性疾患の急性期
    ●くも膜下出血、潰瘍出血、ガンからの出血など、出血の急性期
    ●産婦人科分野
    ●海外における無輸血手術の流れ

    第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃

  • ●犬の血液を希釈海水と入れ替えた実験!

    「カントンの犬」……これは、一人の学者が行なった動物実験である。
    それは「犬の血液を海水と入れ替える」という大胆なものだった。
    行なったのはフランスの生理学者ルネ・カントン。
    日本語で血液のことを「血潮」ともいう。
    文字どおり、「血液は海水と同等」という原意だ。
    フランス語でも「海」(lamer)、「母」(lamère)。
    発音はまったく同じ。
    語源が同じであることがわかる。
    フランス語を母語とする生理学者は、直感的に、「生命」と「海水」との相似に気づいていたのだろう。
    医学史に残る画期的実験は1897年に実施された。
    用いられたのは犬。
    この実験をひと言でいえば、犬の血液を、海水を薄めた代替血漿と入れ替えたのだ。
    「海水は血液の代用として機能する」。
    それを証明するためであった。
    「生体の体液と海水は、同じ組成で、同じ働きをする」自らの仮説を証明するため、犬を用い、実験は一般公衆の面前で3つの段階にわたって行なわれた。

    ●犬は実験前より活発になった

    第1の実験では、まず体重5㎏の犬が用意された。
    犬の血液を抜き取り、血液の濃度と同じミネラル濃度に薄めて調整した同量の海水を血管に注入。
    見守る人々にとって、それは過酷な実験に見えた。
    排泄する時間も与えず、血液を多量の海水に入れ替えたのだ。
    実験は90分を要した。
    注入した海水は3・5ℓに達し、犬は腹部がふくれ、グッタリと横たわっている。
    体温は下がり、腎臓の排泄機能も弱まった。
    生命活動も低下していった。
    ところが、注入後はすぐに体温が上がり始め、生理作用は復活した。
    そして、5日後には、犬はすっかり回復し、元気に尻尾を振り始めた。
    体重も元に戻った。
    このとき注入された海水は、犬の内部環境の総量の約3倍に達している。
    カントンは次の結論に達した。
    「海水で内部環境が置き換えられても、生命活動を妨げない。
    それどころか、犬は実験前より生き生きとして活発になった」その公開実験で、以下の真理が証明された。
    ――海水によって生命細胞は完全な状態で生きる――

    ●より「過酷」な第2の実験
    ●「新たな体液」の中で血球成分は増殖する!
    ●第3の実験・白血球は海水中で生きる
    ●生命は「母なる海」から生まれた
    ●フランスのダーウィンへの反目
    ●細菌病因論を根底から覆すカントン理論
    ●「症状」は「病気」が治る治癒反応
    ●カントンの海水療法のめざましい効果
    ●海洋診療所は、世界各地に広まった
    ●カントンの遺志を受け継ぐ人々
    ●塩水・リンゲル液では効果が弱まる
    ●千島・森下学説と「カントンの犬」
    ●女性が男性より長生きする理由
    ●瀉血療法+海水療法……未来医療革命へ
    ●輸血に替わる究極の未来療法を証明する「カントンの犬」
    ●「輸血しないと死にますよ!」と言われたら…
    ●海水療法とホメオパシー医療
    ●現代に受け継がれるカントン医療
    ●末期乳ガンを縮小させた「海水療法」
    ●微量元素の調和が健康のカギ
    ●生理食塩水、リンゲル液の限界
    ●厳選ポイントで採取活きた海水

    第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった 船瀬俊介

    ●「カントンの犬」の教訓
    ●近代医学を支配するロックフェラー財閥
    ●国際医療マフィアの企て
    ●ロックフェラー一族は薬を信用しない
    ●「9割の医療は慢性病に無力だ」
    ●死の教会の4つの毒水
    ●まったく進歩していない輸血の基本思想
    ●血液代用の「生理食塩水」の発明
    ●血液型の発見で「型が合えば安全だ!」
    ●近代医学は、野戦病院の医学
    ●ロックフェラー研究所と輸血利権
    ●血液型発見という血液ビジネスにとっての曙光
    ●愛国者を利用して稼ぐ
    ●戦争が加速させた血液ビジネス
    ●B型、C型肝炎、そしてエイズ……
    ●輸血ビジネスの表向きの目的と真の目的
    ●GVHDより危険な副作用
    ●発症メカニズムはいまだ不明
    ●わが身、わが子なら同意するか?
    ●輸血崩壊を決定づける論文
    ●輸血を多くすると2倍死ぬ
    ●黄色い血とヘモグロビン仮説の崩壊
    ●「カントンの犬は初耳」厚労省
    ●水分とミネラル補給の代替療法を!
    ●「輸血に見解を述べる立場にない」(赤十字社広報)
    ●他の選択があるなら輸血はナンセンス
    ●儲かるから使っている?
    ●美智子様が名誉総裁で最高位
    ●スイスのアンリ・デュナンが創設
    ●赤十字の医療奴隷をつくる罠

    第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇 内海聡

    ●赤い楯と赤い十字
    ●国際赤十字のシステム
    ●オモテは崇高な人道的団体
    ●献血は国家を挙げての大事業
    ●皇室と表裏一体となっている組織
    ●国内の吸血ビジネスの総本山・日赤
    ●日赤と天皇家の関係
    ●戦争ビジネスのための赤十字
    ●赤十字の手口
    ●マッチポンプで金集め
    ●赤十字社や日赤の本当の正体と目的
    ●国際赤十字の闇
    ●血液製剤と「レンダリングプラントの共食い」の共通点
    ●この世界の構造とはどんなものか?

    エピローグ 「新医学」の未来に向けて 船瀬俊介

    ●「カントンの犬」「千島学説」「エホバの証人」
    ●WHO「ワクチンは生物兵器」
    ●人類の60億人を処分する
    ●金儲けと人殺しの陰謀
    ●現代医療の究極目的とは?
    ●近代主義の正体は帝国主義

    ●6時間読み上げ動画の字幕

    0:00:02.060,0:00:07.640
    血液の闇輸血は受けてはいけない
    船瀬俊介内海聡著

    0:00:07.640,0:00:08.790
    はじめに

    0:00:08.790,0:00:13.020
    輸血は近代医学最大の失敗であり
    洗脳である

    0:00:13.020,0:00:15.779
    血液製剤も同罪である

    0:00:15.779,0:00:19.410
    このことについては船瀬俊介著
    病院で殺される

    0:00:19.410,0:00:24.210
    内海聡著医学不要論でも概略を
    述べた

    0:00:24.210,0:00:28.630
    しかしこれら血液ビジネスの闇
    は底無しに深い

    0:00:28.630,0:00:33.540
    そこには空前の誤解と膨大な利権
    が巧妙に絡み合っている

    0:00:33.540,0:00:38.140
    船瀬内海両名ともに医学にまつわる
    もろもろの

    0:00:38.140,0:00:42.680
    洗脳の中でも特に輸血について
    の洗脳を振り払うのが

    0:00:42.680,0:00:45.120
    もっとも難しかったといえる

    0:00:45.120,0:00:49.550
    輸血と血液利権そして赤十字の
    闇を追っていたとき

    0:00:49.550,0:00:54.580
    われわれでさえも愕然とする最大
    の洗脳がそこにはあった

    0:00:54.580,0:01:00.300
    本書の取材執筆によってわれわれ
    二人は確信を持つに至った

    0:01:00.300,0:01:05.040
    血液は血液製剤という新たな利権
    を生み愛の献血の

    0:01:05.040,0:01:09.420
    美名のもと赤十字という怪物を
    巨大化させた

    0:01:09.420,0:01:13.149
    その表の顔は慈愛に満ちた天使の
    微笑みであり

    0:01:13.149,0:01:15.990
    裏の顔は血に飢えた悪魔の嘲笑
    である

    0:01:15.990,0:01:20.399
    かくして吸血ビジネスという巨大
    利権は

    0:01:20.399,0:01:24.170
    現代医療の中枢を独占するに至
    った

    0:01:24.170,0:01:29.659
    現在日本だけで毎年約120万もの
    人が輸血を受けている

    0:01:29.659,0:01:33.740
    そして膨大な輸血血液製剤の利権
    の背後で

    0:01:33.740,0:01:38.479
    輸血血液製剤という毒によりおび
    ただしい生命が奪われ

    0:01:38.479,0:01:43.200
    医原病に苦しめられているその
    悪意による薬害の犠牲者

    0:01:43.200,0:01:46.630
    被害者たちは原因を一切問われる
    ことなく

    0:01:46.630,0:01:49.100
    暗黒の闇に葬られている

    0:01:49.100,0:01:51.999
    輸血で殺していることに医師は
    気づかず

    0:01:51.999,0:01:53.729
    遺族も世間も知らされていない

    0:01:53.729,0:01:58.950
    エホバの証人の輸血拒否事件を
    題材にしたドラマ説得にも

    0:01:58.950,0:02:01.749
    医学的な裏が隠されていた

    0:02:01.749,0:02:03.959
    その子どもは輸血をしなくても

    0:02:03.959,0:02:05.939
    十分に生き残るチャンスがあった
    のだ

    0:02:05.939,0:02:11.319
    しかしこの驚愕事実もまた闇に
    塗り込められている

    0:02:11.319,0:02:15.120
    救命するはずの輸血が命を奪っている

    0:02:15.120,0:02:19.680
    その衝撃事実ですらほとんどの
    医師たちは知らない

    0:02:19.680,0:02:24.170
    その無知は医学教育狂育の欠陥
    に由来する

    0:02:24.170,0:02:27.010
    さらに輸血血液製剤は

    0:02:27.010,0:02:31.010
    感染症の爆発点蔓延の温床である

    0:02:31.010,0:02:32.810
    エイズ肝炎などなど

    0:02:32.810,0:02:35.739
    輸血血液製剤に巧妙に秘められた

    0:02:35.739,0:02:41.170
    目的は感染症による新たな病人の
    大量生産であった

    0:02:41.170,0:02:45.500
    さらに輸血時に免疫拒絶反応で
    急死するgvhd

    0:02:45.500,0:02:49.670
    移植片対宿主病防止などの名目
    で導入された

    0:02:49.670,0:02:53.519
    血液への放射線処理はさらなる
    悲劇を生み出した

    0:02:53.519,0:02:57.290
    最大50グレイという致死量をはるか
    に超える照射は

    0:02:57.290,0:03:00.849
    血球細胞の染色体をズタズタに
    裂断し

    0:03:00.849,0:03:03.040
    死んだ血球細胞が抹消血管

    0:03:03.040,0:03:05.829
    肺や腎臓のフィルターを詰まらせる

    0:03:05.829,0:03:11.280
    輸血性肺障害腎不全などで新たな
    大量死が続出する

    0:03:11.280,0:03:14.489
    輸血のさらなる暗部が免疫力低下


    0:03:14.489,0:03:18.629
    輸血の42%はガン患者に使われている

    0:03:18.629,0:03:23.319
    すると免疫が損なわれガン再発
    が加速される

    0:03:23.319,0:03:27.200
    喉頭ガンの場合輸血すると再発
    率は

    0:03:27.200,0:03:29.989
    平均46倍にも跳ねあがる

    0:03:29.989,0:03:33.450
    輸血はまぎれもない発ガン医療
    なのだ

    0:03:33.450,0:03:37.590
    以上の衝撃事実に気づき世界的に
    無輸血手術に

    0:03:37.590,0:03:39.849
    取り組む医師たちが増えている

    0:03:39.849,0:03:43.130
    血液を失っても浄化した海水の
    ミネラル濃度を

    0:03:43.130,0:03:47.290
    調整して注入すれば生命は活性化
    する

    0:03:47.290,0:03:52.470
    1897年奇跡の真実を証明したのが
    フランスの生理学者

    0:03:52.470,0:03:57.379
    ルネカントンだ犬による動物実験
    で証明している

    0:03:57.379,0:04:00.810
    カントンの犬は血液を失っても
    水分と

    0:04:00.810,0:04:04.629
    ミネラル分の補給で助かることを
    証明した

    0:04:04.629,0:04:07.620
    それは体細胞が血球に戻るという

    0:04:07.620,0:04:10.980
    千島森下学説を裏づけるものだ

    0:04:10.980,0:04:16.510
    たとえば顆粒球は1時間に23倍の
    勢いで増殖

    0:04:16.510,0:04:20.370
    そして血球は他の血球に自在に
    変化する

    0:04:20.370,0:04:26.720
    約50年前に闇に葬られたこの学
    説こそ輸血の闇を暴き

    0:04:26.720,0:04:29.160
    新たな医療の光明をもたらす

    0:04:29.160,0:04:32.850
    さらにリンゲル液をもしのぐ海水
    療法タラソテラピーに

    0:04:32.850,0:04:37.580
    ついても未来医療への可能性として
    問題提起してみたい

    0:04:37.580,0:04:44.630
    本書は環境評論家の立場から船
    瀬が14689章を

    0:04:44.630,0:04:49.389
    執筆し医師医学界の異端児の立場
    から内海が

    0:04:49.389,0:04:53.819
    235710章を執筆する

    0:04:53.819,0:04:57.169
    医者たちは輸血時に何を考えて
    いるのか

    0:04:57.169,0:04:59.580
    それも同時に明らかにすること


    0:04:59.580,0:05:01.919
    輸血に関する医師たちのホンネ
    も伝えていきたい

    0:05:01.919,0:05:08.110
    またなぜこのような吸血ビジネス
    が蔓延するのか

    0:05:08.110,0:05:12.139
    その根幹的な元凶についても追
    及しなければならない

    0:05:12.139,0:05:17.490
    つまり赤十字の闇日赤利権の闇
    そしてロスチャイルド家に

    0:05:17.490,0:05:20.740
    通じる赤い楯と赤い十字の闇だ

    0:05:20.740,0:05:23.271
    これを解き明かさずして血液の
    闇を

    0:05:23.271,0:05:25.580
    解明したことにはならない

    0:05:25.580,0:05:28.870
    世界中の王侯貴族や日本の天皇家


    0:05:28.870,0:05:32.069
    赤十字の深い闇と関係している

    0:05:32.069,0:05:33.240
    それをどう考えるか

    0:05:33.240,0:05:37.910
    それは日本人それぞれの考えに
    まかせたい

    0:05:37.910,0:05:42.410
    2014年6月 船瀬俊介内海聡

    0:05:42.410,0:05:47.389
    第1章こうして輸血で殺される 船
    瀬俊介

    0:05:47.389,0:05:50.210
    昭和天皇も輸血で殺された

    0:05:50.210,0:05:52.349
    輸血は天皇も殺した

    0:05:52.349,0:05:55.090
    こう言うと絶句する人もいるだろう

    0:05:55.090,0:05:59.599
    何を馬鹿なことをと憤る人もいる
    に違いない

    0:05:59.599,0:06:03.639
    昭和天皇の最期をご記憶の方も
    いるだろう

    0:06:03.639,0:06:07.860
    それはまさに壮絶な死だった

    0:06:07.860,0:06:12.669
    1988年9月19日前年の手術からほぼ
    1年後下血

    0:06:12.669,0:06:18.550
    その直後朝日新聞が下血と病名
    をスクープ

    0:06:18.550,0:06:22.460
    病名を内密にしていた宮内庁は
    厳重抗議した

    0:06:22.460,0:06:25.330
    容体が悪化してからは連日の輸血

    0:06:25.330,0:06:30.270
    それによる下血が続く新聞の天皇
    の容体報道には

    0:06:30.270,0:06:33.599
    輸血と下血の文字が繰り返されて
    いた

    0:06:33.599,0:06:38.300
    なぜか天皇の体内で出血が続いて
    いたからだ

    0:06:38.300,0:06:44.310
    それで失血する出血分を補うために
    さらに大量輸血する

    0:06:44.310,0:06:49.190
    輸血には屈強な自衛隊員の血液
    が用いられたと聞く

    0:06:49.190,0:06:52.139
    そこには侍医団の祈るような思い
    が感じられる

    0:06:52.139,0:06:56.319
    壮健な自衛隊員の血液を注入すれば
    陛下も

    0:06:56.319,0:06:57.750
    持ち直されるのではないか

    0:06:57.750,0:07:02.330
    しかし現実は下血に次ぐ下血

    0:07:02.330,0:07:06.729
    まるで穴の開いたバケツに水を
    注いでいるかのよう

    0:07:06.729,0:07:11.220
    輸血された総血液量は3万1000ccに
    及んだという

    0:07:11.220,0:07:15.630
    輸血に対する拒絶反応が天皇を
    襲ったのだ

    0:07:15.630,0:07:18.199
    だから大量輸血を繰り返しても

    0:07:18.199,0:07:22.970
    容体は悪化の一途を辿っていくば
    かり

    0:07:22.970,0:07:29.169
    そして1989年1月7日逝去享年87歳

    0:07:29.169,0:07:33.680
    こうして激動の昭和は静かに幕
    を閉じた

    0:07:33.680,0:07:37.699
    その死因は最初は十二指腸乳頭
    周囲腫瘍

    0:07:37.699,0:07:39.110
    腺ガンと発表された

    0:07:39.110,0:07:43.699
    しかしその後心筋梗塞と改められた


    0:07:43.699,0:07:47.639
    毒殺説まで飛び交い二転三転している

    0:07:47.639,0:07:51.060
    輸血するほど出血する治療法はない

    0:07:51.060,0:07:54.509
    昭和天皇が死のまぎわに体内出血


    0:07:54.509,0:07:57.090
    連日連夜ニュースになったのは

    0:07:57.090,0:08:00.990
    ガンで衰弱した天皇にしょっちゅう
    輸血していたからであり

    0:08:00.990,0:08:04.669
    拒絶症状が襲いかかったという
    推測ができる

    0:08:04.669,0:08:07.720
    それは輸血された血液に拒否反応


    0:08:07.720,0:08:10.439
    起こした一種のショック症状

    0:08:10.439,0:08:15.379
    正式には移植片対宿主病gvhdと呼ばれる

    0:08:15.379,0:08:19.800
    発症原因は輸血液リンパ球とされ
    放射線処理などの

    0:08:19.800,0:08:23.710
    対策がとられたのはそれから10年後
    のことだ

    0:08:23.710,0:08:28.550
    gvhdについて医学書の解説に背筋
    が凍る

    0:08:28.550,0:08:31.699
    輸血した血液中のリンパ球が増殖
    して

    0:08:31.699,0:08:35.550
    患者宿主のリンパ球や細胞内皮
    系免疫細胞を

    0:08:35.550,0:08:40.500
    攻撃したときに起こる症状発症
    すると100%助からない

    0:08:40.500,0:08:44.680
    さらに恐ろしいのは輸血するほど
    出血する

    0:08:44.680,0:08:47.060
    治療法はない1カ月以内に死亡

    0:08:47.060,0:08:51.209
    まさに昭和天皇の臨終と一致する

    0:08:51.209,0:08:55.700
    輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植
    だった

    0:08:55.700,0:08:59.320
    ここまで書くと不思議に思う人
    も多いはず

    0:08:59.320,0:09:03.240
    輸血って血液型が合えば安全じゃない


    0:09:03.240,0:09:07.390
    それは素人考えにすぎない4種類
    の血液型

    0:09:07.390,0:09:13.190
    ababo型はあくまで大ざっぱな分類
    にすぎない

    0:09:13.190,0:09:17.279
    正確にいえば血液型は指紋と同じ

    0:09:17.279,0:09:22.790
    他人と同じ血液型は存在しない
    専門書にはこうある

    0:09:22.790,0:09:27.380
    輸血はもっとも頻繁に行なわれている
    臓器移植である

    0:09:27.380,0:09:30.360
    輸血は一種の臓器移植なのだ

    0:09:30.360,0:09:34.100
    輸血するということは宿主患者
    の体内に

    0:09:34.100,0:09:36.910
    他者の臓器を移植するのと同じ


    0:09:36.910,0:09:40.290
    すると必ず免疫反応が起きる

    0:09:40.290,0:09:44.839
    それは免疫細胞リンパ球が他者
    血液の侵入を

    0:09:44.839,0:09:47.690
    感知して攻撃することを意味する

    0:09:47.690,0:09:52.970
    一方輸血された血液にとっては
    宿主患者の血液や細胞が

    0:09:52.970,0:09:58.390
    他者となるそこでやはり免疫細胞
    が攻撃態勢に入る

    0:09:58.390,0:10:03.320
    わかりやすくいえば輸血された
    側とした側の血液同士が

    0:10:03.320,0:10:05.470
    大喧嘩を始めるのだ

    0:10:05.470,0:10:11.690
    それは宿主の体内で免疫細胞間
    の大戦争へと拡大していく

    0:10:11.690,0:10:16.389
    すると血液系免疫系をはじめ生理
    機能は

    0:10:16.389,0:10:19.790
    大混乱に陥り収拾がつかなくなる

    0:10:19.790,0:10:24.589
    神経系内分泌系から内臓系まで
    パニックとなる

    0:10:24.589,0:10:28.570
    血液は凝固機能を失い内臓消化器

    0:10:28.570,0:10:33.320
    皮下などあらゆる組織で出血する
    患者は高熱で苦悶し

    0:10:33.320,0:10:38.040
    皮膚は赤黒く下血臓器出血が加速
    される

    0:10:38.040,0:10:42.170
    そして最期に患者は多臓器不全
    で息を引き取る

    0:10:42.170,0:10:46.920
    凄惨無残としかいいようのない
    末期である

    0:10:46.920,0:10:49.920
    gvhdを知らなかった医者たち

    0:10:49.920,0:10:56.209
    昭和天皇は末期は高齢でかつ十二指腸
    ガンで衰弱していた

    0:10:56.209,0:11:01.050
    病名は朝日新聞スクープ記事で
    国民の知るところとなった

    0:11:01.050,0:11:04.760
    死の前年9月より下血症状が見られた

    0:11:04.760,0:11:08.019
    そこで侍医たちは輸血を施した
    のだ

    0:11:08.019,0:11:12.209
    その措置が仇となって天皇を苦
    しめることとなった

    0:11:12.209,0:11:17.730
    gvhdはいったん発症したら患者に
    凄まじい苦悶を与える

    0:11:17.730,0:11:21.389
    天皇の医師団にこの恐るべき副作用
    の知識が

    0:11:21.389,0:11:23.670
    あれば輸血は避けたはずだ

    0:11:23.670,0:11:28.510
    むろん天皇の死因gvhd説は私の推
    察にすぎない

    0:11:28.510,0:11:32.430
    しかし明らかにされた末期の容
    態は

    0:11:32.430,0:11:35.279
    gvhdの定義に符合する

    0:11:35.279,0:11:39.470
    さらに公表された死因が腺ガン
    心筋梗塞など

    0:11:39.470,0:11:41.480
    一致していない事実

    0:11:41.480,0:11:46.329
    gvhdが直接の死因となれば医療過誤
    死となる

    0:11:46.329,0:11:51.290
    象徴天皇を医療ミスで死なせたと
    なれば国家の威信に関わる

    0:11:51.290,0:11:56.540
    そこで医師団は死因公表にため
    らいをみせたのではないか

    0:11:56.540,0:12:00.519
    さらに天皇の医師団ですらこの
    輸血の致死的副作用に

    0:12:00.519,0:12:02.860
    無知だった可能性がある

    0:12:02.860,0:12:05.570
    知っていたら患者を地獄に突き
    落とすような

    0:12:05.570,0:12:08.639
    輸血治療は施さなかったはずだ

    0:12:08.639,0:12:12.010
    血縁者の輸血は逆に危険だ

    0:12:12.010,0:12:16.019
    ここでその重大副作用の全体像
    を見てみよう

    0:12:16.019,0:12:20.139
    gvhd輸血血液中のリンパ球が生き残り

    0:12:20.139,0:12:23.880
    患者の体を攻撃することで起きる
    副作用をいう

    0:12:23.880,0:12:28.230
    別人のリンパ球はたいていは異物
    として排除される

    0:12:28.230,0:12:32.221
    しかし患者のリンパ球と似た白血球
    型の血液が

    0:12:32.221,0:12:35.740
    輸血された場合や免疫が弱まっている
    場合

    0:12:35.740,0:12:38.130
    リンパ球は排除されずに生き残り

    0:12:38.130,0:12:40.380
    患者の体のあちこちを攻撃する

    0:12:40.380,0:12:45.100
    日経新聞1998年11月2日

    0:12:45.100,0:12:49.230
    つまり患者の血液と似た血液の
    ほうが危ない

    0:12:49.230,0:12:51.100
    われわれは輸血は

    0:12:51.100,0:12:54.350
    血縁者の血液のほうが安全だと
    思いこんでいる

    0:12:54.350,0:12:57.310
    しかしそれは危険な勘違い

    0:12:57.310,0:13:00.221
    白血球の型が似通っているので

    0:13:00.221,0:13:04.540
    かえって輸血後gvhdを起こしやすい
    同紙

    0:13:04.540,0:13:09.339
    子が親に親が子に輸血提供を申し
    出るケースがある

    0:13:09.339,0:13:13.130
    肉親愛としては胸を打つ

    0:13:13.130,0:13:16.960
    しかしそれが仇でgvhd地獄を招き
    かねない

    0:13:16.960,0:13:21.779
    八木田旭邦医師後出も著書ガン
    細胞が消えた

    0:13:21.779,0:13:25.430
    二見書房で肉親輸血の危険性を
    警告している

    0:13:25.430,0:13:30.620
    家族に事故が起こると親類縁者
    が病院に集まって

    0:13:30.620,0:13:33.170
    自分の血液を輸血してくれといい
    ますが

    0:13:33.170,0:13:35.269
    こんなに危険なことはありません

    0:13:35.269,0:13:38.089
    hla抗原が近ければ近いほど

    0:13:38.089,0:13:40.899
    gvhdが起こる危険性が高いのです

    0:13:40.899,0:13:44.779
    600件に1件の割合で発症

    0:13:44.779,0:13:48.970
    以下日経新聞前出の警告は重大


    0:13:48.970,0:13:52.579
    民族的混合の少ない日本人は他人
    でも

    0:13:52.579,0:13:55.130
    白血球型の似た人が多いので

    0:13:55.130,0:13:58.449
    そのままだと600件に1件くらいの
    割合で

    0:13:58.449,0:14:01.079
    輸血後gvhdが起きる

    0:14:01.079,0:14:04.100
    これは少ない件数とはいえない

    0:14:04.100,0:14:07.699
    年間120万人が輸血を受けている

    0:14:07.699,0:14:12.029
    すると単純計算でなんと年間2000
    人が

    0:14:12.029,0:14:14.380
    gvhdを発症していることになる

    0:14:14.380,0:14:16.940
    発症すれば助からないのだ

    0:14:16.940,0:14:20.730
    慄然とする輸血の副作用死だ

    0:14:20.730,0:14:24.350
    これだけの人々が毎年殺されている
    とは

    0:14:24.350,0:14:25.970
    その症状は

    0:14:25.970,0:14:30.300
    輸血12週間後に熱が出て皮ふは
    真っ赤になり

    0:14:30.300,0:14:35.089
    肝障害を起こし下痢や血便が出る
    術後紅皮症の名で

    0:14:35.089,0:14:37.970
    呼ばれていたものと同じだが皮
    ふより

    0:14:37.970,0:14:41.589
    むしろ脊髄の血液を作る細胞幹細胞


    0:14:41.589,0:14:43.010
    攻撃されることが危ない

    0:14:43.010,0:14:49.300
    赤血球白血球血小板の三系統の
    血球すべてがなくなり

    0:14:49.300,0:14:55.050
    敗血症を起こし死亡率は90%以上
    となる同紙

    0:14:55.050,0:14:57.639
    さらに八木田医師の解説

    0:14:57.639,0:15:06.080
    他人の生きたリンパ球に攻撃された
    体は

    0:15:06.080,0:15:08.740
    頻回の下痢と多臓器不全を起こ
    して

    0:15:08.740,0:15:11.209
    あっという間に死んでしまいます

    0:15:11.209,0:15:15.430
    貧血で大量輸血にひきずりこまれた
    xさんのケース

    0:15:15.430,0:15:18.480
    輸血には発症したら確実に死ぬ

    0:15:18.480,0:15:22.389
    gvhdという副作用があるこの事実
    を知ったら

    0:15:22.389,0:15:26.579
    あなたは輸血を受ける気持ちは
    ゼロになったはずだ

    0:15:26.579,0:15:30.130
    輸血や血液製剤の同意書にサイン
    する気になるか

    0:15:30.130,0:15:32.550
    答えはノーだろう

    0:15:32.550,0:15:36.709
    輸血したら容体が急激に悪化して
    死亡した

    0:15:36.709,0:15:41.420
    あなたの身近でこんな話を聞いた
    ことはないだろうか

    0:15:41.420,0:15:45.970
    それは隠された輸血の急性副作用
    死gvhdなど

    0:15:45.970,0:15:50.190
    その他さまざまな輸血の毒性による
    可能性が高い

    0:15:50.190,0:15:54.660
    しかし遺族は輸血は救命措置だ
    と信じている

    0:15:54.660,0:16:00.170
    まさか輸血が原因で急死するとは
    夢にも思っていない

    0:16:00.170,0:16:05.069
    輸血は交通事故などによる出血
    多量のときに行なわれる

    0:16:05.069,0:16:10.690
    そう思っている人が多いしかし
    医療現場ではそうではない

    0:16:10.690,0:16:15.449
    ただの貧血でも堂々と大量輸血
    が施されるのだ

    0:16:15.449,0:16:18.579
    彼女は病院の治療で殺されたの
    ではないか

    0:16:18.579,0:16:23.600
    私のもとに相談に来た方の親族
    xさんのケースも悲惨だ

    0:16:23.600,0:16:28.079
    xさんは生活保護を受給していた

    0:16:28.079,0:16:31.290
    これが悲劇の要因になった

    0:16:31.290,0:16:34.170
    生活保護受給者は医療利権にとって


    0:16:34.170,0:16:38.430
    じつに美味しいのである医療費
    は国庫負担

    0:16:38.430,0:16:41.079
    だから青天井で取り放題となる

    0:16:41.079,0:16:45.889
    一人の患者に90もの病名をつけて
    診療報酬を

    0:16:45.889,0:16:48.610
    だまし取っていた悪質なケース
    すらある

    0:16:48.610,0:16:52.480
    逸脱する病院ビジネスnhk取材班
    宝島社

    0:16:52.480,0:16:57.300
    xさんも貧血を理由に大量輸血に
    ひきずりこまれた

    0:16:57.300,0:17:02.550
    彼女は血液検査でヘモグロビン
    値hbが低いと

    0:17:02.550,0:17:06.030
    医師に言われ貧血と診断された

    0:17:06.030,0:17:10.250
    入院直後に数値を上げるための
    輸血を行なうとして

    0:17:10.250,0:17:14.130
    輸血同意書を迫られたあまりに
    急な話に

    0:17:14.130,0:17:18.140
    家族は同意せざるを得なくなり
    サインすると

    0:17:18.140,0:17:23.320
    いきなり彼女は照射赤血球濃厚
    液lr日赤を

    0:17:23.320,0:17:25.820
    3パックで計800ミリリットル

    0:17:25.820,0:17:29.980
    3万5500円相当の輸血を強行された

    0:17:29.980,0:17:35.210
    ここで少し用語の整理をしてお
    こう血液が原料になっている

    0:17:35.210,0:17:40.520
    医薬品はすべて血液製剤という
    xさんに投与されたのは

    0:17:40.520,0:17:43.670
    血液製剤の中の輸血製剤

    0:17:43.670,0:17:48.700
    これは赤血球製剤血小板製剤血漿
    液など

    0:17:48.700,0:17:51.020
    それほど加工処理されていない
    もので

    0:17:51.020,0:17:54.300
    輸血といった場合にはこの輸血
    製剤が

    0:17:54.300,0:17:56.340
    用いられたことを示す

    0:17:56.340,0:18:00.330
    輸血直後xさんは気分が悪いと訴え

    0:18:00.330,0:18:02.480
    意識不明になった

    0:18:02.480,0:18:06.840
    その後は体中が内出血のように
    赤紫に変化し

    0:18:06.840,0:18:11.530
    最後にはどす黒く変色しミイラ
    のようにやせ細っていった

    0:18:11.530,0:18:13.780
    もはやほとんど歩くことも

    0:18:13.780,0:18:15.910
    食事をすることもできなくなり

    0:18:15.910,0:18:19.520
    一度も家に帰ることなく入院から
    2カ月後

    0:18:19.520,0:18:23.200
    枯れ木のようにやせ衰えて息を
    引き取った

    0:18:23.200,0:18:27.020
    このケースは輸血直後に意識不明
    に陥っており

    0:18:27.020,0:18:29.720
    皮下出血などの症状からgvhdを

    0:18:29.720,0:18:32.880
    発症した疑いが極めて高い

    0:18:32.880,0:18:35.340
    こうした壮絶な奇怪死ですら

    0:18:35.340,0:18:38.380
    まったく普通の病死として扱われ

    0:18:38.380,0:18:41.100
    何の死因解明も行なわれていない
    のが

    0:18:41.100,0:18:43.340
    日本の医療の実態なのだ

    0:18:43.340,0:18:46.390
    貧血という輸血への仕掛け罠

    0:18:46.390,0:18:48.820
    ここでxさんにつけられた貧血という

    0:18:48.820,0:18:51.840
    病名にも強い疑義を感じる

    0:18:51.840,0:18:55.750
    その定義は血液中の赤血球あるいは
    ヘモグロビンという

    0:18:55.750,0:18:58.830
    血色素が減少している状態

    0:18:58.830,0:19:01.220
    つまり血液が薄くなったことを

    0:19:01.220,0:19:04.050
    貧血症と診断している

    0:19:04.050,0:19:07.320
    そこで登場するのがヘモグロビン
    濃度hb

    0:19:07.320,0:19:10.460
    という数値g/デシリットルである

    0:19:10.460,0:19:16.190
    成人女性の場合1215g/デシリットル
    が基準値とされる

    0:19:16.190,0:19:20.630
    そしてこれを下回って8g/デシリットル
    以下になると

    0:19:20.630,0:19:24.550
    機械的に貧血症にされ医師の判断


    0:19:24.550,0:19:26.630
    自動的に輸血が強行される

    0:19:26.630,0:19:31.220
    しかし基準値なるもののいい加減
    さは

    0:19:31.220,0:19:36.300
    2014年4月に人間ドック協会が高血圧症
    の定義を

    0:19:36.300,0:19:41.880
    130から147最大血圧と突然変えた
    ことでもわかる

    0:19:41.880,0:19:46.470
    人体には生化学的個性という概念
    いわゆる体質差がある

    0:19:46.470,0:19:52.040
    たとえばアルコール耐性が典型
    だ一升瓶を飲み干して

    0:19:52.040,0:19:56.710
    平気な人もいればお猪口一杯で
    真っ赤になる人もいる

    0:19:56.710,0:20:01.330
    これは単純な体質差でどちらも
    正常なのだ

    0:20:01.330,0:20:07.200
    高血圧症貧血症等も然り高い数値
    が正常な人

    0:20:07.200,0:20:12.780
    低い数値が正常な人さまざまなの
    を一様に特定の数値で

    0:20:12.780,0:20:15.640
    線引きして異常と判定するのは

    0:20:15.640,0:20:17.940
    まさに狂気というしかない

    0:20:17.940,0:20:23.390
    同様の医療犯罪は緊急医療の現場
    でも横行しているはずだ

    0:20:23.390,0:20:29.390
    大量出血なら外科医はまず真っ先
    に輸血と叫ぶだろう

    0:20:29.390,0:20:32.640
    大量の輸血が患者に注ぎ込まれる

    0:20:32.640,0:20:37.290
    症状が急速に悪化gvhdを発症した
    のに

    0:20:37.290,0:20:39.270
    担当医は気づかない

    0:20:39.270,0:20:42.930
    だからさらに輸血や血液製剤を追加
    する

    0:20:42.930,0:20:48.760
    しかし容体急変でついに患者は
    息を引き取る

    0:20:48.760,0:20:51.890
    医者はカルテにこう記すだろう

    0:20:51.890,0:20:54.780
    交通事故による大量失血死

    0:20:54.780,0:20:58.330
    gvhdは看護教育で習いました

    0:20:58.330,0:21:00.880
    ある看護師の女性はポツリとつぶ
    やいた

    0:21:00.880,0:21:05.170
    それで亡くなる患者さんが多いん
    です

    0:21:05.170,0:21:08.320
    あるお子さんなんか元気いっぱい
    だったのに

    0:21:08.320,0:21:11.000
    輸血をしたら見る間に急変して
    亡くなった

    0:21:11.000,0:21:14.570
    あれは間違いなくgvhdです

    0:21:14.570,0:21:20.420
    しかし医師がカルテにgvhdと書く
    ことはほとんどない

    0:21:20.420,0:21:25.060
    それは重大医療過誤死を意味する
    からだ

    0:21:25.060,0:21:27.840
    生き延びても待つのは凄絶地獄

    0:21:27.840,0:21:33.830
    輸血被害者はgvhdを発症したらほぼ
    100%助からない

    0:21:33.830,0:21:37.540
    通常は前述のような症状で苦しむ
    前に

    0:21:37.540,0:21:39.560
    死んでしまうことも多い

    0:21:39.560,0:21:43.600
    懸命な治療にもかかわらず病気
    やケガで救えなかったと

    0:21:43.600,0:21:45.660
    処理されているだけだ

    0:21:45.660,0:21:48.810
    ところがじつはその医療行為自
    体が

    0:21:48.810,0:21:50.950
    患者を殺しているのである

    0:21:50.950,0:21:53.100
    交通事故などで生き延びても

    0:21:53.100,0:21:56.190
    先に待つのは凄まじい輸血地獄

    0:21:56.190,0:22:02.120
    gvhd発症で体内は免疫不全の嵐で
    もはや助からない

    0:22:02.120,0:22:06.100
    輸血問題を調査してきた徳永秀
    晃氏は語る

    0:22:06.100,0:22:11.420
    輸血が大量に行なわれた場合体
    中が内出血していきます

    0:22:11.420,0:22:15.430
    殺鼠剤で体中を内出血させ殺す
    のと同じことが

    0:22:15.430,0:22:17.730
    輸血で起きてしまうのです

    0:22:17.730,0:22:22.290
    輸血された患者はのたうちまわ
    って地獄の悶死です

    0:22:22.290,0:22:26.040
    もちろんこれらの結果は病気や
    ケガの悪化によって

    0:22:26.040,0:22:29.650
    死んだこととして処理されていく
    のでいつまで経っても

    0:22:29.650,0:22:33.200
    社会的に問題になることがありません

    0:22:33.200,0:22:37.410
    なぜなら肝心の副作用情報が集
    まってくる赤十字社が

    0:22:37.410,0:22:40.730
    危険情報を徹底的に隠蔽し続け
    ているので

    0:22:40.730,0:22:46.000
    これほど長い間凄惨な輸血薬害
    が続いているのです

    0:22:46.000,0:22:50.690
    gvhd死は輸血による最悪医療過誤


    0:22:50.690,0:22:55.500
    それを正直に報告する医師は果
    たしてどれくらいいるだろう

    0:22:55.500,0:23:01.330
    自らの医療ミスを監督官庁の厚労省
    に進んで申し出るか

    0:23:01.330,0:23:03.720
    報告義務はなく罰則もない

    0:23:03.720,0:23:08.230
    米国では副作用事故について報告
    する医者は10%に

    0:23:08.230,0:23:13.340
    満たないという米国疾病予防管理センター
    cdc見解

    0:23:13.340,0:23:16.210
    さらに別の米政府機関によると

    0:23:16.210,0:23:19.350
    多くの医師は副作用事故の報告
    をしないよう

    0:23:19.350,0:23:24.110
    訓練されており実際の報告は1%
    以下だともいう

    0:23:24.110,0:23:29.720
    これにならえば恐ろしいことに
    gvhd発症率は報告数値の

    0:23:29.720,0:23:33.180
    100倍という戦慄の数値になるのだ

    0:23:33.180,0:23:38.030
    25ページのグラフは93年以降日赤
    中央血液センターに

    0:23:38.030,0:23:43.770
    寄せられたgvhdの報告98年以降は
    放射線照射などの

    0:23:43.770,0:23:46.370
    対策が取られるようになった

    0:23:46.370,0:23:50.900
    この対策のさらなる問題点について
    は第3章で述べる

    0:23:50.900,0:23:55.040
    否定症例と確定症例に分けている
    ことが不可解

    0:23:55.040,0:23:59.760
    できるだけ否定したいという日赤
    の商売上の都合が読み取れる

    0:23:59.760,0:24:03.240
    報告者が1%とすれば少なくとも

    0:24:03.240,0:24:06.660
    この100倍のgvhd犠牲者が発生したこと
    になる

    0:24:06.660,0:24:11.990
    ピークで6700人物凄い数に達する

    0:24:11.990,0:24:14.520
    吸血ビジネスは止められない

    0:24:14.520,0:24:16.130
    発症したら確実に死ぬ

    0:24:16.130,0:24:21.080
    医学界でもgvhdへの恐怖が高まり
    始めた

    0:24:21.080,0:24:24.500
    おそらく昭和天皇の急逝以降だ

    0:24:24.500,0:24:26.830
    そんな恐ろしい副作用を知ったら

    0:24:26.830,0:24:30.800
    とても輸血や血液製剤の投与など
    できない

    0:24:30.800,0:24:34.300
    しかし血液は製薬利権にも病院
    にも

    0:24:34.300,0:24:36.240
    莫大な収入をもたらす

    0:24:36.240,0:24:41.060
    医学界にはブラッドダイヤモンド
    なる隠語がある

    0:24:41.060,0:24:45.260
    つまり血液はダイヤほど儲かる
    という意味だ

    0:24:45.260,0:24:49.000
    血液原料には事欠かない貧しい
    第三世界では

    0:24:49.000,0:24:53.500
    売血でタダ同然で大量に買い集める
    ことができる

    0:24:53.500,0:24:56.000
    それを大きなプールに集めて

    0:24:56.000,0:24:59.090
    血液製剤などの原料にするという

    0:24:59.090,0:25:02.490
    文字どおり真っ赤な血のプール
    が存在するのだ

    0:25:02.490,0:25:06.260
    だれから採ったかわからない何
    千何万人分もの血液が

    0:25:06.260,0:25:09.890
    混ぜられプールで加工を待っている

    0:25:09.890,0:25:11.970
    特定の成分を抽出したら

    0:25:11.970,0:25:15.170
    それは血液製剤という高額医薬品
    に化ける

    0:25:15.170,0:25:21.780
    薬価1gに換算すると約700万円という
    血液製剤もある

    0:25:21.780,0:25:25.230
    医療マフィアにとってやめられる
    わけがない

    0:25:25.230,0:25:29.930
    それはまさに吸血ビジネスという
    呼び名がふさわしい

    0:25:29.930,0:25:33.640
    gvhd放射線抗凝固剤で出血

    0:25:33.640,0:25:37.170
    なぜ輸血するのか

    0:25:37.170,0:25:39.680
    それは出血したからだ

    0:25:39.680,0:25:43.660
    ではなぜ出血しているのかそれは
    輸血したからである

    0:25:43.660,0:25:46.350
    まさに堂々巡りとなる

    0:25:46.350,0:25:49.460
    輸血が出血を加速させる

    0:25:49.460,0:25:52.200
    その意外な事実を医師も患者も知らない

    0:25:52.200,0:25:56.040
    赤十字社が隠し続けているからだ

    0:25:56.040,0:26:04.270
    輸血して出血させる原因は3つある

    0:26:04.270,0:26:08.790
    発症すると赤血球リンパ球血小板
    など

    0:26:08.790,0:26:11.980
    血球細胞がすべて失われていく

    0:26:11.980,0:26:21.720
    血小板も激減するので出血が止ま
    らなくなるのだ

    0:26:21.720,0:26:25.900
    血小板を破壊してしまう血小板
    が死滅した血液は

    0:26:25.900,0:26:28.700
    やはり凝固せずあらゆる臓器や
    組織から

    0:26:28.700,0:26:35.130
    出血する第3章で詳述

    0:26:35.130,0:26:37.040
    血液を注射針に通さなければならない

    0:26:37.040,0:26:41.260
    しかし献血者の新鮮血は体外に出る


    0:26:41.260,0:26:45.510
    すぐに血小板の働きで凝固する

    0:26:45.510,0:26:49.350
    すると注射針が詰まり輸血不能
    となる

    0:26:49.350,0:26:52.870
    そこで血液がスムーズに注射針
    を通るように

    0:26:52.870,0:26:57.080
    輸血液には抗凝固剤が配合されている

    0:26:57.080,0:26:59.290
    輸血を受けるということは

    0:26:59.290,0:27:03.580
    抗凝固剤入りの固まりにくい血液
    を注入されることなのだ

    0:27:03.580,0:27:07.820
    そこには血液を固まらせない薬剤
    が添加されている

    0:27:07.820,0:27:11.390
    だから輸血すると出血が止まら
    なくなる

    0:27:11.390,0:27:15.370
    さらに輸血が増えるという皮肉
    な現象が起こる

    0:27:15.370,0:27:18.870
    輸血には多くの危険が隠れている

    0:27:18.870,0:27:28.000
    そして輸血血液製剤には数多く
    の副作用が存在する

    0:27:28.000,0:27:33.870
    死亡率は十数%多くは輸血12時間
    後に発症

    0:27:33.870,0:27:38.700
    肺水腫をともない呼吸困難となり
    急死する場合が多い

    0:27:38.700,0:27:42.430
    発熱血圧低下をともなうことも
    ある

    0:27:42.430,0:27:44.960
    原因の一つとして放射線照射した

    0:27:44.960,0:27:48.040
    輸血液の血球死骸が考えられる

    0:27:48.040,0:27:53.240
    照射1週間ほどで血球染色体がバラバラ
    になり死滅

    0:27:53.240,0:27:56.630
    その死骸が肺胞の末梢血管に詰まり

    0:27:56.630,0:28:03.260
    急性肺障害を起こし呼吸困難と
    なったケースが報告されている

    0:28:03.260,0:28:12.080
    輸血後6時間以内の発症が多い過
    量輸血すると

    0:28:12.080,0:28:14.150
    この心不全を起こす

    0:28:14.150,0:28:23.670
    呼吸困難頻脈血圧上昇などをとも
    なう

    0:28:23.670,0:28:27.230
    血球の死骸が腎臓の末梢血管を
    塞ぐと

    0:28:27.230,0:28:31.200
    輸血性の急性腎障害となり最悪
    急死する

    0:28:31.200,0:28:45.150
    やはり輸血で発症する

    0:28:45.150,0:28:50.640
    血液が腐敗する病気発症すると
    1週間ほどで死亡する

    0:28:50.640,0:28:55.140
    gvhdも末期に敗血症症状を起こし
    死に至る

    0:28:55.140,0:29:02.700
    狂牛病の感染源として知られる

    0:29:02.700,0:29:05.680
    脳がスポンジ状態になって死亡
    する

    0:29:05.680,0:29:08.020
    クロイツフェルトヤコブ病も同じ
    疾患だ

    0:29:08.020,0:29:11.830
    やはりプリオン感染で発症

    0:29:11.830,0:29:20.250
    輸血はプリオン感染の媒体とも
    なる

    0:29:20.250,0:29:24.390
    開発された人工ウイルスである
    性行為以外でも

    0:29:24.390,0:29:29.360
    輸血と血液製剤で大々的に感染
    が拡大した

    0:29:29.360,0:29:33.030
    この事実は薬害エイズ事件として
    広く知られている

    0:29:33.030,0:29:48.420
    血球が溶ける致死的反応が起きる

    0:29:48.420,0:29:52.190
    血小板数の急激な低下によって
    起こる症状

    0:29:52.190,0:29:58.270
    出血傾向が強くなる

    0:29:58.270,0:30:04.440
    アレルギーショックを起こす

    0:30:04.440,0:30:06.950
    輸血した場合に発症する

    0:30:06.950,0:30:13.960
    最悪敗血症に悪化することもある

    0:30:13.960,0:30:16.460
    各種病原ウイルスに感染する

    0:30:16.460,0:30:26.320
    肝炎エイズなどがそれらの代表
    的なもの

    0:30:26.320,0:30:30.570
    とりわけ海外からの売血は危険
    が大きい

    0:30:30.570,0:30:33.930
    それを何万人分もプールに溜める

    0:30:33.930,0:30:38.580
    それはまさに病原体の赤いスープ
    と化す

    0:30:38.580,0:30:42.620
    輸血性肝炎でもっとも多いのが
    c型肝炎なのだ

    0:30:42.620,0:30:48.290
    こうした副作用について製薬会社
    はその存在を認めていない

    0:30:48.290,0:30:52.210
    そして医者もそのことを認識していない

    0:30:52.210,0:30:54.790
    それゆえこうしたことは日本中で

    0:30:54.790,0:30:56.690
    多発しているにもかかわらず

    0:30:56.690,0:30:59.550
    そのほとんどのケースが輸血が
    原因だとは

    0:30:59.550,0:31:01.410
    疑われることもないまま

    0:31:01.410,0:31:05.280
    病状の急変などという理由で片
    づけられているのだ

    0:31:05.280,0:31:08.050
    日本の輸血における3大事件

    0:31:08.050,0:31:12.260
    日本の輸血の歴史を見ると3つの
    重大事件が特筆される

    0:31:12.260,0:31:14.780
    1梅毒感染事件

    0:31:14.780,0:31:22.150
    1948年に輸血で大規模な梅毒感染
    事件が発生している

    0:31:22.150,0:31:26.740
    それも東大病院分院の産婦人科
    病棟で起こっている

    0:31:26.740,0:31:30.600
    この事件はそれまで病院で採血
    して輸血するという

    0:31:30.600,0:31:35.100
    枕元輸血から管理された保存血液
    輸血へと流れを

    0:31:35.100,0:31:36.130
    変えるきっかけとなった

    0:31:36.130,0:31:40.370
    2ライシャワー事件

    0:31:40.370,0:31:44.350
    1964年当時駐日大使だったeライ
    シャワー氏が

    0:31:44.350,0:31:48.370
    暴漢に襲われ刃物で刺されるという
    事件が起こった

    0:31:48.370,0:31:52.350
    病院に搬送された大使は輸血措置
    を施されたが

    0:31:52.350,0:31:55.760
    輸血液で肝炎に感染してしまった

    0:31:55.760,0:31:59.510
    この事実が公になると世情は騒
    然とした

    0:31:59.510,0:32:02.740
    この事件をきっかけにそれまで
    行なわれていた

    0:32:02.740,0:32:07.270
    民間の売血による血液銀行からの
    血液供給システムを廃止

    0:32:07.270,0:32:13.370
    輸血システムは日本赤十字社による
    献血制度へと移行した

    0:32:13.370,0:32:17.100
    この事件は結果として血液ビジネス


    0:32:17.100,0:32:20.940
    日赤の独占事業とする方向に加速
    させた

    0:32:20.940,0:32:24.130
    3エイズ禍事件

    0:32:24.130,0:32:28.500
    1985年血友病患者たちを見舞った
    悲劇的事件

    0:32:28.500,0:32:34.510
    当時は血友病治療薬として多く
    の非加熱製剤が使われていた

    0:32:34.510,0:32:37.830
    しかしこれら血液製剤の原料血液


    0:32:37.830,0:32:40.900
    エイズウイルスhivに汚染されて
    いたため

    0:32:40.900,0:32:44.610
    血友病患者たちへのhiv感染が続
    発し

    0:32:44.610,0:32:48.930
    一大社会問題となった海外では
    加熱製剤に

    0:32:48.930,0:32:52.750
    切り換えられていたため感染の悲劇
    は防止されたが

    0:32:52.750,0:32:57.000
    その事実を知りながら日本国内
    では漫然とエイズ汚染の

    0:32:57.000,0:33:00.500
    非加熱製剤が血友病患者たちに
    投与され

    0:33:00.500,0:33:02.770
    被害を爆発させたのだ

    0:33:02.770,0:33:07.530
    この被害を訴える裁判で厚生省
    当時官僚の不作為責任が

    0:33:07.530,0:33:12.690
    問われ有罪となっているこの事件
    を契機に献血による

    0:33:12.690,0:33:16.060
    血友病治療薬が作られるようになった

    0:33:16.060,0:33:19.680
    これらの経過を見ると被害が発生
    してから後に

    0:33:19.680,0:33:22.300
    ようやく対策が講じられている

    0:33:22.300,0:33:26.680
    つまり犠牲者が出て世間が騒がない
    と動かない

    0:33:26.680,0:33:30.050
    日本人の保守的な体質がよく表
    れている

    0:33:30.050,0:33:32.540
    臭いものに蓋見ぬこと清し

    0:33:32.540,0:33:37.300
    この事なかれ体質を改めないか
    ぎり被害と悲劇は

    0:33:37.300,0:33:39.730
    エンドレスで続いていく

    0:33:39.730,0:33:42.500
    患者をダマす輸血説明書

    0:33:42.500,0:33:44.350
    輸血前に患者にサインさせる

    0:33:44.350,0:33:47.470
    輸血説明書もきわめて悪質だ

    0:33:47.470,0:33:49.570
    そこにはこうある

    0:33:49.570,0:33:52.980
    2輸血に際して起こりうる副作用

    0:33:52.980,0:33:58.360
    献血者に対しては詳細な問診血液型
    ウイルスなどの

    0:33:58.360,0:34:03.710
    感染症の検査を行っております
    また血液の保存管理

    0:34:03.710,0:34:07.860
    使用法などに関して最善の方法
    で対処しており

    0:34:07.860,0:34:12.649
    そのため輸血の安全性はこの一
    〇年で格段に向上しています

    0:34:12.649,0:34:16.200
    しかし輸血の副作用や輸血に

    0:34:16.200,0:34:19.480
    伴う合併症は皆無とは言えません

    0:34:19.480,0:34:22.120
    副作用発生率はおよそ以下のとおり
    です

    0:34:22.120,0:34:24.630
    約一〇本輸血されたとして

    0:34:24.630,0:34:29.260
    1輸血後肝炎主にc型2000分の1

    0:34:29.260,0:34:33.590
    2エイズ200万分の1以下本邦では

    0:34:33.590,0:34:38.030
    検査開始後確実な報告はありません

    0:34:38.030,0:34:41.830
    3輸血性移植片対宿主病gvhd

    0:34:41.830,0:34:44.570
    2万分の110万分の1

    0:34:44.570,0:34:49.980
    4溶血反応軽症100分の1重症1万分の1

    0:34:49.980,0:34:53.159
    5アレルギーじんましん発熱

    0:34:53.159,0:34:55.419
    20分の1100分の1

    0:34:55.419,0:34:58.280
    アナフィラキシーなどの重症型
    は約1万分の1

    0:34:58.280,0:35:04.160
    一見すると輸血の副作用は格段
    に少なく見える

    0:35:04.160,0:35:08.890
    患者は安心して医者のすすめる
    ままに同意書にサインする

    0:35:08.890,0:35:09.890
    ところが

    0:35:09.890,0:35:13.270
    坂口元厚相は肝炎%と証言

    0:35:13.270,0:35:17.830
    たとえば肝炎の確率に注目して
    ほしい

    0:35:17.830,0:35:22.380
    2000分の1つまり005%になっている

    0:35:22.380,0:35:25.960
    さらに10本と書いてあるので1本
    なら

    0:35:25.960,0:35:28.130
    その10分の1の2万分の1になる

    0:35:28.130,0:35:32.050
    ちょっとした輸血ならほとんど
    ゼロということになる

    0:35:32.050,0:35:37.530
    しかし元三重県赤十字血液センター
    所長を歴任し

    0:35:37.530,0:35:42.450
    医学博士でもある元厚生大臣の
    坂口力氏公明党は

    0:35:42.450,0:35:45.440
    公の席でこう発言している

    0:35:45.440,0:35:50.110
    私が関わっていた厚労省は輸血
    した人の50%が

    0:35:50.110,0:35:53.440
    輸血後肝炎にかかっていました

    0:35:53.440,0:35:55.850
    それを献血に切り換えても

    0:35:55.850,0:35:59.500
    なかなか30%以下にはならなかった

    0:35:59.500,0:36:01.590
    これは元日赤血液センター所長
    かつ

    0:36:01.590,0:36:04.160
    厚生大臣の証言なのだ

    0:36:04.160,0:36:07.130
    彼はインタビューの終わりにこう
    答えている

    0:36:07.130,0:36:11.600
    私が作った制度を導入して10%くらい
    までは

    0:36:11.600,0:36:16.770
    下がったと思いますけどもなかなか
    それよりも下がらない

    0:36:16.770,0:36:21.610
    つまり肝炎感染症は10%は発生している
    ことを

    0:36:21.610,0:36:26.380
    元厚生大臣が認めている説明書
    の2000分の1は

    0:36:26.380,0:36:30.730
    200倍も薄めた完全なペテン数値
    だということになる

    0:36:30.730,0:36:35.230
    gvhdも600人に1人発症と前述のとおり

    0:36:35.230,0:36:37.730
    日経新聞で報道している

    0:36:37.730,0:36:42.380
    説明書の2万分の110万分の1がで
    っちあげ数字で

    0:36:42.380,0:36:44.020
    あることは子どもでもわかる

    0:36:44.020,0:36:49.940
    一時が万事嘘とペテンにまみれた
    説明書に騙されて

    0:36:49.940,0:36:53.710
    患者や家族は輸血同意書に署名
    してしまう

    0:36:53.710,0:36:58.260
    輸血製剤単独では儲からなくても
    採算が取れる仕組み

    0:36:58.260,0:37:02.440
    前出の徳永氏はその背景をこう
    解説する

    0:37:02.440,0:37:05.690
    一説には輸血製剤はコストが高く

    0:37:05.690,0:37:08.100
    儲かる商品ではないという話があります

    0:37:08.100,0:37:13.560
    しかし利益の仕組みは単独の利益
    だけではありません

    0:37:13.560,0:37:16.370
    医療産業にとっては発病剤

    0:37:16.370,0:37:18.950
    発ガン剤を使い病人が増えて

    0:37:18.950,0:37:21.230
    くれることこそが巨利を生み出す
    仕組みに

    0:37:21.230,0:37:22.910
    なっているのです

    0:37:22.910,0:37:26.820
    一例をあげれば世界でもっとも
    売れている抗ガン剤で

    0:37:26.820,0:37:30.490
    発ガン性が4050倍にもなるマスタード
    ガスの

    0:37:30.490,0:37:32.760
    シクロホスファミドエンドキサン


    0:37:32.760,0:37:36.400
    乳ガンなどでは投与量の80%近く
    を占める

    0:37:36.400,0:37:39.030
    大ロングベストセラー商品です

    0:37:39.030,0:37:42.680
    この発ガン剤の価格は一本が320
    円で

    0:37:42.680,0:37:44.790
    単剤としては価格が安く

    0:37:44.790,0:37:47.980
    この商品単独で製薬会社や病院


    0:37:47.980,0:37:49.480
    儲かっているわけではありません

    0:37:49.480,0:37:53.550
    マスタードガスの壮絶な発ガン
    性によって

    0:37:53.550,0:37:55.380
    患者のガンが悪化すれば

    0:37:55.380,0:37:59.410
    次からはその他の抗ガン剤や暴
    利の治療という商品が

    0:37:59.410,0:38:01.190
    飛ぶように売れます

    0:38:01.190,0:38:05.010
    輸血による発病なら肝炎などは
    死ぬまで

    0:38:05.010,0:38:08.490
    インターフェロン剤などいろいろな
    薬剤が定期的に売れる

    0:38:08.490,0:38:10.270
    自動販売機状態になります

    0:38:10.270,0:38:15.210
    たとえ単独で利益が出ないとして
    も余病から発生する

    0:38:15.210,0:38:19.730
    治療という商品の売上げから出る
    利益は巨利になるのです

    0:38:19.730,0:38:23.860
    つまり輸血製剤もマスタードガス
    抗ガン剤も使う目的は

    0:38:23.860,0:38:28.680
    同じことです発病させることで
    医療の奴隷を作り

    0:38:28.680,0:38:30.990
    次の巨利を生みだすのです

    0:38:30.990,0:38:33.700
    これを極論だと思うならあなたは

    0:38:33.700,0:38:38.030
    まだまだ医療マフィアによる洗脳
    から覚めてはいない

    0:38:38.030,0:38:41.040
    エンドレスで稼ぎ続ける現代医療

    0:38:41.040,0:38:44.560
    それはアトピーからガン治療ワクチン
    まで

    0:38:44.560,0:38:46.510
    すべての医療にいえる

    0:38:46.510,0:38:51.280
    副作用のある治療をすれば今度
    はその副作用症状で稼げる

    0:38:51.280,0:38:55.630
    まさに金ヅルマッチポンプで

    0:38:55.630,0:38:59.410
    それこそ患者が死ぬまでエンドレス
    で稼げる

    0:38:59.410,0:39:02.160
    それが現代医療の正体なのだ

    0:39:02.160,0:39:04.700
    現代医学の神は死神であると

    0:39:04.700,0:39:06.690
    アメリカの良心の医師

    0:39:06.690,0:39:09.550
    rメンデルソン氏は告発した

    0:39:09.550,0:39:11.980
    病院は死の教会である

    0:39:11.980,0:39:14.540
    それは正しかった

    0:39:14.540,0:39:17.750
    だからイスラエルで病院がスト
    をしたら

    0:39:17.750,0:39:19.930
    同国の死亡者が半減し

    0:39:19.930,0:39:23.780
    再開したら元に戻ったのも当たり


    0:39:23.780,0:39:28.180
    アメリカ人の死亡原因の1位が病院
    であることも

    0:39:28.180,0:39:30.240
    当然の結果なのだ

    0:39:30.240,0:39:33.060
    患者の生き血と財産を吸い尽くす
    死神たちの

    0:39:33.060,0:39:35.590
    頂点に君臨するのがロックフェラー


    0:39:35.590,0:39:36.840
    ロスチャイルド財閥が

    0:39:36.840,0:39:39.370
    牛耳る超巨大医療マフィアだ

    0:39:39.370,0:39:43.160
    これについては910章でも詳述しよう

    0:39:43.160,0:39:48.680
    第2章エホバの証人輸血拒否事件
    の真相内海聡

    0:39:48.680,0:39:51.320
    闇に塗り込められた驚愕事実

    0:39:51.320,0:39:57.050
    現在日本だけで毎年約120万人が
    輸血を受けている

    0:39:57.050,0:40:00.900
    手術をすれば輸血をするのが当たり
    前と思わされ

    0:40:00.900,0:40:04.300
    ほとんどの人がそれを疑うこと
    さえない

    0:40:04.300,0:40:08.430
    そして膨大な輸血血液製剤の利権
    の背後で

    0:40:08.430,0:40:12.800
    無駄な治療やリスクの大きい投与
    が平気で行なわれ

    0:40:12.800,0:40:17.210
    それによって死亡事故や医原病
    が多発しているにもかかわらず

    0:40:17.210,0:40:22.390
    赤十字は副作用報告を隠蔽しそれ
    らが輸血が原因であると

    0:40:22.390,0:40:25.590
    気づかれることもない医師は気づ
    かず

    0:40:25.590,0:40:28.830
    遺族ももちろん気づくことができない
    闇の中におかれている

    0:40:28.830,0:40:33.060
    ビートたけしが主演して製作された
    ドラマ説得で

    0:40:33.060,0:40:36.780
    有名なエホバの証人に関する輸血
    拒否事件

    0:40:36.780,0:40:41.060
    この事件にも医学的な裏の意図
    が隠されていた

    0:40:41.060,0:40:43.780
    この驚愕事実もまた闇に塗り込め
    られて

    0:40:43.780,0:40:47.550
    医療利権に都合のよい情報として
    プロパガンダされている

    0:40:47.550,0:40:52.140
    しかし実際にその事件を洗って
    みると

    0:40:52.140,0:40:56.270
    一般に知られている事実とは違
    った様相を呈してくる

    0:40:56.270,0:41:00.300
    この事件において子どもが出血
    したのは手術の検討に

    0:41:00.300,0:41:03.350
    入った段階で推定05リットル程度
    であり

    0:41:03.350,0:41:07.810
    決して大量失血といえるような
    ものではない

    0:41:07.810,0:41:12.220
    この程度の出血は今の日本の規準
    でも輸血の必要のない

    0:41:12.220,0:41:15.250
    手術が可能であったということ


    0:41:15.250,0:41:18.020
    子どもの治療にあたった医者が
    輸血にこだわったのは

    0:41:18.020,0:41:21.600
    当時の厚生省の輸血ガイドライン
    の基準が

    0:41:21.600,0:41:25.060
    世界の輸血に関する主たる研究
    と比べても

    0:41:25.060,0:41:29.750
    話にならないくらい低すぎたこと
    つまりなんでもかんでも

    0:41:29.750,0:41:32.590
    輸血をさせることになる基準であった
    こと

    0:41:32.590,0:41:36.510
    そしてなにより現行のガイドライン
    に従わねば

    0:41:36.510,0:41:40.010
    訴えられてしまうという恐れが
    一番の理由である

    0:41:40.010,0:41:41.910
    まずこの章においては

    0:41:41.910,0:41:44.230
    このエホバの証人輸血拒否事件


    0:41:44.230,0:41:47.160
    真相を追いながら医師たちはどう
    思い

    0:41:47.160,0:41:49.440
    どのような教育を受けているのか

    0:41:49.440,0:41:55.020
    なぜ子どもは死亡に至ったのか
    を再検討してみることにしよう

    0:41:55.020,0:41:59.880
    ドラマ説得とエホバの証人輸血
    拒否事件の嘘とは

    0:41:59.880,0:42:03.060
    では輸血拒否事件とはどのような
    ものだったのか

    0:42:03.060,0:42:06.350
    ということからひも解いてみる
    ことにしよう

    0:42:06.350,0:42:11.020
    その前に私自身はエホバの証人
    とは何の関係もなく

    0:42:11.020,0:42:15.130
    無宗教者でありあえていえばアニミズム
    自然崇拝の

    0:42:15.130,0:42:19.370
    考えに近い人間であるということ
    を明言しておきたい

    0:42:19.370,0:42:23.470
    だれもが一度は耳にしたことが
    あろう有名な事件であるがゆえ

    0:42:23.470,0:42:26.510
    輸血拒否を非難するときに必ず
    といっていいほど

    0:42:26.510,0:42:28.630
    取り上げられる事件である

    0:42:28.630,0:42:30.950
    両親が輸血を拒否したために

    0:42:30.950,0:42:33.870
    結果的に子どもが死んでしまった

    0:42:33.870,0:42:36.710
    輸血さえしていればという扱い
    方をされ

    0:42:36.710,0:42:41.460
    私も当初はそれと同じ考え方を
    持っていた

    0:42:41.460,0:42:44.990
    この事件は1985年のことであり

    0:42:44.990,0:42:47.650
    当時マスコミにかなり取り上げ
    られ

    0:42:47.650,0:42:50.930
    さまざまな憶測も入り乱れた

    0:42:50.930,0:42:54.270
    そして結果的にエホバの証人の
    輸血拒否の考えを

    0:42:54.270,0:42:57.390
    知らしめる象徴的な事件となった

    0:42:57.390,0:42:59.760
    事実を検証してみる

    0:42:59.760,0:43:03.600
    この事件はさまざまな医療利権
    側の思惑によって

    0:43:03.600,0:43:07.690
    一方的で偏った報道になった可能性
    が高い

    0:43:07.690,0:43:09.470
    では事実とはなんで

    0:43:09.470,0:43:13.180
    報道のどこに誤りがあったか検証
    してみる

    0:43:13.180,0:43:18.530
    事故の詳細は大泉実成氏の説得
    講談社に詳しい

    0:43:18.530,0:43:20.840
    時系列で要約してみる

    0:43:20.840,0:43:22.150
    16時10分頃

    0:43:22.150,0:43:27.630
    a君が4時30分に約束の聖書研究を受ける
    ため

    0:43:27.630,0:43:30.260
    目的地へ自転車で出発

    0:43:30.260,0:43:32.580
    16時35分

    0:43:32.580,0:43:36.820
    府中街道を走りガードレールと
    ダンプカーの間を抜ける際に

    0:43:36.820,0:43:42.360
    転倒両足を轢かれるすぐに119番
    通報

    0:43:42.360,0:43:44.230
    16時38分

    0:43:44.230,0:43:49.980
    通報から3分ほどで救急車が到着
    応急処置開始

    0:43:49.980,0:43:52.530
    16時42分

    0:43:52.530,0:43:57.200
    救急車到着から4分ほどで止血帯
    による処置完了

    0:43:57.200,0:44:02.430
    意識ははっきりしており救急隊員
    にきちんと受け答えをする

    0:44:02.430,0:44:04.620
    16時56分

    0:44:04.620,0:44:09.980
    s医科大学救命救急センターに到着
    医師の最初の所見では

    0:44:09.980,0:44:13.690
    両下肢解放性骨折入院60日

    0:44:13.690,0:44:15.880
    17時頃

    0:44:15.880,0:44:18.560
    出血量約500ccと推定され

    0:44:18.560,0:44:21.380
    一刻も早い輸血が必要と判断される

    0:44:21.380,0:44:24.650
    17時30分頃

    0:44:24.650,0:44:29.680
    輸血および緊急手術を行なう前に
    両親が駆けつける

    0:44:29.680,0:44:32.360
    手術同意書へのサインを求められる


    0:44:32.360,0:44:38.350
    輸血ができないと述べる医師は
    両親に怪我の状況を見せる

    0:44:38.350,0:44:41.880
    父親とa君はわずかな会話をする

    0:44:41.880,0:44:43.270
    だいじょうぶか

    0:44:43.270,0:44:44.270
    うん

    0:44:44.270,0:44:48.690
    お父さんがついてるからなしっかり
    しろよ

    0:44:48.690,0:44:51.560
    うんお父さんごめんね

    0:44:51.560,0:44:53.090
    18時過ぎ

    0:44:53.090,0:44:56.860
    センター長が電話で父親の説得
    を試みる

    0:44:56.860,0:44:59.960
    a君の意識がもうろうとし始め

    0:44:59.960,0:45:02.940
    人工呼吸用チューブが取り付け
    られる

    0:45:02.940,0:45:04.570
    19時10分過ぎ

    0:45:04.570,0:45:07.670
    a君の人工呼吸用チューブを外し

    0:45:07.670,0:45:09.480
    a君の意思を確認しようとする

    0:45:09.480,0:45:13.940
    意識は戻らず再びチューブ装着

    0:45:13.940,0:45:18.530
    19時45分集中治療室icuに移される

    0:45:18.530,0:45:24.560
    20時頃a君は自発呼吸を停止瞳孔
    も開く

    0:45:24.560,0:45:26.430
    21時18分a君が死亡

    0:45:26.430,0:45:30.460
    処置をしても助からないケガだったのか

    0:45:30.460,0:45:34.310
    担当した神奈川県警および管轄
    の高津署は

    0:45:34.310,0:45:38.250
    両親に対する保護責任者遺棄罪
    や未必の故意による

    0:45:38.250,0:45:41.890
    殺人罪医師に対する業務上過失致死


    0:45:41.890,0:45:45.060
    医師法違反などの容疑での刑事
    責任を検討した結果

    0:45:45.060,0:45:49.991
    追及しなかった刑事責任を問われた
    のは事故を起こした

    0:45:49.991,0:45:53.560
    ダンプカーの運転手だけであり
    その罪状は

    0:45:53.560,0:45:57.020
    業務上過失致死で罰金刑に処されている

    0:45:57.020,0:46:00.170
    鑑定によると事故そのものによる
    ケガが大きく

    0:46:00.170,0:46:03.490
    挫滅症候群いわゆるクラッシュ
    シンドロームを

    0:46:03.490,0:46:05.220
    起こしていた

    0:46:05.220,0:46:10.200
    それが急性腎不全の併発につながり
    死因となっている

    0:46:10.200,0:46:14.120
    警察には輸血したとしても助から
    なかった可能性がある

    0:46:14.120,0:46:17.510
    という最終判断があり事故その
    ものの大きさが

    0:46:17.510,0:46:20.450
    死につながったという見解になっている

    0:46:20.450,0:46:24.060
    それは以下の新聞記事にも表れている

    0:46:24.060,0:46:28.040
    同課は輸血拒否と死亡との因果関係
    について

    0:46:28.040,0:46:32.640
    同県警監察医に鑑定を依頼今年
    一月三十一日

    0:46:32.640,0:46:36.790
    a君記事では実名は輸血されたとして


    0:46:36.790,0:46:39.620
    必ずしも生命が助かったとはい
    えないという

    0:46:39.620,0:46:44.220
    内容の鑑定書が出されこれを受け
    て両親や運転手の処分を

    0:46:44.220,0:46:48.550
    検討していたが両親に保護者遺棄
    致死などの刑事責任を

    0:46:48.550,0:46:52.750
    問うのは困難との結論に達しダンプ
    カーの運転手だけを

    0:46:52.750,0:46:56.560
    業務上過失致死容疑で書類送検
    することにした

    0:46:56.560,0:47:01.320
    毎日新聞1988年3月10日

    0:47:01.320,0:47:03.760
    さまざまな医師の証言

    0:47:03.760,0:47:06.350
    対応した医師はどう考えていたか

    0:47:06.350,0:47:08.800
    説得から引用してみよう

    0:47:08.800,0:47:12.500
    最大限の治療を尽くしてそれで
    戻らない

    0:47:12.500,0:47:15.540
    なんともならないというのであれば
    ある程度

    0:47:15.540,0:47:19.810
    あきらめはつくけれどもでも僕は
    もう今でも信じて

    0:47:19.810,0:47:23.780
    ますけど明らかにあの時点で輸血
    をしておけば

    0:47:23.780,0:47:27.110
    百パーセント助かったろうっていう
    のはね

    0:47:27.110,0:47:31.730
    だから口惜しいんですよね運ば
    れて1時間以内に

    0:47:31.730,0:47:35.630
    輸血をしていれば助かる確率は
    十分でしたからね

    0:47:35.630,0:47:40.210
    略余分な時間をねたくさん費し
    過ぎたと思うの

    0:47:40.210,0:47:43.200
    あの2時間半というね

    0:47:43.200,0:47:46.670
    ただ輸血するかしないかだけのために


    0:47:46.670,0:47:50.730
    本当にね2時間半が彼の命を奪った
    ようなもんだと思う

    0:47:50.730,0:47:56.060
    また外科医でエホバの証人の無
    輸血手術を行なってきた

    0:47:56.060,0:47:59.310
    大鐘稔彦氏は著書無輸血手術

    0:47:59.310,0:48:01.860
    さいろ社でこう述べている

    0:48:01.860,0:48:05.220
    第三者の無責任な批判と咎められる
    かも知れないが

    0:48:05.220,0:48:08.560
    この診断結果からも言えることは
    どうせなら

    0:48:08.560,0:48:13.100
    運び込まれた段階で整形外科医
    は即無輸血手術に

    0:48:13.100,0:48:16.600
    踏み切るべきではなかったかということ
    である

    0:48:16.600,0:48:20.630
    医師の語ったところや本に描かれた
    状況からすると

    0:48:20.630,0:48:23.369
    後述するイングルウッド病院のような
    処置が

    0:48:23.369,0:48:27.240
    早急に行なわれていればa君はかなり
    の確率で

    0:48:27.240,0:48:31.290
    救命されていた可能性が高いと
    推論できる

    0:48:31.290,0:48:35.830
    病院に運び込まれたa君は意識明瞭
    で話の受け答えが

    0:48:35.830,0:48:39.369
    できており医師も緊急に深刻な
    事態だと

    0:48:39.369,0:48:40.650
    思っている様子ではない

    0:48:40.650,0:48:46.810
    しかしまさに説得の最中結果的に
    放置されている時間が

    0:48:46.810,0:48:51.320
    あまりにも長すぎたためにどんどん
    悪化し尿が出なくなり

    0:48:51.320,0:48:53.960
    腎機能も働かなくなっていく

    0:48:53.960,0:48:57.320
    このことからすると説得に4時間
    もかけ

    0:48:57.320,0:49:01.350
    手術に踏み切らなかったことなど
    が腎機能などの臓器を

    0:49:01.350,0:49:05.860
    悪化させ血圧が低下し事故から
    5時間後の死亡に

    0:49:05.860,0:49:07.890
    つながった可能性が高い

    0:49:07.890,0:49:10.140
    両親は輸血は拒否していたが

    0:49:10.140,0:49:12.050
    医療処置を拒否しているわけではない

    0:49:12.050,0:49:16.680
    一刻も早く治療してほしいと頼み
    こんでいる

    0:49:16.680,0:49:21.119
    それに対して病院は輸血を認めない
    なら治療はしない

    0:49:21.119,0:49:25.180
    という方針であった結果的にa君は
    亡くなり

    0:49:25.180,0:49:30.160
    その原因として輸血拒否がやり
    玉にあげられることになる

    0:49:30.160,0:49:35.500
    ここで重要な問題はどちらの主張
    や行動が医学的に正しく

    0:49:35.500,0:49:38.790
    どちらが間違っていたのかという
    検証である

    0:49:38.790,0:49:40.900
    エホバの証人輸血拒否は正しかった

    0:49:40.900,0:49:45.810
    じつはこのときエホバの証人の
    父親は

    0:49:45.810,0:49:50.110
    海外の最先端の治療ガイドライン
    や考え方にも通じるような

    0:49:50.110,0:49:53.890
    無輸血で手術してほしいという
    決意書を出している

    0:49:53.890,0:49:57.690
    本書でもおいおい述べていくが
    これは結果的にみると

    0:49:57.690,0:50:01.790
    救命にとってもっとも正しい方針
    を主張したわけだが

    0:50:01.790,0:50:06.710
    医師たちは無知ゆえにそれを受け
    入れることができなかった

    0:50:06.710,0:50:10.460
    この事件は医療利権の仕掛ける
    洗脳から解けた状態で

    0:50:10.460,0:50:14.970
    検証してみると説得の対象がひっくり
    返ってしまう

    0:50:14.970,0:50:17.720
    無輸血でも手術して助けられる
    のだから

    0:50:17.720,0:50:21.891
    早く手術してほしいと両親やエホバの証
    人の信者たちから

    0:50:21.891,0:50:26.310
    説得されていたのはむしろ医者
    のほうだったのである

    0:50:26.310,0:50:29.940
    そして結果的に輸血しなくても
    大丈夫だという

    0:50:29.940,0:50:33.930
    説得のほうが医学的に正しかった
    ということだ

    0:50:33.930,0:50:37.200
    これは現在の治療ガイドライン
    的に見てもそうである

    0:50:37.200,0:50:43.530
    たとえば厚労省と赤十字社が出
    している血液製剤の使用指針

    0:50:43.530,0:50:45.220
    改定版にはこうある

    0:50:45.220,0:50:49.180
    急性出血に対する適応主として
    外科的適応で

    0:50:49.180,0:50:53.650
    循環血液量の2050%の出血量に対して


    0:50:53.650,0:50:57.869
    人工膠質液ヒドロキシエチルデンプン
    hes

    0:50:57.869,0:51:00.410
    デキストランなどを投与する

    0:51:00.410,0:51:05.630
    どういうことかというと2050%程度の
    出血量であるならば

    0:51:05.630,0:51:09.640
    人工膠質液での対応が可能だと
    言っているのだ

    0:51:09.640,0:51:14.160
    これは平成26年現在でも十分通
    用する

    0:51:14.160,0:51:16.380
    そしてじつはこの事件で

    0:51:16.380,0:51:19.050
    亡くなったとされる子の総出血
    量は

    0:51:19.050,0:51:22.630
    事故から50分後の段階では医師
    たちの推定で

    0:51:22.630,0:51:25.390
    500cc程度と見込まれている

    0:51:25.390,0:51:30.291
    つまり手術をしようとする17時の
    段階では循環血液量の

    0:51:30.291,0:51:33.180
    約20%というレベルであり

    0:51:33.180,0:51:35.450
    血液製剤の使用指針からいっても

    0:51:35.450,0:51:38.510
    輸血の必要などなく膠質液で

    0:51:38.510,0:51:40.390
    十分に代用が可能な範囲であった

    0:51:40.390,0:51:45.770
    医師としては血液量に余力がなくて
    は手術ができない

    0:51:45.770,0:51:48.700
    じつはこれ自体が一番の誤解なの
    だが

    0:51:48.700,0:51:49.880
    と言うだろうが

    0:51:49.880,0:51:54.440
    まだ現代医学の基準でも少なく
    見積もって手術を

    0:51:54.440,0:51:57.640
    検討している段階では1000ミリリットル
    近い余力が

    0:51:57.640,0:52:01.990
    あったことになるのだつまり無
    輸血でも手術し

    0:52:01.990,0:52:04.480
    救命する可能性は十分にあった
    のだ

    0:52:04.480,0:52:08.230
    改定された今の治療ガイドライン
    指針なら

    0:52:08.230,0:52:11.030
    輸血にこだわる必要はなかった
    どころか

    0:52:11.030,0:52:13.780
    輸血する必要もなかった

    0:52:13.780,0:52:16.890
    子どもは生きたいと証言したのか

    0:52:16.890,0:52:20.450
    さらに報道では亡くなった子ども
    が生きたいと

    0:52:20.450,0:52:22.970
    訴えたと報道されている

    0:52:22.970,0:52:25.860
    これが輸血拒否をした親への激しい
    バッシングに

    0:52:25.860,0:52:28.490
    つながったわけだがじつは説得


    0:52:28.490,0:52:30.191
    著者である大泉実成氏が

    0:52:30.191,0:52:33.130
    関係した医者たちへ聞き取り調査
    したところ

    0:52:33.130,0:52:37.980
    実際にはだれもそんな言葉は聞いて
    いないというのだ

    0:52:37.980,0:52:42.470
    これもいま考えてみるとわかる
    エホバの証人の人々は

    0:52:42.470,0:52:46.800
    単に宗教心だけから輸血を拒否
    しているのではなく

    0:52:46.800,0:52:49.730
    科学的にも考えておりしかもそれを

    0:52:49.730,0:52:52.540
    子どもにも教えていたというわけ


    0:52:52.540,0:52:55.860
    そのことは父親の言葉にはうな
    ずいていたが

    0:52:55.860,0:52:57.690
    医者の呼び掛けにはうなずかなかった

    0:52:57.690,0:53:03.300
    という話からも想像できる彼は
    父親の言葉には納得したが

    0:53:03.300,0:53:06.160
    医者の言葉には納得しなかった
    のだ

    0:53:06.160,0:53:09.970
    これはエホバの証人による洗脳
    などではなく

    0:53:09.970,0:53:12.830
    科学的理由があって本人自身が
    納得して

    0:53:12.830,0:53:15.420
    選択していたことを示している

    0:53:15.420,0:53:16.860
    輸血同意書を求めるワケ

    0:53:16.860,0:53:21.990
    そしてこの事件にはさらに重要な
    検証ポイントがある

    0:53:21.990,0:53:27.750
    一つはこうした緊急時の事故で
    さえも両親の到着を待って

    0:53:27.750,0:53:31.160
    輸血同意が得られなければ輸血
    はできないというような

    0:53:31.160,0:53:35.500
    医療規定がなぜあるのかということ
    である

    0:53:35.500,0:53:39.440
    もう一つは輸血を拒否された場合
    に別の選択肢が

    0:53:39.440,0:53:42.750
    用意されていないのはなぜかという
    問題である

    0:53:42.750,0:53:47.840
    じつはここにも輸血にまつわる
    闇が広がっていることに

    0:53:47.840,0:53:49.810
    気づけるだろうか

    0:53:49.810,0:53:53.490
    事故による失血であっても輸血
    同意が必要なのは

    0:53:53.490,0:53:57.610
    輸血には本書で述べるような重篤
    な感染症や後遺症と

    0:53:57.610,0:54:00.010
    いったさまざまな危険性があり

    0:54:00.010,0:54:04.500
    後々トラブルが起きる可能性が高い
    という事実を赤十字社も

    0:54:04.500,0:54:06.140
    病院もわかっているからなのだ

    0:54:06.140,0:54:11.570
    事実輸血製剤による巨大薬害は
    肝炎も含めて

    0:54:11.570,0:54:14.800
    救済されておらず輸血肝炎や輸血
    の後遺症に

    0:54:14.800,0:54:17.940
    苦しんでいる人が非常に多い

    0:54:17.940,0:54:21.060
    もし輸血同意書の説明に書いて
    あるように

    0:54:21.060,0:54:23.560
    本当にリスクが極めて低いのなら

    0:54:23.560,0:54:28.040
    失血時にいちいち同意書を書かせる
    必要などない

    0:54:28.040,0:54:30.160
    子どもが生きるか死ぬかのときに

    0:54:30.160,0:54:34.540
    いちいち同意書にこだわるのには
    血液製剤の闇を知るうえで

    0:54:34.540,0:54:35.780
    大きな意味があったのだ

    0:54:35.780,0:54:40.630
    別の選択肢はなぜ用意されていない
    のか

    0:54:40.630,0:54:43.780
    さてもう一つの疑問別の選択肢


    0:54:43.780,0:54:46.080
    なぜ用意されていないのか

    0:54:46.080,0:54:49.980
    この事件だけではなくさまざまな
    思想信条の人々を

    0:54:49.980,0:54:53.680
    扱うのが病院なのだから輸血拒否
    をされた場合に

    0:54:53.680,0:54:57.430
    どう対処するべきかという選択肢
    を用意しておくのが

    0:54:57.430,0:54:58.980
    ふつうではないだろうか

    0:54:58.980,0:55:04.130
    エホバの証人の輸血拒否事件でも
    輸血を拒否された後では

    0:55:04.130,0:55:06.980
    子どもが死ぬまで延々と輸血を
    承諾するように

    0:55:06.980,0:55:09.830
    説得することしか考えていない

    0:55:09.830,0:55:13.430
    拒否された場合他の代替液を調べ
    ておき

    0:55:13.430,0:55:16.540
    それを使用するといった対応マニュアル
    が事前に

    0:55:16.540,0:55:19.630
    用意されているのが当然なのである

    0:55:19.630,0:55:24.220
    ところがこの事件当時は他の病院
    も似たような状況であり

    0:55:24.220,0:55:28.050
    副作用で事故が生じても納得する
    という承諾をさせながら

    0:55:28.050,0:55:31.750
    失血時には輸血しか選択肢を用意
    していない

    0:55:31.750,0:55:34.920
    他の方法を考えていないのは

    0:55:34.920,0:55:39.040
    医療現場では必ず輸血するという
    結論が最初から

    0:55:39.040,0:55:40.920
    決まっているからである

    0:55:40.920,0:55:43.380
    そして現場の医師たちは

    0:55:43.380,0:55:45.450
    それ以外の方法があるということ
    すら

    0:55:45.450,0:55:49.770
    まったく知らないのだ必ず輸血
    するというのが

    0:55:49.770,0:55:51.980
    血液利権のビジネスモデルなの
    だから

    0:55:51.980,0:55:56.260
    そもそもほかの選択肢など用意
    する必要がないのだ

    0:55:56.260,0:55:59.810
    このように検証していくとする
    必要もない輸血を

    0:55:59.810,0:56:03.590
    しつこく勧められたうえその間に
    命を救うための

    0:56:03.590,0:56:06.830
    積極的な処置をなんら行なって
    もらえなかった子どもは

    0:56:06.830,0:56:09.710
    報道されていることとはまった
    く異なり

    0:56:09.710,0:56:12.960
    完全に医療利権の被害者といえ
    よう

    0:56:12.960,0:56:18.140
    にもかかわらず世間は死亡の原因
    が輸血拒否によるものだと

    0:56:18.140,0:56:22.140
    思わされているほとんどの人が
    医療利権の手のひらで

    0:56:22.140,0:56:25.790
    踊らされているカモであることに
    気がついていない

    0:56:25.790,0:56:30.340
    そうして今日もまた患者は輸血
    の同意書にサインさせられ

    0:56:30.340,0:56:34.430
    医原病製造ビジネスの洗礼儀式
    を受けさせられている

    0:56:34.430,0:56:38.930
    まずはこんなところから重度の
    洗脳がまかり通っていることに

    0:56:38.930,0:56:43.780
    留意していただきたいしかし輸血
    の謎を追っていくと

    0:56:43.780,0:56:45.980
    もっと非常識で信じられないような
    内容を

    0:56:45.980,0:56:47.730
    いくつも発見することができる

    0:56:47.730,0:56:52.290
    輸血トラブルについてもう少し
    調査と考察を

    0:56:52.290,0:56:54.710
    加えていくことにしよう

    0:56:54.710,0:56:56.869
    医師は訴訟を怖れる

    0:56:56.869,0:56:59.520
    医療現場での輸血拒否によるトラブル


    0:56:59.520,0:57:02.810
    日本においても30年以上前から
    見られている

    0:57:02.810,0:57:07.859
    しかし当時はエホバの証人の人数
    もわずかであり

    0:57:07.859,0:57:10.750
    大きな話題となることはなかった

    0:57:10.750,0:57:14.650
    この問題を一躍有名にしたのが
    前述の輸血拒否事件に

    0:57:14.650,0:57:19.502
    なるわけだがわが国の医学法学
    関係の文献に最初に現れる

    0:57:19.502,0:57:26.010
    輸血拒否事件は1973昭和48年麻酔科
    のm医師が

    0:57:26.010,0:57:31.010
    48歳の潰瘍性大腸炎の患者を治療
    したケースであるらしい

    0:57:31.010,0:57:35.390
    手術に臨むにあたってこの患者
    は輸血を拒否したらしいが

    0:57:35.390,0:57:38.650
    この場合は電解質液の輸液1000ミリリットル


    0:57:38.650,0:57:40.310
    使用することによって

    0:57:40.310,0:57:43.560
    輸血をしないで済ませることが
    できたという

    0:57:43.560,0:57:47.980
    m医師はその経験の後輸血拒否の
    問題に関し

    0:57:47.980,0:57:51.350
    アメリカの麻酔医であり法律家
    でもあったドーネットの

    0:57:51.350,0:58:00.640
    見解を紹介しているその中身は
    以下のように要約される

    0:58:00.640,0:58:07.119
    輸血から手を引くことである

    0:58:07.119,0:58:11.940
    得られなくても輸血を行なう輸血
    をしない場合には

    0:58:11.940,0:58:19.550
    裁判所からの許可を得ておく必要
    がある

    0:58:19.550,0:58:21.480
    裁判所の許可を求める

    0:58:21.480,0:58:24.109
    m医師は重度に洗脳された

    0:58:24.109,0:58:27.830
    輸血を必要と考える西洋医学医師
    であるわけだが

    0:58:27.830,0:58:30.670
    私も昔は内科の勤務医であり

    0:58:30.670,0:58:34.040
    このような考え方は容易に理解
    できる

    0:58:34.040,0:58:36.040
    この要約から垣間見えることは

    0:58:36.040,0:58:51.250
    治療方法を考えて悩むということ

    0:58:51.250,0:58:54.770
    であり以前の私を含めほとんど
    すべての医師に

    0:58:54.770,0:58:57.630
    ついても同様のことがいえる

    0:58:57.630,0:59:02.320
    医者は訴訟を怖れる特に一般的
    ではない医療行為を

    0:59:02.320,0:59:03.700
    行なった場合はなおさらだ

    0:59:03.700,0:59:09.450
    薬害や誤診や医療過誤が多発し
    医療が人を治す行為ではなく

    0:59:09.450,0:59:14.120
    完全に殺人や金儲けに堕してしま
    っている現代医療の姿を

    0:59:14.120,0:59:17.400
    思えば医師たちが訴訟の対象になる
    のは

    0:59:17.400,0:59:21.820
    当然のことかもしれないが一方
    で本当に優良な医師たちが

    0:59:21.820,0:59:25.980
    やるべきことをできないという
    悪循環も存在する

    0:59:25.980,0:59:29.000
    そしてその悪循環を生み出している
    のは

    0:59:29.000,0:59:33.200
    医師の性格や技量などではなく
    市民一人一人の意識と

    0:59:33.200,0:59:36.500
    医学の教科書や教育がもともと
    狂っていることだと

    0:59:36.500,0:59:40.940
    考えねばならないまさに輸血に関する
    話題は

    0:59:40.940,0:59:44.280
    悪質な利権に騙されたその筆頭
    であるということだ

    0:59:44.280,0:59:47.780
    輸血の実態とガイドライン

    0:59:47.780,0:59:53.840
    まず私自身もそうだったのだが
    交通事故などで

    0:59:53.840,0:59:56.650
    という思考法が洗脳の最たるもの
    である

    0:59:56.650,1:00:01.270
    じつは本書で指摘していることを
    知人の救急医

    1:00:01.270,1:00:05.340
    しかも最先端で指導するような
    救急医に質問した

    1:00:05.340,1:00:09.440
    名前はここでは控えさせていただく
    がその答えは

    1:00:09.440,1:00:14.310
    大筋において本書の内容に同意
    するというものだった

    1:00:14.310,1:00:18.540
    ただしその救急医は完全な輸血
    否定論者ではまだないことを

    1:00:18.540,1:00:20.510
    ここに明記しておく

    1:00:20.510,1:00:24.900
    第一に救急医学の世界での現代の
    トピックの一つは

    1:00:24.900,1:00:29.920
    失血救急時は血が薄いほうが人体
    への弊害が少なく

    1:00:29.920,1:00:35.150
    蘇生率や治癒率が高いのではという
    疑問なのだそうだ

    1:00:35.150,1:00:39.690
    つまり救急の危険状態で人体反応
    が亢進している場合

    1:00:39.690,1:00:44.119
    血が濃すぎると血栓症の危険や
    その他の病態での弊害が

    1:00:44.119,1:00:49.570
    強くなるというのは救急医学でも
    かなり研究されてきている

    1:00:49.570,1:00:54.180
    実際に脳梗塞などでは血液希釈
    療法といって

    1:00:54.180,1:00:56.650
    わざと血液を薄める療法がある
    くらいだ

    1:00:56.650,1:01:02.610
    血液が薄いと濃い状態より毛細血管
    に通りやすいことを

    1:01:02.610,1:01:03.770
    利用した治療である

    1:01:03.770,1:01:12.910
    しかしいまだ現場の医師のほとん
    どは失血している

    1:01:12.910,1:01:15.600
    参考書にはなんと書いてあるか

    1:01:15.600,1:01:20.350
    本書の執筆に当たり私は自分が
    使っていた古い参考書を

    1:01:20.350,1:01:22.109
    あえて読んでみた

    1:01:22.109,1:01:25.960
    その参考書はyear note 2000といい

    1:01:25.960,1:01:28.770
    まさに2000年に発行されたものだ

    1:01:28.770,1:01:32.880
    このyear noteは医師ならば必ずだれでも
    知っている

    1:01:32.880,1:01:37.230
    参考書であり内科や外科領域を
    簡易にまとめたものとして

    1:01:37.230,1:01:40.650
    国家試験対策としてもよく用いら
    れている

    1:01:40.650,1:01:43.820
    専門書ほど詳しくはないがエッセンス
    が込められている

    1:01:43.820,1:01:48.210
    という点でこの本がよく使われ
    参考にされている

    1:01:48.210,1:01:52.220
    このことはたとえ私や船瀬俊介
    氏を全否定する

    1:01:52.220,1:01:55.720
    医師たちでさえ認めるところでは
    あるだろう

    1:01:55.720,1:02:00.220
    この参考書から抜粋するかたち
    で輸血についての初歩的な

    1:02:00.220,1:02:02.490
    ガイドラインを紹介してみよう

    1:02:02.490,1:02:05.960
    このyear noteの輸血に関する項目
    を私なりに

    1:02:05.960,1:02:14.020
    要約すると以下のように書かれている

    1:02:14.020,1:02:22.260
    とらえる観点は存在していない

    1:02:22.260,1:02:27.990
    人体の正常値は1315程度

    1:02:27.990,1:02:34.800
    全血赤血球血小板血漿アルブミン
    製剤

    1:02:34.800,1:02:37.220
    グロブリン製剤などのことがあり

    1:02:37.220,1:02:49.670
    それらは目的に応じて使われる

    1:02:49.670,1:02:54.990
    クエン酸中毒低カルシウム血症
    感染輸血後gvhd

    1:02:54.990,1:02:58.000
    空気塞栓高カリウム血症などが
    挙げられる

    1:02:58.000,1:03:08.840
    rh型についての記載そして交差
    試験

    1:03:08.840,1:03:12.740
    輸血者と供血者の適合を調べる
    の重要性

    1:03:12.740,1:03:16.170
    その他にも医学者でないと理解
    しにくい内容が

    1:03:16.170,1:03:21.560
    入ってはいるがそこはこの著書
    の要点ではないため割愛しよう

    1:03:21.560,1:03:25.560
    ここに挙げた内容はまさに教科書
    どおりの内容であり

    1:03:25.560,1:03:29.190
    医学教育によって徹底的に刷り
    込まれ医師たちは

    1:03:29.190,1:03:33.780
    だれでも覚えているしかしこの
    内容は正しいものと

    1:03:33.780,1:03:35.040
    間違っているものが

    1:03:35.040,1:03:38.750
    混在していると見抜ける人間は
    そう多くはない

    1:03:38.750,1:03:42.660
    血液製剤の使用指針は何を言っている


    1:03:42.660,1:03:47.310
    ほかにももう一つ資料を出して
    みよう以下は

    1:03:47.310,1:03:50.820
    血液製剤の使用指針改定版の要約
    である

    1:03:50.820,1:03:52.590
    やや専門的になるが

    1:03:52.590,1:03:54.260
    マニュアルではどうなっている
    のかを

    1:03:54.260,1:03:55.320
    知っていただくために

    1:03:55.320,1:03:56.910
    お読みいただきたい

    1:03:56.910,1:04:00.780
    2急性出血に対する適応主として
    外科的適応

    1:04:00.780,1:04:05.840
    hb値が10g/デシリットルを超える
    場合は輸血を

    1:04:05.840,1:04:10.520
    必要とすることはないが6g/デシリットル
    以下では輸血は

    1:04:10.520,1:04:11.700
    ほぼ必須とされている

    1:04:11.700,1:04:22.320
    *hb値のみで輸血の開始を決定する
    ことは適切ではない

    1:04:22.320,1:04:27.130
    患者の心肺機能原疾患の種類良性
    または悪性

    1:04:27.130,1:04:31.410
    患者の年齢や体重あるいは特殊
    な病態等の全身状態を

    1:04:31.410,1:04:42.940
    把握して投与の必要性の有無を
    決定する略

    1:04:42.940,1:04:47.140
    人工膠質液ヒドロキシエチルデンプン
    hes

    1:04:47.140,1:04:51.800
    デキストランなどを投与する赤血球
    不足による組織への

    1:04:51.800,1:04:57.560
    酸素供給不足が懸念される場合
    には赤血球濃厚液を投与する

    1:04:57.560,1:05:01.000
    この程度までの出血では等張アルブミン
    製剤

    1:05:01.000,1:05:05.090
    5%人血清アルブミン又は加熱人
    血漿たん白の

    1:05:05.090,1:05:08.010
    併用が必要となることは少ない

    1:05:08.010,1:05:11.760
    循環血液量の50100%の出血では

    1:05:11.760,1:05:14.099
    適宜等張アルブミン製剤を投与
    する

    1:05:14.099,1:05:19.340
    なお人工膠質液を1000ミリリットル
    以上必要とする

    1:05:19.340,1:05:23.580
    場合にも等張アルブミン製剤の
    使用を考慮する

    1:05:23.580,1:05:28.920
    循環血液量以上の大量出血24時間
    以内に100%以上

    1:05:28.920,1:05:32.920
    時又は100ミリリットル/分以上の
    急速輸血を

    1:05:32.920,1:05:34.180
    するような事態には

    1:05:34.180,1:05:38.849
    新鮮凍結血漿や血小板濃厚液の
    投与も考慮する

    1:05:38.849,1:05:43.670
    通常はhb値が78g/デシリットル程度
    あれば

    1:05:43.670,1:05:47.750
    十分な酸素の供給が可能である
    が冠動脈疾患などの

    1:05:47.750,1:05:52.590
    心疾患あるいは肺機能障害や脳
    循環障害のある患者では

    1:05:52.590,1:05:56.930
    hb値を10g/デシリットル程度に維持
    することが推奨される

    1:05:56.930,1:06:02.230
    などとあるちなみにここで血液
    の単位について

    1:06:02.230,1:06:06.790
    簡単に解説しておこう血液製剤
    の使用指針の中にも

    1:06:06.790,1:06:10.410
    登場する単位というのが輸血製剤
    の量のことで

    1:06:10.410,1:06:14.359
    日本では200ミリリットルの献血
    から作られる量が

    1:06:14.359,1:06:16.599
    1単位として表記される

    1:06:16.599,1:06:19.240
    医師たちはこうしたガイドライン
    の奴隷であり

    1:06:19.240,1:06:24.619
    まさに条件反射としてこのガイドライン
    どおりに行動する

    1:06:24.619,1:06:28.560
    このガイドラインにもあるように
    総じて多くの麻酔医や

    1:06:28.560,1:06:32.670
    他の医師たちは患者のヘモグロビン
    値が10以下になると

    1:06:32.670,1:06:35.070
    貧血を治療するために輸血を

    1:06:35.070,1:06:36.570
    しなければならないという気になる

    1:06:36.570,1:06:41.820
    私が勤務医時代は10という数字
    にはこだわっていなかったが

    1:06:41.820,1:06:45.260
    それでも78程度では考慮するよう
    にはしていた

    1:06:45.260,1:06:49.380
    これはまさに教科書どおりの判断
    であり

    1:06:49.380,1:06:53.911
    つまりそれは医師としてほとんど
    自動的な反応で

    1:06:53.911,1:06:58.750
    条件反射なのであり以前は私も
    その一人だったのだ

    1:06:58.750,1:07:03.960
    ここで現代医療が輸血をしたがる
    パターンをいくつか挙げよう

    1:07:03.960,1:07:07.100
    交通事故や大量出血などで貧血
    をともなう場合

    1:07:07.100,1:07:10.750
    末期ガンなどで慢性貧血をとも
    なう場合

    1:07:10.750,1:07:14.369
    単なる貧血症状の場合

    1:07:14.369,1:07:17.369
    抗ガン剤や白血病の化学療法など


    1:07:17.369,1:07:20.710
    貧血や血小板減少を伴う場合

    1:07:20.710,1:07:23.630
    肝硬変や末期ガンなどでタンパク質

    1:07:23.630,1:07:27.060
    アルブミンの低下が認められる
    場合

    1:07:27.060,1:07:29.750
    感染症や免疫低下などで血液製剤

    1:07:29.750,1:07:33.010
    γグロブリン剤を入れようとする
    場合

    1:07:33.010,1:07:36.590
    劇症肝炎や難病に用いられる血漿
    交換

    1:07:36.590,1:07:37.880
    手術による出血

    1:07:37.880,1:07:43.020
    ではいったいこれらの事例のどこに
    問題があり

    1:07:43.020,1:07:45.530
    どこに嘘が入り込んでいるのだろう

    1:07:45.530,1:07:47.530
    血液学の多種にわたる洗脳

    1:07:47.530,1:07:50.950
    まずは輸血が必要であり

    1:07:50.950,1:07:52.670
    輸血は安全性が増してきており

    1:07:52.670,1:07:56.800
    赤い血がないと死ぬというまこと
    しやかな言説が

    1:07:56.800,1:07:59.790
    刷り込まれた嘘であるということ
    から考えねばならない

    1:07:59.790,1:08:06.190
    そもそも私は事故や手術に際して
    大量に失血した場合

    1:08:06.190,1:08:09.770
    何もする必要がないといっている
    わけではない

    1:08:09.770,1:08:13.849
    現在行なわれている手術の大部分
    は無駄だと考えているが

    1:08:13.849,1:08:16.839
    それでも拙著医学不要論でも述
    べたとおり

    1:08:16.839,1:08:21.290
    すべての手術を根こそぎ否定している
    わけではない

    1:08:21.290,1:08:24.510
    第一に必要なのは患者の出血を
    止め

    1:08:24.510,1:08:28.650
    当人の組織の液体量と電解質ミネラル
    濃度を元通りにすること

    1:08:28.650,1:08:32.190
    これは治療の原則として当たり
    前のことだ

    1:08:32.190,1:08:37.759
    そしてそれができるのは現代では
    西洋救急医学であり

    1:08:37.759,1:08:41.540
    この外傷などに対する治療こそ
    西洋医学の真骨頂である

    1:08:41.540,1:08:47.770
    もともと西洋医学は戦場医学から
    発展したものであり

    1:08:47.770,1:08:51.770
    救急時の生命危険に対してこそ
    効果を発揮する

    1:08:51.770,1:08:56.609
    その際に動物ではカントンの犬
    第8章参照

    1:08:56.609,1:09:00.460
    人間の場合でもイングルウッド
    病院などですでに

    1:09:00.460,1:09:04.080
    万単位の症例があるように第6章
    参照

    1:09:04.080,1:09:07.900
    輸血はまったく必要ないということ
    なのだ

    1:09:07.900,1:09:09.259
    こんなことを言うと

    1:09:09.259,1:09:11.940
    この世界には輸血をして助かっている

    1:09:11.940,1:09:14.920
    患者がたくさんいるだろうという
    反論が

    1:09:14.920,1:09:16.710
    かえってくるはずだ

    1:09:16.710,1:09:21.830
    それは赤い血赤血球を補充している
    から助かるのではない

    1:09:21.830,1:09:25.480
    輸血製剤は違う意味で非常に質
    の良い

    1:09:25.480,1:09:29.420
    人体にとって適正な濃度に調整
    されたミネラル液であり

    1:09:29.420,1:09:33.089
    助かっているようにみえるという
    事実の裏には

    1:09:33.089,1:09:36.210
    輸血という行為によって水分が
    補給され

    1:09:36.210,1:09:41.150
    電解質ミネラルの濃度が適性に
    回復しているという事実がある

    1:09:41.150,1:09:45.380
    つまり輸血液は人から採取した
    液体であるから

    1:09:45.380,1:09:49.230
    人間にとってちょうどいい濃度
    でカリウムやナトリウムや

    1:09:49.230,1:09:53.130
    マグネシウムやカルシウム微量
    元素が含まれている

    1:09:53.130,1:09:56.960
    適正な電解質バランス液である
    これはミネラル液

    1:09:56.960,1:10:00.730
    という一面においては生理食塩水
    やリンゲル液よりも

    1:10:00.730,1:10:05.290
    優れているそれゆえ何もしないで
    放置されるよりは

    1:10:05.290,1:10:08.150
    輸血したほうが人は救われること
    があるというのは

    1:10:08.150,1:10:09.690
    事実なのだ

    1:10:09.690,1:10:12.880
    猛暑の砂漠で水がなくなったら

    1:10:12.880,1:10:15.180
    このときに気をつけなければならない
    のは

    1:10:15.180,1:10:17.210
    輸血でなければ人は助からない

    1:10:17.210,1:10:20.380
    輸血したからこそ助かっている
    というのは

    1:10:20.380,1:10:23.840
    血液のメカニズムを隠した巧妙
    な嘘なのだ

    1:10:23.840,1:10:27.930
    これはたとえ話にしてみるとわかり
    やすくなる

    1:10:27.930,1:10:31.400
    猛暑の砂漠で水がなくなり脱水症状
    を呈して

    1:10:31.400,1:10:34.770
    死にそうな人がいるときに砂糖
    と甘味料たっぷりの

    1:10:34.770,1:10:37.650
    コーラの自動販売機があったとする

    1:10:37.650,1:10:41.040
    だれがどう考えてもそのときは
    間違いなく

    1:10:41.040,1:10:45.630
    それを飲んだほうが脱水は補正
    されて命は助かりやすい

    1:10:45.630,1:10:48.750
    ここでコーラは体に悪いからやめて
    おくべき

    1:10:48.750,1:10:50.810
    などという人はいない

    1:10:50.810,1:10:54.430
    砂糖も甘味料も非常に体に悪い
    ものだが

    1:10:54.430,1:10:59.021
    事態は緊急であるうえ一回限り
    のことですぐに命に

    1:10:59.021,1:11:01.219
    危険があるものではない

    1:11:01.219,1:11:04.660
    そのときに選択肢があるとすれば
    コーラなどより

    1:11:04.660,1:11:09.160
    電解質が人体に近いうえで糖分
    は少なめで甘味料も

    1:11:09.160,1:11:12.440
    入っていないもののほうがいい
    に決まっている

    1:11:12.440,1:11:15.560
    現代医学における輸血とはここで
    いう

    1:11:15.560,1:11:18.960
    非常に質の悪い飲み物であるコーラ
    なのだ

    1:11:18.960,1:11:22.700
    そして現代医学はこういう状況
    において

    1:11:22.700,1:11:26.470
    人間を救う手段は自分たちの売りたい
    コーラしかないように

    1:11:26.470,1:11:29.640
    見せかけてわれわれを騙している

    1:11:29.640,1:11:32.670
    本当はコーラなどよりはるかに
    命を

    1:11:32.670,1:11:34.670
    救うに適した飲み物があるのに

    1:11:34.670,1:11:37.880
    われわれは脱水症状を救うのは
    コーラだけだと

    1:11:37.880,1:11:42.080
    思い込まされているそしてさらに
    残念ながら

    1:11:42.080,1:11:46.840
    輸血製剤のリスクは糖分や人工甘味料
    の比ではない

    1:11:46.840,1:11:50.920
    酸素が欠乏するという輸血を受け
    させるための洗脳

    1:11:50.920,1:11:55.420
    理科の基本的な知識があれば赤血球
    は酸素の運搬に

    1:11:55.420,1:11:59.240
    必要ではないか酸素が体内に行き
    渡らなければ

    1:11:59.240,1:12:03.670
    死んでしまうではないかという
    疑問も出てくるだろう

    1:12:03.670,1:12:08.620
    しかしこれもまた西洋医学の洗脳
    であるといってもよい

    1:12:08.620,1:12:13.890
    これへの回答は前述した救急時に
    血が薄いほうが救命率が

    1:12:13.890,1:12:16.430
    高いのではないかという仮説に
    もつながる

    1:12:16.430,1:12:21.100
    海外ではすでにその研究がすすん
    でいるが

    1:12:21.100,1:12:25.440
    人間は失血するとそれに対して
    きちんとした代償反応が

    1:12:25.440,1:12:30.620
    働くのであるそのためにはまず
    体液血液ではないの

    1:12:30.620,1:12:34.860
    維持が行なわれなければならない
    その体液がなければ

    1:12:34.860,1:12:39.160
    さすがに血圧は下がってしまい
    血液を送り出せなくなる

    1:12:39.160,1:12:42.840
    つまり体液さえ維持されていれば
    赤血球量が

    1:12:42.840,1:12:48.430
    低下していても問題はない人体
    は希釈された血液のほうが

    1:12:48.430,1:12:51.700
    毛細血管の中を流れやすくなる
    からだ

    1:12:51.700,1:12:57.469
    特にこれは非常時において代償
    行為として如実になる

    1:12:57.469,1:13:02.180
    失血したときの人体の代償反応
    には特筆すべきものがあり

    1:13:02.180,1:13:06.219
    たとえば残っている赤血球がた
    とえ半分だとしても

    1:13:06.219,1:13:11.210
    酸素の運搬は通常の約75%まで行
    なわれるとの研究がある

    1:13:11.210,1:13:17.050
    さらに安静にしている患者は活用
    できる体内の酸素のうち

    1:13:17.050,1:13:21.880
    1/31/4程度しか用いていないという
    レポートもある

    1:13:21.880,1:13:26.381
    さらにいえば緊急手術時は麻酔
    などで酸素投与もされるので

    1:13:26.381,1:13:29.580
    より多くの酸素を体に供給できる

    1:13:29.580,1:13:35.440
    逆に全身麻酔をしているときは
    体の必要酸素量も減少する

    1:13:35.440,1:13:40.110
    たとえばもう20年以上前の症例
    だがイギリスでは

    1:13:40.110,1:13:44.710
    ある婦人のヘモグロビン値が18
    正常の1/8程度まで

    1:13:44.710,1:13:49.130
    落ちていたが輸血をせず酸素投与
    と細胞外輸液によって

    1:13:49.130,1:13:53.580
    回復させているこのほかにも回復
    例が多数存在する

    1:13:53.580,1:13:59.800
    じつは人体は血液が失われた際
    にそれに対応する機序

    1:13:59.800,1:14:03.290
    メカニズムをもともと備えている
    のだ

    1:14:03.290,1:14:07.830
    しかし人間は勝手な都合や推測
    でそれを黙殺し

    1:14:07.830,1:14:10.650
    ひたすらに輸血に頼っているに
    すぎない

    1:14:10.650,1:14:14.250
    これと血栓症のリスクと輸血製剤
    の多大なリスク

    1:14:14.250,1:14:18.170
    これは後述するを考慮すれば血
    を入れる必要はなく

    1:14:18.170,1:14:22.270
    むしろマイナスですらあるという
    考え方が成り立つ

    1:14:22.270,1:14:26.400
    血液は指紋と同じくすべて異な
    っている

    1:14:26.400,1:14:29.630
    もう一つの誤りが血液型である

    1:14:29.630,1:14:32.880
    多くの人はそれが医師であれ血液型


    1:14:32.880,1:14:36.440
    一致させ交差試験をすれば安全
    であるというふうに

    1:14:36.440,1:14:39.810
    勘違いしているがこれも刷り込み
    である

    1:14:39.810,1:14:43.250
    世界でも多くの血液学者が述べ
    ているが

    1:14:43.250,1:14:47.190
    血液はこのような血液型ごとき
    で区別できるものではない

    1:14:47.190,1:14:51.420
    kell式duffy式ss式diego式

    1:14:51.420,1:14:55.610
    vel式p式と血液には少なくとも

    1:14:55.610,1:15:00.610
    十数種の分類法があるがそれら
    についてもまったく同じだ

    1:15:00.610,1:15:03.450
    ごく簡単にいえば人それぞれの
    血液は

    1:15:03.450,1:15:08.400
    まさに指紋と同じくそれぞれすべて
    異なっている

    1:15:08.400,1:15:12.280
    人間は他人の血液中の異種タンパク質
    に対し

    1:15:12.280,1:15:18.110
    抗体を形成し溶血血液凝集その他の
    副作用を呈する

    1:15:18.110,1:15:22.920
    人間の血液タンパク質は各人の
    顔や指紋が違っているのと

    1:15:22.920,1:15:25.440
    同じように違っているものなのだ

    1:15:25.440,1:15:29.570
    1984年のノーベル生理学医学賞を
    受賞した

    1:15:29.570,1:15:33.320
    デンマークの免疫学者ニールス
    ヤーネは輸血否定者であり

    1:15:33.320,1:15:38.110
    人の血液は指紋のようなものである
    2種類の血液が

    1:15:38.110,1:15:40.900
    そっくり同じであるということはない
    と語っている

    1:15:40.900,1:15:45.400
    じつは肉親から輸血するほうが
    他人から輸血するより

    1:15:45.400,1:15:47.170
    リスクが高いこともわかっている

    1:15:47.170,1:15:51.050
    同じ血液型の血液を使用するとは
    いえ

    1:15:51.050,1:15:54.700
    遺伝子の異なる他人の血液を投与
    するわけであるから

    1:15:54.700,1:15:58.270
    投与される側にとっては異物に
    他ならない

    1:15:58.270,1:16:03.910
    そしてそうであるからこそaboab型
    やrh型を

    1:16:03.910,1:16:08.340
    すべてあわせても生の血であれば
    ほとんど必ず

    1:16:08.340,1:16:11.130
    何らかの拒絶反応が起こるのだ

    1:16:11.130,1:16:16.640
    輸血はaboab型やrh型をあわせたうえ


    1:16:16.640,1:16:19.580
    さらにその拒絶反応を消すために

    1:16:19.580,1:16:23.060
    大量の放射線を浴びせているが
    それによって

    1:16:23.060,1:16:26.719
    人体損傷のリスクは著しく増す
    という構図に

    1:16:26.719,1:16:27.719
    気づかねばならない

    1:16:27.719,1:16:32.140
    そしてそのリスクとベネフィット
    をはかりにかけた場合

    1:16:32.140,1:16:35.170
    リスクのほうがはるかに大きい
    ということなのだ

    1:16:35.170,1:16:40.570
    ではこれらを前提として輸血製剤
    のリスクや副作用とは

    1:16:40.570,1:16:44.080
    どのようなものなのか添付文書
    や世界の常識を

    1:16:44.080,1:16:46.530
    参考に検討しなおしてみること
    にしよう

    1:16:46.530,1:16:51.060
    欠陥添付文書と副作用への無知

    1:16:51.060,1:16:54.020
    厚労省の輸血血液製剤のガイドライン


    1:16:54.020,1:16:56.460
    副作用記載から復習してみよう

    1:16:56.460,1:16:58.710
    輸血療法の実施に関する指針

    1:16:58.710,1:17:04.290
    および血液製剤の使用指針改訂版
    平成24年3月改定

    1:17:04.290,1:17:08.860
    発行は日本赤十字社の血液事業本部
    である

    1:17:08.860,1:17:11.980
    はじめににはこう記されている

    1:17:11.980,1:17:16.940
    輸血副作用合併症を根絶することは
    なお困難である

    1:17:16.940,1:17:22.520
    すなわち輸血による1gvhd2急性肺
    障害

    1:17:22.520,1:17:26.800
    3急性肺水腫4敗血症エルシニア
    菌などの

    1:17:26.800,1:17:30.250
    重篤な障害さらに5肝炎ウイルス


    1:17:30.250,1:17:32.460
    6エイズウイルスhivに

    1:17:32.460,1:17:37.060
    感染した供血者からの感染7ヒト
    パルボウイルスや

    1:17:37.060,1:17:40.540
    8プリオン病狂牛病の人間版など


    1:17:40.540,1:17:42.970
    新たに問題視されるようになって
    きた

    1:17:42.970,1:17:47.980
    また不適合輸血による致死的な
    9溶血反応は

    1:17:47.980,1:17:51.770
    まれではあるが発生している要約


    1:17:51.770,1:17:56.500
    堂々と輸血血液製剤による重大
    副作用が羅列されている

    1:17:56.500,1:18:01.620
    いずれも致死性がありそして厚労省
    も日赤も

    1:18:01.620,1:18:06.910
    輸血副作用合併症の根絶は困難
    と冒頭に吐露している

    1:18:06.910,1:18:10.489
    これ以外にも輸血の副作用は多々
    存在し

    1:18:10.489,1:18:13.890
    それを防御するためと思い込ま
    されているのキーワードが

    1:18:13.890,1:18:17.200
    リンパ球除去と放射線照射である

    1:18:17.200,1:18:21.670
    この放射線照射によってさらなる
    リスクが介在してくるなど

    1:18:21.670,1:18:25.600
    さまざまな問題がある重要なテーマ
    となるため

    1:18:25.600,1:18:29.570
    第3章第5章で説明することとしよう

    1:18:29.570,1:18:34.780
    ここではそれ以外の主だった副作用
    について説明を加える

    1:18:34.780,1:18:38.300
    輸血後に生じる危険な免疫反応

    1:18:38.300,1:18:42.310
    厚労省の輸血血液製剤のガイドライン
    の副作用記載の

    1:18:42.310,1:18:45.739
    二つ目に挙げられている輸血関連
    急性肺障害

    1:18:45.739,1:18:50.450
    traliは1990年代初頭に初めて報告
    された

    1:18:50.450,1:18:53.840
    輸血後に生じる危険な免疫反応


    1:18:53.840,1:18:58.280
    この障害によって毎年数百人もの
    人が亡くなっていることが

    1:18:58.280,1:19:00.860
    確認されているが症状に気づかない

    1:19:00.860,1:19:03.130
    医療関係者も多いと指摘されている

    1:19:03.130,1:19:07.340
    またこのような免疫反応が生じる
    理由は

    1:19:07.340,1:19:09.111
    まだはっきりとはわかっていない

    1:19:09.111,1:19:12.590
    イギリスの科学雑誌ニューサイエンティスト
    誌の

    1:19:12.590,1:19:15.960
    報道ではこの障害を引き起こす
    血液は

    1:19:15.960,1:19:19.520
    主に輸血を何度も受けたことのある
    人など

    1:19:19.520,1:19:23.110
    過去にさまざまなタイプの血液
    にさらされた人から

    1:19:23.110,1:19:25.570
    取られたもののようだとしている

    1:19:25.570,1:19:30.190
    これは近親者の輸血がむしろ害
    を引き起こすことに近く

    1:19:30.190,1:19:33.860
    これも一種の抗原抗体反応という
    点で理解できる

    1:19:33.860,1:19:39.280
    米国および英国では輸血関連急性
    肺障害が

    1:19:39.280,1:19:42.400
    輸血による死因の上位に入っている
    のが現実だ

    1:19:42.400,1:19:45.570
    未知なる病気を作り出す

    1:19:45.570,1:19:49.239
    輸血用の血液の中に未知のウイルス
    が入っている

    1:19:49.239,1:19:51.719
    可能性については指摘されてきた


    1:19:51.719,1:19:57.090
    海外ではそれらのウイルスが白血病
    リンパ腫認知症などを

    1:19:57.090,1:19:59.160
    発症することが懸念されている

    1:19:59.160,1:20:04.340
    ハロルドtメリーマン博士は潜伏
    期が多年にわたる

    1:20:04.340,1:20:09.020
    伝染性のウイルスと輸血の関係
    を明らかにするのは難しく

    1:20:09.020,1:20:11.900
    そうしたウイルスを検出するのは
    もっと難しい

    1:20:11.900,1:20:16.860
    htlvヒトt細胞白血病ウイルスの
    グループは

    1:20:16.860,1:20:21.030
    そうしたウイルスのうち表面に
    出てきた最初の例にすぎない

    1:20:21.030,1:20:24.090
    としているがまったく正しい指摘
    であると思う

    1:20:24.090,1:20:29.270
    またアメリカの大統領委員会は
    輸血に混入している

    1:20:29.270,1:20:32.690
    成人t細胞白血病リンパ腫などの
    ウイルスが

    1:20:32.690,1:20:36.640
    神経学的な由々しい病気の原因
    である可能性について

    1:20:36.640,1:20:41.500
    述べているつまり関係なさそうな
    白血病の一部さえ

    1:20:41.500,1:20:44.610
    輸血による感染が原因ではない
    かと言っているのだ

    1:20:44.610,1:20:47.830
    免疫を低下させる

    1:20:47.830,1:20:52.090
    また感染リスクとは別の重要な
    問題がある

    1:20:52.090,1:20:56.590
    人体において免疫機構が重大な
    仕事をしており

    1:20:56.590,1:21:00.900
    それは感染症と闘うだけでなく
    悪性ガンなどの

    1:21:00.900,1:21:04.630
    細胞を検出し破壊することはご
    存じのとおりだが

    1:21:04.630,1:21:07.180
    輸血はこれにも悪影響を与える

    1:21:07.180,1:21:12.360
    はっきりいってしまえば輸血をする
    ことで免疫力は下がり

    1:21:12.360,1:21:15.830
    発ガン率が著しく増すことになる

    1:21:15.830,1:21:19.520
    ここでは次の2つの報告を紹介しよう

    1:21:19.520,1:21:22.630
    雑誌cancerはオランダで行なわれた
    ある

    1:21:22.630,1:21:25.940
    研究の結果を次のように伝えている

    1:21:25.940,1:21:30.020
    結腸ガンの患者の場合輸血は長い
    間生き延びることに

    1:21:30.020,1:21:34.360
    関してかなりの悪影響を及ぼす
    ことがわかった

    1:21:34.360,1:21:38.880
    このグループの場合輸血した患者
    の48%輸血を

    1:21:38.880,1:21:43.750
    しなかった患者の74%が約5年生き
    延びた

    1:21:43.750,1:21:47.500
    つまり輸血をしなかった患者群
    のほうが経過が良く

    1:21:47.500,1:21:49.840
    長生きしたということだ

    1:21:49.840,1:21:53.550
    これまでの説明を振り返ればそれ
    も当然かもしれないが

    1:21:53.550,1:21:57.480
    このことは免疫とも密接に関連
    すると推測される

    1:21:57.480,1:22:01.460
    また南カリフォルニア大学の医師
    たちは

    1:22:01.460,1:22:04.520
    ガンの手術を受けた100人の患者
    に関する

    1:22:04.520,1:22:07.010
    追跡調査を行なっている

    1:22:07.010,1:22:11.260
    喉頭ガンにかかった人のうち病気
    が再発した割合は

    1:22:11.260,1:22:14.550
    輸血を受けなかった患者の場合
    が14%

    1:22:14.550,1:22:17.550
    輸血を受けた患者の場合が65%であった

    1:22:17.550,1:22:23.530
    口腔咽頭鼻もしくは副鼻腔のガン
    が再発する割合は

    1:22:23.530,1:22:29.800
    無輸血の場合が31%輸血を受けた
    場合は71%だった

    1:22:29.800,1:22:33.820
    これはつまり他人の血による血液製剤


    1:22:33.820,1:22:37.400
    強力な発ガン物質といっている
    に等しい

    1:22:37.400,1:22:42.860
    そして現実問題として前述した
    ように輸血製剤の多くは

    1:22:42.860,1:22:46.110
    末期ガンなどの患者や手術をされる
    ガン患者に

    1:22:46.110,1:22:47.840
    投与されやすい構図となっている

    1:22:47.840,1:22:52.190
    拙著医学不要論や船瀬氏の他書
    を読めばわかるが

    1:22:52.190,1:22:55.590
    末期ガンであっても回復しない
    わけではない

    1:22:55.590,1:23:00.360
    しかしそれも途中で輸血をして
    しまえば回復率はかなり

    1:23:00.360,1:23:04.770
    下がるということがいくつかの
    研究によって示されている

    1:23:04.770,1:23:08.590
    一説によると日本では42%以上の

    1:23:08.590,1:23:13.140
    割合でガン患者に輸血製剤が使われている
    らしい

    1:23:13.140,1:23:16.690
    とすると末期ガンだけでなくステージ
    2やステージ3など

    1:23:16.690,1:23:19.940
    末期ガンいわゆるステージ4ではない
    ガンでも

    1:23:19.940,1:23:23.460
    輸血されることにより悪化の危険
    を上昇させながら

    1:23:23.460,1:23:25.500
    治療していることになる

    1:23:25.500,1:23:29.610
    どうやら医学の教科書は徹底的な
    までにガンを

    1:23:29.610,1:23:32.310
    治さないよう仕組まれているということ


    1:23:32.310,1:23:36.580
    輸血をすることで死亡率と感染症
    が激増していた

    1:23:36.580,1:23:40.920
    じつは輸血は免疫力を低下させる
    だけではなく

    1:23:40.920,1:23:43.610
    ほかの疾患までも悪化させるという
    報告がある

    1:23:43.610,1:23:48.360
    たとえば英国手術ジャーナル誌
    が掲載した論文によれば

    1:23:48.360,1:23:52.500
    輸血が行なわれるようになる前
    胃腸からの出血による

    1:23:52.500,1:23:55.690
    死亡率は25%にすぎなかった

    1:23:55.690,1:24:00.860
    しかし輸血が習慣的になって以来
    大規模な研究の大半は

    1:24:00.860,1:24:04.250
    10%の死亡率となったと報告している
    のだ

    1:24:04.250,1:24:10.580
    じつに死亡率が4倍にも跳ね上が
    っているがこれはなぜか

    1:24:10.580,1:24:14.340
    輸血製剤という異物が入ってきた
    ことに対する免疫反応

    1:24:14.340,1:24:18.000
    抗凝固剤が混入されていること
    によって出血しやすく

    1:24:18.000,1:24:21.270
    なることなどが理由として挙げ
    られるはずだ

    1:24:21.270,1:24:25.900
    たとえばpiタッター博士は結腸
    直腸の手術に

    1:24:25.900,1:24:31.260
    関する研究で輸血を受けた患者
    のうち25%に感染症が

    1:24:31.260,1:24:35.190
    見られたのに対し輸血を受けなかった
    患者で感染症が

    1:24:35.190,1:24:39.260
    見られたのは4%であったことを
    伝えている

    1:24:39.260,1:24:44.920
    また輸血は手術前手術中手術後
    のいつ行なわれたもので

    1:24:44.920,1:24:48.270
    あろうと感染性合併症と関連して
    おり

    1:24:48.270,1:24:53.160
    手術後の感染の危険は投与された
    血液の単位数に応じて

    1:24:53.160,1:24:55.250
    徐々に増加したことも報告している

    1:24:55.250,1:25:01.270
    また別の手術では股関節置換術
    に際して輸血を受けた人の

    1:25:01.270,1:25:06.850
    23%に感染症が見られたのに対し
    輸血を受けなかった人には

    1:25:06.850,1:25:10.320
    感染症がまったく見られなかった
    ことを報告している

    1:25:10.320,1:25:15.150
    異物を投与されることで死亡に
    つながる溶血反応

    1:25:15.150,1:25:18.989
    溶血などの免疫反応にもとづく
    副作用もある

    1:25:18.989,1:25:21.840
    これは不適合な輸血を受けたため

    1:25:21.840,1:25:24.130
    血液の中に抗体ができて

    1:25:24.130,1:25:27.140
    外から入ってきた赤血球を破壊


    1:25:27.140,1:25:29.699
    それを溶かそうとする反応である

    1:25:29.699,1:25:32.660
    重症であれば2時間から3時間

    1:25:32.660,1:25:35.550
    あるいは2日から3日で死亡する

    1:25:35.550,1:25:38.680
    起きたときの死亡率はかなり高い

    1:25:38.680,1:25:42.910
    これはgvhdとは似ているようで異なる
    ものであり

    1:25:42.910,1:25:46.199
    放射線を照射した血液であっても
    起こりうる

    1:25:46.199,1:25:50.340
    注意して血液の適合性を調べた
    うえで輸血しても

    1:25:50.340,1:25:54.650
    溶血反応の起こる場合があることは
    通常の血液学会でさえ

    1:25:54.650,1:25:56.750
    報告されていることだ

    1:25:56.750,1:26:00.130
    近年血液型の組み合せの違いから
    起こる

    1:26:00.130,1:26:03.260
    溶血反応については研究されて
    きているが

    1:26:03.260,1:26:06.370
    それにもかかわらず溶血反応が
    起こるのは

    1:26:06.370,1:26:09.940
    個人個人の血液に違いがあるため
    である

    1:26:09.940,1:26:12.610
    血液は指紋と同じように

    1:26:12.610,1:26:15.800
    その内容はそれぞれ異なっている
    のだから

    1:26:15.800,1:26:19.739
    血液型の分類やより細かな適合
    を調べたところで

    1:26:19.739,1:26:22.030
    溶血反応は皆無にはならないのだ

    1:26:22.030,1:26:24.960
    ほとんどの副作用はカウント

    1:26:24.960,1:26:26.230
    報告すらされていない

    1:26:26.230,1:26:32.040
    また米国立衛生研究所nih会議は
    次のように

    1:26:32.040,1:26:33.270
    述べている

    1:26:33.270,1:26:35.770
    およそ100件につき1件の割合で

    1:26:35.770,1:26:40.949
    輸血には熱悪寒あるいは蕁麻疹
    がともなう

    1:26:40.949,1:26:44.770
    赤血球輸血ではおよそ6000件に1
    件の割合で

    1:26:44.770,1:26:47.550
    溶血性輸血反応が生じる

    1:26:47.550,1:26:52.030
    これは深刻な免疫反応で輸血後
    急に生じたり

    1:26:52.030,1:26:54.620
    何日か経って現れたりする

    1:26:54.620,1:26:59.300
    その結果急性腎不全ショック血管内
    凝固

    1:26:59.300,1:27:02.160
    さらには死を招く場合さえある

    1:27:02.160,1:27:05.860
    はっきり言えばこれも一部にしか
    すぎないだろう

    1:27:05.860,1:27:08.250
    ここでは副作用報告のデタラメ
    さを

    1:27:08.250,1:27:10.390
    指摘しなければならない

    1:27:10.390,1:27:14.730
    現場の医者は厚労省等への副作用
    報告を怠っても

    1:27:14.730,1:27:16.690
    なんら罰則はない

    1:27:16.690,1:27:21.230
    だから自分の失敗を好きこのん
    でわざわざ監督官庁に

    1:27:21.230,1:27:24.000
    報告する医者は皆無に近い

    1:27:24.000,1:27:26.080
    輸血後にいくら悪くなっても

    1:27:26.080,1:27:29.219
    医師はその原因を輸血に求めず

    1:27:29.219,1:27:32.030
    病気の悪化によるものと判断する
    ので

    1:27:32.030,1:27:33.600
    カウントされない

    1:27:33.600,1:27:35.989
    前章で船瀬氏も述べているように

    1:27:35.989,1:27:38.750
    副作用報告をするのは100人に1人
    以下

    1:27:38.750,1:27:40.560
    という話もある

    1:27:40.560,1:27:42.800
    現実にはありえない副作用確率

    1:27:42.800,1:27:48.020
    さらに日赤が作成した血液製剤
    医薬品添付文書の

    1:27:48.020,1:27:50.500
    ミステリーにも触れておこう

    1:27:50.500,1:27:54.960
    患者にとって最大関心事の重大
    副作用発現率が

    1:27:54.960,1:27:58.940
    一律01%未満となっている

    1:27:58.940,1:28:02.640
    これは添付文書の書き方でいえば
    最低の数字が

    1:28:02.640,1:28:05.130
    表記されているということになる
    のだが

    1:28:05.130,1:28:08.060
    添付文書を見た医師や患者は1000
    人に

    1:28:08.060,1:28:12.260
    1人未満なら大したことはないな
    とつい思ってしまう

    1:28:12.260,1:28:16.470
    しかし一律01%未満など統計上通常
    では

    1:28:16.470,1:28:19.900
    ありえないことであり特にこのような
    リスクだらけの

    1:28:19.900,1:28:22.670
    製剤では考えられないことである

    1:28:22.670,1:28:27.020
    なぜならふつう副作用発現率を調べる
    際には

    1:28:27.020,1:28:32.719
    使用される薬品は当然用法用量
    で決まった一定量である

    1:28:32.719,1:28:36.890
    ところが輸血の場合は用法用量
    の規定量がない

    1:28:36.890,1:28:39.830
    200ミリリットルの人もいれば

    1:28:39.830,1:28:41.880
    2000ミリリットルの人もいて

    1:28:41.880,1:28:44.960
    使用量に大きなバラツキがある

    1:28:44.960,1:28:49.370
    これは他の医薬品と違い輸血製剤
    特有の特徴だ

    1:28:49.370,1:28:53.360
    医薬品は一般的に使用量が増え
    れば

    1:28:53.360,1:28:57.550
    副作用発現率が指数関数的に増
    えていく

    1:28:57.550,1:28:58.949
    にもかかわらず

    1:28:58.949,1:29:02.969
    血液製剤に関してはその使用量
    が違っているのに

    1:29:02.969,1:29:08.340
    一律01%未満ということはまった
    くおかしな話なのだ

    1:29:08.340,1:29:12.090
    用法用量が決まっている薬剤です


    1:29:12.090,1:29:14.780
    こんなデタラメな副作用発現率
    は書いていない

    1:29:14.780,1:29:18.620
    私がこの数字をありえないという
    理由を

    1:29:18.620,1:29:20.520
    おわかりいただけるだろうか

    1:29:20.520,1:29:25.500
    一律01%未満などと堂々と表記されている
    ということは

    1:29:25.500,1:29:29.300
    実際に裏で発生しているおびただ
    しい重大副作用被害を

    1:29:29.300,1:29:32.510
    故意に隠蔽していると推測されて
    も仕方ないほどの

    1:29:32.510,1:29:34.340
    バカげたことなのだ

    1:29:34.340,1:29:37.210
    血液製剤の多様なリスク

    1:29:37.210,1:29:43.050
    血液製剤には変質を防ぐために
    化学薬品が混入されている

    1:29:43.050,1:29:44.050
    これもまた問題である

    1:29:44.050,1:29:48.239
    特に血液製剤には血液の凝固を

    1:29:48.239,1:29:50.860
    防ぐための抗凝固剤が入っている


    1:29:50.860,1:29:55.570
    実際の輸血は出血しやすい患者
    に使われることが多いわけで

    1:29:55.570,1:29:59.300
    この抗凝固剤がその出血を助長
    する傾向がある

    1:29:59.300,1:30:05.380
    また血液製剤は空気に触れて酸化
    しやすい状況となっており

    1:30:05.380,1:30:07.560
    そのうえに強力な酸化作用を

    1:30:07.560,1:30:10.130
    持った放射線を照射するのである
    から

    1:30:10.130,1:30:14.820
    輸血用の血液自体が酸化毒とい
    っても過言ではない

    1:30:14.820,1:30:19.690
    この酸化作用も人体に対して傷害
    的に作用する

    1:30:19.690,1:30:22.100
    このようなことはずっと昔から

    1:30:22.100,1:30:24.110
    言われ続けてきたことであるが

    1:30:24.110,1:30:27.260
    人々は忘れるのが大得意である
    らしい

    1:30:27.260,1:30:30.040
    たとえばホワトラーの医学辞典
    には

    1:30:30.040,1:30:33.570
    今までは輸血の益だけが強調され
    すぎて

    1:30:33.570,1:30:36.180
    その危険性が過少評価されてきた

    1:30:36.180,1:30:40.380
    いま強調されなければならぬこ
    とは輸血の危険であるとの記載

    1:30:40.380,1:30:41.380
    があるが

    1:30:41.380,1:30:44.730
    これは1957年のことだ

    1:30:44.730,1:30:48.020
    にもかかわらず50年以上が経った
    今なお

    1:30:48.020,1:30:51.480
    その危険性は無視されたままなのだ

    1:30:51.480,1:30:56.250
    本当の薬害の実態を赤十字社は
    意図的に隠してきた

    1:30:56.250,1:31:00.820
    添付文書も抗ガン剤のように毒性
    の危険を知らせることもなく

    1:31:00.820,1:31:07.390
    すべての副作用発現率を01%に統一
    しているのは前述のとおりだ

    1:31:07.390,1:31:10.699
    彼らは確信犯といっても過言ではない

    1:31:10.699,1:31:16.660
    p21貧血と診断されたxさんは入院
    直後に受けた

    1:31:16.660,1:31:20.900
    赤血球製剤の輸血により意識不明
    に陥った

    1:31:20.900,1:31:23.090
    左は亡くなる直前の写真

    1:31:23.090,1:31:28.000
    容貌の激変ぶりは見舞いに来た
    親族ですら

    1:31:28.000,1:31:29.340
    本人とわからないほどであった

    1:31:29.340,1:31:36.140
    第3章放射線照射で死にかけ血液
    注入 内海聡

    1:31:36.140,1:31:40.560
    gvhdを恐れた厚労省対策の危険性
    と無意味さ

    1:31:40.560,1:31:45.160
    この章ではgvhd移植片対宿主病を
    予防するための

    1:31:45.160,1:31:47.690
    放射線照射の危険性と無意味さ
    について

    1:31:47.690,1:31:50.219
    検討していくことにしよう

    1:31:50.219,1:31:54.460
    gvhdとは船瀬氏がわかりやすく解説
    しているとおり

    1:31:54.460,1:31:58.610
    輸血用血液中に提供者のリンパ球
    が生き残り

    1:31:58.610,1:32:01.430
    その結果免疫作用が働いて

    1:32:01.430,1:32:04.570
    輸血された患者さんの生体組織
    を攻撃

    1:32:04.570,1:32:06.989
    障害するというものである

    1:32:06.989,1:32:12.610
    具体的には輸血後12週間後に発熱
    と皮膚の紅斑に始まり

    1:32:12.610,1:32:18.120
    肝障害下痢下血などが出現しさらに
    白血球

    1:32:18.120,1:32:21.330
    赤血球血小板がともに減少し

    1:32:21.330,1:32:26.110
    敗血症などの重症感染症の発症
    や大量の出血が起こり

    1:32:26.110,1:32:29.469
    輸血後34週で死亡することがある

    1:32:29.469,1:32:34.199
    以前は術後紅皮症として手術前後
    に投与された薬物や

    1:32:34.199,1:32:37.130
    感染などが原因とみなされていた


    1:32:37.130,1:32:41.760
    現在はgvhdとして確定した概念と
    なっている

    1:32:41.760,1:32:46.160
    ちなみに一度発症すると95%以上


    1:32:46.160,1:32:49.010
    致死的な状態になるといわれている

    1:32:49.010,1:32:52.640
    gvhdという恐怖に脅かされた厚労省


    1:32:52.640,1:32:56.940
    それに対処するがために血液製剤
    はリンパ球除去

    1:32:56.940,1:33:01.570
    輸血は平成10年より放射線照射
    を義務化した

    1:33:01.570,1:33:05.800
    生き残ったリンパ球によって免疫
    作用が働いてしまうため

    1:33:05.800,1:33:08.720
    放射線照射をしてリンパ球を殺す
    のである

    1:33:08.720,1:33:12.450
    リンパ球除去フィルターという
    装置でリンパ球を

    1:33:12.450,1:33:16.120
    取り除くがそれでは足りないという
    わけである

    1:33:16.120,1:33:20.239
    これによってgvhdを防ごうとした
    わけだ

    1:33:20.239,1:33:24.820
    ところがこれはまさにその場しのぎ
    の対症療法として

    1:33:24.820,1:33:27.260
    行政的に導入されたにすぎず

    1:33:27.260,1:33:30.630
    科学的根拠や真の意味で医学的
    価値があるかは

    1:33:30.630,1:33:33.989
    検討されておらずパニック状態
    の人に麻薬を

    1:33:33.989,1:33:37.910
    与えて鎮静化させているに等しい
    所業だろう

    1:33:37.910,1:33:41.360
    それどころか強力な放射線を浴
    びせられた

    1:33:41.360,1:33:45.640
    血液はさまざまな弊害を引き起こす
    こともわかってきた

    1:33:45.640,1:33:49.730
    ではどれくらいの放射線量を照射
    するのだろうか

    1:33:49.730,1:33:51.870
    ハンパない放射線照射

    1:33:51.870,1:33:57.140
    輸血に対して照射されている放射線
    量は15グレイgyから

    1:33:57.140,1:34:00.070
    50グレイと非常に高線量である

    1:34:00.070,1:34:03.250
    これは日本の医師や放射線技師
    ならだれでも

    1:34:03.250,1:34:04.250
    知っていることだ

    1:34:04.250,1:34:08.370
    米国では医療機関において医師
    から

    1:34:08.370,1:34:11.949
    特定の患者に輸血の処方がなされた
    場合

    1:34:11.949,1:34:16.140
    その処方に従った製剤に対して
    血液銀行で

    1:34:16.140,1:34:19.510
    24グレイの照射が行なわれている

    1:34:19.510,1:34:23.739
    実際照射放射線線量が5グレイ以上
    になると

    1:34:23.739,1:34:27.880
    リンパ球の反応増殖性がなくなる
    という研究報告があり

    1:34:27.880,1:34:31.150
    その報告に基づいて放射線照射
    は行なわれている

    1:34:31.150,1:34:36.489
    また照射後1週間以上経過すると
    赤血球が壊れることが

    1:34:36.489,1:34:38.300
    指摘されている

    1:34:38.300,1:34:42.160
    この放射線量は本当にハンパない
    線量だということを

    1:34:42.160,1:34:44.890
    人々は気づいているだろうか

    1:34:44.890,1:34:46.770
    3種類の放射線

    1:34:46.770,1:34:50.580
    本書は放射線の専門書ではない
    ので説明は

    1:34:50.580,1:34:54.060
    ごく簡単になるが放射線には3種類
    あり

    1:34:54.060,1:34:57.370
    それぞれα線β線γ線という

    1:34:57.370,1:35:02.300
    これらはみな透過力や傷害性が違う
    わけだが

    1:35:02.300,1:35:05.620
    グレイという単位はそこで使われる
    単位の一つだ

    1:35:05.620,1:35:12.420
    そしてβ線やγ線では1グレイを
    1シーベルトsvと

    1:35:12.420,1:35:14.760
    そのままの数値にして換算される
    ことが多い

    1:35:14.760,1:35:19.580
    α線では1グレイを20シーベルト
    に換算することが

    1:35:19.580,1:35:21.050
    多いようだ

    1:35:21.050,1:35:24.960
    ここでは11で換算して考えることに
    すれば

    1:35:24.960,1:35:29.130
    単純にいうと15シーベルトから
    50シーベルトという線量を

    1:35:29.130,1:35:30.910
    受けていることになる

    1:35:30.910,1:35:33.460
    放射線について少し勉強したことが

    1:35:33.460,1:35:35.270
    ある方ならわかるだろうが

    1:35:35.270,1:35:39.280
    福島第一原発事故前の日本の放射線
    許容量基準が

    1:35:39.280,1:35:41.800
    年間1ミリシーベルトである

    1:35:41.800,1:35:43.880
    単位は間違っていない

    1:35:43.880,1:35:45.210
    ミリシーベルト

    1:35:45.210,1:35:47.199
    つまり1000分の1だ

    1:35:47.199,1:35:50.350
    つまり血液製剤が浴びている放射線
    量は

    1:35:50.350,1:35:53.710
    その許容量の1万5000倍から5万倍


    1:35:53.710,1:35:55.770
    相当することになる

    1:35:55.770,1:35:59.830
    その線量は福島第一原発の核融合炉
    の近くで

    1:35:59.830,1:36:01.860
    浴びる線量よりも高い

    1:36:01.860,1:36:05.860
    ちなみに人間が浴びると必ず死ぬ
    とされる線量が

    1:36:05.860,1:36:08.120
    610シーベルトであるとされ

    1:36:08.120,1:36:11.660
    東海村の原発事故で亡くなられた
    方の被曝線量も

    1:36:11.660,1:36:15.670
    610シーベルト程度であると推測
    されていた

    1:36:15.670,1:36:20.900
    jco臨界事故で何があったのか1999年

    1:36:20.900,1:36:26.880
    東海村jcoで2人の職員が大量の放射線
    を被曝した

    1:36:26.880,1:36:28.390
    国内初の臨界事故である

    1:36:28.390,1:36:33.070
    被曝したのは大内さんと篠原さんの
    2名

    1:36:33.070,1:36:37.140
    篠原さんは推定610シーベルトの
    被曝をし

    1:36:37.140,1:36:41.130
    2000年4月27日に亡くなられた

    1:36:41.130,1:36:44.020
    また大内さんは致死量をはるか
    に超える

    1:36:44.020,1:36:47.370
    1620シーベルトの被曝をした

    1:36:47.370,1:36:51.360
    ここでは等量換算で1620グレイと
    考えればよい

    1:36:51.360,1:36:54.890
    しかし事故後入院した当初

    1:36:54.890,1:36:59.219
    大内さんは病院ではきわめて元気
    だった

    1:36:59.219,1:37:00.949
    精神的にも落ち着いており

    1:37:00.949,1:37:03.990
    看護師相手に快活に冗談を言ったり
    していた

    1:37:03.990,1:37:09.130
    ラグビーをやっていた彼は70㎏
    を超える体格で

    1:37:09.130,1:37:14.180
    明るい性格の持ち主だったしかし
    事故から6日後

    1:37:14.180,1:37:17.239
    医療チームの一人は一枚の顕微鏡
    写真を見て

    1:37:17.239,1:37:19.630
    愕然としたそうだ

    1:37:19.630,1:37:23.190
    無菌治療部の平井久丸のもとに
    転院の翌日に

    1:37:23.190,1:37:28.260
    採取した大内の骨髄細胞の顕微鏡
    写真が届けられた

    1:37:28.260,1:37:31.780
    そのなかの一枚を見た平井は目を
    疑った

    1:37:31.780,1:37:35.910
    写真には顕微鏡で拡大した骨髄
    細胞の染色体が

    1:37:35.910,1:37:37.360
    写っているはずだった

    1:37:37.360,1:37:40.010
    しかし写っていたのは

    1:37:40.010,1:37:43.370
    ばらばらに散らばった黒い物質
    だった

    1:37:43.370,1:37:48.489
    平井の見慣れた人間の染色体とは
    まったく様子が違っていた

    1:37:48.489,1:37:51.810
    染色体はすべての遺伝情報が集め
    られた

    1:37:51.810,1:37:54.390
    いわば生命の設計図である

    1:37:54.390,1:37:57.960
    通常は23組の染色体がある

    1:37:57.960,1:38:00.949
    1番から22番と女性のⅹ

    1:38:00.949,1:38:04.100
    男性のyとそれぞれ番号が決まって
    おり

    1:38:04.100,1:38:05.699
    順番に並べることができる

    1:38:05.699,1:38:09.060
    しかし大内の染色体は

    1:38:09.060,1:38:11.750
    どれが何番の染色体なのか

    1:38:11.750,1:38:14.180
    まったくわからず並べることも
    できなかった

    1:38:14.180,1:38:19.940
    断ち切られ別の染色体とくっつ
    いているものもあった

    1:38:19.940,1:38:23.090
    染色体がばらばらに破壊された
    ということは

    1:38:23.090,1:38:27.650
    今後新しい細胞が作られないということ
    を意味していた

    1:38:27.650,1:38:32.320
    被曝した瞬間大内の体は設計図
    を失ってしまったのだった

    1:38:32.320,1:38:36.650
    nhk東海村臨界事故取材班著朽ち
    ていった命

    1:38:36.650,1:38:39.640
    被曝治療83日間の記録新潮文庫

    1:38:39.640,1:38:43.090
    無残な事態は予想どおりに進行
    した

    1:38:43.090,1:38:47.420
    快活な大内さんを異変が襲うこと
    になる

    1:38:47.420,1:38:51.020
    入院1カ月後には全身の皮膚は剥がれ
    落ち

    1:38:51.020,1:38:55.120
    表面は赤黒くなり亀裂が縦横に
    走った

    1:38:55.120,1:38:59.910
    顔面は異様に腫れ上がり両目は
    完全に塞がり

    1:38:59.910,1:39:03.230
    回復の兆しは残念ながら見えなかった

    1:39:03.230,1:39:07.280
    医療チームの献身も寄与し科学
    的に考えられる寿命よりは延長

    1:39:07.280,1:39:08.280
    されたが

    1:39:08.280,1:39:13.460
    事故から83日後12月21日に他界されている

    1:39:13.460,1:39:15.280
    このjco臨界事故は

    1:39:15.280,1:39:19.690
    輸血血液への放射線照射の末路
    を如実に示している

    1:39:19.690,1:39:23.170
    そして血液製剤に浴びせられる
    放射線量は

    1:39:23.170,1:39:27.010
    簡単にいうとそれよりもさらに
    多いことになる

    1:39:27.010,1:39:31.070
    放射線の被曝作用はすぐには現
    れない

    1:39:31.070,1:39:33.710
    患者の体内に入って6日ほどした
    ころに

    1:39:33.710,1:39:38.820
    染色体は放射線の影響でバラバラ
    にちぎれていく

    1:39:38.820,1:39:44.210
    つまり輸血した血液は1週間ほど
    経ってバラけて死んでいく

    1:39:44.210,1:39:48.460
    その血液の死骸は他人の血液の
    異物そのものであり

    1:39:48.460,1:39:51.530
    人体には有害無益でしかない

    1:39:51.530,1:39:54.870
    その結果が多数の輸血後遺症として
    出現する

    1:39:54.870,1:39:58.570
    各組織や腎臓や肺胞などの末梢
    血管を

    1:39:58.570,1:40:00.140
    詰まらせることもあるだろう

    1:40:00.140,1:40:04.719
    すなわち放射線照射された血液
    の輸血には

    1:40:04.719,1:40:07.160
    全身の血行障害を引き起こし

    1:40:07.160,1:40:10.410
    多臓器不全を引き起こすリスク
    が潜んでいる

    1:40:10.410,1:40:12.660
    血液学の教科書においては

    1:40:12.660,1:40:16.550
    放射線照射血液の輸血後の長期
    的な影響

    1:40:16.550,1:40:21.179
    つまり突然変異による発ガンの
    問題や危険性は低いなどと

    1:40:21.179,1:40:25.340
    記載されているがじつはこれも
    また詐欺なのだ

    1:40:25.340,1:40:29.150
    15グレイから50グレイの照射線量
    を浴びた生物が

    1:40:29.150,1:40:31.620
    生き延びることはできない

    1:40:31.620,1:40:35.489
    しかしここでの問題はそれがすぐに
    死に結びつくわけでは

    1:40:35.489,1:40:37.199
    ないという点である

    1:40:37.199,1:40:42.610
    つまり放射線照射された血液製剤
    とは1週間後には必ず

    1:40:42.610,1:40:46.239
    全部死んでしまうようなズタボロ
    血球製剤なのだ

    1:40:46.239,1:40:50.760
    みなさんはこんなものを体内に
    入れたいと思うだろうか

    1:40:50.760,1:40:53.460
    乳ガン患者に3週間で浴びせる量


    1:40:53.460,1:40:57.310
    一瞬で血液に厚労省のガイドライン
    では

    1:40:57.310,1:41:02.739
    新鮮血は輸血直前に1550グレイの
    放射線を当てて

    1:41:02.739,1:41:05.449
    リンパ球を殺すよう指示している

    1:41:05.449,1:41:08.920
    これは乳ガン患者が放射線治療
    を受けるときの

    1:41:08.920,1:41:12.350
    数十回の放射線照射の総量にも
    相当する

    1:41:12.350,1:41:14.739
    乳ガン治療に使用される放射線
    量は

    1:41:14.739,1:41:18.380
    1回当たり1920グレイ

    1:41:18.380,1:41:22.920
    乳ガン患者には3週間かけて浴び
    せるその放射線総量を

    1:41:22.920,1:41:25.300
    血液には一瞬で当てる

    1:41:25.300,1:41:29.890
    ガン細胞を徹底的に死滅させる
    くらい強烈な線量を

    1:41:29.890,1:41:31.890
    血液に当てていることになる

    1:41:31.890,1:41:37.010
    x線撮影に強い発ガン性があることは
    知られている

    1:41:37.010,1:41:39.449
    マンモグラフィーも乳ガンを増やす
    ことが

    1:41:39.449,1:41:41.699
    すでに確認されている

    1:41:41.699,1:41:44.699
    肺ガン検診で3年間に6回

    1:41:44.699,1:41:46.929
    胸部レントゲン撮影しただけで

    1:41:46.929,1:41:50.800
    検診を受けなかった組より136倍
    肺ガン死することが

    1:41:50.800,1:41:56.300
    疫学的に証明されている1992年チェコ
    リポート

    1:41:56.300,1:41:58.110
    この線量でもそうなのだから

    1:41:58.110,1:42:02.679
    これだけ高線量の放射線を浴びた
    輸血製剤を体に入れれば

    1:42:02.679,1:42:04.800
    第2章にあるようにガン化率が

    1:42:04.800,1:42:06.591
    増えるのも当然のことであろう

    1:42:06.591,1:42:08.679
    役立たずの血液

    1:42:08.679,1:42:12.929
    どうしてこのことに医師や学者
    は気づかないのか

    1:42:12.929,1:42:17.470
    これはすべて刷り込みと洗脳による
    ものとしかいえない

    1:42:17.470,1:42:22.610
    私自身今の医学に否定的な立場
    になるまで

    1:42:22.610,1:42:25.900
    このようなことを考えたことも
    なかった

    1:42:25.900,1:42:27.699
    実際に輸血してしまえば

    1:42:27.699,1:42:30.280
    その後のことはうやむやになってしまう
    ので

    1:42:30.280,1:42:34.489
    非常に研究しづらいテーマだという
    問題もあろう

    1:42:34.489,1:42:38.090
    しかし事実というのは常にシンプル
    なものでもあり

    1:42:38.090,1:42:40.370
    それは医師たちでさえよく知っている

    1:42:40.370,1:42:45.570
    私もよく経験したことだが赤十字
    などから供給されてくる

    1:42:45.570,1:42:48.160
    放射線を浴びせた血液製剤は

    1:42:48.160,1:42:52.449
    すべて輸血してから1週間から2週間
    くらいすると

    1:42:52.449,1:42:57.219
    すべて体内でヘモグロビン値が
    元の数字に戻ってしまうのだ

    1:42:57.219,1:43:02.340
    たとえば末期ガンの患者さんに対して
    輸血をすることで

    1:43:02.340,1:43:06.130
    ヘモグロビン値hbが8から10になった
    としても

    1:43:06.130,1:43:10.550
    12週間くらいするとやはり8に戻
    ってしまう

    1:43:10.550,1:43:14.030
    つまり血液を入れてもすぐに破壊
    されてしまい

    1:43:14.030,1:43:16.590
    代謝されて役に立たなくなっている
    ということだ

    1:43:16.590,1:43:22.980
    だからこそ病院では定期的に輸血
    することが必要になってくるのだ

    1:43:22.980,1:43:26.230
    輸血するとヘモグロビン値hbが
    上がるのは

    1:43:26.230,1:43:30.530
    濃度測定が血液の色の濃さ光の
    透過率によって

    1:43:30.530,1:43:33.560
    ヘモグロビン値を推定計測する
    という仕組みのためだ

    1:43:33.560,1:43:36.120
    極端にいえば

    1:43:36.120,1:43:40.670
    血液中に墨など他の色素を入れ
    ても透明度は下がる

    1:43:40.670,1:43:44.540
    装置はそれをヘモグロビン濃度
    と錯覚する

    1:43:44.540,1:43:49.150
    しかし輸血をした場合はたしかに
    見せかけ上は

    1:43:49.150,1:43:51.739
    濃い血液になる濃度は上がるが

    1:43:51.739,1:43:54.840
    その血液はじつは働いているわけ
    でもない

    1:43:54.840,1:43:57.190
    というのも大事な視点である

    1:43:57.190,1:44:01.929
    これは単に測定器の測定原理上
    で見せかけの数値が

    1:44:01.929,1:44:04.030
    上がっているにすぎないのだ

    1:44:04.030,1:44:08.010
    輸血しても現実のヘモグロビン
    値hbが上がっているのでも

    1:44:08.010,1:44:10.100
    何でもなかったのである

    1:44:10.100,1:44:14.160
    放射線を大量に浴びた血がどれくらい
    働けると思うか

    1:44:14.160,1:44:18.510
    それは子どもが考えたほうがわ
    かりやすいことである

    1:44:18.510,1:44:22.160
    人体は有害な異物処理に追われる

    1:44:22.160,1:44:25.600
    また破壊された血液のその後も
    問題なのだ

    1:44:25.600,1:44:29.590
    その血液は簡単にいうとゴミのようなもの

    1:44:29.590,1:44:33.969
    老廃物でもいいがになりそれを
    処理するのに人体

    1:44:33.969,1:44:36.610
    とくに肝臓はまた苦労すること
    になる

    1:44:36.610,1:44:41.210
    異物を混注されるというのはそういう
    ことだ

    1:44:41.210,1:44:45.660
    このことについては千島学説で
    知られる千島喜久男博士も

    1:44:45.660,1:44:47.920
    同様のことを述べている

    1:44:47.920,1:44:53.489
    その結果臓器不全血栓症発ガン
    感染症の増加

    1:44:53.489,1:44:57.790
    アレルギー反応溶血栄養素欠乏
    などを呈し

    1:44:57.790,1:45:00.370
    身体衰弱を強めることになる

    1:45:00.370,1:45:03.141
    輸血用の血液に当てているのと
    同量の

    1:45:03.141,1:45:06.850
    約50グレイ放射線照射を各臓器
    に浴びせた場合

    1:45:06.850,1:45:09.650
    脳は壊死梗塞を起こし

    1:45:09.650,1:45:13.270
    脊髄も壊死脊髄症を発症する

    1:45:13.270,1:45:16.650
    喉頭は軟骨壊死心臓は心嚢膜炎

    1:45:16.650,1:45:19.830
    胃は潰瘍壊死に見舞われる

    1:45:19.830,1:45:22.650
    肝臓は肝不全腎臓は腎炎

    1:45:22.650,1:45:24.570
    膀胱は萎縮する

    1:45:24.570,1:45:28.310
    放射線照射で人体そのものが崩壊
    していくのに

    1:45:28.310,1:45:30.989
    血液だけはそうならないと考える
    のは

    1:45:30.989,1:45:33.170
    あまりに都合がよすぎる

    1:45:33.170,1:45:37.270
    照射血液製剤がガン患者に投与
    されると

    1:45:37.270,1:45:42.179
    前述のように現在日本では年間
    約120万人が

    1:45:42.179,1:45:44.199
    輸血を受けている

    1:45:44.199,1:45:48.640
    そのうち42%の輸血はガン患者向け
    であるというのは

    1:45:48.640,1:45:52.449
    医療関係者ならだれでもピンと
    くる数字である

    1:45:52.449,1:45:57.030
    その輸血は最悪5倍近くもガンを
    再発させる

    1:45:57.030,1:45:59.820
    そして輸血しない場合に比べ

    1:45:59.820,1:46:03.360
    5年生存率は約3分の2に縮む

    1:46:03.360,1:46:07.640
    このことは放射線照射をされた
    ことをきちんと考慮すれば

    1:46:07.640,1:46:10.679
    至極当たり前のことではないだろう


    1:46:10.679,1:46:14.570
    医者は当たり前のように輸血しながら
    手術をするが

    1:46:14.570,1:46:18.449
    輸血措置がガンを再発させたり
    進行させることなど

    1:46:18.449,1:46:20.719
    まったく知らないし知らされていない

    1:46:20.719,1:46:26.250
    事実私もいままでさっぱり知らなかった
    のだから

    1:46:26.250,1:46:28.360
    ガン手術などで盛んに

    1:46:28.360,1:46:31.590
    当たり前のように行なわれている
    輸血

    1:46:31.590,1:46:34.250
    それはガン再発増殖

    1:46:34.250,1:46:37.989
    転移を加速させているマッチポンプ
    な治療なのだ

    1:46:37.989,1:46:42.380
    それは他人の血液であることと
    放射線照射をすることに

    1:46:42.380,1:46:45.060
    よって生じているが患者どころ


    1:46:45.060,1:46:47.870
    ほとんどの医者も事実を知らない

    1:46:47.870,1:46:51.830
    無知が悲劇を拡大再生産している
    現実がある

    1:46:51.830,1:46:56.429
    第4章輸血がガンを作っていた 船
    瀬俊介

    1:46:56.429,1:46:59.239
    輸血液は明らかな発ガン剤

    1:46:59.239,1:47:01.650
    輸血を受けた人はガンになりやすい

    1:47:01.650,1:47:06.370
    安達洋祐医師久留米大学准教授
    の研究報告だ

    1:47:06.370,1:47:10.000
    エビデンスで知るがんと死亡の
    リスク中外医学社

    1:47:10.000,1:47:13.260
    そこで彼は明快に断言している

    1:47:13.260,1:47:15.989
    輸血を受けるとガンや死亡が増


    1:47:15.989,1:47:20.489
    ガン患者は輸血を受けると再発
    や死亡が増えます

    1:47:20.489,1:47:25.100
    つまり輸血の重大副作用は発ガン
    と再発

    1:47:25.100,1:47:28.350
    つまり輸血は明らかに発ガン療法
    なのだ

    1:47:28.350,1:47:32.370
    輸血液は猛烈な発ガン剤だった

    1:47:32.370,1:47:35.620
    ほとんどの人は耳を疑うだろう

    1:47:35.620,1:47:38.449
    インフォームドコンセントという
    言葉がある

    1:47:38.449,1:47:41.150
    事前説明という医学用語だ

    1:47:41.150,1:47:44.080
    医者は患者に治療を施す前に

    1:47:44.080,1:47:47.780
    その内容を説明し同意を得なければ
    ならない

    1:47:47.780,1:47:50.530
    医療法1条に明記されている

    1:47:50.530,1:47:53.800
    それは道義的ではなく法的義務
    なのだ

    1:47:53.800,1:47:56.410
    輸血や血液製剤を投与されるとき

    1:47:56.410,1:48:00.860
    医師は患者から同意書を得ることが
    義務付けられている

    1:48:00.860,1:48:02.710
    そのとき説明義務として

    1:48:02.710,1:48:05.890
    起こり得る副作用などについて
    も説明しなければならない

    1:48:05.890,1:48:09.239
    しかし輸血の同意を得るとき

    1:48:09.239,1:48:11.550
    発ガンガン再発の危険があります

    1:48:11.550,1:48:15.550
    と説明している医者は恐らく一人
    もいないだろう

    1:48:15.550,1:48:17.880
    前章で内海氏も述べているとおり

    1:48:17.880,1:48:20.739
    彼らは無責任というより無知なのだ

    1:48:20.739,1:48:24.050
    甲状腺ガン18倍リンパ腫17倍

    1:48:24.050,1:48:27.640
    安達医師の報告は具体的だ

    1:48:27.640,1:48:31.010
    デンマークの研究では輸血を受け
    た人は

    1:48:31.010,1:48:34.440
    ガンになる頻度が15倍と高い

    1:48:34.440,1:48:38.110
    食道ガン肝臓ガン肺ガン膀胱ガン

    1:48:38.110,1:48:40.989
    皮膚ガンになる頻度がとくに高い

    1:48:40.989,1:48:44.260
    日本の研究では輸血を受けた女性


    1:48:44.260,1:48:48.679
    甲状腺ガンになる頻度が18倍と
    高い

    1:48:48.679,1:48:49.780
    アメリカの研究では

    1:48:49.780,1:48:54.930
    輸血を受けた患者はリンパ腫瘍
    が17倍発症する前著

    1:48:54.930,1:49:00.160
    要約輸血でどうして発ガンする
    のか輸血は

    1:49:00.160,1:49:03.280
    もっとも頻繁に行なわれている
    臓器移植だからだ

    1:49:03.280,1:49:05.390
    たとえば

    1:49:05.390,1:49:08.760
    骨髄移植や幹細胞移植を受けた
    人もガンになりやすい

    1:49:08.760,1:49:13.230
    米国のリポートでは幹細胞移植
    を受けると

    1:49:13.230,1:49:16.489
    発ガン危険度が81倍に跳ねあがる

    1:49:16.489,1:49:18.640
    黒色腫や脳腫瘍は28倍

    1:49:18.640,1:49:23.640
    白血病やリンパ腫リスクは15倍
    から300倍

    1:49:23.640,1:49:27.739
    移植手術による発ガン作用には
    慄然とする

    1:49:27.739,1:49:29.400
    リンパ腫になった人は

    1:49:29.400,1:49:33.150
    血液ガンになる頻度が54倍とかなり
    高く

    1:49:33.150,1:49:37.679
    固形ガンになる頻度も17倍と高い
    安達医師

    1:49:37.679,1:49:41.699
    臓器移植は患者の免疫力を低下
    させる

    1:49:41.699,1:49:44.610
    それは輸血もまったく同じ

    1:49:44.610,1:49:48.000
    移植された臓器を免疫細胞が攻撃
    したら

    1:49:48.000,1:49:51.100
    生着移植された臓器が本来の機能


    1:49:51.100,1:49:53.310
    果たし始めることしない

    1:49:53.310,1:49:57.460
    だから免疫力を低下させて折り
    合いをつける

    1:49:57.460,1:50:02.280
    臓器移植なら間違いなく免疫抑制剤
    を投与する

    1:50:02.280,1:50:04.650
    これらなくして臓器移植はありえない

    1:50:04.650,1:50:09.170
    結果として患者の免疫力は低下
    する

    1:50:09.170,1:50:12.949
    当然ガン細胞への免疫力も衰える

    1:50:12.949,1:50:16.760
    ガンが勢いを得て増殖するのは
    当然だ

    1:50:16.760,1:50:22.230
    三十数年前の発見輸血の免疫抑制
    でガンが増殖

    1:50:22.230,1:50:24.790
    輸血は免疫力を抑制する

    1:50:24.790,1:50:28.199
    重大事実を発見したのは八木田
    旭邦医師だ

    1:50:28.199,1:50:31.820
    元近畿大教授医学博士

    1:50:31.820,1:50:34.290
    それは1980年までさかのぼる

    1:50:34.290,1:50:37.929
    きっかけは臓器移植だった

    1:50:37.929,1:50:40.800
    輸血したほうが生着率が高い

    1:50:40.800,1:50:45.469
    在米の知人医師がコンピュータ
    解析した結果に着目した

    1:50:45.469,1:50:50.150
    500例にのぼる腎臓移植の症例論文
    が生着率の高さを

    1:50:50.150,1:50:51.360
    証明していた

    1:50:51.360,1:50:55.270
    論文の主は日系2世のポールテラ
    サキ博士

    1:50:55.270,1:50:59.670
    世界移植学会会長を23年も務めた
    重鎮

    1:50:59.670,1:51:03.880
    若き八木田医師はロスで開催された
    国際会議で

    1:51:03.880,1:51:08.130
    テラサキ博士の講演を聞き衝撃
    を受ける

    1:51:08.130,1:51:12.310
    腎臓移植のさい輸血をすると生
    着率が高まるのは

    1:51:12.310,1:51:16.110
    輸血によって免疫抑制作用が起こる
    からに他なりません

    1:51:16.110,1:51:21.890
    それは従来のガン治療の常識を
    根底から覆すものであり

    1:51:21.890,1:51:25.790
    ガン治療の現場に一大改革が起こる
    予感を感じさせるに

    1:51:25.790,1:51:30.219
    十分な報告でしたガン細胞が消えた
    二見書房

    1:51:30.219,1:51:34.390
    臓器移植する患者には免疫抑制剤
    が不可欠

    1:51:34.390,1:51:37.730
    そうしないと移植臓器が生着しない

    1:51:37.730,1:51:42.330
    患者の免疫細胞が他人の臓器を
    拒否し攻撃を仕掛けるからだ

    1:51:42.330,1:51:46.090
    輸血すると生着率が高い

    1:51:46.090,1:51:50.679
    それは輸血が免疫抑制の作用を
    したからだ

    1:51:50.679,1:51:55.370
    ガン患者に輸血をする免疫抑制作
    用が起こる

    1:51:55.370,1:51:59.550
    するとガンはその隙をついて増殖
    する

    1:51:59.550,1:52:01.620
    こうした仮説が成り立つとすれば

    1:52:01.620,1:52:05.110
    手術のさいに輸血をするほど危険な
    ことはありません

    1:52:05.110,1:52:08.929
    八木田医師今から34年も前

    1:52:08.929,1:52:12.010
    輸血がガンを増殖させることに
    気づいた医師がいたのだ

    1:52:12.010,1:52:15.300
    すべては国際会議でのテラサキ


    1:52:15.300,1:52:18.390
    講演に端を発していました

    1:52:18.390,1:52:22.060
    そしてそれはたぶん九分九厘正しい
    だろうという確信に

    1:52:22.060,1:52:24.219
    近いものがありました

    1:52:24.219,1:52:26.710
    輸血しないでガン手術をする

    1:52:26.710,1:52:30.940
    国際会議から帰国した彼はひとつの
    決心をする

    1:52:30.940,1:52:33.679
    輸血をしない手術をしてみよう

    1:52:33.679,1:52:36.250
    八木田医師が考えたガン手術法


    1:52:36.250,1:52:38.880
    当時の常識からはかけ離れたもの
    だった

    1:52:38.880,1:52:42.780
    まず血管を剥離しておく

    1:52:42.780,1:52:47.900
    次に血管を縛る切断し出血させない
    ためだ

    1:52:47.900,1:52:50.350
    そうしてからガン腫瘍を摘出する

    1:52:50.350,1:52:53.100
    血管を剥離せずに手術すると

    1:52:53.100,1:52:57.860
    切れた血管が埋没し出血している
    血管が見えなくなり

    1:52:57.860,1:53:01.469
    視野が狭くなり余計に時間がかかる

    1:53:01.469,1:53:04.510
    当然出血量も多くなる

    1:53:04.510,1:53:07.860
    それよりも一見手間がかかるようです


    1:53:07.860,1:53:10.140
    最初に血管を処理してしまえば

    1:53:10.140,1:53:13.559
    摘出手術はスムーズに進みます

    1:53:13.559,1:53:15.699
    出血量も少なくてすむので

    1:53:15.699,1:53:19.050
    輸血する必要もありません前著

    1:53:19.050,1:53:21.780
    日本での無輸血手術の走りとい
    える

    1:53:21.780,1:53:25.840
    輸血しないで手術するぞ彼は大学
    医局で

    1:53:25.840,1:53:28.199
    同僚医師にもちかけた

    1:53:28.199,1:53:29.940
    しかし反応は冷ややかだった

    1:53:29.940,1:53:35.550
    当時の常識ではとても通用する
    発想ではなかった

    1:53:35.550,1:53:37.620
    教授は言下に否定した

    1:53:37.620,1:53:41.719
    貧血を補正して手術しなければ
    合併症が出る

    1:53:41.719,1:53:44.570
    防ぐためには輸血するしかない

    1:53:44.570,1:53:50.050
    彼はひるまず輸血は明らかにまちがい
    ですと主張した

    1:53:50.050,1:53:55.550
    教授と真っ向から対立それは大学
    医局ではタブーだった

    1:53:55.550,1:53:58.989
    なんだこいつは異端児あつかい
    され

    1:53:58.989,1:54:03.570
    3カ月も手術メンバーから外され
    冷や飯を食わされた

    1:54:03.570,1:54:06.130
    輸血患者と無輸血患者を比較

    1:54:06.130,1:54:11.739
    干された3カ月若き八木田医師は
    めげなかった

    1:54:11.739,1:54:14.290
    その期間を利用して研究に没頭
    した

    1:54:14.290,1:54:19.110
    目的は輸血が免疫抑制作用を招


    1:54:19.110,1:54:22.170
    ガンの増殖を促すことの証明である

    1:54:22.170,1:54:26.210
    彼にとってはじつに充実した毎日
    だった

    1:54:26.210,1:54:29.210
    教授はその姿を見て唖然とした

    1:54:29.210,1:54:31.320
    さぞかし気落ちしているだろう

    1:54:31.320,1:54:35.480
    と思ったら嬉々として実験にのめ
    りこんでいる

    1:54:35.480,1:54:38.699
    こいつは干しても効き目のない
    奴だ

    1:54:38.699,1:54:42.350
    諦め顔で教授はこう告げた

    1:54:42.350,1:54:44.969
    手術はおまえの理念でやっていい

    1:54:44.969,1:54:48.679
    ただしそれで合併症を起こしたら
    許さんぞ

    1:54:48.679,1:54:52.800
    八木田医師の手記のこのくだり
    には微笑んでしまう

    1:54:52.800,1:54:56.719
    人情派の教授に恵まれた彼は幸運
    だった

    1:54:56.719,1:54:59.239
    こうしてたった一人の研究が始まった

    1:54:59.239,1:55:03.409
    彼一人が担当した患者の症例しか
    データが

    1:55:03.409,1:55:04.739
    集まらなかったため

    1:55:04.739,1:55:08.280
    論文をまとめるまでに3年以上を
    要した

    1:55:08.280,1:55:12.850
    しかし結果は自明だった輸血し
    なかった患者と

    1:55:12.850,1:55:16.840
    輸血した患者では明らかな相違
    が見られたのだ

    1:55:16.840,1:55:22.370
    考えが正しかったことが立証された
    と心が躍った

    1:55:22.370,1:55:24.850
    ようやくこれでガンの患者さん


    1:55:24.850,1:55:27.760
    救う一つの突破口が見つかった

    1:55:27.760,1:55:29.449
    血液と血液が喧嘩する

    1:55:29.449,1:55:33.370
    八木田医師を無輸血手術に向か
    わせた動機は

    1:55:33.370,1:55:34.949
    もう一つある

    1:55:34.949,1:55:39.270
    彼は1987年から90年にかけて

    1:55:39.270,1:55:42.699
    一つの研究グループに参加していた

    1:55:42.699,1:55:46.040
    厚生省当時の血液製剤副作用研究


    1:55:46.040,1:55:50.120
    メンバーとしてその調査結果に
    ショックを受ける

    1:55:50.120,1:55:55.070
    それはまざまざと輸血の危険性
    を示していた

    1:55:55.070,1:55:58.800
    研究班の対象は心臓外科と肝臓
    外科の2領域だった

    1:55:58.800,1:56:04.900
    どちらの手術も大量出血するの
    で輸血が不可欠だった

    1:56:04.900,1:56:08.850
    よって手術と併行して血液型に
    あわせて

    1:56:08.850,1:56:11.540
    他人の新鮮血を注入する

    1:56:11.540,1:56:16.230
    そこで患者の容体は恐ろしい事態
    に直面する

    1:56:16.230,1:56:20.920
    他人の新鮮血を入れるとgvhd移植
    片対宿主病が

    1:56:20.920,1:56:25.380
    出ます第1章参照gはグラフト移植

    1:56:25.380,1:56:29.480
    vはヴァーサス態hはホスト宿主

    1:56:29.480,1:56:33.550
    dはディジーズ病気反応という意味
    です

    1:56:33.550,1:56:37.920
    gvhdというのは新鮮血のなかのリンパ球
    が増殖して

    1:56:37.920,1:56:42.830
    宿主輸血を受けた人のリンパ球
    や細胞内皮系

    1:56:42.830,1:56:45.640
    免疫系の細胞を攻撃したときに
    起こる症状

    1:56:45.640,1:56:47.170
    八木田医師

    1:56:47.170,1:56:51.830
    つまり患者に輸血した血液中の
    免疫細胞リンパ球が

    1:56:51.830,1:56:56.020
    患者の免疫系を攻撃する早くい
    えば

    1:56:56.020,1:56:57.719
    血液と血液が喧嘩するのだ

    1:56:57.719,1:57:02.780
    gvhdはどうして起こるのかどのくらい
    の頻度で

    1:57:02.780,1:57:05.550
    起こるのか八木田医師は

    1:57:05.550,1:57:09.960
    それを調査する輸血副作用研究
    班に属していた

    1:57:09.960,1:57:14.949
    しかし与えられた研究テーマは
    gvhd関連ではなく

    1:57:14.949,1:57:19.469
    免疫抑制副作用とガン患者の予後
    不良だった

    1:57:19.469,1:57:23.559
    5年生存率に2倍近い開きが生じて
    いた

    1:57:23.559,1:57:28.140
    この厚生省研究班での調査で輸血
    がガン患者にガンを

    1:57:28.140,1:57:31.550
    再発させる危険があることが立証
    された

    1:57:31.550,1:57:35.080
    他人の血液を入れるとガンは増殖
    する

    1:57:35.080,1:57:38.640
    それは免疫抑制が起こるからだ
    八木田医師

    1:57:38.640,1:57:45.280
    対象は大腸ガン手術を受けた患者
    48人198288年

    1:57:45.280,1:57:49.110
    うちa輸血を受けた患者21人

    1:57:49.110,1:57:53.449
    b受けなかった患者27人

    1:57:53.449,1:57:57.360
    それぞれの2年生存率と5年生存
    率を比較した

    1:57:57.360,1:58:00.500
    その差は歴然だ

    1:58:00.500,1:58:06.260
    2年生存率a輸血グループの2年生
    存率は70%

    1:58:06.260,1:58:10.739
    これに対してb非輸血グループは
    100%だった

    1:58:10.739,1:58:13.760
    つまり輸血グループは3割の人が
    死亡

    1:58:13.760,1:58:19.090
    一方非輸血の患者は全員2年生き
    延びた

    1:58:19.090,1:58:22.980
    5年生存率a輸血グループは50%

    1:58:22.980,1:58:29.590
    b非輸血グループは90%と2倍近い
    大差がついた

    1:58:29.590,1:58:34.239
    輸血したガン患者は2人に1人が
    5年以内に死んだ

    1:58:34.239,1:58:37.010
    輸血を受けなかったガン患者は
    9割が

    1:58:37.010,1:58:39.510
    5年以上生き延びたことになる

    1:58:39.510,1:58:44.429
    輸血をしたガン患者は平均で2年生
    存率が3割減

    1:58:44.429,1:58:47.469
    5年生存率が5割減となる

    1:58:47.469,1:58:53.380
    証明された免疫力低下輸血をすると
    免疫力が低下する

    1:58:53.380,1:58:56.820
    それは動物実験でも確認されている

    1:58:56.820,1:58:59.840
    マウスに腫瘍を移植した実験がある

    1:58:59.840,1:59:05.050
    それは血液型ヒトhlaが一定の特殊
    マウスだ

    1:59:05.050,1:59:08.490
    10匹ずつ123の3グループに分ける

    1:59:08.490,1:59:11.430
    1生理食塩水を注射する

    1:59:11.430,1:59:16.489
    2hlaが違う雑種マウス血液を輸血

    1:59:16.489,1:59:20.489
    3hlaが同じマウスの血を輸血する

    1:59:20.489,1:59:23.870
    輸血後2週間目2のマウスの腫瘍
    面積は

    1:59:23.870,1:59:28.420
    明らかに13より拡大していった

    1:59:28.420,1:59:31.340
    3週間目にはその腫瘍の大きさは

    1:59:31.340,1:59:33.330
    より明確となっていった

    1:59:33.330,1:59:36.890
    ヒトの臨床実験でも動物実験でも

    1:59:36.890,1:59:39.140
    輸血はガン腫瘍を増殖させ

    1:59:39.140,1:59:42.239
    予後を悪くさせることが立証された

    1:59:42.239,1:59:44.630
    輸血は免疫を抑制し

    1:59:44.630,1:59:47.660
    腫瘍を増殖させることがわかり
    ました八木田医師

    1:59:47.660,1:59:51.380
    かくして輸血を受けたガン患者


    1:59:51.380,1:59:55.239
    今度はガンの再発で命を落とす
    のである

    1:59:55.239,1:59:58.800
    輸血するとガン再発46倍に

    1:59:58.800,2:00:01.780
    輸血するほどガンにかかりやす
    くなる

    2:00:01.780,2:00:04.929
    ガン患者なら再発リスクが高まる

    2:00:04.929,2:00:09.409
    血液中のリンパ球はガン細胞等
    を攻撃する免疫細胞だ

    2:00:09.409,2:00:12.890
    なかでも直接攻撃するnk細胞

    2:00:12.890,2:00:15.610
    ナチュラルキラー細胞が有名だ

    2:00:15.610,2:00:18.610
    輸血したマウスと輸血しないマウス


    2:00:18.610,2:00:23.520
    nk活性nk細胞の活性度を測定した
    データがある

    2:00:23.520,2:00:26.810
    なんと輸血しないマウスのnk活性


    2:00:26.810,2:00:29.540
    輸血マウスの45倍も認められた

    2:00:29.540,2:00:34.010
    言い換えると輸血マウスはガン
    と闘う力が

    2:00:34.010,2:00:37.489
    4分の1から5分の1に激減する

    2:00:37.489,2:00:41.739
    つまり輸血すると45倍ガンにかかり
    やすくなる

    2:00:41.739,2:00:44.010
    それはヒトでも同じだ

    2:00:44.010,2:00:47.219
    南カリフォルニア大の報告はショッキング

    2:00:47.219,2:00:52.510
    喉頭ガンが再発した患者は輸血
    を受けなかった人14%

    2:00:52.510,2:00:57.429
    輸血を受けた人65%と46倍もの大
    差がついている

    2:00:57.429,2:01:02.140
    口腔ガンなどの再発率は輸血グループ
    は71%

    2:01:02.140,2:01:07.030
    輸血なし31%とやはり23倍の開き


    2:01:07.030,2:01:09.969
    ガンが再発すれば死期が早まる

    2:01:09.969,2:01:11.489
    オランダの研究で

    2:01:11.489,2:01:14.929
    結腸ガン患者5年生存率を比較した
    ものがある

    2:01:14.929,2:01:19.620
    オランダガン1987年2月5日

    2:01:19.620,2:01:23.300
    5年生き延びたのは輸血群48%

    2:01:23.300,2:01:29.699
    無輸血群74%生存率154倍の大差が
    ついた

    2:01:29.699,2:01:34.300
    輸血患者群の生存率は無輸血群
    と比較して4割

    2:01:34.300,2:01:36.929
    同様の報告は日本にもある

    2:01:36.929,2:01:41.320
    輸血量の多い症例ほど生存率は
    不良であった

    2:01:41.320,2:01:46.430
    京都府立医科大の臨床論文だ日
    消外会誌1991年

    2:01:46.430,2:01:50.570
    一九七三年opelzらが

    2:01:50.570,2:01:54.120
    腎移植に及ぼす輸血の影響について
    報告して以来

    2:01:54.120,2:01:58.730
    輸血の免疫抑制効果がにわかに
    注目されてきた

    2:01:58.730,2:02:00.659
    最近欧米のみならず

    2:02:00.659,2:02:04.480
    わが国においてもガン患者の術後
    生存率は

    2:02:04.480,2:02:06.170
    輸血例が低率である

    2:02:06.170,2:02:09.810
    との報告が散見されるようになって
    きた同論文

    2:02:09.810,2:02:10.949
    はじめにより

    2:02:10.949,2:02:15.640
    以下は胃ガン患者の生存率を輸血
    無輸血等で

    2:02:15.640,2:02:17.310
    比較したものだ

    2:02:17.310,2:02:22.140
    胃ガン422例を周手術期術前術中
    術後に

    2:02:22.140,2:02:26.159
    輸血を行なわなかったa無輸血群
    226例

    2:02:26.159,2:02:29.870
    b少輸血群1000ミリリットル未満
    105例

    2:02:29.870,2:02:32.750
    c多輸血群1000ミリリットル以上

    2:02:32.750,2:02:35.260
    91例の3群に分けて

    2:02:35.260,2:02:38.840
    輸血が胃ガン生存率に及ぼす影響
    を検討した

    2:02:38.840,2:02:41.409
    同論文要約

    2:02:41.409,2:02:46.440
    その結果5年生存率はa805%

    2:02:46.440,2:02:48.780
    b464%

    2:02:48.780,2:02:51.969
    c326%

    2:02:51.969,2:02:56.300
    輸血したガン患者のほうが生存率
    は激減した

    2:02:56.300,2:02:59.030
    1000ミリリットル未満のb少輸血
    でも

    2:02:59.030,2:03:01.429
    生存率はほぼ半減

    2:03:01.429,2:03:03.260
    c多輸血群の生存率は

    2:03:03.260,2:03:06.620
    a無輸血群のたった4割だ

    2:03:06.620,2:03:10.550
    他者からの輸血がガン患者の免疫
    を抑制したため

    2:03:10.550,2:03:15.409
    ガン再発などが加速され輸血群
    は生命を落としたのだ

    2:03:15.409,2:03:17.010
    同論文の結論はこうだ

    2:03:17.010,2:03:21.360
    輸血量の多かった症例は予後不良
    因子が

    2:03:21.360,2:03:23.060
    より多く含まれていた

    2:03:23.060,2:03:26.640
    輸血が生存率を低下させている
    可能性が大

    2:03:26.640,2:03:30.659
    ガン手術の輸血は十分配慮すべき
    であることを強調したい

    2:03:30.659,2:03:35.420
    要約同様の研究を防衛医科大学校
    でも実施している

    2:03:35.420,2:03:40.510
    やはり大量輸血群69例の生存率


    2:03:40.510,2:03:45.460
    無輸血群144例に比べて有為に低
    かった

    2:03:45.460,2:03:47.969
    そして輸血が胃ガン切除後の予後


    2:03:47.969,2:03:49.840
    悪くする可能性を指摘している

    2:03:49.840,2:03:54.920
    悪性腫瘍に対する切除の前後に
    輸血を受けた患者では

    2:03:54.920,2:03:57.070
    輸血を受けなかった群に比べ

    2:03:57.070,2:03:59.270
    予後が不良であるという結果が

    2:03:59.270,2:04:03.699
    大腸ガン乳ガン肺ガン腎ガンなど
    で示されている

    2:04:03.699,2:04:07.110
    同論文あなたや家族がガン治療


    2:04:07.110,2:04:09.219
    手術を受けるとする

    2:04:09.219,2:04:12.960
    そのとき輸血は断固拒否しなければ
    ならない

    2:04:12.960,2:04:14.480
    ガン三大療法

    2:04:14.480,2:04:17.020
    抗ガン剤放射線手術は

    2:04:17.020,2:04:21.780
    いずれも患者の免疫力を殺ぎガン
    を増殖させる

    2:04:21.780,2:04:25.429
    三大療法の正体は発ガン療法なのだ

    2:04:25.429,2:04:30.340
    しかしそこにもう一つ輸血を加
    えなければならない

    2:04:30.340,2:04:34.660
    厚労省は年間ガン死者を36万人
    と公表している

    2:04:34.660,2:04:40.440
    しかしその80%の29万人はガンで
    はなく

    2:04:40.440,2:04:42.980
    ガン治療で殺されているのだ

    2:04:42.980,2:04:45.350
    その重大要因の一つが輸血だった
    のである

    2:04:45.350,2:04:50.870
    この驚愕の事実にほとんどの日本人
    は気づきもしない

    2:04:50.870,2:04:53.150
    腫瘍の増殖転移を促進する

    2:04:53.150,2:04:58.230
    輸血はガン患者の死亡率を悪化
    させるのと同時に

    2:04:58.230,2:05:00.630
    ガン転移も加速させる

    2:05:00.630,2:05:05.409
    動物実験では輸血が腫瘍の増殖
    や転移を促進すると

    2:05:05.409,2:05:07.010
    警告されている

    2:05:07.010,2:05:08.909
    輸血によりラットの皮下に

    2:05:08.909,2:05:11.710
    接種した肉腫の発育が促進され

    2:05:11.710,2:05:13.719
    リンパ球の反応性が低下し

    2:05:13.719,2:05:18.610
    血漿のリンパ球抑制活性が亢進
    した1981年

    2:05:18.610,2:05:20.030
    フランシス

    2:05:20.030,2:05:23.739
    輸血によりマウスの腫瘍の肺への
    転移が促進された

    2:05:23.739,2:05:27.219
    1987年クラーク

    2:05:27.219,2:05:31.540
    輸血をするとラットの腫瘍が肺
    に転移することを確認

    2:05:31.540,2:05:34.679
    1987年サイら

    2:05:34.679,2:05:39.310
    以上は異系統間の輸血によるガン
    転移の報告だ

    2:05:39.310,2:05:42.449
    しかし同系統マウスからの輸血
    でも

    2:05:42.449,2:05:44.900
    ガン転移は確認されている

    2:05:44.900,2:05:49.400
    同系統マウスから採取し一定期間
    冷蔵保存された

    2:05:49.400,2:05:53.730
    血液中の血球成分が肺ガンの肺
    転移形成を促進することを

    2:05:53.730,2:05:57.820
    観察した1991年市倉ら

    2:05:57.820,2:05:58.929
    このように

    2:05:58.929,2:06:03.650
    輸血の免疫抑制作用に関する研究
    も多数存在する

    2:06:03.650,2:06:07.820
    そこでは抗原刺激に対するリンパ球
    の反応性の低下

    2:06:07.820,2:06:11.679
    nk細胞活性の低下などが指摘されている

    2:06:11.679,2:06:15.120
    輸血が悪性腫瘍切除後の予後を
    悪くする機序

    2:06:15.120,2:06:16.920
    メカニズムの説明には

    2:06:16.920,2:06:20.500
    多方面からのアプローチが必要
    であろう近年

    2:06:20.500,2:06:23.100
    自己血輸血が行なわれることも
    あるが

    2:06:23.100,2:06:25.090
    われわれの動物実験から

    2:06:25.090,2:06:28.610
    たとえ自己血液であっても長期
    保存した後

    2:06:28.610,2:06:31.989
    輸血すると腫瘍転移を促進する
    可能性がある

    2:06:31.989,2:06:35.320
    市倉他論文前出要約

    2:06:35.320,2:06:39.739
    ガン手術などで当たり前のように
    行なわれている輸血

    2:06:39.739,2:06:42.170
    それこそ猛烈なガン再発

    2:06:42.170,2:06:45.679
    増殖転移を加速させているのだ

    2:06:45.679,2:06:47.800
    つまり結論はこうだ

    2:06:47.800,2:06:50.010
    輸血は拒否せよ

    2:06:50.010,2:06:55.989
    第5章血液製剤と感染症で病院は
    荒稼ぎ 内海聡

    2:06:55.989,2:06:57.080
    血液はダイヤほど儲かる

    2:06:57.080,2:07:01.739
    医学界にはブラッドダイヤモンド
    なる隠語がある

    2:07:01.739,2:07:05.030
    血液はダイヤほど儲かるという
    意味である

    2:07:05.030,2:07:07.100
    そしてその背景には

    2:07:07.100,2:07:10.659
    血液原料には事欠かないという
    事実がある

    2:07:10.659,2:07:14.010
    人々の善意を刺激して献血をかき
    集め

    2:07:14.010,2:07:18.050
    貧しい第三世界では売血でタダ
    同然で大量に

    2:07:18.050,2:07:19.929
    買い集めることができるから

    2:07:19.929,2:07:23.760
    もともとの原料原価は限りなく
    安い

    2:07:23.760,2:07:27.280
    それを大きなプールに集めて血液製剤
    などの

    2:07:27.280,2:07:30.429
    原料にするのが日赤の仕事である

    2:07:30.429,2:07:33.600
    文字どおり真っ赤な血のプール
    が存在して

    2:07:33.600,2:07:36.739
    そこにはだれから採ったかわからない
    何千

    2:07:36.739,2:07:41.530
    何万人分もの血液が混ぜられプール
    で加工されている

    2:07:41.530,2:07:44.010
    特定の成分を抽出したら

    2:07:44.010,2:07:46.950
    それを血液製剤という医薬品に
    化けさせる

    2:07:46.950,2:07:52.239
    薬価1g700万円という血液製剤も
    存在し

    2:07:52.239,2:07:55.159
    それらは莫大な利益を生み出す

    2:07:55.159,2:07:57.880
    こうした血液製剤を売ることで
    儲け

    2:07:57.880,2:08:01.210
    さらに輸血することによって医療
    利権が金を

    2:08:01.210,2:08:03.690
    稼げる構図が存在する

    2:08:03.690,2:08:08.760
    その結果が輸血とそれにともなう
    感染症であるといえよう

    2:08:08.760,2:08:11.659
    そして日本は医療利権にとって

    2:08:11.659,2:08:14.320
    稼ぐための草刈り場になっている

    2:08:14.320,2:08:19.139
    世界の中で血液製剤をもっとも
    多く消費している国

    2:08:19.139,2:08:20.139
    それが日本なのだ

    2:08:20.139,2:08:24.469
    薬害肝炎薬害エイズの悲劇

    2:08:24.469,2:08:26.270
    みなさんがニュースなどでも

    2:08:26.270,2:08:28.600
    よく目にする肝炎やエイズだが

    2:08:28.600,2:08:33.260
    なかでもc型肝炎問題は血液製剤
    で被害者が

    2:08:33.260,2:08:37.120
    数万人も発症した巨大薬害事件
    である

    2:08:37.120,2:08:39.909
    この問題は病院出産のときに

    2:08:39.909,2:08:41.960
    入院患者に知らせないまま

    2:08:41.960,2:08:44.980
    止血のために血液製剤フィブリノゲン


    2:08:44.980,2:08:48.350
    打ったことでc型肝炎ウイルスhcv


    2:08:48.350,2:08:51.060
    感染したというのが概要である

    2:08:51.060,2:08:54.159
    被害を受けた女性たちは国とメーカー

    2:08:54.159,2:08:58.179
    旧ミドリ十字現田辺三菱製薬に
    損害賠償を

    2:08:58.179,2:09:00.889
    求めて裁判を起こしている

    2:09:00.889,2:09:05.860
    感染すると被害者の多くは慢性肝炎
    を発症する

    2:09:05.860,2:09:08.090
    さらに発症した慢性肝炎は

    2:09:08.090,2:09:12.600
    1040年後に肝硬変や肝臓ガンに移行
    する

    2:09:12.600,2:09:15.489
    肝臓ガンを発症して死亡する犠牲者


    2:09:15.489,2:09:18.739
    年間約3万人というそして

    2:09:18.739,2:09:21.909
    肝臓ガンの8割はc型肝炎が原因


    2:09:21.909,2:09:25.239
    断言する専門家もいる事実

    2:09:25.239,2:09:29.070
    勤務医時代に消化器内科だった
    私の経験からいっても

    2:09:29.070,2:09:33.320
    この数字がそれほど大きく違って
    はいないと感じる

    2:09:33.320,2:09:36.380
    同一薬剤でこれだけの被害が出て

    2:09:36.380,2:09:40.110
    現場から再三にわたって危険性
    と感染報告

    2:09:40.110,2:09:42.550
    警告されていたのにもかかわらず

    2:09:42.550,2:09:46.900
    製品の発売中止自主回収までに
    23年かかっている

    2:09:46.900,2:09:51.219
    薬害エイズ事件などは再三再四
    警告されており

    2:09:51.219,2:09:55.210
    問題となった血液製剤は病院で
    独自に使用しないで

    2:09:55.210,2:09:58.901
    自衛するというほど現場では感染
    の危険性が

    2:09:58.901,2:10:01.199
    認識されていたにもかかわらず

    2:10:01.199,2:10:04.739
    結局は血友病患者の4割が感染し

    2:10:04.739,2:10:09.489
    二次被害が出ている患者が団結
    して怒り出すまで厚生省は

    2:10:09.489,2:10:10.489
    放置していたのだ

    2:10:10.489,2:10:16.969
    これは典型的に行政機関や司法
    の闇が作り出した薬害である

    2:10:16.969,2:10:19.800
    こうした体質は今もまったく変わ
    っていない

    2:10:19.800,2:10:25.260
    いかに国が国民の人命などより
    製薬会社の利益を

    2:10:25.260,2:10:27.560
    優先するかがわかる

    2:10:27.560,2:10:30.620
    効果のないものを投与されていた
    大きな皮肉

    2:10:30.620,2:10:35.580
    ここにはもう一つ大きな皮肉が
    存在する

    2:10:35.580,2:10:40.100
    フィブリノゲンには止血効果は
    一切ないのである

    2:10:40.100,2:10:42.120
    c型肝炎訴訟の弁護団などによる


    2:10:42.120,2:10:44.989
    そもそもフィブリノゲン自体に

    2:10:44.989,2:10:46.790
    止血作用がなかったにもかかわらず

    2:10:46.790,2:10:49.770
    まともな臨床試験も行なわず

    2:10:49.770,2:10:52.540
    国がこれを認可したというのである

    2:10:52.540,2:10:54.770
    ニセ薬を国が認めて承認していた
    のは

    2:10:54.770,2:10:57.050
    決して偶然ではない

    2:10:57.050,2:10:59.960
    というより血液製剤のほとんど


    2:10:59.960,2:11:03.360
    有害無益のニセ薬といっても過
    言ではない

    2:11:03.360,2:11:05.090
    原告団の弁護士は

    2:11:05.090,2:11:07.030
    こう告発している

    2:11:07.030,2:11:11.710
    製剤はc型肝炎ウイルスの感染率
    の高い売血を

    2:11:11.710,2:11:16.320
    原料として数万人もの血液をプール
    に集めて作られるため

    2:11:16.320,2:11:21.260
    ウイルスの混入が避けられない
    他の血液製剤も同様だが

    2:11:21.260,2:11:25.420
    それが1g数万数百万円のブラッド
    ダイヤモンド

    2:11:25.420,2:11:27.500
    に化けているということだ

    2:11:27.500,2:11:29.310
    血清肝炎については

    2:11:29.310,2:11:33.730
    たとえば1971年のアメリカの報告
    によると

    2:11:33.730,2:11:38.070
    輸血によって血清肝炎にかかる
    ものが年間3万人

    2:11:38.070,2:11:40.710
    そのうち3000人ほどが死亡

    2:11:40.710,2:11:46.330
    潜在性のものを含めると年間10
    万人が輸血による血清肝炎に

    2:11:46.330,2:11:48.949
    かかっているものと推定される
    とある

    2:11:48.949,2:11:52.850
    血液製剤は何万人もの売血を原料
    にするから

    2:11:52.850,2:11:56.300
    たった一人キャリア患者の血液
    が混じっただけで

    2:11:56.300,2:11:58.679
    全部の製品がダメになる

    2:11:58.679,2:12:04.020
    実際にそうして肝炎や薬害エイズ
    が拡大を続けてきた

    2:12:04.020,2:12:07.969
    危険すぎる検査素通り期間ウインドウ
    ピリオド

    2:12:07.969,2:12:10.770
    肝炎であったりエイズであった
    り梅毒であったり

    2:12:10.770,2:12:14.040
    日本でなじみの薄いものとして
    はマラリアで

    2:12:14.040,2:12:15.940
    あったりbseであったり

    2:12:15.940,2:12:19.860
    輸血で生じてきた感染症は多数
    存在する

    2:12:19.860,2:12:25.350
    ほかにも未知の感染症や変化した
    感染症が無数に存在する

    2:12:25.350,2:12:27.600
    こうした事態を招いてしまうのは

    2:12:27.600,2:12:30.310
    輸血における検査の在り方に問題
    がある

    2:12:30.310,2:12:33.810
    一つは感染症はいくつもあり

    2:12:33.810,2:12:37.480
    それらすべてを検査でカバーできない
    ということである

    2:12:37.480,2:12:39.600
    すべての感染症を網羅するような

    2:12:39.600,2:12:42.420
    検査は今のところ存在しない

    2:12:42.420,2:12:45.340
    もう一つは検査できる感染症で
    あっても

    2:12:45.340,2:12:48.699
    見逃してしまう可能性があるという
    点だ

    2:12:48.699,2:12:51.350
    感染症にかかった血液であっても

    2:12:51.350,2:12:56.590
    現在の抗体検査では感染から約
    22日間は検査で

    2:12:56.590,2:12:58.469
    見つけることができないのだ

    2:12:58.469,2:13:01.699
    検査で抗体が検知できるまでに
    免疫系が

    2:13:01.699,2:13:05.530
    抗体を作りだすには28週間かかる

    2:13:05.530,2:13:07.639
    その期間をウインドウピリオド
    と呼ぶ

    2:13:07.639,2:13:11.679
    米国疾病予防管理センターcdc

    2:13:11.679,2:13:14.080
    いわゆるウイルス潜伏期間

    2:13:14.080,2:13:17.120
    まれには6カ月かかることもある
    という

    2:13:17.120,2:13:19.120
    永遠のいたちごっこ

    2:13:19.120,2:13:23.429
    人類は輸血感染症を解決する術
    を今のところ持っていない

    2:13:23.429,2:13:27.880
    たとえば朝鮮戦争で血漿を輸注
    された人の

    2:13:27.880,2:13:31.010
    ほぼ22%が肝炎にかかったが

    2:13:31.010,2:13:35.949
    その割合は第二次世界大戦中に
    比べて約3倍である

    2:13:35.949,2:13:40.880
    1970年代になると米国疾病予防管理センター


    2:13:40.880,2:13:44.580
    輸血にともなう肝炎で毎年推定
    3500人が

    2:13:44.580,2:13:47.270
    死亡していると発表している

    2:13:47.270,2:13:52.429
    近年b型c型などの感染はさすが
    に減少しているが

    2:13:52.429,2:13:57.300
    肝炎はabcだけでなくd型やe型など
    含めて

    2:13:57.300,2:13:59.870
    多種にわたることがわかってき
    ている

    2:13:59.870,2:14:02.699
    つまりいたちごっこであるとい
    える

    2:14:02.699,2:14:07.010
    最初はa型肝炎やb型肝炎が問題
    になったが

    2:14:07.010,2:14:12.050
    それが検査できるようになると
    人類はすぐに油断してしまった

    2:14:12.050,2:14:15.780
    その結果生み出された輸血感染
    が皆さんご存じの

    2:14:15.780,2:14:20.639
    c型肝炎当時は非a非b型肝炎と呼ばれた
    である

    2:14:20.639,2:14:22.719
    このウイルスの出現によって

    2:14:22.719,2:14:26.100
    イスラエルイタリア日本スペイン
    スウェーデン

    2:14:26.100,2:14:31.590
    米国を含め輸血を受けた人の817
    %が

    2:14:31.590,2:14:33.520
    この肝炎にかかったといわれている

    2:14:33.520,2:14:36.770
    しかしそれで終わりではない

    2:14:36.770,2:14:41.510
    ニューヨークタイムズ紙も1990年
    の段階で述べている

    2:14:41.510,2:14:45.409
    専門家たちはほかにも肝炎の原因
    となるウイルスが

    2:14:45.409,2:14:47.580
    あることを確信している

    2:14:47.580,2:14:49.460
    もしそれが発見されれば

    2:14:49.460,2:14:53.699
    e型肝炎といった類の名がどんどん
    つけられるであろう

    2:14:53.699,2:14:56.750
    そして今まさにそのとおりに

    2:14:56.750,2:15:00.760
    agやttなどの新しい肝炎ウイルス


    2:15:00.760,2:15:01.850
    すでに判明している

    2:15:01.850,2:15:06.710
    まさにいたちごっこが延々と続
    けられているのだ

    2:15:06.710,2:15:08.590
    こうした状況に対して

    2:15:08.590,2:15:11.000
    米国赤十字社のある理事などは

    2:15:11.000,2:15:13.120
    経費の問題を引き合いに出し

    2:15:13.120,2:15:17.340
    広まってゆく可能性のある感染
    物質の各々に関して

    2:15:17.340,2:15:20.120
    検査に次ぐ検査を行なうことなど
    できないと

    2:15:20.120,2:15:22.120
    堂々と述べている

    2:15:22.120,2:15:24.389
    つまりいくら検査をしようが

    2:15:24.389,2:15:27.710
    いたちごっこで無駄であることは
    認めているが

    2:15:27.710,2:15:30.639
    ビジネスをやめるつもりはない
    ということなのだ

    2:15:30.639,2:15:36.270
    毎年約 万人のアメリカ人が輸血
    による肝炎にかかっている

    2:15:36.270,2:15:40.100
    有名なタイム誌は1984年の段階で

    2:15:40.100,2:15:42.659
    毎年約10万人のアメリカ人が

    2:15:42.659,2:15:44.969
    輸血による肝炎にかかっており

    2:15:44.969,2:15:48.239
    その主な原因となっているのは
    消去法によらなければ

    2:15:48.239,2:15:53.210
    実体のわからない正体不明のウイルス
    だと述べている

    2:15:53.210,2:15:57.210
    なんと30年も前からわかっていた
    ことなのだ

    2:15:57.210,2:15:58.469
    タイム誌はまた

    2:15:58.469,2:16:02.260
    エイズ後天性免疫不全症候群の
    6500あまりの

    2:16:02.260,2:16:04.560
    症例について報告しているが

    2:16:04.560,2:16:08.330
    その中には輸血と関連した症例
    がある

    2:16:08.330,2:16:13.580
    最終的な死亡率は90%ないしそれ
    以上になると思われるが

    2:16:13.580,2:16:18.160
    犠牲者の半数近くがすでに死亡
    したと述べている

    2:16:18.160,2:16:20.690
    usニューズアンドワールドリポート
    誌は

    2:16:20.690,2:16:25.250
    米国で輸血を受けた人のおよそ
    5%は肝炎になっており

    2:16:25.250,2:16:30.100
    その数は年間17万5000人にのぼる
    と指摘している

    2:16:30.100,2:16:33.929
    そのうちの約半数は慢性的な保
    菌者となり

    2:16:33.929,2:16:38.489
    少なくとも5人に1人は肝硬変か
    肝臓ガンにかかり

    2:16:38.489,2:16:43.139
    毎年約4000人は死亡するものと推定
    されている

    2:16:43.139,2:16:44.139
    このように

    2:16:44.139,2:16:48.409
    どれほどの数の人が輸血による
    感染で死亡しているのか

    2:16:48.409,2:16:52.889
    はっきりいって世界中のだれにも
    わからないのが実情なのだ

    2:16:52.889,2:16:57.099
    現状は満員の乗客を乗せたdc10型
    機が

    2:16:57.099,2:17:00.719
    毎日1機墜落する事態に匹敵する
    かもしれないと

    2:17:00.719,2:17:02.920
    経済学者のロスエカートは述べ
    ている

    2:17:02.920,2:17:07.909
    これらはすべて過失による人災
    でさえない

    2:17:07.909,2:17:10.409
    すべては確信犯的に行なわれて
    おり

    2:17:10.409,2:17:13.329
    マッチポンプのために行なわれている

    2:17:13.329,2:17:17.149
    その結果として今の日本のような
    感染症蔓延状態に

    2:17:17.149,2:17:20.829
    なったことはみなさんがご承知
    のとおりである

    2:17:20.829,2:17:25.069
    肝炎が蔓延すれば医療業界は肝炎
    治療を

    2:17:25.069,2:17:28.369
    含めてさらなる儲けを手に入れる
    ことができる

    2:17:28.369,2:17:31.510
    現在の肝炎治療の基本はインターフェロン
    だが

    2:17:31.510,2:17:34.979
    インターフェロンは薬価が非常
    に高いだけでなく

    2:17:34.979,2:17:37.529
    非常に副作用が大きい

    2:17:37.529,2:17:40.910
    そうすればまたその副作用に対して
    の薬を

    2:17:40.910,2:17:42.559
    売ることができる

    2:17:42.559,2:17:45.389
    これらの薬は石油精製物質であり

    2:17:45.389,2:17:48.489
    だからこそ世界で石油を牛耳る
    一族である

    2:17:48.489,2:17:53.029
    ロックフェラー家が医学の支配
    体系に深く絡んでいる

    2:17:53.029,2:17:54.579
    こういうことを言うと

    2:17:54.579,2:17:57.349
    陰謀論者というレッテルを貼られる
    わけだが

    2:17:57.349,2:17:59.449
    これは陰謀論でもなんでもなく

    2:17:59.449,2:18:02.849
    観察すればすぐに見つかる現実
    でしかない

    2:18:02.849,2:18:06.389
    十分な対応がされなかったエイズ
    の悲劇

    2:18:06.389,2:18:09.469
    エイズの広がりについても肝炎
    と同様のことが

    2:18:09.469,2:18:10.989
    いえるだろう

    2:18:10.989,2:18:12.819
    エイズの原因となっているのは

    2:18:12.819,2:18:16.319
    ヒト免疫不全ウイルスhivであり

    2:18:16.319,2:18:18.559
    血液を介して広がるとされる

    2:18:18.559,2:18:23.229
    現代のエイズ禍が明るみに出た
    のは1981年ごろだが

    2:18:23.229,2:18:25.629
    専門家たちはその翌年

    2:18:25.629,2:18:29.709
    エイズウイルスが血液製剤を通
    して伝染する可能性が

    2:18:29.709,2:18:32.149
    十分にあることを突き止めた

    2:18:32.149,2:18:34.999
    しかし十分な対応がされたかという


    2:18:34.999,2:18:36.889
    まったくそうではない

    2:18:36.889,2:18:41.199
    特に利権が絡んだ血液業界の反応
    は遅かった

    2:18:41.199,2:18:46.469
    献血者の血液検査はやっと1985年
    に始まったが

    2:18:46.469,2:18:50.309
    そのときもすでに在庫となっている
    血液製剤に関する

    2:18:50.309,2:18:52.179
    検査は実施されなかったとされる

    2:18:52.179,2:18:56.399
    また前述のウインドウピリオド
    の問題は

    2:18:56.399,2:18:58.309
    エイズにも厳然として存在する

    2:18:58.309,2:19:01.749
    たとえばあるエイズの感染事故
    において

    2:19:01.749,2:19:03.789
    このようなケースがある

    2:19:03.789,2:19:09.659
    関東地方の日赤血液センターで
    平成11年7月に採血されたとき

    2:19:09.659,2:19:12.109
    抗体検査は陰性だった

    2:19:12.109,2:19:15.969
    血液は赤血球製剤などに加工されて

    2:19:15.969,2:19:20.479
    8月と9月にそれぞれ別の患者に
    投与された

    2:19:20.479,2:19:25.090
    そして余った献血は血漿分画製剤
    の原料として

    2:19:25.090,2:19:27.859
    日赤の血漿分画センターへ送られ

    2:19:27.859,2:19:32.939
    9月28日原料として使う前の核酸
    増幅検査natで

    2:19:32.939,2:19:36.789
    ようやくhivに感染していることが
    判明した

    2:19:36.789,2:19:40.989
    つまり検査でhiv陰性と出ていた
    ものが

    2:19:40.989,2:19:42.869
    2カ月以上が経過して

    2:19:42.869,2:19:46.459
    ようやくじつは陽性だったことが
    わかったのだ

    2:19:46.459,2:19:50.640
    残念ながら現在の抗体検査では
    感染から

    2:19:50.640,2:19:54.109
    約22日間は検査で見つけられない

    2:19:54.109,2:19:57.909
    核酸増幅検査natは抗原抗体検査
    より

    2:19:57.909,2:20:00.840
    ウインドウピリオドを短縮できる
    のは確かだが

    2:20:00.840,2:20:03.609
    やはりゼロにすることはできない

    2:20:03.609,2:20:08.720
    だから輸血液がhiv検査で安全と
    判定されても

    2:20:08.720,2:20:10.369
    安心できない

    2:20:10.369,2:20:12.840
    ウインドウピリオドにあるhivは

    2:20:12.840,2:20:15.420
    検出されなくても感染する

    2:20:15.420,2:20:19.180
    実際この時期は提供者がエイズ
    感染直後で

    2:20:19.180,2:20:22.379
    輸血すると概して非常に感染しやすい

    2:20:22.379,2:20:23.859
    サンフランシスコエイズ財団

    2:20:23.859,2:20:28.489
    世界中で輸血を介して広がる感染症

    2:20:28.489,2:20:30.689
    たとえばインドネシアでは

    2:20:30.689,2:20:34.470
    国内で2500人もの人がエイズにか
    かっていると

    2:20:34.470,2:20:37.029
    ジャカルタの新聞が伝えている

    2:20:37.029,2:20:42.340
    フランスでは1982年から1985年の間


    2:20:42.340,2:20:44.079
    施された輸血が原因で

    2:20:44.079,2:20:46.720
    6000人ないし8000人がhivに

    2:20:46.720,2:20:48.709
    感染したと推定されている

    2:20:48.709,2:20:52.949
    アフリカ全土におけるhiv感染の
    10%

    2:20:52.949,2:20:57.959
    またパキスタンにおけるエイズ
    の症例の40%は輸血が

    2:20:57.959,2:21:00.729
    原因であると推測されている

    2:21:00.729,2:21:04.630
    ヒト免疫不全ウイルス伝染病に関する
    大統領委員会で

    2:21:04.630,2:21:08.021
    働いたテリーザlクレンショー博士の
    推測によると

    2:21:08.021,2:21:12.529
    米国だけでも毎年およそ200万件
    の不必要な

    2:21:12.529,2:21:14.340
    輸血が施されており

    2:21:14.340,2:21:17.129
    貯蔵血液を用いた輸血の約半分


    2:21:17.129,2:21:20.350
    回避できたはずのものだと指摘
    している

    2:21:20.350,2:21:23.989
    つまり行なわれるべきでもない
    状態にもかかわらず

    2:21:23.989,2:21:25.680
    輸血が行なわれ

    2:21:25.680,2:21:29.239
    それがさまざまな感染症を爆発
    的に広げる原因に

    2:21:29.239,2:21:30.800
    なっているのだ

    2:21:30.800,2:21:36.359
    カナダでは1986年から1987年にかけて

    2:21:36.359,2:21:40.899
    全人口2500万人のうち130万人が献血
    者になっている

    2:21:40.899,2:21:47.359
    米国では1990年に1200万ないし1400
    万単位の

    2:21:47.359,2:21:51.930
    血液が輸血に用いられたという
    統計が出ている

    2:21:51.930,2:21:55.069
    それによっていったい何人の感染者


    2:21:55.069,2:21:57.560
    生み出されたのであろうか

    2:21:57.560,2:22:01.459
    2005年4月チェコ共和国のプラハ
    で開かれた医学会で

    2:22:01.459,2:22:05.590
    米国立衛生研究所のハービーgクライン
    博士は

    2:22:05.590,2:22:07.270
    こう指摘している

    2:22:07.270,2:22:10.319
    血液成分を集めて管理する人たち


    2:22:10.319,2:22:12.939
    輸血による伝染病を防ぐ面で

    2:22:12.939,2:22:16.859
    エイズが登場した初期のころと
    同じぐらい無防備である

    2:22:16.859,2:22:19.870
    世界中で輸血を介して感染症が

    2:22:19.870,2:22:22.629
    広がり続けていることがわかる

    2:22:22.629,2:22:25.590
    しかしこのような血液利権者たち

    2:22:25.590,2:22:29.619
    それを承認する国家機関の行動
    は怠慢なのではなく

    2:22:29.619,2:22:32.679
    確信犯的に行なわれていると推測
    したほうがいい

    2:22:32.679,2:22:35.180
    ◎ 年代の警告に日本は

    2:22:35.180,2:22:38.979
    クロイツフェルトヤコブ病やプリオン
    病もまた

    2:22:38.979,2:22:41.510
    血液を通して拡散されてきた脅威
    である

    2:22:41.510,2:22:46.619
    英国政府は90年代に輸出した血液製剤
    には

    2:22:46.619,2:22:50.390
    ヤコブ病発症の恐れがあると警告
    していた

    2:22:50.390,2:22:53.779
    2006年の北海道新聞の記事による


    2:22:53.779,2:22:58.239
    このような輸血製剤の危険性は
    日本には通達されなかったが

    2:22:58.239,2:23:00.369
    海外には一部通達され

    2:23:00.369,2:23:02.199
    ブラジルとトルコへ輸出された

    2:23:02.199,2:23:05.310
    血液製剤の危険性がもっとも高く

    2:23:05.310,2:23:10.819
    トルコ政府は血液製剤を使用した
    患者の追跡調査をしている

    2:23:10.819,2:23:14.949
    ブルネイアラブ首長国連邦インド
    ヨルダン

    2:23:14.949,2:23:18.659
    オマーンシンガポールの6カ国に
    輸出された製品も

    2:23:18.659,2:23:21.579
    注意が必要と通達された

    2:23:21.579,2:23:25.810
    フランスは問題の血液製剤を10
    カ国に再輸出したが

    2:23:25.810,2:23:28.390
    その国名を明らかにしていない

    2:23:28.390,2:23:31.520
    日本でも1997年に

    2:23:31.520,2:23:34.010
    日本ヘキストマリオンルセル株式会社

    2:23:34.010,2:23:36.279
    ヘキスト薬品工業株式会社

    2:23:36.279,2:23:39.659
    一般財団法人化学及血清療法研究所

    2:23:39.659,2:23:43.079
    ミドリ十字現田辺三菱製薬など


    2:23:43.079,2:23:45.910
    下記のような通達を各病院に向け
    て送っている

    2:23:45.910,2:23:50.169
    さてこの度アンスロビンp献血由来


    2:23:50.169,2:23:53.819
    原料血にクロイツフェルトヤコブ病
    cjdと

    2:23:53.819,2:23:57.340
    診断された供血者の血漿が含ま
    れていることが

    2:23:57.340,2:24:00.510
    日本赤十字社からの連絡により
    判明し

    2:24:00.510,2:24:04.050
    厚生省の指導のもと該当製剤ロット
    につきましては

    2:24:04.050,2:24:06.470
    回収等のご案内をさせていただき
    ました

    2:24:06.470,2:24:12.029
    略以上より現時点では主治医の先生
    のご判断により

    2:24:12.029,2:24:15.989
    必要であれば上記事項を当該製剤
    を投与された

    2:24:15.989,2:24:19.579
    患者さんにご説明して頂くことが
    望ましいと考えております

    2:24:19.579,2:24:22.550
    必要であれば望ましい

    2:24:22.550,2:24:25.680
    彼らにとってはまさに他人事なのだ

    2:24:25.680,2:24:29.529
    いつどこでどんなウイルスが入り
    込むかわからない

    2:24:29.529,2:24:32.699
    厚生省の調査で85年以来

    2:24:32.699,2:24:36.800
    cjdと診断された806人のうち献血
    歴のある

    2:24:36.800,2:24:40.419
    10人中3人の献血回数と時期が特定
    され

    2:24:40.419,2:24:44.590
    その血漿から血液製剤が製造されて
    いたことが判明

    2:24:44.590,2:24:49.970
    97年8月血液製剤の大規模回収が
    始まった

    2:24:49.970,2:24:52.029
    回収対象とされたのは3社

    2:24:52.029,2:24:55.669
    6つの製剤5万5701本

    2:24:55.669,2:25:01.229
    製造は日赤日本製薬化学及血清
    療法研究所であり

    2:25:01.229,2:25:03.640
    たった3人の血漿にもかかわらず

    2:25:03.640,2:25:06.520
    これだけの量が回収対象になる
    のは

    2:25:06.520,2:25:11.260
    前述のとおり献血は多人数の血液
    を一カ所に集めて

    2:25:11.260,2:25:13.249
    プール処理されるからだ

    2:25:13.249,2:25:17.560
    10月にはさらに一人のcjdキャリア
    の献血から

    2:25:17.560,2:25:20.680
    作られた製剤が出回っていることが
    判明し

    2:25:20.680,2:25:22.829
    今度は11の製剤

    2:25:22.829,2:25:29.619
    28万4254本と4万6530包が回収の対象
    となった

    2:25:29.619,2:25:33.709
    ちなみにこれは今でもずっと続く
    問題なのだ

    2:25:33.709,2:25:37.489
    日本でのアルブミンの国内自給率
    は4分の1程度で

    2:25:37.489,2:25:40.970
    残りほとんどはアメリカからの
    輸入である

    2:25:40.970,2:25:43.819
    日本は海外からアルブミンをはじめ

    2:25:43.819,2:25:46.439
    大量の血液製剤を輸入しており

    2:25:46.439,2:25:49.909
    輸入されるアメリカ製血液製剤
    の原料の多数は

    2:25:49.909,2:25:51.470
    献血ではなく売血である

    2:25:51.470,2:25:55.840
    しかもアメリカの3万人以上を対象
    としたある

    2:25:55.840,2:25:59.720
    アンケートでは約2%の人が供血
    時に

    2:25:59.720,2:26:00.869
    買春行為はありますか

    2:26:00.869,2:26:05.010
    覚醒剤の使用はありますか

    2:26:05.010,2:26:08.770
    感染症歴はありますかといった
    問診にないと

    2:26:08.770,2:26:12.619
    虚偽の報告をしていたという調査
    報告もあるそうだ

    2:26:12.619,2:26:16.149
    こんな様相ではいつどこでどんな
    ウイルスが

    2:26:16.149,2:26:18.399
    入り込むかわかったものではない

    2:26:18.399,2:26:22.359
    血液製剤のずさんでいい加減な
    販売実態

    2:26:22.359,2:26:26.560
    そしてじつは日本は血液製剤の乱
    用国でもあり

    2:26:26.560,2:26:29.590
    ガイドラインこのガイドライン
    も狂っているのだがを

    2:26:29.590,2:26:32.479
    作っていながらまったくそれが
    守られていない

    2:26:32.479,2:26:38.409
    たとえば以下は日経新聞に2005年
    11月3日に

    2:26:38.409,2:26:40.270
    掲載された記事だ

    2:26:40.270,2:26:44.380
    輸血用血液など血液製剤の使用量
    が都道府県に

    2:26:44.380,2:26:47.090
    よって大きなばらつきがあることが

    2:26:47.090,2:26:51.770
    12日までの厚生労働省研究班の
    調査で分かった

    2:26:51.770,2:26:55.369
    製剤によっては最大十倍近い差
    がある

    2:26:55.369,2:26:59.209
    使用量が多ければウイルス感染
    などのリスクが増し

    2:26:59.209,2:27:04.100
    厚労省が目標とする血液製剤の
    国内自給も遠のくことから

    2:27:04.100,2:27:07.819
    同省は使用量が高止まりしたまま
    の都道府県や

    2:27:07.819,2:27:10.379
    病院の個別調査に乗り出す

    2:27:10.379,2:27:14.379
    調査は全国約8000の一般病院が対象


    2:27:14.379,2:27:18.229
    有効回答は2572病院

    2:27:18.229,2:27:20.329
    赤血球や新鮮凍結血しょうなどの

    2:27:20.329,2:27:24.060
    輸血用血液は200002年

    2:27:24.060,2:27:26.569
    血しょう成分からたんぱく質を
    取り出した

    2:27:26.569,2:27:31.119
    血しょう分画製剤は02年度の年間
    使用量を調べた

    2:27:31.119,2:27:34.300
    都道府県ごとの使用量をまとめ
    たところ

    2:27:34.300,2:27:36.819
    赤血球を除いて軒並み

    2:27:36.819,2:27:38.520
    大きな差があることが判明

    2:27:38.520,2:27:43.420
    略例えば血小板では最も多かった
    沖縄と

    2:27:43.420,2:27:48.020
    最少の大分で95倍の格差があった

    2:27:48.020,2:27:53.310
    血液製剤使用量は都道府県によって
    最大10倍近い格差があり

    2:27:53.310,2:27:55.640
    その結果が何をもたらしている
    かなど

    2:27:55.640,2:27:59.579
    日本中のどこの研究機関も研究
    していない

    2:27:59.579,2:28:03.369
    本書が引用するような海外のデータを
    参考とするならば

    2:28:03.369,2:28:05.489
    血液製剤使用量が多い県は

    2:28:05.489,2:28:08.619
    いったいどんな被害が出ている
    のか

    2:28:08.619,2:28:10.680
    想像もつかないほどだ

    2:28:10.680,2:28:16.649
    日本は世界的にも異常な血液製剤
    輸血製剤の消費大国

    2:28:16.649,2:28:19.829
    そもそも日本は血液の輸入国で
    あり

    2:28:19.829,2:28:23.409
    全世界の血漿の約3分の1を消費
    していて

    2:28:23.409,2:28:25.790
    最大の取引先が米国だという

    2:28:25.790,2:28:31.879
    またその血液成分の96%は輸入で
    賄われており

    2:28:31.879,2:28:34.970
    その大半は米国からの輸入である

    2:28:34.970,2:28:36.579
    ここまで見てきたように

    2:28:36.579,2:28:39.659
    赤十字系の企業や外資系製薬会社

    2:28:39.659,2:28:41.850
    いわゆる血液銀行業界は

    2:28:41.850,2:28:45.399
    血液製剤の危険から人々を守る
    ことよりも

    2:28:45.399,2:28:49.640
    自らの利益をあげることにしか
    興味がないということだ

    2:28:49.640,2:28:53.439
    だからすべてのリスクは無視され
    今の状況に至っている

    2:28:53.439,2:28:58.760
    ただ海外では輸血に対する考え方
    を変える医師が

    2:28:58.760,2:29:02.520
    ここ数年しだいに増えているの
    が実際のようである

    2:29:02.520,2:29:05.359
    これらの医師はあらゆる種類の大
    手術を

    2:29:05.359,2:29:07.209
    輸血なしで行なうようだが

    2:29:07.209,2:29:11.340
    これについては第6章を参照して
    いただきたい

    2:29:11.340,2:29:14.390
    残念ながら日本の遅れた医師たち


    2:29:14.390,2:29:16.789
    こうした新しい状況を知りもせず

    2:29:16.789,2:29:19.430
    いまだに望まない人たちにまで
    輸血を

    2:29:19.430,2:29:21.340
    強制しようとしている

    2:29:21.340,2:29:23.659
    なぜなら輸血ビジネスは

    2:29:23.659,2:29:26.060
    いまや巨大産業と化し

    2:29:26.060,2:29:28.569
    血液なくして現代の医療ビジネス


    2:29:28.569,2:29:30.749
    もはや成り立たないからだ

    2:29:30.749,2:29:36.869
    現在毎年2億単位もの血液が人間の
    体から抜き取られている

    2:29:36.869,2:29:41.850
    その膨大な量は800万人分もの血液
    量に相当する

    2:29:41.850,2:29:45.499
    表向きの目的は病気の人々を助ける
    ためである

    2:29:45.499,2:29:48.629
    しかし本当の目的は

    2:29:48.629,2:29:51.760
    製薬会社の利益を助けるためなのだ

    2:29:51.760,2:29:53.629
    足りないのは血液でなく

    2:29:53.629,2:29:57.310
    知識彼らはいつも呼び掛けている

    2:29:57.310,2:30:02.850
    輸血用の血液が足りません愛の
    献血にご協力を

    2:30:02.850,2:30:06.970
    世界中で毎年4億5000万単位の血液


    2:30:06.970,2:30:08.979
    不足していると訴える

    2:30:08.979,2:30:13.210
    地球上の人口の82%は発展途上国の
    人々だ

    2:30:13.210,2:30:17.459
    しかしそこで得られる供給血液
    量は

    2:30:17.459,2:30:20.279
    世界全体の40%未満

    2:30:20.279,2:30:23.930
    ケニアの英字新聞ネーションは
    こう嘆いている

    2:30:23.930,2:30:27.640
    毎日輸血の必要な手術の半数近く


    2:30:27.640,2:30:30.409
    血液不足で中止か延期とされている

    2:30:30.409,2:30:36.399
    しかしそれは輸血信仰の洗脳の
    結果でしかない

    2:30:36.399,2:30:39.379
    彼らは無輸血で手術が可能なことを

    2:30:39.379,2:30:41.449
    まったく知らされていない

    2:30:41.449,2:30:44.199
    足りないのは血液でなく知識なの
    である

    2:30:44.199,2:30:48.220
    20歳の献血愛の献血キャンペーン
    などは

    2:30:48.220,2:30:51.890
    まさに吸血鬼たちによる幻影の
    まやかしにすぎない

    2:30:51.890,2:30:58.010
    そして残念ながら医学界において
    学会も製薬会社も

    2:30:58.010,2:31:01.489
    人民を助けたり治癒させる気はま
    ったくない

    2:31:01.489,2:31:07.539
    彼らは確信犯でそのような物質
    を使いつづけ広めてきた

    2:31:07.539,2:31:09.850
    このような国で行なわれる日赤
    利権が

    2:31:09.850,2:31:11.600
    絡んだ血の治療において

    2:31:11.600,2:31:15.959
    人々に治癒や幸せがもたらされる
    ことなどあり得ない

    2:31:15.959,2:31:21.890
    第6章無輸血手術が世界の流れだ
    船瀬俊介

    2:31:21.890,2:31:25.130
    日増しに高まる輸血治療への警


    2:31:25.130,2:31:29.640
    多くの患者にとって輸血は益より
    害となる可能性がある

    2:31:29.640,2:31:34.020
    輸血は米医学界が直面する最大
    課題の一つだ

    2:31:34.020,2:31:36.819
    デューク大学ジョナサンスタムラー
    教授

    2:31:36.819,2:31:40.649
    米科学アカデミー紀要2007年10月
    9日

    2:31:40.649,2:31:44.560
    医学界で輸血治療への警鐘は

    2:31:44.560,2:31:46.609
    日増しに高まっている

    2:31:46.609,2:31:51.199
    輸血は高い経費と危険性により
    とりわけ重大だ

    2:31:51.199,2:31:54.729
    われわれは輸血をもっとも危険
    が多く

    2:31:54.729,2:31:56.939
    誤りが生じやすい医療とみなす

    2:31:56.939,2:32:02.169
    米国病院認定合同委員会輸血1989年

    2:32:02.169,2:32:04.989
    日本から世界に眼を向けてみる


    2:32:04.989,2:32:08.439
    いまや輸血批判論文や文献は数


    2:32:08.439,2:32:10.449
    多くて書ききれないほどだ

    2:32:10.449,2:32:13.430
    エホバの証人サイト無輸血治療
    には

    2:32:13.430,2:32:16.160
    世界の動向が記されている

    2:32:16.160,2:32:19.449
    輸血は命を救うと考える人は多く
    います

    2:32:19.449,2:32:24.739
    しかし輸血には様々な危険が伴
    います

    2:32:24.739,2:32:27.909
    輸血の結果何千何万という人々
    が死に

    2:32:27.909,2:32:32.060
    さらに多くの人達が重い病気に
    かかり

    2:32:32.060,2:32:35.579
    長い間悪影響に苦しんでいます

    2:32:35.579,2:32:37.909
    だから血を避けるよう勧める

    2:32:37.909,2:32:40.180
    聖書の命令に注意を払うのは

    2:32:40.180,2:32:42.659
    今でも智慧のあることなのです

    2:32:42.659,2:32:45.149
    宗教団体エホバの証人は

    2:32:45.149,2:32:47.220
    他者の血を入れてはいけないという

    2:32:47.220,2:32:51.720
    聖書の教えを守り無輸血手術の
    普及に努めている

    2:32:51.720,2:32:54.859
    日本での信者数約21万8000人

    2:32:54.859,2:32:59.069
    世界では約800万人とされる2012年

    2:32:59.069,2:33:01.379
    同教団年鑑より

    2:33:01.379,2:33:04.520
    狂信は輸血教信者の医師たち

    2:33:04.520,2:33:05.600
    日本では

    2:33:05.600,2:33:09.800
    そのかたくなな輸血拒否の姿勢
    が誤って受け止められてきた

    2:33:09.800,2:33:14.359
    狂信的な集団と誤認してきた医療
    関係者も多い

    2:33:14.359,2:33:16.569
    しかし狂信的だったのは

    2:33:16.569,2:33:19.669
    輸血教信者の医者のほうだった

    2:33:19.669,2:33:20.859
    聖書の戒めは

    2:33:20.859,2:33:25.489
    医学的にも正しかった私たちは
    偏見を捨てて

    2:33:25.489,2:33:29.939
    エホバの証人たちの忠告に耳を
    傾けなければならない

    2:33:29.939,2:33:35.199
    彼らは弾圧迫害にも耐えて輸血
    拒否の医療を推進

    2:33:35.199,2:33:36.199
    普及した

    2:33:36.199,2:33:39.930
    医学界の改善に尽くした功績は
    大きい

    2:33:39.930,2:33:43.869
    エホバの証人は最善の医療措置
    を積極的に求める

    2:33:43.869,2:33:48.760
    外科医が担当する患者の中では
    グループとしてもっとも

    2:33:48.760,2:33:52.140
    知識のある人たちだリチャード
    kスペンス博士

    2:33:52.140,2:33:57.050
    外科医その恩恵はエホバの証人
    たちを超えて

    2:33:57.050,2:33:59.689
    人類全般に及ぼうとしている

    2:33:59.689,2:34:01.140
    無輸血手術は

    2:34:01.140,2:34:03.760
    エホバの証人だけのものではない

    2:34:03.760,2:34:05.180
    あらゆる患者のものである

    2:34:05.180,2:34:10.140
    医師たちはその無輸血医療を取り
    入れるべきだドイツ

    2:34:10.140,2:34:13.529
    ヨアヒムボルト博士麻酔学教授

    2:34:13.529,2:34:16.810
    無輸血手術の先進医療機関イン
    グルウッド病院

    2:34:16.810,2:34:21.279
    アメリカではニュージャージー
    州のイングルウッド病院が

    2:34:21.279,2:34:24.879
    無輸血手術の先進医療機関として
    知られる

    2:34:24.879,2:34:27.471
    タイム誌1997年に

    2:34:27.471,2:34:31.140
    この病院で無輸血手術を受けて
    命拾いした

    2:34:31.140,2:34:33.329
    青年のエピソードが報告されている

    2:34:33.329,2:34:36.840
    米国ニュージャージー州のある
    病院で

    2:34:36.840,2:34:39.899
    32歳の誕生日に意識を失い

    2:34:39.899,2:34:41.869
    横になっているヘンリージャクソン


    2:34:41.869,2:34:44.239
    医学的にも論理的にも

    2:34:44.239,2:34:45.840
    まったく見込みがありませんでした

    2:34:45.840,2:34:52.640
    彼は大量の内出血により血液の
    90%を失いました

    2:34:52.640,2:34:53.999
    ヘモグロビン値は

    2:34:53.999,2:34:57.579
    正常値の13からある医師が生存
    不可と

    2:34:57.579,2:35:01.829
    描写した不吉な数値である17に
    急落しました

    2:35:01.829,2:35:05.229
    宗教的な理由で輸血を拒否した
    ジャクソンは

    2:35:05.229,2:35:08.720
    ようやく無輸血治療を行なう近所
    のイングルウッド病院に

    2:35:08.720,2:35:09.720
    移されました

    2:35:09.720,2:35:14.129
    ジャクソンが病院に到着すると
    すぐ麻酔科科長であり

    2:35:14.129,2:35:17.640
    重患室長でもあるアリエシェン
    ダー博士と彼のチームが

    2:35:17.640,2:35:18.879
    迅速に対応しました

    2:35:18.879,2:35:23.520
    まず薬物で基本的な麻酔を行ない

    2:35:23.520,2:35:28.170
    患者の筋肉脳肺およびその他の
    臓器の酸素の需要を

    2:35:28.170,2:35:29.720
    減らしました

    2:35:29.720,2:35:33.199
    次いで高効能鉄分とビタミン剤
    を投与し

    2:35:33.199,2:35:37.260
    骨髄が赤血球を生産するよう刺激
    する造血剤である

    2:35:37.260,2:35:41.249
    エリスロポエチンepoを十分投与
    しました

    2:35:41.249,2:35:44.499
    最後に体内に残っている少量の
    血液が

    2:35:44.499,2:35:49.590
    円滑に循環できるよう静脈内に
    輸液を注入しました

    2:35:49.590,2:35:52.499
    人工呼吸器に頼って息をしながら

    2:35:52.499,2:35:57.270
    ジャクソンは静脈内に一滴の血液
    も注入されなくても

    2:35:57.270,2:35:59.069
    治療に反応を示し始めました

    2:35:59.069,2:36:03.069
    4日で彼の血球値は相当上がりました

    2:36:03.069,2:36:06.109
    まもなく意識を戻した彼は

    2:36:06.109,2:36:09.779
    信じられないと言うかのように
    首を横に振りながら

    2:36:09.779,2:36:11.399
    この助けがなかったら

    2:36:11.399,2:36:13.949
    私は死んだでしょうと言いました

    2:36:13.949,2:36:16.431
    こうしたケースはイングルウッド
    病院に

    2:36:16.431,2:36:18.310
    限ったことではない

    2:36:18.310,2:36:22.800
    韓国でも次のような事例が実際
    に起こっている

    2:36:22.800,2:36:25.379
    ソウルの大学病院のケース

    2:36:25.379,2:36:28.090
    ソウルのある大学病院に横になっている

    2:36:28.090,2:36:30.590
    71歳の老婦人の患者は医師でした

    2:36:30.590,2:36:35.149
    当惑したことに内科で膵臓ガン
    と診断され

    2:36:35.149,2:36:39.560
    外科で大手術を受ける状況でした
    その患者は

    2:36:39.560,2:36:43.649
    自分は医師として輸血の副作用
    をよく知っているために

    2:36:43.649,2:36:45.930
    無輸血で手術をすることを望みました

    2:36:45.930,2:36:49.340
    普通このような大手術では

    2:36:49.340,2:36:52.249
    24単位の輸血が行なわれるのが
    常識でした

    2:36:52.249,2:36:57.119
    しかしこのときは無輸血手術チーム
    により

    2:36:57.119,2:37:02.359
    膵臓にあるガンの塊とその周り
    の胃胆嚢十二指腸

    2:37:02.359,2:37:04.539
    小腸の一部まで切除する大手術


    2:37:04.539,2:37:07.789
    13時間以上にわたって行なわれ
    ました

    2:37:07.789,2:37:11.039
    手術中の出血量は1500ミリリットル


    2:37:11.039,2:37:15.450
    ヘモグロビン値は手術前の116から
    手術直後の

    2:37:15.450,2:37:17.140
    80まで落ちましたが

    2:37:17.140,2:37:20.829
    患者の希望通りに輸血はまった
    く行なわず

    2:37:20.829,2:37:23.329
    何の合併症もありませんでした

    2:37:23.329,2:37:28.989
    鉄分療法だけで3ヵ月後ヘモグロビン
    値は119まであがり

    2:37:28.989,2:37:31.619
    今は健康な生活をしています

    2:37:31.619,2:37:35.909
    大韓輸血代替研究会シンポジウム
    2006年

    2:37:35.909,2:37:39.399
    こうしていくつもの無輸血手術
    が成功裏に

    2:37:39.399,2:37:41.229
    行なわれているにもかかわらず

    2:37:41.229,2:37:45.579
    一方で現代医療のほとんどの医師
    たちは大量輸血の

    2:37:45.579,2:37:48.359
    助けを借りながら執刀している

    2:37:48.359,2:37:51.999
    輸血手術はすでに過去の遺物

    2:37:51.999,2:37:55.079
    血液を扱う人外科手術をする人は

    2:37:55.079,2:37:58.689
    すべて無輸血手術を考慮に入れ
    なければならない

    2:37:58.689,2:38:02.770
    ドイツヨアヒムボルト博士麻酔


    2:38:02.770,2:38:06.369
    多くの医者たちが無輸血手術の
    必要性に目覚めている

    2:38:06.369,2:38:10.800
    きっかけはまずエイズの悲劇だった

    2:38:10.800,2:38:13.039
    手術時に患者に輸血する

    2:38:13.039,2:38:17.010
    それは患者にhiv感染のリスクを
    負わせることだった

    2:38:17.010,2:38:21.359
    さらに手術に立ち会う医者や看護師
    なども

    2:38:21.359,2:38:25.079
    血液に触れることで感染リスク
    にさらされた

    2:38:25.079,2:38:27.550
    当然血液検査も厳格となった

    2:38:27.550,2:38:31.609
    しかし専門家たちはそれでも

    2:38:31.609,2:38:34.209
    リスクゼロの輸血を保証することは
    できないと

    2:38:34.209,2:38:36.720
    述べていますエホバの証人サイト

    2:38:36.720,2:38:42.680
    一方無輸血手術のパイオニア医師
    たちは自信に満ちている

    2:38:42.680,2:38:45.770
    輸血は基本的に良いものではない

    2:38:45.770,2:38:48.539
    われわれはどんな患者に対しても

    2:38:48.539,2:38:51.220
    できるだけ輸血を避けるよう努力
    している

    2:38:51.220,2:38:55.350
    たいていの医師は輸血について
    型どおりの対応しかしない

    2:38:55.350,2:39:00.659
    見さかいなく大量輸血を患者に
    行なうのだ

    2:39:00.659,2:39:02.199
    しかし私はそうはしない

    2:39:02.199,2:39:03.810
    アレックスザポランスキー博士

    2:39:03.810,2:39:08.550
    博士はサンフランシスコ心臓研究所
    の心臓外科主任

    2:39:08.550,2:39:12.350
    失血リスクの多い心臓病外科医
    ですら

    2:39:12.350,2:39:14.890
    無輸血手術にシフトしている

    2:39:14.890,2:39:16.739
    それは輸血手術が

    2:39:16.739,2:39:21.340
    すでに過去の遺物になろうとして
    いることの証左である

    2:39:21.340,2:39:23.359
    人体はバケツではない

    2:39:23.359,2:39:27.640
    従来の開腹手術を通常患者に施
    すとき

    2:39:27.640,2:39:30.489
    定常的な輸血の必要性は存在しない

    2:39:30.489,2:39:33.909
    ヨハネスシェール博士外科学教授

    2:39:33.909,2:39:37.899
    輸血から無輸血手術へ多くの医療
    現場で

    2:39:37.899,2:39:40.649
    医師たちの意識の変化が読み取れる

    2:39:40.649,2:39:43.709
    それは従来の輸血医療の滑稽さ

    2:39:43.709,2:39:45.859
    危険さに気づいたからだ

    2:39:45.859,2:39:48.989
    なぜ輸血するのと問えば

    2:39:48.989,2:39:51.189
    医師は当然のように答える

    2:39:51.189,2:39:53.050
    出血したから

    2:39:53.050,2:39:57.449
    現代医学教育狂育はそう教えて
    いるからだ

    2:39:57.449,2:40:01.659
    1リットル出血したなら1リットル
    輸血しなさい

    2:40:01.659,2:40:03.750
    まるでバケツの水と同じだ

    2:40:03.750,2:40:07.539
    しかし人体はバケツではない

    2:40:07.539,2:40:12.370
    ところが近代医学は人体をバケツ
    とみなしてきた

    2:40:12.370,2:40:15.020
    いわゆる機械的生命論

    2:40:15.020,2:40:18.279
    人体は彼らにとって機械と同じ
    なのだ

    2:40:18.279,2:40:22.490
    しかしそれは致命的な過ちだ

    2:40:22.490,2:40:27.229
    人体はバケツと異なり生命活動
    を行なっている

    2:40:27.229,2:40:29.970
    それはまさに神秘の世界だ

    2:40:29.970,2:40:33.229
    他人の血を人体に注入する

    2:40:33.229,2:40:37.270
    それはバケツに血を入れるのとは
    わけが違う

    2:40:37.270,2:40:39.569
    千島博士の予言

    2:40:39.569,2:40:44.260
    腸管造血説細胞可逆説細胞新生
    説を50年以上も

    2:40:44.260,2:40:47.359
    前に提唱した千島喜久男博士

    2:40:47.359,2:40:50.640
    その学説は異端として既成学界
    から弾圧

    2:40:50.640,2:40:53.489
    黙殺の憂き目に遭った

    2:40:53.489,2:40:57.899
    その千島博士に師事しその学説
    を病理的に実証したのが

    2:40:57.899,2:41:00.579
    若き森下敬一博士である

    2:41:00.579,2:41:03.729
    この両博士による千島森下学説


    2:41:03.729,2:41:08.560
    半世紀を経て再び脚光を浴びよう
    としている

    2:41:08.560,2:41:13.959
    最近評判のips細胞万能細胞の存在
    を50年以上も昔に

    2:41:13.959,2:41:17.579
    すでに立証していたことでも両
    博士の偉大さがわかる

    2:41:17.579,2:41:20.479
    ips細胞などは

    2:41:20.479,2:41:24.449
    ボクは50年以上も前に発見して
    いたんだがねぇと

    2:41:24.449,2:41:28.310
    86歳の森下博士は余裕の笑みである

    2:41:28.310,2:41:30.140
    ノーベル賞を授与するなら

    2:41:30.140,2:41:34.779
    山中教授ではなく千島森下両名
    が相当なのだ

    2:41:34.779,2:41:39.419
    闇の勢力に牛耳られた同賞を両
    博士が喜ぶはずもないが

    2:41:39.419,2:41:44.729
    故千島博士は生前輸血の危険性
    も警告している

    2:41:44.729,2:41:48.560
    現代医学では栄養補給のためと
    称しまた

    2:41:48.560,2:41:51.380
    外科手術の失血を補うため

    2:41:51.380,2:41:53.700
    輸血を行なうのが常識のようになっている

    2:41:53.700,2:41:57.439
    私は輸血の危険性については

    2:41:57.439,2:42:01.149
    10年前から口をすっぱくして説
    いてきた

    2:42:01.149,2:42:04.319
    しかし医学界の現状は依然として

    2:42:04.319,2:42:07.379
    輸血を続けている血清肝炎は

    2:42:07.379,2:42:12.039
    輸血を受けた人の中の1820%ほど
    に発生するだけだ

    2:42:12.039,2:42:13.209
    といわれているが

    2:42:13.209,2:42:17.229
    実際はこれを遥かに上回る発生率
    をもっているに相違ない

    2:42:17.229,2:42:20.409
    また感染症だけでなく

    2:42:20.409,2:42:24.310
    他人の血を入れること自体の危険性
    も警告している

    2:42:24.310,2:42:29.819
    血液内に注入された血液とくに
    赤血球は病巣に集まり

    2:42:29.819,2:42:34.350
    病的になっている組織をますます
    悪化拡大させる

    2:42:34.350,2:42:39.489
    それはのちに続発するgvhdや急性
    肺障害などの悲劇を

    2:42:39.489,2:42:41.510
    見事に予見している

    2:42:41.510,2:42:43.819
    無輸血手術こそ正統な医療だ

    2:42:43.819,2:42:47.629
    輸血の猛烈な危険性に気づき始め
    たのは

    2:42:47.629,2:42:51.669
    医療関係者だけではない一般の人々
    にも

    2:42:51.669,2:42:54.720
    輸血は危険なのではないかという
    認識が

    2:42:54.720,2:42:58.539
    インターネットを通じて世界各地
    に広まっている

    2:42:58.539,2:43:04.430
    その意識の目覚めは相当早い時点
    から始まっていた

    2:43:04.430,2:43:06.819
    1996年のカナダでの世論調査でも

    2:43:06.819,2:43:12.430
    カナダ人の89%が輸血より代替療法
    を望んでいたのだ

    2:43:12.430,2:43:14.829
    それから20年近くたった現在

    2:43:14.829,2:43:19.839
    無輸血を望む人々が激増している
    ことは想像に難くない

    2:43:19.839,2:43:24.279
    無輸血の医療措置はどのように
    開発されたのでしょうか

    2:43:24.279,2:43:29.089
    こういった問いにエホバの証人
    サイトは次のように答えている

    2:43:29.089,2:43:32.229
    これはある意味で奇妙な質問です

    2:43:32.229,2:43:34.659
    というのも無輸血医療は

    2:43:34.659,2:43:37.300
    輸血よりずっと前から行われて
    いたからです

    2:43:37.300,2:43:41.879
    じっさい輸血をごく普通に行える
    ほどに

    2:43:41.879,2:43:43.489
    技術が進歩したのは

    2:43:43.489,2:43:47.390
    二〇世紀初頭になってからのこと
    です同サイト

    2:43:47.390,2:43:49.709
    つまり輸血医療のほうが

    2:43:49.709,2:43:52.699
    はるかに遅れて現れた技術なのだ

    2:43:52.699,2:43:57.260
    それも致命的に誤った医療として
    登場した

    2:43:57.260,2:44:00.249
    背景でそれを操ったのがロックフェラー
    財閥などの

    2:44:00.249,2:44:02.239
    国際医療マフィアだ

    2:44:02.239,2:44:06.619
    彼らにとって重大副作用を頻発
    させる輸血療法は

    2:44:06.619,2:44:07.720
    じつに都合がよかった

    2:44:07.720,2:44:12.239
    副作用が発生すればするほど病
    人が増えて

    2:44:12.239,2:44:16.159
    さらなる医療医猟のお得意様になって
    くれたからだ

    2:44:16.159,2:44:19.869
    ようやく昨今多くの人々に対しても

    2:44:19.869,2:44:23.819
    輸血医療の悪魔的な面が明らか
    になってきた

    2:44:23.819,2:44:26.739
    無輸血手術に回帰するということは

    2:44:26.739,2:44:29.529
    悪魔の登場前に戻ることに他ならない

    2:44:29.529,2:44:33.189
    大手術ですら輸血なしで可能

    2:44:33.189,2:44:37.020
    日本はまだまだ輸血儀式という
    悪魔教崇拝が

    2:44:37.020,2:44:38.020
    行なわれている

    2:44:38.020,2:44:42.869
    しかし欧米の医師たちははるか
    に目覚めている

    2:44:42.869,2:44:49.180
    ここ数十年の間に無輸血手術の
    適用範囲も広がってきた

    2:44:49.180,2:44:50.180
    1960年代

    2:44:50.180,2:44:54.879
    すでに心臓病手術で心房を切り
    開く開心術が

    2:44:54.879,2:44:57.430
    高名な外科医デントンクーリー
    医師らの手によって

    2:44:57.430,2:44:59.149
    実施されている

    2:44:59.149,2:45:04.520
    1970年代輸血による肝炎患者が激
    増したため

    2:45:04.520,2:45:10.470
    多くの医師たちが輸血の代替療法
    に挑戦し始めた

    2:45:10.470,2:45:13.609
    1980年代大がかりな医療チームを
    組んで

    2:45:13.609,2:45:16.930
    無輸血手術を行なうグループも
    現れた

    2:45:16.930,2:45:22.770
    エイズ流行が無輸血手術の流れ
    に拍車をかけた

    2:45:22.770,2:45:25.159
    1990年代多くの病院が

    2:45:25.159,2:45:28.260
    患者が無輸血手術を選択できる
    よう配慮した

    2:45:28.260,2:45:30.869
    医療プログラムを導入している

    2:45:30.869,2:45:33.560
    そして現代医師たちは

    2:45:33.560,2:45:36.930
    これまで輸血が必要とされていた
    手術緊急措置に

    2:45:36.930,2:45:41.430
    対しても無輸血技術を採用し成功
    を収めている

    2:45:41.430,2:45:44.089
    彼らはこう胸を張るのだ

    2:45:44.089,2:45:50.029
    心臓血管産婦人科整形外科泌尿器科
    の大手術は

    2:45:50.029,2:45:54.100
    血液や血液製剤を用いることなく
    完遂させることができる

    2:45:54.100,2:45:58.310
    dhwウォン医師カナディアン麻酔
    ジャーナル

    2:45:58.310,2:46:01.890
    エホバの証人が無輸血医療を育てた

    2:46:01.890,2:46:06.319
    輸血を行なう医師たちは術中の
    出血にも無頓着だ

    2:46:06.319,2:46:11.220
    出血した分輸血で補えばいいと
    安易に考えている

    2:46:11.220,2:46:13.449
    しかし無輸血手術は

    2:46:13.449,2:46:17.579
    出血させないため慎重な技術が
    求められる

    2:46:17.579,2:46:20.430
    無輸血手術が促進されるという
    ことは

    2:46:20.430,2:46:23.739
    質の高い医療が促進されるということ


    2:46:23.739,2:46:28.510
    出血を防ぐ上で必要なのは外科医
    の技術である

    2:46:28.510,2:46:31.659
    エホバの証人たちへの無輸血手術
    の実践は

    2:46:31.659,2:46:34.260
    担当医たちを鍛えた

    2:46:34.260,2:46:36.409
    そしてさまざまな医療技術は

    2:46:36.409,2:46:40.510
    完成の域にまで高められたのだ
    たとえば

    2:46:40.510,2:46:44.439
    心臓病外科医のデントンクーリー
    の成功がその一例だ

    2:46:44.439,2:46:46.959
    彼は手術チームを率いて

    2:46:46.959,2:46:53.930
    27年間で663人ものエホバの証人
    に無輸血手術を行なっている

    2:46:53.930,2:46:57.050
    それらはもっとも難しいといわ
    れる開心手術だった

    2:46:57.050,2:47:01.229
    彼はこのおびただしい数の成功例


    2:47:01.229,2:47:05.890
    輸血なしで心臓病手術が行なえる
    ことを証明したのだ

    2:47:05.890,2:47:07.699
    ドラマ説得が秘めた悪意

    2:47:07.699,2:47:11.699
    かつて輸血拒否をするエホバの証人


    2:47:11.699,2:47:16.419
    人々は誤解して中傷攻撃してきた
    日本でも

    2:47:16.419,2:47:20.720
    わが子を輸血拒否で死なせた両親
    を世論は断罪した

    2:47:20.720,2:47:24.850
    それは説得というテレビドラマ
    まで製作されたほどだ

    2:47:24.850,2:47:29.739
    頑固に輸血を拒絶した父親をビートたけし
    が演じている

    2:47:29.739,2:47:32.419
    輸血拒絶をした後子どもは死亡


    2:47:32.419,2:47:36.529
    外科医たちはそれ見たことかと
    両親を責めた

    2:47:36.529,2:47:39.569
    しかし第2章で内海氏が述べたとおり

    2:47:39.569,2:47:44.289
    死因はまったく別にあったのだ
    しかしメディアは

    2:47:44.289,2:47:47.959
    ここぞとばかりにエホバの証人
    攻撃キャンペーンに

    2:47:47.959,2:47:50.149
    この悲劇を利用したのだ

    2:47:50.149,2:47:54.350
    その背景に明らかに悪意が存在
    した

    2:47:54.350,2:47:58.149
    それは輸血で莫大な利益を得る
    血液マフィアたちによる

    2:47:58.149,2:48:01.129
    巧妙な世論操作だった

    2:48:01.129,2:48:06.760
    新聞やテレビはつねに大衆操作
    により世論を扇動している

    2:48:06.760,2:48:10.029
    それは今も巧妙に行なわれている

    2:48:10.029,2:48:13.249
    ガン検診を公共cmが呼びかける

    2:48:13.249,2:48:15.930
    それはガンマフィアによる病人
    狩りである

    2:48:15.930,2:48:19.890
    子宮頸ガンワクチンを女優親子
    がすすめる

    2:48:19.890,2:48:24.739
    やはり同じワクチン利権がテレビ局
    を動かしているのだ

    2:48:24.739,2:48:28.850
    馬鹿正直で疑うことを知らぬ日本人
    を洗脳することは

    2:48:28.850,2:48:33.329
    彼らにとってまさに赤子の手を
    ひねるよりたやすい

    2:48:33.329,2:48:36.539
    エホバの証人たちの情報ネット

    2:48:36.539,2:48:39.909
    海外では輸血に潜む恐ろしい悪魔
    性が

    2:48:39.909,2:48:41.739
    次々と明らかにされ

    2:48:41.739,2:48:44.149
    その危険性を真っ向から指摘して
    きた

    2:48:44.149,2:48:48.680
    エホバの証人への見方はもはや
    180度変わっている

    2:48:48.680,2:48:52.899
    弾圧を恐れず真っ直ぐに立ち向
    かった証人たち

    2:48:52.899,2:48:55.989
    その生き方を命に対する敬意の
    表出と

    2:48:55.989,2:49:00.709
    英国アイルランド麻酔医協会の
    手引書は称賛している

    2:49:00.709,2:49:05.779
    エホバの証人は個々の立場で輸血
    を拒絶しただけではない

    2:49:05.779,2:49:09.550
    その信念はより安全な医療体制
    の恩恵を

    2:49:09.550,2:49:13.560
    すべての人々にもたらすための
    原動力となった

    2:49:13.560,2:49:15.989
    エホバの証人はノルウェー保険
    制度の

    2:49:15.989,2:49:19.489
    重要な一分野の改善方向性を与


    2:49:19.489,2:49:22.069
    後押しをしてくれたノルウェー
    国立病院

    2:49:22.069,2:49:25.209
    ステインaエヴェンセン教授

    2:49:25.209,2:49:27.930
    安全な医療普及のためのプロモーション


    2:49:27.930,2:49:30.739
    エホバの証人の組織を挙げて推進
    された

    2:49:30.739,2:49:34.930
    医師たちが無輸血治療を行なう
    のを援助するため

    2:49:34.930,2:49:38.629
    有効な連絡サービス網を整備して
    きた

    2:49:38.629,2:49:42.790
    現在世界中に1400以上の医療連絡
    委員会が

    2:49:42.790,2:49:46.379
    設置されているそのネットワーク
    を通じて

    2:49:46.379,2:49:48.949
    無輸血治療に関する3000を超える
    記事の

    2:49:48.949,2:49:50.550
    データベースの中から

    2:49:50.550,2:49:56.149
    医師や研究者が必要とする情報
    を提供する体制を整えている

    2:49:56.149,2:49:59.789
    医療関係者が無輸血手術の情報
    を欲しがれば

    2:49:59.789,2:50:02.659
    すぐに印刷物にして対応できる

    2:50:02.659,2:50:06.209
    証人たちの医療機関連絡委員会
    の貢献により

    2:50:06.209,2:50:10.119
    今日エホバの証人だけでなく一般
    の患者も

    2:50:10.119,2:50:13.079
    不必要な輸血を受ける可能性が
    低くなった

    2:50:13.079,2:50:17.399
    ボストン大学法学部大学院チャールズ
    バロン教授

    2:50:17.399,2:50:21.189
    安全医療を エホバのデータ

    2:50:21.189,2:50:23.449
    エホバの証人無輸血データベース


    2:50:23.449,2:50:27.010
    いまや現代医療の宝となっている

    2:50:27.010,2:50:30.879
    輸血の代替療法に関する情報を
    証人たちに求めれば

    2:50:30.879,2:50:35.130
    喜んで依頼に応じて詳細な資料
    を提供してくれる

    2:50:35.130,2:50:39.479
    膨大な製作経費がかかったと思
    える資料ファイルを

    2:50:39.479,2:50:42.869
    エホバの証人は無料で配付している
    のだ

    2:50:42.869,2:50:45.550
    そこには人類に対する無償の愛
    がある

    2:50:45.550,2:50:50.869
    またデータベースには血液の懇
    切な解説もあり

    2:50:50.869,2:50:54.350
    どうしてエホバの証人が輸血を
    拒否しているか

    2:50:54.350,2:50:56.779
    理由もわかりやすく説いている

    2:50:56.779,2:50:58.699
    主に紹介されているのは

    2:50:58.699,2:51:02.550
    血液代替液を使う血液希釈法である

    2:51:02.550,2:51:06.249
    血を避けていなさいという聖書
    の命令に従って

    2:51:06.249,2:51:08.579
    無輸血の治療を求めます

    2:51:08.579,2:51:11.789
    しかもそうすることは多くの場合

    2:51:11.789,2:51:15.749
    より質の高い治療を受けることに
    つながるのです

    2:51:15.749,2:51:17.510
    聖書が記された時代には

    2:51:17.510,2:51:21.229
    本書で指摘するような輸血の数
    多くの重大副作用が

    2:51:21.229,2:51:24.359
    臨床的に証明されていたわけではない

    2:51:24.359,2:51:29.089
    しかし編纂者は輸血が神の意思
    に反することを

    2:51:29.089,2:51:31.409
    直感的に深く認識していたのだ

    2:51:31.409,2:51:35.720
    エホバの証人の中には医師や看護師
    もいますが

    2:51:35.720,2:51:37.029
    証人たちは

    2:51:37.029,2:51:42.010
    皆全血および血液の主要成分の
    輸血を受けないことで

    2:51:42.010,2:51:44.319
    世界中に知られています

    2:51:44.319,2:51:47.430
    このように一貫して輸血を避ける
    立場は

    2:51:47.430,2:51:49.709
    人間の考え出した主義主張

    2:51:49.709,2:51:53.209
    または信仰で病気が治せるとい
    った信条に

    2:51:53.209,2:51:54.209
    基づいているのでしょうか

    2:51:54.209,2:51:57.829
    決してそうではありません同

    2:51:57.829,2:52:00.899
    聖書は理にかなった健康法

    2:52:00.899,2:52:03.020
    いまだエホバの証人を

    2:52:03.020,2:52:05.749
    ただ輸血拒否するカルト的宗教団体


    2:52:05.749,2:52:08.629
    思い込んでいる人も多いはず

    2:52:08.629,2:52:10.180
    個々の思想信条とは

    2:52:10.180,2:52:14.999
    色眼鏡でなくその根幹を知らない
    と理解できないものだ

    2:52:14.999,2:52:18.409
    彼らは以前はワクチンすら拒否
    していた

    2:52:18.409,2:52:22.970
    しかしそれにより入学拒否などの
    問題が生じたため

    2:52:22.970,2:52:25.800
    受け入れることになった経緯も
    ある

    2:52:25.800,2:52:29.080
    なぜ彼らは輸血拒否を貫くのか

    2:52:29.080,2:52:33.449
    それは命を神からの贈り物とみな
    しているからだ

    2:52:33.449,2:52:36.419
    だから大切に慈しむ

    2:52:36.419,2:52:39.109
    彼らは聖書に基づく最善の生き方


    2:52:39.109,2:52:41.100
    するように努めている

    2:52:41.100,2:52:44.970
    証人たちは聖書を神の霊感を受け
    た書物で

    2:52:44.970,2:52:46.869
    あると信じている

    2:52:46.869,2:52:49.939
    そして聖書は健康を害する

    2:52:49.939,2:52:53.430
    または命を危険にさらすような
    行為や習慣を

    2:52:53.430,2:52:55.629
    避けるように勧めている

    2:52:55.629,2:52:58.949
    具体的には食べ過ぎ喫煙噛みたばこ

    2:52:58.949,2:53:01.430
    酒類の乱飲薬物の誤用などがある

    2:53:01.430,2:53:05.949
    さらにエホバの証人は自分の体
    や身の回りを

    2:53:05.949,2:53:10.319
    清潔に保つこのために適度の運動
    をする

    2:53:10.319,2:53:13.899
    それらによって聖書の諸原則に
    調和した生活を

    2:53:13.899,2:53:16.189
    送るように心がけている

    2:53:16.189,2:53:21.039
    一読してじつに理にかなった健康法
    であることがわかる

    2:53:21.039,2:53:24.749
    真の信仰とはとりもなおさず真
    の健康法であり

    2:53:24.749,2:53:28.529
    真の生活哲学であり真の科学である
    ことを

    2:53:28.529,2:53:30.499
    再認識させられる

    2:53:30.499,2:53:32.450
    詳細厳密な無輸血マニュアル

    2:53:32.450,2:53:36.909
    エホバの証人のデータファイル
    外科患者における出血や

    2:53:36.909,2:53:41.050
    貧血の回避管理はまさに医師向け
    マニュアル

    2:53:41.050,2:53:44.329
    無輸血治療の懇切なガイドライン


    2:53:44.329,2:53:53.089
    その緻密さは無輸血治療は安易
    ではないと諭している

    2:53:53.089,2:53:55.779
    貧血を予防するために作成する

    2:53:55.779,2:54:03.089
    種々の手法を最も効果的に活用
    すべきである

    2:54:03.089,2:54:10.390
    措置について事前説明で承諾を得る

    2:54:10.390,2:54:16.239
    設備があるなら患者を紹介する

    2:54:16.239,2:54:19.189
    またがる医師のチームで対応する

    2:54:19.189,2:54:29.949
    モニターし異常には迅速対応

    2:54:29.949,2:54:30.949
    様子見は避ける

    2:54:30.949,2:54:43.189
    判断力を働かせ時には通常手順
    を変更する

    2:54:43.189,2:54:50.600
    すぐに経験ある専門医に相談

    2:54:50.600,2:54:52.919
    主要医療センターに搬送する

    2:54:52.919,2:54:56.479
    さらに無輸血マニュアルは治療
    に対して

    2:54:56.479,2:54:58.930
    次の原則を指導している

    2:54:58.930,2:55:02.939
    不測の失血対応への複数手法入
    念な術前検査

    2:55:02.939,2:55:07.289
    適切管理法最低限の診断採血血液
    温存法

    2:55:07.289,2:55:10.569
    術中の血液管理酸素供給の適正化

    2:55:10.569,2:55:12.539
    適度な輸液蘇生

    2:55:12.539,2:55:16.670
    これらを一読すれば外科医なら
    身が引き締まるはずだ

    2:55:16.670,2:55:21.659
    無輸血手術成功の裏にはこのような
    慎重緻密な訓練と準備

    2:55:21.659,2:55:22.909
    配慮が不可欠なのだ

    2:55:22.909,2:55:26.949
    米国防総省も無輸血手術を研究

    2:55:26.949,2:55:32.060
    このように海外ではエホバの証
    人の組織的協力で

    2:55:32.060,2:55:35.449
    無輸血治療が急速に拡大している
    一方で

    2:55:35.449,2:55:38.279
    アメリカ国防総省が巨費を投じて

    2:55:38.279,2:55:41.930
    無輸血手術を研究しているという
    情報もある

    2:55:41.930,2:55:45.949
    2010年1月29日国防総省は

    2:55:45.949,2:55:50.319
    連邦資金4億7000万ドル約470億円


    2:55:50.319,2:55:53.089
    ニュージャージー州の無輸血医療
    推進研究所に

    2:55:53.089,2:55:54.579
    提供することを公表

    2:55:54.579,2:55:58.709
    rsロズマン下院議員は記者会見


    2:55:58.709,2:56:01.840
    この予算を国防費の中から得られた
    ことを

    2:56:01.840,2:56:04.359
    誇りに思うと語っている

    2:56:04.359,2:56:09.829
    つまり米軍関係者は輸血の致命的な
    害を知っていたわけだ

    2:56:09.829,2:56:13.000
    米兵の生命は軍部にとっては戦力


    2:56:13.000,2:56:17.319
    それを輸血治療の副作用で失う
    ことは

    2:56:17.319,2:56:20.589
    戦力を自ら喪失することに他ならない

    2:56:20.589,2:56:22.510
    軍部の無輸血治療は

    2:56:22.510,2:56:25.790
    イングルウッド病院という特定施設
    で行なわれている

    2:56:25.790,2:56:29.109
    アメリカ軍部も政府の管轄だから

    2:56:29.109,2:56:33.539
    軍部が輸血の危険性に気づいて
    対策を講じるのなら

    2:56:33.539,2:56:38.520
    アメリカ国民の健康を司るfda米
    食品医薬品局なども

    2:56:38.520,2:56:42.060
    脱輸血に踏み切らないと道理が
    通らない

    2:56:42.060,2:56:45.289
    しかしfdaが無輸血治療を奨励など

    2:56:45.289,2:56:47.489
    というニュースは流れない

    2:56:47.489,2:56:51.129
    ここでもアメリカという国家が
    ロックフェラーなどの

    2:56:51.129,2:56:52.710
    軍事マフィアや医療マフィアに

    2:56:52.710,2:56:55.229
    支配されていることがよくわかる

    2:56:55.229,2:56:58.489
    彼らは兵隊の生命は失いたくない


    2:56:58.489,2:57:01.029
    血液利権も失いたくない

    2:57:01.029,2:57:04.770
    だから軍部の無輸血治療の採用
    は重要事項なのだ

    2:57:04.770,2:57:08.720
    潰されてきた日本の無輸血治療

    2:57:08.720,2:57:13.989
    これまで海外の無輸血治療の実態
    について述べてきた

    2:57:13.989,2:57:17.510
    振り返って日本では輸血をしない
    医療は

    2:57:17.510,2:57:19.859
    どれくらい進んでいるのだろう

    2:57:19.859,2:57:22.529
    無輸血手術のパイオニアの一人
    として

    2:57:22.529,2:57:25.699
    八木田旭邦医師を挙げなければ
    ならない

    2:57:25.699,2:57:27.020
    第4章でも述べたとおり

    2:57:27.020,2:57:31.319
    彼は輸血をするとガン細胞が増殖
    する事実に

    2:57:31.319,2:57:35.850
    ショックを受け無輸血手術の臨床
    実験に挑戦する

    2:57:35.850,2:57:37.760
    同様の臨床研究は

    2:57:37.760,2:57:42.119
    彼も参加した厚労省研究班でも
    行なっていた

    2:57:42.119,2:57:43.419
    研究班の班長は

    2:57:43.419,2:57:49.409
    十字猛夫東大教授輸血部だった
    その後日赤の所長

    2:57:49.409,2:57:53.010
    同研究でも輸血をすると免疫が
    抑制され

    2:57:53.010,2:57:56.159
    ガンが増殖することが確認されている

    2:57:56.159,2:58:00.619
    つまり厚労省の研究でも輸血は
    発ガン療法であることが

    2:58:00.619,2:58:04.350
    証明されているのだしかしなぜか

    2:58:04.350,2:58:07.439
    その衝撃事実は国民に知らされる
    ことはなかった

    2:58:07.439,2:58:12.239
    マスコミ発表など一切なされなかった
    からだ

    2:58:12.239,2:58:14.729
    さらに衝撃結果を受けて

    2:58:14.729,2:58:18.209
    厚労省がガン手術での輸血自粛
    や規制を

    2:58:18.209,2:58:20.800
    通達したかといえばそれもない

    2:58:20.800,2:58:23.040
    無輸血治療が自己採血療法とは

    2:58:23.040,2:58:27.829
    八木田医師の発見と努力も日の
    目を見ずにいる

    2:58:27.829,2:58:30.319
    このように日本の医療の現場は

    2:58:30.319,2:58:32.640
    徹底した事なかれ主義だ

    2:58:32.640,2:58:37.390
    医者も研究者も魂を抜かれたフ
    ヌケ状態になっている

    2:58:37.390,2:58:38.659
    そんな現場から

    2:58:38.659,2:58:42.499
    海外で台頭している無輸血医療
    など起こりようがない

    2:58:42.499,2:58:45.689
    日本の医療では無輸血手術という


    2:58:45.689,2:58:48.899
    自己採血の輸血手術を意味するほど


    2:58:48.899,2:58:53.770
    これはあらかじめ自分の血液を
    採血し冷凍保存しておき

    2:58:53.770,2:58:56.909
    手術のときに輸血するというもの

    2:58:56.909,2:59:00.239
    自分の血液だから血液型異常で
    副作用が

    2:59:00.239,2:59:02.619
    起きる心配がないという理屈である

    2:59:02.619,2:59:05.510
    しかし手間とコストが

    2:59:05.510,2:59:10.239
    ケタ外れにかかる行なっている
    ことは輸血と同じ措置で

    2:59:10.239,2:59:13.279
    病院には暴利が入るそれなら

    2:59:13.279,2:59:14.810
    イングルウッド病院などが

    2:59:14.810,2:59:16.739
    実行した無輸血の措置をすれば
    よい

    2:59:16.739,2:59:21.810
    しかし現代の日本医学界は採用
    しないだろう

    2:59:21.810,2:59:24.380
    なぜならそれでは儲からないからだ

    2:59:24.380,2:59:29.010
    また医学界はそのような主流から
    外れた

    2:59:29.010,2:59:31.409
    変わった医療をする医者を絶対に許さない

    2:59:31.409,2:59:37.109
    八木田医師ものちに高額医療裁判
    を起こされたと聞く

    2:59:37.109,2:59:41.029
    その背後に何かあったのではと
    気にかかる

    2:59:41.029,2:59:44.739
    ◎ 例エホバの証人の手術をした
    希有な医師

    2:59:44.739,2:59:48.189
    民間で無輸血手術に挑戦してきた
    希有な医師がいる

    2:59:48.189,2:59:51.680
    大鐘稔彦医師外科医だ

    2:59:51.680,2:59:55.470
    彼は早くからガンの告知問題に
    取り組み

    2:59:55.470,2:59:58.430
    ホスピスを備えた病院を創設

    2:59:58.430,3:00:02.350
    さらに医療内容手術内容の公開など

    3:00:02.350,3:00:05.180
    先駆的医療を行なってきた医師
    として知られる

    3:00:05.180,3:00:09.009
    一方で小説やエッセイを書いた


    3:00:09.009,3:00:11.210
    作家としての一面も

    3:00:11.210,3:00:14.660
    無輸血手術さいろ社という著作
    もある

    3:00:14.660,3:00:18.340
    サブタイトルエホバの証人の生
    と死でわかるように

    3:00:18.340,3:00:20.750
    約6000件もの外科手術中

    3:00:20.750,3:00:25.200
    約70例のエホバの証人の人たちの
    手術を執刀している

    3:00:25.200,3:00:28.130
    外科手術に出血はつきものと彼は
    言う

    3:00:28.130,3:00:31.650
    実際彼が体験した手術中の

    3:00:31.650,3:00:35.000
    大量失血死の状況描写は迫真的


    3:00:35.000,3:00:38.079
    さすが作家といえる臨場感

    3:00:38.079,3:00:42.190
    医師が陥る恐怖と恐慌その悪夢を
    乗り越えて

    3:00:42.190,3:00:47.079
    彼はエホバの証人たちが望む無
    輸血手術を受け入れた

    3:00:47.079,3:00:51.309
    幸い約70例の無輸血手術はすべて
    成功している

    3:00:51.309,3:00:53.780
    臨床記録を読むと

    3:00:53.780,3:00:57.660
    出血量も非常に少なめであること
    がわかる

    3:00:57.660,3:00:59.679
    無輸血手術の積み重ねが

    3:00:59.679,3:01:02.269
    手法のレベルを高めたのだろう

    3:01:02.269,3:01:05.620
    真実を知る闘いで柵を打ち破れ

    3:01:05.620,3:01:08.710
    日本でも上には上があるなんと

    3:01:08.710,3:01:13.180
    無輸血手術を数千件もこなした
    という驚愕ドクターもいる

    3:01:13.180,3:01:16.150
    廣瀬輝雄医師その成果は

    3:01:16.150,3:01:19.440
    著書無血手術金原出版に残されている

    3:01:19.440,3:01:24.460
    施術を行なったのはすべてエホバの証人
    という

    3:01:24.460,3:01:25.600
    残念なのは

    3:01:25.600,3:01:29.090
    このような無輸血治療の実践者
    がいるにもかかわらず

    3:01:29.090,3:01:32.730
    一般の人々にはほとんど知られて
    いないことだ

    3:01:32.730,3:01:36.030
    マスメディアはこうした情報を
    流さず

    3:01:36.030,3:01:39.370
    医学教育現場も無輸血治療など
    教えない

    3:01:39.370,3:01:43.910
    メディアと教育は悪魔的な勢力
    に支配されている

    3:01:43.910,3:01:49.030
    その事実にまず私たちは気づく
    べきださもなければ

    3:01:49.030,3:01:52.690
    われわれは操作された情報という
    見えない柵に

    3:01:52.690,3:01:55.190
    囲われた家畜にすぎないのだ

    3:01:55.190,3:01:57.170
    真実を知る闘いこそ

    3:01:57.170,3:01:59.590
    見えざる柵を打ち破るのだ

    3:01:59.590,3:02:02.660
    第7章輸血不要論 内海聡

    3:02:02.660,3:02:06.730
    出血時の代案とその概念について

    3:02:06.730,3:02:10.920
    これまで輸血と血液製剤の危険性
    について述べてきたが

    3:02:10.920,3:02:14.680
    出血時の問題と輸血の是非を考える
    ときには

    3:02:14.680,3:02:19.569
    医者の立場として医学的な代案
    についても触れねばならない

    3:02:19.569,3:02:23.290
    そのとき点滴剤の名前としても
    出てくる有名人が

    3:02:23.290,3:02:28.540
    シドニーリンガーsydney ringer 1835
    1910

    3:02:28.540,3:02:31.739
    その人であるその点滴剤こそ

    3:02:31.739,3:02:36.590
    彼が1882年に幾多の苦労の末に発明
    した

    3:02:36.590,3:02:38.290
    生理的電解質溶液

    3:02:38.290,3:02:42.439
    すなわちわが国ではしばしばリンゲル
    液と呼ばれる

    3:02:42.439,3:02:44.180
    リンガー液である

    3:02:44.180,3:02:48.609
    ここでリンガー液発見について
    の逸話を紹介しよう

    3:02:48.609,3:02:52.700
    彼がある動物の心臓実験をしていた
    ときのことである

    3:02:52.700,3:02:57.560
    動物から取り出した心臓は通常
    生理食塩水に浸す

    3:02:57.560,3:03:02.680
    するとやがて心室の収縮は弱まり
    いずれ止まる

    3:03:02.680,3:03:06.249
    ということは当時でも普通に知ら
    れていた

    3:03:06.249,3:03:11.450
    しかし彼がいつもと同じように
    ある溶液に浸すと

    3:03:11.450,3:03:15.069
    心臓は弱まらず力強く拍動し続
    けた

    3:03:15.069,3:03:18.139
    これはある偶然によるものであった

    3:03:18.139,3:03:20.200
    彼がその実験で

    3:03:20.200,3:03:23.969
    助手が用意した蒸留水だとばかり
    思って使っていた水

    3:03:23.969,3:03:25.829
    ここに食塩を加えたは

    3:03:25.829,3:03:28.829
    じつはリンガーの研究室に流れている

    3:03:28.829,3:03:31.209
    ただの水道水だったのである

    3:03:31.209,3:03:35.340
    しかもその水道水には偶然にも
    さまざまな

    3:03:35.340,3:03:36.769
    天然イオンが含まれていて

    3:03:36.769,3:03:38.480
    アルカリを帯びていたのだ

    3:03:38.480,3:03:42.829
    結果的にリンガーは

    3:03:42.829,3:03:45.349
    単なる075%塩の生理食塩水ではな


    3:03:45.349,3:03:47.609
    カルシウムマグネシウム

    3:03:47.609,3:03:52.430
    カリウムなどを含んだ水に075%塩
    を加えた

    3:03:52.430,3:03:55.859
    まったく未知なる溶液を作って
    いたことになる

    3:03:55.859,3:03:59.329
    その偶然が未知なる結果を生み
    出したことに気づくまで

    3:03:59.329,3:04:03.189
    リンガー自身も時間がかかり当
    惑したようである

    3:04:03.189,3:04:06.439
    リンガーの名を世界に知らしめる
    論文

    3:04:06.439,3:04:09.049
    リンガーは次のように語っている

    3:04:09.049,3:04:12.379
    この液体水道水は心臓の灌流に

    3:04:12.379,3:04:14.469
    極めてすぐれた特徴があり

    3:04:14.469,3:04:17.479
    条件によってはこの液体の中では

    3:04:17.479,3:04:20.000
    心臓は4時間以上も動き続け

    3:04:20.000,3:04:22.720
    そのうえ実験の終わりでも血液


    3:04:22.720,3:04:26.090
    灌流していたときの心室の収縮
    とほぼ同じくらい

    3:04:26.090,3:04:27.720
    強い収縮が得られるのだ

    3:04:27.720,3:04:31.710
    略このような強い心室の収縮は

    3:04:31.710,3:04:35.849
    蒸留水から生成した生理食塩水
    では不可能であり

    3:04:35.849,3:04:37.840
    そこに塩化カリウムを加えても
    起こらなかった

    3:04:37.840,3:04:42.770
    また水道水に含まれる炭酸カルシウム
    の代わりに

    3:04:42.770,3:04:44.760
    重炭酸ソーダを加えても起こら
    なかった

    3:04:44.760,3:04:51.060
    しかし収縮が止まってから少量
    の炭酸カルシウムを加えると

    3:04:51.060,3:04:54.389
    収縮が再び起こったのだウェブ
    上のサイト

    3:04:54.389,3:04:56.729
    評伝シドニーリンガーより

    3:04:56.729,3:05:00.190
    そしてついに彼はこの実験で

    3:05:00.190,3:05:04.139
    カルシウムとカリウムが正しい
    割合で存在することで

    3:05:04.139,3:05:07.620
    心室の収縮がはじめて正常に維持
    でき

    3:05:07.620,3:05:10.340
    しかもカルシウムが少なすぎたり

    3:05:10.340,3:05:13.940
    カリウムが多すぎると収縮は不規則
    で弱まり

    3:05:13.940,3:05:17.530
    さらにカリウムを増やしすぎる
    と心臓が止まってしまう

    3:05:17.530,3:05:19.280
    という歴史的大発見をする

    3:05:19.280,3:05:23.680
    そして彼は何度にも及ぶ実験により

    3:05:23.680,3:05:27.650
    彼のもっとも有名にして彼の名
    を世界的に知らしめることと

    3:05:27.650,3:05:30.870
    なった論文a further contribution

    3:05:30.870,3:05:35.030
    regarding the influence of the different

    3:05:35.030,3:05:39.690
    constitu-ents of the blood on the contraction

    3:05:39.690,3:05:45.650
    of the heart journal of physiology 1883の中で

    3:05:45.650,3:05:47.000
    謎を解明し

    3:05:47.000,3:05:51.539
    ここに歴史に名を残すリンゲル
    液がいよいよ誕生するのだ

    3:05:51.539,3:05:54.080
    つまり血液の代替液は

    3:05:54.080,3:05:58.210
    血液型が発見される前から開発
    されていたのだ

    3:05:58.210,3:06:00.229
    リンゲル液の効能

    3:06:00.229,3:06:04.120
    この液体は一時的な代用体液となる
    ばかりか

    3:06:04.120,3:06:08.319
    生体から摘出した臓器をこの中に
    浸しておくことで

    3:06:08.319,3:06:11.819
    細胞を長時間生かしておくのも
    可能なのである

    3:06:11.819,3:06:15.930
    リンガーのこの一連のメソッド
    は現代の医科学にも

    3:06:15.930,3:06:19.810
    延々と受け継がれており救急時の
    基本点滴ともなっている

    3:06:19.810,3:06:21.590
    以下

    3:06:21.590,3:06:25.090
    公式添付文書においてのリンゲル
    液の効能である

    3:06:25.090,3:06:28.530
    代用血漿として急性出血の治療

    3:06:28.530,3:06:35.050
    特に急性大量出血の際の初期治療
    として有効外傷熱傷

    3:06:35.050,3:06:39.290
    出血などに基づく外科的ショック
    の予防及び治療手術時に

    3:06:39.290,3:06:43.650
    おける輸血量の節減体外循環灌流
    液として用い

    3:06:43.650,3:06:48.360
    灌流を容易にして手術中の併発症
    の危険を減少する

    3:06:48.360,3:06:50.960
    リンゲル液の電解質バランス濃度


    3:06:50.960,3:06:55.199
    人間の電解質バランスに近い濃度
    の液体に調整されている

    3:06:55.199,3:06:59.520
    しかし後述の海水の代替血漿には
    劣る

    3:06:59.520,3:07:01.129
    ごくシンプルに考えれば

    3:07:01.129,3:07:04.159
    人の血液でさまざまなリスクが
    あり

    3:07:04.159,3:07:06.349
    大量の放射線を浴びている

    3:07:06.349,3:07:09.039
    死ぬ予定のボロボロ血液製剤など
    より

    3:07:09.039,3:07:13.189
    リンゲル液を代わりに使うのが
    リスクが低いと思われる

    3:07:13.189,3:07:17.169
    もちろんリンゲル液を使えば必ず
    助かるとは限らないが

    3:07:17.169,3:07:20.849
    あくまでもこれまで挙げてきた
    輸血のリスクを考えれば

    3:07:20.849,3:07:23.419
    比べ物にならないくらい有用である
    ということに

    3:07:23.419,3:07:25.639
    気づかねばならない

    3:07:25.639,3:07:29.919
    ただし現在市販されているリンゲル
    液が完全に人間の

    3:07:29.919,3:07:33.830
    血液に最適な電解質バランス濃度
    であるかは

    3:07:33.830,3:07:37.070
    真の医学がこれから解明していか
    ねばならないものだろう

    3:07:37.070,3:07:39.960
    一つだけはっきりしているのは

    3:07:39.960,3:07:42.560
    その答えの中に他者の血液という

    3:07:42.560,3:07:45.360
    選択だけはないということだ

    3:07:45.360,3:07:46.409
    抗凝固剤がない

    3:07:46.409,3:07:50.469
    というメリットもう一つのリンゲル
    液のメリットは

    3:07:50.469,3:07:54.340
    輸血製剤の血が固まってしまわない
    ように混入されている

    3:07:54.340,3:07:57.300
    抗凝固剤が添加されていないという
    点だ

    3:07:57.300,3:08:01.480
    もともと出血傾向にある患者に対して
    輸血処置を行なう

    3:08:01.480,3:08:03.449
    という前提を考えれば

    3:08:03.449,3:08:07.960
    できるだけ抗凝固剤混入の薬剤
    は入れたくないものだが

    3:08:07.960,3:08:11.729
    血液製剤はそれ自体の凝固を防ぐ
    ためにこれが

    3:08:11.729,3:08:15.539
    添加されているという大きな矛盾
    を抱えている

    3:08:15.539,3:08:19.009
    リンゲル液には抗凝固剤が含まれない
    ため輸血を

    3:08:19.009,3:08:21.819
    したときよりも出血がしにくくなる
    のは

    3:08:21.819,3:08:24.740
    子どもが考えても理解できること


    3:08:24.740,3:08:27.319
    現代医療に飼いならされた人々


    3:08:27.319,3:08:30.230
    それで死んだらどうするのだなど
    と抗議の声を

    3:08:30.230,3:08:31.999
    あげるかもしれない

    3:08:31.999,3:08:35.860
    何度も言うが私は輸血のデメリット
    や危険性と

    3:08:35.860,3:08:37.450
    比べるまでもないほど

    3:08:37.450,3:08:41.200
    リンゲル液が有効だということ
    を述べているに過ぎない

    3:08:41.200,3:08:45.380
    血液製剤の有用性やヘモグロビン
    理論の嘘

    3:08:45.380,3:08:49.170
    血液には血液細胞と血漿の二つ
    があるが

    3:08:49.170,3:08:54.389
    血漿のほうにはさまざまな栄養素
    や凝固因子が含まれている

    3:08:54.389,3:08:57.042
    だから出血しているとき

    3:08:57.042,3:08:59.530
    出血防止の意味合いを込めて医者
    たちは

    3:08:59.530,3:09:02.220
    血漿製剤を投与するのだ

    3:09:02.220,3:09:06.560
    ところが日赤でさえも血漿製剤
    の説明書において

    3:09:06.560,3:09:09.540
    循環血液量以上の出血が起きても

    3:09:09.540,3:09:12.170
    血漿を出血傾向予防のために

    3:09:12.170,3:09:15.230
    投与することの有用性は否定している

    3:09:15.230,3:09:19.870
    にもかかわらず実際の現場では
    出血を防ぐ目的に

    3:09:19.870,3:09:22.890
    血漿製剤の使用が普通に行なわ
    れている

    3:09:22.890,3:09:27.740
    だからこそ日本の血漿使用量は
    世界第1位なのであろう

    3:09:27.740,3:09:33.440
    また日赤でさえ術前などの慢性
    貧血患者において

    3:09:33.440,3:09:37.920
    赤血球量は減少しているが血漿
    量はむしろ増加しており

    3:09:37.920,3:09:41.480
    循環血液量は正常に保たれている
    ことを述べている

    3:09:41.480,3:09:46.570
    医学的に述べるなら
    ヘマトクリットht値低下に伴う

    3:09:46.570,3:09:47.980
    血液粘性減少に

    3:09:47.980,3:09:50.600
    より血管抵抗が減少するため

    3:09:50.600,3:09:54.100
    一回心拍出量は増加するということ


    3:09:54.100,3:09:57.700
    そのため血液酸素含有量は減少
    するものの

    3:09:57.700,3:10:01.529
    心拍出量増加により代償される
    ため末梢組織への

    3:10:01.529,3:10:03.730
    血液酸素運搬量は減少しない

    3:10:03.730,3:10:07.949
    と日赤の血漿製剤の説明書に記載
    があるのだ

    3:10:07.949,3:10:10.860
    これらの事実を見渡してみれば

    3:10:10.860,3:10:14.630
    いまの輸血の使用法が相当おかしい
    ということを

    3:10:14.630,3:10:17.910
    暗に赤十字も認めているということ
    になる

    3:10:17.910,3:10:22.740
    普通は100ccの血液に14ないし15の
    ヘモグロビンが

    3:10:22.740,3:10:25.470
    含まれている濃度を測定する別の
    尺度は

    3:10:25.470,3:10:30.170
    ヘマトクリット値であり約45%が
    普通の値

    3:10:30.170,3:10:33.810
    ヘモグロビンが10ヘマトクリット
    値が30%を

    3:10:33.810,3:10:38.450
    下回ったなら私の経験からも手術
    前に患者に

    3:10:38.450,3:10:41.339
    輸血を施すことがまるでルール
    であるかのようだ

    3:10:41.339,3:10:44.310
    しかし実際のところ

    3:10:44.310,3:10:48.970
    これは明確な根拠に基づいている
    のではない可能性が高い

    3:10:48.970,3:10:52.470
    たとえばハワードlツァオダー教授


    3:10:52.470,3:10:55.339
    われわれはどのようにしてマジック
    ナンバーを

    3:10:55.339,3:10:58.360
    得たのかとして次のように述べ
    ている

    3:10:58.360,3:11:02.410
    麻酔をかけられる前に患者のヘモグロビン
    量は10gに

    3:11:02.410,3:11:05.860
    達しているべきであるとする要求
    がなぜあるのか

    3:11:05.860,3:11:08.769
    その理由は伝統によって覆い隠
    され

    3:11:08.769,3:11:10.170
    あいまいさに包まれている

    3:11:10.170,3:11:15.220
    臨床的あるいは実験的な証拠に
    裏づけられてもいない

    3:11:15.220,3:11:19.139
    ある権威者たちはヘモグロビン
    の量が100cc中2

    3:11:19.139,3:11:22.170
    ないし25gまで下がっても受け入れ
    られる

    3:11:22.170,3:11:23.649
    と述べている

    3:11:23.649,3:11:28.540
    健康な人なら赤血球細胞全体の
    50%を失っても

    3:11:28.540,3:11:29.639
    耐えることができ

    3:11:29.639,3:11:33.089
    失血が幾らかの期間にわたって
    生じるなら

    3:11:33.089,3:11:36.329
    ほとんどまったく症状は現れない

    3:11:36.329,3:11:40.860
    これもまた現行の基準の嘘を指摘
    していると同時に

    3:11:40.860,3:11:44.639
    電解質液などの代替液で十分代用
    可能であることを

    3:11:44.639,3:11:45.639
    示している

    3:11:45.639,3:11:47.949
    25リットルの血を抜いた人

    3:11:47.949,3:11:50.930
    輸血黄色い血の恐怖と闘う

    3:11:50.930,3:11:53.810
    講談社ブルーバックスという本
    がある

    3:11:53.810,3:11:55.709
    著者の村上省三氏は

    3:11:55.709,3:11:57.910
    日本赤十字社勤務を経て

    3:11:57.910,3:12:01.930
    東京女子医大教授や日赤中央血液センター
    所長

    3:12:01.930,3:12:05.300
    日本輸血学会会長を務めた人物
    であり

    3:12:05.300,3:12:09.920
    血液についてはいわゆる権威とい
    ってもいいだろう

    3:12:09.920,3:12:13.410
    この本の中に非常に面白い報告
    がある

    3:12:13.410,3:12:16.380
    中京地区の輸血協会に所属して

    3:12:16.380,3:12:19.529
    病院に新鮮血を提供していた売
    血者の中に

    3:12:19.529,3:12:22.940
    一日採血量の最高が1400

    3:12:22.940,3:12:27.160
    1350および2200ミリリットルに及ん
    でいた例が

    3:12:27.160,3:12:28.410
    あったということを

    3:12:28.410,3:12:32.269
    鵜飼昌訓という人物が学会で報告
    しているというのだ

    3:12:32.269,3:12:37.070
    またドイツのある医学雑誌に掲載
    されていたものでは

    3:12:37.070,3:12:41.880
    53歳の男性で18年間に150リットル
    を供血し

    3:12:41.880,3:12:46.480
    一回に大量の採血を受けたこと
    がしばしばあり

    3:12:46.480,3:12:49.170
    その最大量は250ミリリットルで

    3:12:49.170,3:12:53.070
    また数週間の間隔で100ミリリットル
    から

    3:12:53.070,3:12:58.149
    185ミリリットルの採血を受ける
    ことも再三だったとある

    3:12:58.149,3:13:02.130
    しかも250ミリリットルの採血を
    受けたときも

    3:13:02.130,3:13:04.480
    採血後に食塩水を摂取し

    3:13:04.480,3:13:07.130
    直後に自転車で自宅まで帰っている

    3:13:07.130,3:13:10.800
    129ミリリットル採血したときも

    3:13:10.800,3:13:14.110
    医師の禁止を無視して数分でベッド
    を離れ

    3:13:14.110,3:13:16.959
    なんの悪影響もなかったという

    3:13:16.959,3:13:21.800
    これが本当ならすでに血液学の常識
    に反している

    3:13:21.800,3:13:24.990
    つまり以前の売血では15リットル
    くらい

    3:13:24.990,3:13:27.751
    抜いてしまう献血が横行していた
    ということだ

    3:13:27.751,3:13:32.110
    だとしたら15リットルくらいの
    失血なら

    3:13:32.110,3:13:35.970
    輸血などまったくする必要がなかった
    ということになる

    3:13:35.970,3:13:37.779
    こうした事例を知るにつれ

    3:13:37.779,3:13:40.730
    仮に輸血全否定までは行かなくても

    3:13:40.730,3:13:43.660
    現行で輸血されているものの9割
    以上が

    3:13:43.660,3:13:46.660
    必要ないと考えられるようになる
    だろう

    3:13:46.660,3:13:50.230
    人体は水やミネラルを補充すれば
    速やかに

    3:13:50.230,3:13:52.940
    回復するように作られているのだ

    3:13:52.940,3:13:55.000
    どうやって摂取するかといえば

    3:13:55.000,3:13:58.589
    まずは電解質液の飲用で十分だ

    3:13:58.589,3:14:03.029
    これは現代医学であっても否定
    されることはなかろう

    3:14:03.029,3:14:05.660
    こうして電解質液さえ補えば

    3:14:05.660,3:14:09.009
    人体は急速に血球を補充する

    3:14:09.009,3:14:13.690
    この理論は突き詰めると千島学
    説に結びついていく

    3:14:13.690,3:14:17.069
    現代では飲むだけでなくリンゲル
    液があるし

    3:14:17.069,3:14:20.579
    デキストラン微生物が作る多糖類
    の一種で

    3:14:20.579,3:14:23.130
    血漿増量剤として用いられるも
    ある

    3:14:23.130,3:14:27.069
    その意味では医学にも進歩はみ
    られるのである

    3:14:27.069,3:14:30.420
    よりリスクが低く治癒率を高める
    ための手法を

    3:14:30.420,3:14:33.139
    研鑽することが真の医学である
    はずだが

    3:14:33.139,3:14:37.180
    それは血液利権のために失われて
    久しい

    3:14:37.180,3:14:39.660
    千島学説について

    3:14:39.660,3:14:43.120
    現在の血液学の嘘を考えるときに
    千島学説は

    3:14:43.120,3:14:45.259
    外すことができない

    3:14:45.259,3:14:50.220
    ここでは私の立場から千島学説
    について説明しておこう

    3:14:50.220,3:14:54.350
    詳しくは船瀬俊介氏の記事も読んで
    いただければよいが

    3:14:54.350,3:14:58.269
    腸管造血説を代表とする医学学
    説である

    3:14:58.269,3:15:03.889
    そしてそれは現代医学の常識赤血球
    は骨髄で作られ

    3:15:03.889,3:15:08.649
    細胞は分裂して増えていくという
    前提を覆す学説でもある

    3:15:08.649,3:15:12.949
    日本ではずっとトンデモ学説だ
    として扱われてきたが

    3:15:12.949,3:15:16.230
    昨今見直しの機運が高まっている

    3:15:16.230,3:15:21.389
    これは現代医学でいう骨髄造血
    説の部分的な否定につながる

    3:15:21.389,3:15:26.421
    千島学説では赤血球は白血球を
    経て各種体細胞に

    3:15:26.421,3:15:30.850
    分化する細胞前の段階である赤血球
    は無核であるが

    3:15:30.850,3:15:35.790
    その無核赤血球から有核の白血球
    を生じ

    3:15:35.790,3:15:40.540
    さらに生体すべての体細胞や生殖
    細胞が生じるとある

    3:15:40.540,3:15:44.850
    現代医学の考えとはまったくとい
    っていいほど違う

    3:15:44.850,3:15:49.480
    実際に赤血球分化説の検証をした
    学者もいた

    3:15:49.480,3:15:52.230
    その一人が森下敬一医学博士で

    3:15:52.230,3:15:57.410
    私はお会いしたことはないのだが
    森下博士は顕微鏡下に

    3:15:57.410,3:16:00.620
    千島博士が見たものとまったく
    同じ現象を

    3:16:00.620,3:16:02.269
    観察することができたという

    3:16:02.269,3:16:06.769
    森下博士は実験により骨髄で血液


    3:16:06.769,3:16:09.129
    造られていないことを確認し

    3:16:09.129,3:16:12.149
    千島学説の正しさを全面的に認
    めた

    3:16:12.149,3:16:15.170
    森下博士のこの観察成果は

    3:16:15.170,3:16:20.570
    1957年3月24日の中部日本新聞夕刊
    紙上に

    3:16:20.570,3:16:24.980
    十段抜きという大きな扱いで華々
    しく報道された

    3:16:24.980,3:16:30.029
    千島氏は輸血に関してもかなり
    の論説を残している

    3:16:30.029,3:16:34.790
    彼は失血の後には体の組織や脂肪
    から赤血球へ

    3:16:34.790,3:16:37.079
    逆分化すると述べている

    3:16:37.079,3:16:40.000
    そのため大量の失血の後には

    3:16:40.000,3:16:44.379
    失われた容積に相当するだけの
    リンゲル液その他の代用液で

    3:16:44.379,3:16:47.190
    血液容積を正常に戻しておけば

    3:16:47.190,3:16:51.350
    赤血球は逆分化によって補充される
    と主張する

    3:16:51.350,3:16:54.440
    これはまさにカントンの犬の実験

    3:16:54.440,3:16:57.269
    第8章で詳述そのものでもある

    3:16:57.269,3:16:58.810
    千島氏はほかにも

    3:16:58.810,3:17:04.140
    たとえ適合型の血液でもタンパク質
    に個人差があること

    3:17:04.140,3:17:07.620
    その理屈の延長からいけば全血
    輸血より

    3:17:07.620,3:17:10.409
    血漿や血小板や白血球を除去した

    3:17:10.409,3:17:12.959
    赤血球だけの成分輸血は

    3:17:12.959,3:17:15.429
    それらのタンパク質を少なくする
    から比較的

    3:17:15.429,3:17:19.329
    副作用が少なくて済むと述べている

    3:17:19.329,3:17:22.459
    こうした主張も本書の内容と合
    致するわけだが

    3:17:22.459,3:17:26.630
    数十年前にこのことを明確に指摘
    したことについては

    3:17:26.630,3:17:30.590
    改めて尊敬の念を抱かざるを得ない

    3:17:30.590,3:17:32.429
    この考え方がなければ

    3:17:32.429,3:17:35.309
    無輸血手術の是非を語ることは
    できないのだ

    3:17:35.309,3:17:38.600
    医学不要論輸血不要論

    3:17:38.600,3:17:41.450
    拙著医学不要論では

    3:17:41.450,3:17:43.650
    医学の不要性について述べ

    3:17:43.650,3:17:47.730
    慢性病や難病や精神病などはすべて
    西洋医学には

    3:17:47.730,3:17:50.240
    治せないと宣言したわけだが

    3:17:50.240,3:17:53.200
    それはすべての医学の否定ではない

    3:17:53.200,3:17:55.940
    医学のほとんどを否定する私で
    さえも

    3:17:55.940,3:17:59.159
    現代において肯定せざるをえない
    現代医学

    3:17:59.159,3:18:01.419
    西洋医学は存在する

    3:18:01.419,3:18:03.919
    その筆頭が救急医学であり

    3:18:03.919,3:18:08.640
    それは密接に血液輸血と関係する
    分野だ

    3:18:08.640,3:18:12.909
    私ですらその意義を認めざるを
    えない分野であるからこそ

    3:18:12.909,3:18:16.331
    輸血の危険性については見直す
    必要があるということだ

    3:18:16.331,3:18:18.679
    以下に列挙するのは

    3:18:18.679,3:18:23.450
    医学不要論に記した西洋医学が
    必要な病態である

    3:18:23.450,3:18:27.169
    これについては私も西洋医学の
    必要性を

    3:18:27.169,3:18:37.580
    認めている数少ない病態ともい
    える

    3:18:37.580,3:19:04.610
    潰瘍出血ガンからの出血など出血
    の急性期

    3:19:04.610,3:19:13.210
    かかわるものへの救急医学的処置

    3:19:13.210,3:19:28.309
    産婦人科の救急医学
    的処置

    3:19:28.309,3:19:39.179
    100%わかっている疾患への対応

    3:19:39.179,3:19:40.860
    それではここからは

    3:19:40.860,3:19:43.400
    これらと輸血との関係を見ながら

    3:19:43.400,3:19:45.860
    その一つひとつを検証していく
    ことにしよう

    3:19:45.860,3:19:52.990
    もともと輸血とはあまり関係が

    3:19:52.990,3:19:56.240
    ない分野であるのでここでは割
    愛する

    3:19:56.240,3:19:57.630
    心筋梗塞

    3:19:57.630,3:20:00.110
    脳梗塞など梗塞性疾患の急性期

    3:20:00.110,3:20:09.350
    ptcaに代表されるカテーテルによる
    治療

    3:20:09.350,3:20:12.900
    そしてcabgに代表される心臓外科
    による

    3:20:12.900,3:20:15.150
    血管吻合術である

    3:20:15.150,3:20:18.920
    そもそも心筋梗塞や脳梗塞になる
    こと自体

    3:20:18.920,3:20:22.770
    いかに食や生活が乱れているか
    の証しなのだが

    3:20:22.770,3:20:25.539
    本書ではそこは詳しくは触れない

    3:20:25.539,3:20:28.140
    本書のテーマに沿えば

    3:20:28.140,3:20:31.620
    もし心筋梗塞や脳梗塞になって
    しまった場合

    3:20:31.620,3:20:34.340
    輸血は必要であるかということ
    になるが

    3:20:34.340,3:20:36.659
    これはひと言でいえば

    3:20:36.659,3:20:38.169
    医療ミスでもない限りは

    3:20:38.169,3:20:39.550
    輸血することはありえない

    3:20:39.550,3:20:42.299
    という皮肉な結論になる

    3:20:42.299,3:20:45.059
    医療者ならだれでもわかること
    であるが

    3:20:45.059,3:20:50.270
    ptcaは出血などほとんどしないの
    で輸血は必要ない

    3:20:50.270,3:20:53.120
    cabgも熟練した循環器外科医がや
    れば

    3:20:53.120,3:20:56.900
    当たり前だが輸血の必要性など
    ない

    3:20:56.900,3:21:01.409
    海外ではそれを必ず無輸血で行
    なう外科医が多数存在する

    3:21:01.409,3:21:05.451
    またcabgなどの場合は自己血を

    3:21:05.451,3:21:08.500
    貯蓄して輸血に充てる場合もある

    3:21:08.500,3:21:12.130
    つまり心臓や脳の処置だからとい
    って輸血する

    3:21:12.130,3:21:14.760
    必要などまったく生じないのである

    3:21:14.760,3:21:18.350
    脳梗塞には輸血は必要ないどころ


    3:21:18.350,3:21:21.330
    血液希釈療法といって血液を希釈
    して

    3:21:21.330,3:21:24.110
    薄めたほうが毛細血管にいきわたり
    やすい

    3:21:24.110,3:21:26.230
    という治療があるくらいだ

    3:21:26.230,3:21:27.740
    くも膜下出血

    3:21:27.740,3:21:32.870
    潰瘍出血ガンからの出血など出血
    の急性期

    3:21:32.870,3:21:36.789
    これに関していえばこの中のガン
    からの大量出血

    3:21:36.789,3:21:39.130
    潰瘍からの大量出血というのが

    3:21:39.130,3:21:41.180
    輸血適応の是非に結びつくだろう

    3:21:41.180,3:21:45.100
    しかし前述したようにガンに輸血
    することで

    3:21:45.100,3:21:49.539
    かえって再発リスクや感染症リスク
    を高めるなど

    3:21:49.539,3:21:51.970
    さまざまな弊害をもたらす

    3:21:51.970,3:21:54.480
    これについては船瀬氏の第4章を

    3:21:54.480,3:21:56.140
    読んでもらえれば明解であろう

    3:21:56.140,3:22:01.321
    また潰瘍の出血でも輸血したほう
    がむしろ死亡リスクが

    3:22:01.321,3:22:04.400
    上昇することは述べたとおりである

    3:22:04.400,3:22:14.679
    つまりこれらの症状においても
    輸血する必要など生じない

    3:22:14.679,3:22:19.350
    救急医学的処置については

    3:22:19.350,3:22:21.000
    輸血の是非が問われることになる

    3:22:21.000,3:22:25.049
    しかしこれもこれまでに述べた
    とおり

    3:22:25.049,3:22:27.830
    そのリスクとベネフィットを考えて
    も輸血することで

    3:22:27.830,3:22:28.950
    得られるものは少ない

    3:22:28.950,3:22:33.990
    また交通事故や外傷の場合は失
    血だけが問題では

    3:22:33.990,3:22:35.520
    ないことが多いため

    3:22:35.520,3:22:38.679
    そちらの疾患への対応が重要である
    ことのほうが多い

    3:22:38.679,3:22:41.890
    たとえば第2章の冒頭で述べたエホバ


    3:22:41.890,3:22:44.480
    証人のお子さんのケースでは

    3:22:44.480,3:22:47.150
    クラッシュシンドロームへの対策
    のほうがよほど

    3:22:47.150,3:22:49.580
    重要であったということだ

    3:22:49.580,3:22:51.020
    それらを考慮すれば

    3:22:51.020,3:22:54.980
    救急時の手術や処置が必要と判断
    された場合も

    3:22:54.980,3:22:58.409
    輸血はむしろ死亡リスクを高める
    と思われ

    3:22:58.409,3:23:01.150
    その必要はないものと考える

    3:23:01.150,3:23:02.150
    産婦人科分野

    3:23:02.150,3:23:07.039
    もし仮にここまでの私の主張に
    同調してくれる

    3:23:07.039,3:23:08.450
    医師がいたとしても

    3:23:08.450,3:23:11.309
    一番最後まで悩むのはおそらく

    3:23:11.309,3:23:14.400
    この産婦人科分野であろうと思
    われる

    3:23:14.400,3:23:17.029
    産婦人科の胎盤剥離などの場合


    3:23:17.029,3:23:19.559
    昔なら死産となったケースも多く

    3:23:19.559,3:23:21.929
    これらが防げるようになってきた
    のは

    3:23:21.929,3:23:25.539
    西洋医学の数少ない功の部分で
    あろう

    3:23:25.539,3:23:29.029
    この産婦人科的問題は妊娠中と
    妊娠前の

    3:23:29.029,3:23:32.059
    栄養療法により本来は防げるの
    だが

    3:23:32.059,3:23:35.770
    現代人はそのようなことをほとんど
    意識しないため

    3:23:35.770,3:23:38.429
    この疾患は以前より生じやすくな
    っている

    3:23:38.429,3:23:42.890
    そしてそれでも訴訟リスクを抱
    えながら

    3:23:42.890,3:23:44.770
    現場で日々奮闘しているのが

    3:23:44.770,3:23:47.500
    今の産婦人科医たちといえるかもしれない

    3:23:47.500,3:23:51.299
    もちろん悪い産婦人科医だって
    たくさんいるが

    3:23:51.299,3:23:54.250
    胎盤剥離などの産婦人科疾患の
    一部は

    3:23:54.250,3:23:56.380
    大量に出血すると同時に

    3:23:56.380,3:23:59.289
    手術室で進行することがほとんど
    なので

    3:23:59.289,3:24:02.770
    出血量が12リットルどころの騒ぎ
    ではなく

    3:24:02.770,3:24:06.529
    35リットルの出血になることも
    ある

    3:24:06.529,3:24:08.909
    その場合輸血量が足りず

    3:24:08.909,3:24:10.929
    もしくはほとんど輸血できず

    3:24:10.929,3:24:14.419
    体液の喪失が早すぎてリンゲル
    液の輸液量が

    3:24:14.419,3:24:16.760
    追い付かないこともあるくらい


    3:24:16.760,3:24:20.809
    なのでリンゲル液の輸液だけで
    対処できるとはかぎらず

    3:24:20.809,3:24:25.039
    産科dic播種性血管内凝固症候群
    などの問題と

    3:24:25.039,3:24:26.720
    セットで考える必要がある

    3:24:26.720,3:24:31.279
    これは皮肉的に言うならこれまで
    の歴史では

    3:24:31.279,3:24:34.140
    考えられなかった領域に進んでいる
    ので

    3:24:34.140,3:24:37.679
    このような問題が生じてきたと
    とらえることもできる

    3:24:37.679,3:24:42.409
    とすれば急速に大量に出血をする
    このケースにおいて

    3:24:42.409,3:24:44.701
    ズタボロで死ぬことが決まっている
    血液を

    3:24:44.701,3:24:46.130
    入れることの是非が

    3:24:46.130,3:24:49.630
    はじめて医学界で問われるという
    のが自然だろう

    3:24:49.630,3:24:52.299
    というのは母体もさることながら

    3:24:52.299,3:24:56.260
    胎児はカントンの犬も無輸血手術
    もへったくれもなく

    3:24:56.260,3:25:01.289
    母体の体液減少と酸素濃度の影響
    をモロに受けるからだ

    3:25:01.289,3:25:04.320
    だから現段階で私としては

    3:25:04.320,3:25:07.539
    この分野に関してだけは結論が出ない

    3:25:07.539,3:25:10.270
    残念ながらそれを明確に示した
    ような

    3:25:10.270,3:25:13.260
    研究も私には見つけられない

    3:25:13.260,3:25:16.779
    さらにいえば交通事故でもあり
    得ないとはいえないが

    3:25:16.779,3:25:19.340
    出血し続ける状況が生じ

    3:25:19.340,3:25:22.980
    血を止めるのが先決なのでこの
    状況がおかしいが

    3:25:22.980,3:25:25.370
    ほかの大きな問題がない場合も
    同様だ

    3:25:25.370,3:25:30.419
    胎盤早期剥離などは止血がしにくい
    部分があることと

    3:25:30.419,3:25:32.090
    止血したら子どもが死ぬで

    3:25:32.090,3:25:34.799
    あろうこととのセット問題でも
    ある

    3:25:34.799,3:25:38.190
    つまり血を止めるだけなら子宮
    の血液を

    3:25:38.190,3:25:41.470
    シャットダウンすることは今の
    医学だと容易なのだが

    3:25:41.470,3:25:44.140
    そうすると胎児は確実に死んで
    しまう

    3:25:44.140,3:25:49.840
    もし私の妻が今そのような状況
    になったとしたら

    3:25:49.840,3:25:54.029
    私自身は無輸血でほかの処置を
    可能な限り

    3:25:54.029,3:25:57.029
    やってもらうことを選択するだろう
    とは思うが

    3:25:57.029,3:25:59.980
    その判断が正しいかもわからない

    3:25:59.980,3:26:02.799
    そのような判断を迫られるよう
    になることよりも

    3:26:02.799,3:26:06.399
    もともと産婦人科疾患になるような
    体づくりのほうが

    3:26:06.399,3:26:07.490
    問題ともいえるだろう

    3:26:07.490,3:26:10.210
    もっと厳しくいえば

    3:26:10.210,3:26:12.179
    産科救急疾患にかかるのは

    3:26:12.179,3:26:15.580
    母体の栄養や解毒などに注意を
    払わず

    3:26:15.580,3:26:18.659
    いい加減な食事をしている人が
    ほとんどである

    3:26:18.659,3:26:21.640
    このことについての根本的な対策


    3:26:21.640,3:26:24.800
    古代民族のお産や吉村医院に代表
    される

    3:26:24.800,3:26:28.390
    自然分娩の考え方が参考になる
    と思われる

    3:26:28.390,3:26:31.059
    この一部の産婦人科学の発展と

    3:26:31.059,3:26:34.860
    社会毒に伴う現代的産婦人科疾患
    の発生による

    3:26:34.860,3:26:38.409
    輸血の是非については私も迷い
    があるものの

    3:26:38.409,3:26:42.779
    はっきり述べれば現行の99%の輸血


    3:26:42.779,3:26:46.120
    西洋医学的にだけ考えても不要
    であると断言できる

    3:26:46.120,3:26:49.799
    そして輸血不要論を可能にする
    のが

    3:26:49.799,3:26:51.770
    無輸血手術である

    3:26:51.770,3:26:55.200
    この手術には輸血をしないということ
    だけでなく

    3:26:55.200,3:26:58.760
    いくつものメリットが生まれる
    ことが報告されている

    3:26:58.760,3:27:00.830
    海外における無輸血手術の流れ

    3:27:00.830,3:27:04.960
    まず無輸血手術を導入すること
    により

    3:27:04.960,3:27:08.220
    外科医や麻酔科医たちは血液を保存
    するための

    3:27:08.220,3:27:11.460
    進んだ方法を取り入れることに
    努力する

    3:27:11.460,3:27:15.429
    つまり患者が出した出血の回収
    と利用である

    3:27:15.429,3:27:19.260
    これはうまく使えば自分のもの
    なので輸血による

    3:27:19.260,3:27:21.460
    拒絶反応は起こさない

    3:27:21.460,3:27:23.960
    それは外科技術の向上

    3:27:23.960,3:27:26.779
    救急医学技術の向上にもつなが
    るものなのだ

    3:27:26.779,3:27:32.700
    具体的にはどのような手術が世界で
    行なわれているのか

    3:27:32.700,3:27:34.980
    無輸血手術となるとさきがけは

    3:27:34.980,3:27:39.580
    やはりエホバの証人とその患者
    ということになるのだが

    3:27:39.580,3:27:42.649
    じつは無輸血手術が利益をもたら
    すのは

    3:27:42.649,3:27:44.990
    エホバの証人だけではない

    3:27:44.990,3:27:49.210
    というより主治医たちはみなエホバの証人
    ではないし

    3:27:49.210,3:27:52.539
    エホバの証人は自らの血の考え
    により

    3:27:52.539,3:27:56.470
    徹底的なまでにある意味執念とい
    えるほどに科学的

    3:27:56.470,3:28:01.010
    かつ医学的な根拠から輸血しない
    方法を医師に提示する

    3:28:01.010,3:28:06.360
    それが外科や救急科や失血対処
    の技術を向上させてきたのだ

    3:28:06.360,3:28:08.870
    いまやそれは一般の

    3:28:08.870,3:28:11.940
    エホバの証人ではない人々に対して
    さえ

    3:28:11.940,3:28:15.260
    海外の多くの医師たちは実践している
    のだ

    3:28:15.260,3:28:18.870
    それらは前章で船瀬氏が紹介した
    とおりであり

    3:28:18.870,3:28:23.080
    私たちの前に厳然たる事実として
    存在する

    3:28:23.080,3:28:26.570
    このように世界では無輸血手術
    を施行する

    3:28:26.570,3:28:29.460
    医師たちが15万人以上も存在し

    3:28:29.460,3:28:32.950
    完全無輸血でなくとも輸血に否定
    的な見解を

    3:28:32.950,3:28:35.769
    持つ医師たちがあとを絶たない

    3:28:35.769,3:28:38.020
    にもかかわらず日本はどうしてこう


    3:28:38.020,3:28:41.510
    後れを取ってしまっているのか

    3:28:41.510,3:28:44.330
    これには日本の医療教育だけで
    なく

    3:28:44.330,3:28:48.480
    日赤や赤十字の問題の闇をかえり
    みなければなるまい

    3:28:48.480,3:28:52.600
    第8章医学理論を覆すカントンの犬
    の衝撃

    3:28:52.600,3:28:54.340
    船瀬俊介

    3:28:54.340,3:28:57.880
    犬の血液を希釈海水と入れ替え
    た実験

    3:28:57.880,3:28:59.200
    カントンの犬これは

    3:28:59.200,3:29:03.360
    一人の学者が行なった動物実験
    である

    3:29:03.360,3:29:06.070
    それは犬の血液を海水と入れ替える

    3:29:06.070,3:29:08.210
    という大胆なものだった

    3:29:08.210,3:29:12.100
    行なったのはフランスの生理学者
    ルネカントン

    3:29:12.100,3:29:17.039
    日本語で血液のことを血潮ちしお
    ともいう

    3:29:17.039,3:29:21.470
    文字どおり血液は海水と同等という
    原意だ

    3:29:21.470,3:29:23.649
    フランス語でも海la mer

    3:29:23.649,3:29:26.049
    母la mere

    3:29:26.049,3:29:29.269
    発音はまったく同じ

    3:29:29.269,3:29:31.649
    語源が同じであることがわかる

    3:29:31.649,3:29:35.549
    フランス語を母語とする生理学者
    は直感的に

    3:29:35.549,3:29:38.600
    生命と海水との相似に気づいて
    いたのだろう

    3:29:38.600,3:29:43.500
    医学史に残る画期的実験は1897年
    に実施された

    3:29:43.500,3:29:48.399
    用いられたのは犬この実験をひと
    言でいえば

    3:29:48.399,3:29:53.350
    犬の血液を海水を薄めた代替血漿
    と入れ替えたのだ

    3:29:53.350,3:29:56.860
    海水は血液の代用として機能する

    3:29:56.860,3:30:01.370
    それを証明するためであった生体
    の体液と海水は

    3:30:01.370,3:30:03.700
    同じ組成で同じ働きをする

    3:30:03.700,3:30:08.180
    自らの仮説を証明するため犬を
    用い

    3:30:08.180,3:30:13.909
    実験は一般公衆の面前で3つの段階
    にわたって行なわれた

    3:30:13.909,3:30:17.070
    犬は実験前より活発になった

    3:30:17.070,3:30:21.870
    第1の実験ではまず体重5㎏の犬
    が用意された

    3:30:21.870,3:30:23.620
    犬の血液を抜き取り

    3:30:23.620,3:30:26.820
    血液の濃度と同じミネラル濃度
    に薄めて調整した

    3:30:26.820,3:30:29.659
    同量の海水を血管に注入

    3:30:29.659,3:30:34.700
    見守る人々にとってそれは過酷
    な実験に見えた

    3:30:34.700,3:30:36.360
    排泄する時間も与えず

    3:30:36.360,3:30:39.070
    血液を多量の海水に入れ替えたの


    3:30:39.070,3:30:42.450
    実験は90分を要した

    3:30:42.450,3:30:45.720
    注入した海水は35リットルに達


    3:30:45.720,3:30:47.100
    犬は腹部がふくれ

    3:30:47.100,3:30:48.640
    グッタリと横たわっている

    3:30:48.640,3:30:53.919
    体温は下がり腎臓の排泄機能も
    弱まった

    3:30:53.919,3:30:56.529
    生命活動も低下していった

    3:30:56.529,3:31:00.159
    ところが注入後はすぐに体温が
    上がり始め

    3:31:00.159,3:31:02.260
    生理作用は復活した

    3:31:02.260,3:31:04.320
    そして5日後には

    3:31:04.320,3:31:08.789
    犬はすっかり回復し元気に尻尾
    を振り始めた

    3:31:08.789,3:31:12.889
    体重も元に戻ったこのとき注入
    された海水は

    3:31:12.889,3:31:16.779
    犬の内部環境の総量の約3倍に達
    している

    3:31:16.779,3:31:20.029
    カントンは次の結論に達した

    3:31:20.029,3:31:22.630
    海水で内部環境が置き換えられて


    3:31:22.630,3:31:26.190
    生命活動を妨げないそれどころ


    3:31:26.190,3:31:30.700
    犬は実験前より生き生きとして
    活発になった

    3:31:30.700,3:31:34.740
    その公開実験で以下の真理が証明
    された

    3:31:34.740,3:31:38.610
    海水によって生命細胞は完全な
    状態で生きる

    3:31:38.610,3:31:41.269
    より過酷な第2の実験

    3:31:41.269,3:31:47.610
    続いて第2の本格的な公開実験も
    同年に実施された

    3:31:47.610,3:31:50.809
    それは世界を驚愕させることとなる

    3:31:50.809,3:31:53.690
    使用されたのは体重10㎏の犬

    3:31:53.690,3:31:56.710
    実験方法はより過酷となった

    3:31:56.710,3:32:03.399
    まず血液を瀉血法で抜き取るのだ
    極限まで血を抜く

    3:32:03.399,3:32:07.450
    その後に前回同様海水を注入する

    3:32:07.450,3:32:12.100
    人間で言うなら事故などで大量
    出血した状態にする

    3:32:12.100,3:32:14.679
    犬は失血死するかもしれない

    3:32:14.679,3:32:17.880
    カントンは悲壮な覚悟で臨んだ

    3:32:17.880,3:32:20.519
    彼の直筆記録は生々しい

    3:32:20.519,3:32:24.700
    太腿静脈から犬の体重20分の1に
    相当する

    3:32:24.700,3:32:29.090
    425gの瀉血を4分間にわたって実施

    3:32:29.090,3:32:30.890
    犬は角膜反応が消滅

    3:32:30.890,3:32:35.159
    もはや血を抜き取るのが不可能
    な状態となり

    3:32:35.159,3:32:37.480
    海水の注入を開始

    3:32:37.480,3:32:41.200
    11分間に海水532ccを注入

    3:32:41.200,3:32:44.789
    角膜反射を再び確認

    3:32:44.789,3:32:47.510
    極限まで犬の血液を抜き取り

    3:32:47.510,3:32:51.159
    次にほぼ同量の海水を注入した
    のだ

    3:32:51.159,3:32:56.049
    それは体重60㎏の人間換算で25リットル
    強の

    3:32:56.049,3:32:57.500
    血液を抜いたことになる

    3:32:57.500,3:33:03.410
    約一升瓶1本半卒倒する大量出血


    3:33:03.410,3:33:04.889
    これだけの出血多量で

    3:33:04.889,3:33:07.769
    果たして生きていけるのか

    3:33:07.769,3:33:12.500
    素人どころか医学関係者ですら
    首を横に振るだろう

    3:33:12.500,3:33:16.010
    しかしこれだけの大量失血にも
    かかわらず

    3:33:16.010,3:33:18.590
    カントンの犬は呼吸していた

    3:33:18.590,3:33:20.960
    むろんグッタリと衰弱状態

    3:33:20.960,3:33:25.850
    次に抜いた血液量をやや上回る
    海水を注入していく

    3:33:25.850,3:33:29.070
    注入後に犬を休ませた

    3:33:29.070,3:33:31.070
    呼吸は極めて短く荒い

    3:33:31.070,3:33:34.830
    毛布の上で横たわっている論文

    3:33:34.830,3:33:40.690
    しかし犬は5日を過ぎるころから
    急速に回復していった

    3:33:40.690,3:33:43.240
    8日目元気あふれる様子を見せる

    3:33:43.240,3:33:48.899
    旺盛な活力は引き続き数日にわ
    たり確認された同

    3:33:48.899,3:33:53.330
    最初に血液を抜き取り直後に海水
    を注入する

    3:33:53.330,3:33:56.019
    これは大量出血の患者に

    3:33:56.019,3:33:58.700
    海水で輸血したこととまったく
    同じだ

    3:33:58.700,3:34:03.440
    新たな体液の中で血球成分は増殖
    する

    3:34:03.440,3:34:16.780
    この第2の実験では以下が観察証明
    された

    3:34:16.780,3:34:19.680
    注目すべきは注入された海水が

    3:34:19.680,3:34:23.970
    赤血球や白血球など血球成分を
    急激に増加させていることだ

    3:34:23.970,3:34:28.670
    白血球の一種顆粒球は1時間に2

    3:34:28.670,3:34:32.020
    3倍の勢いで増えることが知られている

    3:34:32.020,3:34:35.200
    海水による輸血は血球増殖を加速
    する

    3:34:35.200,3:34:40.150
    そして白血球や赤血球血小板など


    3:34:40.150,3:34:42.400
    他の血球に変化する

    3:34:42.400,3:34:45.810
    それはもはや医学の常識なのだ

    3:34:45.810,3:34:50.330
    つまり大量失血しても薄めた海水
    を注入すれば

    3:34:50.330,3:34:55.550
    その新たな体液の中で血球成分
    は見る間に増殖して

    3:34:55.550,3:34:58.470
    正常な血液が生成されるのだ

    3:34:58.470,3:35:02.070
    つまり海水は血液機能の再生をも
    たらす

    3:35:02.070,3:35:07.870
    白血球の再生は感染に対する免疫
    機能を高め

    3:35:07.870,3:35:13.160
    赤血球の再生は酸素と栄養供給
    で活力を回復させる

    3:35:13.160,3:35:17.930
    こうしてカントンは以下の衝撃
    事実を証明した

    3:35:17.930,3:35:20.930
    海水は生体内の機能に働きかける

    3:35:20.930,3:35:22.260
    優れた性質を有する

    3:35:22.260,3:35:27.050
    まさに海は生命の母だった

    3:35:27.050,3:35:31.540
    このカントンの犬公開実験は世界中の
    新聞で報道され

    3:35:31.540,3:35:33.360
    一大センセーションを巻き起こ
    した

    3:35:33.360,3:35:40.090
    実験の犬も一躍時の人ならぬ犬
    として世間の注目を集め

    3:35:40.090,3:35:43.590
    海水にちなみソディウムと命名
    された

    3:35:43.590,3:35:47.320
    それはナトリウムの化学名である
    なんと

    3:35:47.320,3:35:51.080
    この犬は血液を海水で入れ替える
    実験後5年間も

    3:35:51.080,3:35:53.520
    元気で生き続けたその後

    3:35:53.520,3:35:57.400
    バスにはねられ命を落とすという
    不運に見舞われたが

    3:35:57.400,3:36:01.930
    この事故がなければさらに元気
    で長生きしたはずだ

    3:36:01.930,3:36:05.770
    第3の実験白血球は海水中で生きる

    3:36:05.770,3:36:07.300
    次にカントンは

    3:36:07.300,3:36:11.230
    多種類の動物を用いた第3の実験
    に挑戦する

    3:36:11.230,3:36:17.960
    白血球が海水中で生きることを
    証明しようと試みたのだ

    3:36:17.960,3:36:22.600
    哺乳類犬うさぎ

    3:36:22.600,3:36:23.960
    爬虫類トカゲ

    3:36:23.960,3:36:27.180
    魚類テンチドクターフィッシュ

    3:36:27.180,3:36:30.410
    鳥類ハト地球上の代表的動物種


    3:36:30.410,3:36:32.460
    すべて網羅して実験に挑んだ

    3:36:32.460,3:36:38.580
    血球胞の中でも白血球は極めて
    繊細な細胞だ

    3:36:38.580,3:36:40.880
    どのような人工溶液でも生きてい
    けない

    3:36:40.880,3:36:44.270
    適応できずすぐに死滅する

    3:36:44.270,3:36:47.680
    カントンは血液を各動物から採取


    3:36:47.680,3:36:49.900
    それを海水で希釈して

    3:36:49.900,3:36:54.090
    白血球の動向を顕微鏡で固唾を
    呑んで注視した

    3:36:54.090,3:36:58.220
    白血球はまったく血中と同じように

    3:36:58.220,3:36:59.760
    自然に振る舞って生きている

    3:36:59.760,3:37:04.330
    実験はみごとに成功したどの動物


    3:37:04.330,3:37:09.000
    海水に浸された白血球は正常状態
    を保っていた

    3:37:09.000,3:37:12.210
    癒着性屈折性アメーバー運動など

    3:37:12.210,3:37:15.180
    生体内で見せる特徴的な現象が

    3:37:15.180,3:37:19.140
    海水中でも観察されたカントン
    論文

    3:37:19.140,3:37:22.850
    第3の実験で証明されたのは以下
    の事実である

    3:37:22.850,3:37:26.610
    最過敏な細胞白血球を体内で血液


    3:37:26.610,3:37:29.360
    入れ替えた海水中で生かせる

    3:37:29.360,3:37:33.080
    だからこそ第1第2の実験で

    3:37:33.080,3:37:36.640
    血液を海水に替えた犬が元気に
    生き続けたのである

    3:37:36.640,3:37:39.220
    臨床実験を行なっていれば

    3:37:39.220,3:37:43.520
    まさに近代医学は根底から覆され
    たかもしれない

    3:37:43.520,3:37:49.430
    しかし彼は血液置換を臨床では
    行なわなかった

    3:37:49.430,3:37:53.810
    そこには見えざる医学界の圧力
    の大きさをうかがわせる

    3:37:53.810,3:37:56.110
    生命は母なる海から生まれた

    3:37:56.110,3:37:59.450
    1904年ルネカントンは

    3:37:59.450,3:38:04.190
    これら一連の実験結果から一冊
    の著作を著した

    3:38:04.190,3:38:07.880
    タイトルは有機体の環境として
    の海水

    3:38:07.880,3:38:12.420
    わかりやすくいえば生命を生かす
    海水という意味だ

    3:38:12.420,3:38:15.710
    生理学者カントンが犬の血液を
    海水と入れ替える

    3:38:15.710,3:38:19.660
    という大胆な発想を思いついた
    のもそれまでに

    3:38:19.660,3:38:23.510
    生命の海洋発生説を深く理解し
    探求してきたからだ

    3:38:23.510,3:38:28.140
    著作の冒頭もあらゆる生体の起源
    は水生であるとの

    3:38:28.140,3:38:30.040
    書き出しで始まる

    3:38:30.040,3:38:33.130
    生理学の根本を彼は海に求めた
    のである

    3:38:33.130,3:38:37.830
    そして著書にはこの理論の具体的
    証明が

    3:38:37.830,3:38:40.430
    実験によって綴られている

    3:38:40.430,3:38:43.760
    海水こそ生命を生かす源である

    3:38:43.760,3:38:47.040
    カントンは実証的な実験を繰り返し

    3:38:47.040,3:38:49.050
    以下の結論に至った

    3:38:49.050,3:39:04.000
    有機体の基本は4分類できる

    3:39:04.000,3:39:09.510
    その生理メカニズムは

    3:39:09.510,3:39:17.910
    老廃物を排泄する

    3:39:17.910,3:39:21.430
    それは結合組織上皮組織軟骨組織

    3:39:21.430,3:39:22.590
    骨組織などである

    3:39:22.590,3:39:32.360
    そしてカントンの犬などの綿密
    な実験で

    3:39:32.360,3:39:35.790
    これら生命活動は海水によっても
    維持されることを

    3:39:35.790,3:39:40.890
    証明したまさに海水は生命の母
    なのだ

    3:39:40.890,3:39:45.990
    それを彼は海洋恒常性の法則と
    命名した

    3:39:45.990,3:39:48.040
    フランスのダーウィンへの反目

    3:39:48.040,3:39:52.740
    カントンは既成学説に縛られない
    生理学者であった

    3:39:52.740,3:39:54.400
    独立自尊の生き方は

    3:39:54.400,3:39:57.630
    ここにカントン生理学を打ち立て


    3:39:57.630,3:40:01.600
    それは世間からは従来の生理学
    を根底から

    3:40:01.600,3:40:04.170
    ひっくり返すものと受け止められた

    3:40:04.170,3:40:08.590
    著作有機体の環境としての海水
    は学術書でありながら

    3:40:08.590,3:40:14.180
    学界だけでなく大衆の間に広く
    反響を巻き起こした

    3:40:14.180,3:40:16.450
    公開された犬の実験等が

    3:40:16.450,3:40:20.670
    普通の人々にもきわめてわかり
    やすかったこともある

    3:40:20.670,3:40:23.420
    同書はフランス国内だけでなく

    3:40:23.420,3:40:25.880
    世界中で爆発的ベストセラーと
    なった

    3:40:25.880,3:40:30.920
    各国の新聞月刊誌週刊誌

    3:40:30.920,3:40:33.940
    科学誌などはその業績を絶賛し

    3:40:33.940,3:40:36.380
    フランスのダーウィンと称えた

    3:40:36.380,3:40:39.630
    フランス大手新聞はこう評した

    3:40:39.630,3:40:43.150
    現代科学のバイブルの一つカントン
    理論は

    3:40:43.150,3:40:45.630
    科学と哲学すべてを激変させた

    3:40:45.630,3:40:48.670
    若き学者カントン氏の見事な研究


    3:40:48.670,3:40:51.150
    生物学を激変させる

    3:40:51.150,3:40:54.540
    次のような賛辞を捧げる新聞も
    あった

    3:40:54.540,3:40:55.580
    ルネカントンの後では

    3:40:55.580,3:41:00.420
    海は新しい表情を持つようになり
    将来の世代は

    3:41:00.420,3:41:03.450
    われわれと異なる感情を持って
    海を見つめるだろう

    3:41:03.450,3:41:06.490
    しかし世上の絶賛と

    3:41:06.490,3:41:09.260
    学界の反応はまったく別物だった

    3:41:09.260,3:41:12.930
    時の学者たちはカントン理論に

    3:41:12.930,3:41:15.510
    反発と敵意をむき出しにした

    3:41:15.510,3:41:19.330
    それは当時の生物学の大潮流であった
    ダーウィニズムと

    3:41:19.330,3:41:22.320
    真っ向から対立する概念であった
    からだ

    3:41:22.320,3:41:26.190
    世間の大多数の人々はカントン


    3:41:26.190,3:41:29.220
    有機体の環境としての海水をダーウィン


    3:41:29.220,3:41:33.280
    種の起源に匹敵する快挙だと称
    賛していた

    3:41:33.280,3:41:35.680
    しかし既成アカデミズムは

    3:41:35.680,3:41:39.600
    この学者の登場に反発したのだ
    いつの世も同じ

    3:41:39.600,3:41:45.190
    既得権にしがみつく学者たちの
    小賢しい自己防衛本能である

    3:41:45.190,3:41:49.500
    このように出血時に輸血などする
    必要がないことは

    3:41:49.500,3:41:52.860
    ラントシュタイナーの血液型発見
    のはるか以前から

    3:41:52.860,3:41:56.210
    大きな話題になって世の中には
    知られていた

    3:41:56.210,3:41:59.110
    もともと必要がないことをわかった
    うえで

    3:41:59.110,3:42:01.780
    あえて輸血が行なわれるようになった
    ということを

    3:42:01.780,3:42:04.680
    われわれは知らなければならない

    3:42:04.680,3:42:07.670
    その理由は医学の本当の目的が
    わかれば

    3:42:07.670,3:42:09.860
    納得できるはずである

    3:42:09.860,3:42:13.020
    細菌病因論を根底から覆すカントン
    理論

    3:42:13.020,3:42:15.380
    しかしカントンは

    3:42:15.380,3:42:17.840
    学界の反発などは意に介さなかった

    3:42:17.840,3:42:22.670
    海洋生命理論とも言うべき理論
    を確立した彼は

    3:42:22.670,3:42:25.220
    次なるステップに踏み出した

    3:42:25.220,3:42:29.070
    それが海水療法タラソテラピー
    の実践だ

    3:42:29.070,3:42:32.900
    ちなみに語源はギリシア語タラサ
    海と

    3:42:32.900,3:42:35.520
    テラペイア看病に由来する

    3:42:35.520,3:42:38.950
    カントンの犬をはじめ一連の実験
    過程から

    3:42:38.950,3:42:42.330
    彼は海洋理論こそ病気治療に直結
    する

    3:42:42.330,3:42:43.560
    という確信を深めた

    3:42:43.560,3:42:46.990
    実験を思い起こしてほしい

    3:42:46.990,3:42:50.661
    血液を海水に入れ替えた犬はかえ
    って活力が増した

    3:42:50.661,3:42:55.900
    これらの観察結果から海水は生命
    力を活性化させると

    3:42:55.900,3:42:57.700
    自信を得たのだ

    3:42:57.700,3:43:03.010
    彼は次のように考察した

    3:43:03.010,3:43:09.840
    人体の内部環境バランスの乱れ
    にある

    3:43:09.840,3:43:15.570
    元の状態に回復させる

    3:43:15.570,3:43:17.590
    治療することが可能となる

    3:43:17.590,3:43:21.410
    これは当時としては刮目すべき
    病因論だ

    3:43:21.410,3:43:24.520
    なぜなら当時のヨーロッパ医学
    界の寵児は

    3:43:24.520,3:43:28.560
    ルイパスツール18221895であった

    3:43:28.560,3:43:34.600
    彼は顕微鏡で世界で初めて細菌
    の存在を発見した

    3:43:34.600,3:43:40.120
    そしてあらゆる病気は病原菌によって
    起こると

    3:43:40.120,3:43:41.540
    主張した

    3:43:41.540,3:43:45.220
    そしてそれを予防する方法として
    ワクチン開発を

    3:43:45.220,3:43:46.880
    唱えたのである

    3:43:46.880,3:43:50.300
    その研究は細菌学の父ドイツの
    ロバートコッホ

    3:43:50.300,3:43:55.260
    18431910に引き継がれた

    3:43:55.260,3:43:56.650
    細菌病因説は

    3:43:56.650,3:43:59.120
    こうしてゆるぎないものとなった

    3:43:59.120,3:44:03.010
    それは近代医学の中心理論となった
    のである

    3:44:03.010,3:44:06.870
    細菌やウイルスなど病原体が万
    病を起こす

    3:44:06.870,3:44:11.120
    それが連綿として現代医学のルーツ
    となったことは

    3:44:11.120,3:44:12.780
    言うまでもない

    3:44:12.780,3:44:15.800
    カントンの方法は当時の医学界
    の寵児だった

    3:44:15.800,3:44:19.170
    パスツールとは正反対のものでした

    3:44:19.170,3:44:20.910
    病因をピンポイントで攻撃する

    3:44:20.910,3:44:22.780
    パスツールの医学に対して

    3:44:22.780,3:44:24.200
    カントンの医学は

    3:44:24.200,3:44:29.150
    生体の全体的な素質基礎の復元
    を目指すものです

    3:44:29.150,3:44:31.960
    最強の免疫ルネカントンの海水
    療法

    3:44:31.960,3:44:35.120
    日下部喜代子著日本文芸社

    3:44:35.120,3:44:38.770
    病因を部分ではなく全体から捉
    える

    3:44:38.770,3:44:43.330
    ここでいう部分とは病原体であり
    全体とは体質である

    3:44:43.330,3:44:47.430
    つまり細菌やウイルスなどの病原
    体が増殖したのは

    3:44:47.430,3:44:50.970
    体質が悪化した結果であるという
    発想である

    3:44:50.970,3:44:55.770
    つまり病原体は原因ではなく結果
    なのである

    3:44:55.770,3:45:00.330
    だから近代医学は二次的セカンダリー
    なものを

    3:45:00.330,3:45:02.320
    一次的プライマリーと見誤っている

    3:45:02.320,3:45:07.020
    まさに本末転倒とはこのことである

    3:45:07.020,3:45:10.920
    カントンはパスツールに始まる
    近代医学の致命的欠陥を

    3:45:10.920,3:45:13.030
    みごとに克服している

    3:45:13.030,3:45:18.600
    こうしてカントンは西洋医学の
    矛盾を根底から覆した

    3:45:18.600,3:45:21.760
    症状は病気が治る治癒反応

    3:45:21.760,3:45:25.480
    近代医学は症状を病気と捉える

    3:45:25.480,3:45:28.790
    部分を全体と捉えているのだ

    3:45:28.790,3:45:31.230
    これは根本的に誤った見方である

    3:45:31.230,3:45:37.310
    しかし西洋医学はいまだその間違い
    に気づいていない

    3:45:37.310,3:45:42.540
    風邪を引くと熱が出る熱は体温
    を上げて病原体を殺し

    3:45:42.540,3:45:46.670
    免疫力を強めるための自然治癒
    が発動した証しだ

    3:45:46.670,3:45:50.491
    つまり発熱という症状は風邪という
    病気を

    3:45:50.491,3:45:53.430
    治すための治癒反応なのだ

    3:45:53.430,3:45:57.380
    だから病気と症状が異なるのは
    自明である

    3:45:57.380,3:45:59.830
    ところが西洋医学は

    3:45:59.830,3:46:03.630
    その個々の症状を病気と勘違い
    している

    3:46:03.630,3:46:09.160
    だから発熱という症状を抑える
    ため解熱剤を投与する

    3:46:09.160,3:46:13.700
    このような対症療法としての薬物療法
    が近代から

    3:46:13.700,3:46:16.850
    現代医学の主流となってしまった

    3:46:16.850,3:46:20.250
    病気を治そうとする治癒反応を
    薬物で止めれば

    3:46:20.250,3:46:24.430
    病気は慢性化していくという悪
    循環に陥る

    3:46:24.430,3:46:29.770
    その矛盾にはいまだ西洋医学の
    学者たちは気づいていない

    3:46:29.770,3:46:32.620
    この過ちに対してカントンは

    3:46:32.620,3:46:37.310
    病因を生体の全体的素質の悪化
    にあると捉える

    3:46:37.310,3:46:41.710
    これは極めて東洋医学の発想に
    近い

    3:46:41.710,3:46:46.400
    東洋医学は病因を体質の悪化と
    捉えるからだ

    3:46:46.400,3:46:51.250
    カントンは病気の原因は素質の
    悪化にあると気づいた

    3:46:51.250,3:46:54.820
    そこで海水療法によって素因を
    復元させれば

    3:46:54.820,3:46:56.240
    病気が治ると考えた

    3:46:56.240,3:47:00.190
    これはじつに正しい発想である

    3:47:00.190,3:47:05.450
    つまり海水を人体の衰弱した部分
    と交換するのだ

    3:47:05.450,3:47:09.710
    こうして体質改善が病気回復に
    つながる

    3:47:09.710,3:47:12.130
    それは万病に通じる真理である

    3:47:12.130,3:47:15.320
    医療の根本原理でもある

    3:47:15.320,3:47:20.010
    ところが現代医学は今も誤った
    隘路に突き進んでいる

    3:47:20.010,3:47:24.250
    薬物や放射線などで症状を叩けば

    3:47:24.250,3:47:28.880
    病気は治ると盲信し突き進んでいる

    3:47:28.880,3:47:34.470
    現代医学は根本的に誤った世界
    的な自然医学の権威

    3:47:34.470,3:47:38.080
    森下敬一博士前出は断言する

    3:47:38.080,3:47:42.630
    現代医学はあらゆる面で破綻し
    崩壊している

    3:47:42.630,3:47:46.680
    それはパスツールに始まる病因
    論の致命的過ちに帰する

    3:47:46.680,3:47:50.240
    しかし近代以来の医学利権は

    3:47:50.240,3:47:52.500
    一貫してパスツールを称賛し

    3:47:52.500,3:47:54.790
    カントンを黙殺して現在に至る

    3:47:54.790,3:47:57.400
    医療マフィアの総本山

    3:47:57.400,3:48:00.970
    ロックフェラー財閥などがその
    典型だ

    3:48:00.970,3:48:03.260
    カントンの海水療法タラソテラピー


    3:48:03.260,3:48:08.210
    当時の医学界が完全黙殺した理由
    も同じく明解だ

    3:48:08.210,3:48:12.650
    海水で病気が治るなら商売にな
    らん

    3:48:12.650,3:48:14.580
    カントンの海水療法のめざましい
    効果

    3:48:14.580,3:48:18.130
    しかし医学界の冷笑

    3:48:18.130,3:48:21.400
    弾圧もカントンに対しては無力
    だった

    3:48:21.400,3:48:24.370
    海水療法の体質改善の効用を信じ

    3:48:24.370,3:48:27.590
    理想に燃えた彼は真っ直ぐに歩み
    続けた

    3:48:27.590,3:48:32.750
    数多の人命を救うため海水療法
    の海洋診療所をパリに開設

    3:48:32.750,3:48:36.670
    医学界は反発だけではなかった

    3:48:36.670,3:48:39.520
    多くの医師たちがその理論に共鳴


    3:48:39.520,3:48:43.450
    協力に駆けつけたのださらに当時

    3:48:43.450,3:48:46.910
    海水療法実践者はカントンだけ
    ではなかったことに

    3:48:46.910,3:48:48.940
    注目すべきだ

    3:48:48.940,3:48:51.260
    カントンの犬実験成功の影響は

    3:48:51.260,3:48:53.930
    フランス全土に広まっていた

    3:48:53.930,3:48:57.490
    海水が体質改善と病気治療に効く

    3:48:57.490,3:49:02.480
    19世紀末からすでに多くの医師
    たちが独自に

    3:49:02.480,3:49:05.980
    海水療法を患者に施すようになって
    いた

    3:49:05.980,3:49:10.060
    それは次のようなめざましい効果
    をあげている

    3:49:10.060,3:49:14.150
    チフス昏睡状態に陥った腸チフス
    末期患者に

    3:49:14.150,3:49:16.410
    海水を静脈注射した

    3:49:16.410,3:49:20.050
    すると患者はみるみる回復し死
    地を脱したのだ

    3:49:20.050,3:49:25.420
    自殺未遂服毒自殺を図った若者
    の治癒例

    3:49:25.420,3:49:29.550
    海水の大量静脈注射を施すと見
    事に回復

    3:49:29.550,3:49:35.530
    肝硬変12日以内に死ぬとみなされた
    重症の肝硬変患者

    3:49:35.530,3:49:40.940
    海水療法を施すと2週間後に退院
    できるまで回復した

    3:49:40.940,3:49:44.680
    遺伝病遺伝病を持つ母親たちへの
    治癒例

    3:49:44.680,3:49:47.700
    出生前に海水療法を施すと

    3:49:47.700,3:49:51.300
    遺伝疾患を持って産まれる子は
    ゼロになった

    3:49:51.300,3:49:54.300
    海水療法は対症療法ではない

    3:49:54.300,3:49:57.300
    原理は根本的な体質改善なので

    3:49:57.300,3:50:00.990
    適応症も驚くほど広く多い

    3:50:00.990,3:50:04.910
    小児コレラ様腸炎/乳幼児中毒症
    /胃腸病/

    3:50:04.910,3:50:09.270
    乳糖不耐症/栄養障害/梅毒/湿疹

    3:50:09.270,3:50:13.300
    成人
    肺結核/消化不良/皮膚病/婦人病

    3:50:13.300,3:50:14.840
    /精神障害/

    3:50:14.840,3:50:19.600
    神経症/急性中毒/無力症/うつ病
    /不眠症/老化/

    3:50:19.600,3:50:21.990
    拒食症/貧血症/骨粗しょう症

    3:50:21.990,3:50:27.360
    まさに体質改善なので万病に効果
    があることが

    3:50:27.360,3:50:29.490
    わかるとりわけ

    3:50:29.490,3:50:33.050
    海水療法は小児疾患に目覚ましい
    成果をあげている

    3:50:33.050,3:50:37.260
    適応症は栄養失調胃腸病

    3:50:37.260,3:50:40.170
    発育不全などから多岐にわたった

    3:50:40.170,3:50:43.480
    海洋診療所は世界各地に広まった

    3:50:43.480,3:50:48.290
    数多の子どもたちが目覚ましい
    効果で救われた

    3:50:48.290,3:50:52.220
    評判が評判を呼びカントン海洋
    診療所の門前には

    3:50:52.220,3:50:56.810
    瀕死の子どもを抱えた親たちが
    殺到し列をなした

    3:50:56.810,3:50:59.590
    乳幼児に対して行なわれた治療
    例だけでも

    3:50:59.590,3:51:01.990
    その反響の大きさがわかる

    3:51:01.990,3:51:04.510
    海水療法を実施した乳幼児は

    3:51:04.510,3:51:08.830
    パリで10万人リヨンでは15万人にも
    達した

    3:51:08.830,3:51:11.110
    多くの奇跡を目撃した人々は

    3:51:11.110,3:51:15.010
    カントンを人類の救世主とまで
    称えた

    3:51:15.010,3:51:17.060
    最強の免疫前出で

    3:51:17.060,3:51:20.360
    カントンを日本に紹介した日下部
    喜代子氏は

    3:51:20.360,3:51:22.280
    その業績を称える

    3:51:22.280,3:51:24.850
    こうして海洋病院海洋診療所は

    3:51:24.850,3:51:30.100
    世界各地に広まったカントンが
    行なった海水療法は

    3:51:30.100,3:51:32.740
    希釈海水の皮下注射である

    3:51:32.740,3:51:36.430
    さらに海水カントンアイソトニック
    飲用療法でも

    3:51:36.430,3:51:40.120
    治療効果があることも立証

    3:51:40.120,3:51:43.690
    1959年には仏タラソテラピー協会
    が設立された

    3:51:43.690,3:51:48.500
    パリ司法局控訴院は海水療法タラソテラピー


    3:51:48.500,3:51:51.170
    法的に次のように定義している

    3:51:51.170,3:51:56.070
    海水および海洋の大気気候が持
    っているさまざまな特性を

    3:51:56.070,3:51:58.290
    利用して行なう療法

    3:51:58.290,3:52:01.250
    このように広義の海水療法は

    3:52:01.250,3:52:04.750
    注射や飲用だけでなく温泉のような
    入浴療法

    3:52:04.750,3:52:07.900
    さらに海泥海藻療法なども含む

    3:52:07.900,3:52:13.290
    しかしその圧倒的な勢いも次第
    に弱まっていった

    3:52:13.290,3:52:17.700
    既存の医療利権から誹謗中傷が
    繰り返されたからだ

    3:52:17.700,3:52:21.200
    とくに医学界からの攻撃は露骨
    だった

    3:52:21.200,3:52:23.550
    医師たちは海水療法批判の

    3:52:23.550,3:52:27.160
    急先鋒となって圧力をかけてきた

    3:52:27.160,3:52:30.200
    彼らは治ってもらっては困ると
    あらゆる手を

    3:52:30.200,3:52:33.520
    使ってカントン攻撃を繰り広げ
    たのだ

    3:52:33.520,3:52:38.170
    こうして希代の天才生理学者が
    提案した海水療法も

    3:52:38.170,3:52:41.650
    歴史の闇に次第に埋もれていった
    のだ

    3:52:41.650,3:52:44.680
    カントンの遺志を受け継ぐ人々

    3:52:44.680,3:52:46.530
    しかしその灯は消え失せたわけ
    ではない

    3:52:46.530,3:52:50.500
    いまだ深く広く世界各地で受け
    継がれている

    3:52:50.500,3:52:54.670
    日下部氏の著書最強の免疫前出


    3:52:54.670,3:52:56.800
    海水療法解説本として完璧

    3:52:56.800,3:53:00.520
    日下部氏はjベルナールルノーディ


    3:53:00.520,3:53:09.870
    タラソテラピー白水社の訳者でも
    ある

    3:53:09.870,3:53:11.420
    カントン理論に基づく飲料

    3:53:11.420,3:53:14.840
    カントンアイソトニック等を輸入
    販売している

    3:53:14.840,3:53:18.710
    同社を尋ねると担当者が応対して
    くれた

    3:53:18.710,3:53:22.250
    海水療法は今も行なわれているん
    ですよ

    3:53:22.250,3:53:26.280
    とくにスペインは研究と実践が
    盛んです

    3:53:26.280,3:53:30.700
    究極の自然療法として現地には
    カントン研究所があります

    3:53:30.700,3:53:36.480
    またフランスにも臨床例が多く
    残されている

    3:53:36.480,3:53:38.330
    2004年にはカントン記念の

    3:53:38.330,3:53:40.611
    100年祭が大々的に行なわれ

    3:53:40.611,3:53:43.450
    博士の曾孫の方まで参加したん
    ですよ

    3:53:43.450,3:53:48.030
    いまだ海水療法の命脈はしっかり
    と保たれている

    3:53:48.030,3:53:52.300
    塩水リンゲル液では効果が弱まる

    3:53:52.300,3:53:56.190
    海水治療なら安上がりだとだれでも
    思う

    3:53:56.190,3:53:59.750
    ところがけっこう大変なんです
    と担当者

    3:53:59.750,3:54:04.640
    説明によれば汚染された海域では
    もちろんダメ

    3:54:04.640,3:54:07.310
    海面から30メートルで太陽光が

    3:54:07.310,3:54:09.980
    当たるギリギリの深さで採取する

    3:54:09.980,3:54:14.500
    その深さの海水には植物プランクトン
    が沢山集まり

    3:54:14.500,3:54:17.290
    無機質の有機変化が行なわれている

    3:54:17.290,3:54:21.550
    それゆえミネラルが生体に浸透
    しやすい海水なのだ

    3:54:21.550,3:54:26.640
    採取はブルターニュの渦潮現象
    が見られる海域で行なわれる

    3:54:26.640,3:54:31.310
    採取すると不純物をろ過して一切
    加熱処理などは施さず

    3:54:31.310,3:54:35.310
    冷蔵保存してスペインの製薬プラント
    完全無菌室で

    3:54:35.310,3:54:37.740
    ガラス容器に充填して完成する

    3:54:37.740,3:54:41.920
    塩水や生理食塩水リンゲル液でも
    同じ

    3:54:41.920,3:54:42.990
    と思う方もいます

    3:54:42.990,3:54:47.070
    しかし微量成分が違います

    3:54:47.070,3:54:50.460
    だから海水でないと真の効果はない
    のです

    3:54:50.460,3:54:54.700
    海水療法が卓抜した効果を発揮
    するのには

    3:54:54.700,3:54:56.740
    もう一つ理由がある

    3:54:56.740,3:55:01.020
    それが含有される微量元素オリゴ
    エレマンの効能である

    3:55:01.020,3:55:04.190
    その生理作用に注目してほしい

    3:55:04.190,3:55:06.760
    生理食塩水リンゲル液などには

    3:55:06.760,3:55:09.860
    これら有用成分は含まれない

    3:55:09.860,3:55:14.340
    まさに大自然の生命の母ゆえの
    滋養成分なのだ

    3:55:14.340,3:55:17.840
    千島森下学説とカントンの犬

    3:55:17.840,3:55:19.640
    ガン治療に使える

    3:55:19.640,3:55:24.230
    カントンの犬のエピソードに私は
    直感的に思った

    3:55:24.230,3:55:27.330
    なんとも興奮して血が騒いだ

    3:55:27.330,3:55:30.040
    素晴らしい未来の代替療法になる

    3:55:30.040,3:55:33.310
    万病は血液の汚れから起こる

    3:55:33.310,3:55:36.370
    これは東洋医学の根本原理だ

    3:55:36.370,3:55:40.150
    血液の汚れを汚血というつまり

    3:55:40.150,3:55:45.990
    現代病のガンも糖尿病もすべて
    血液の汚れから発生する

    3:55:45.990,3:55:49.080
    カントンの犬は汚れた血液を抜
    いて

    3:55:49.080,3:55:52.730
    海水と入れ替える究極のデトックス


    3:55:52.730,3:55:56.250
    汚れた血が抜かれて体内浄化になる

    3:55:56.250,3:55:59.620
    放射能の内部被曝の浄化にも役立つ

    3:55:59.620,3:56:01.640
    ダイエット療法になる

    3:56:01.640,3:56:05.940
    ここで登場するのが千島森下学
    説だ

    3:56:05.940,3:56:09.920
    その骨子は3つ

    3:56:09.920,3:56:19.180
    古来食は血となり肉となると言
    われる

    3:56:19.180,3:56:23.220
    つまり食物は腸管で赤血球となり

    3:56:23.220,3:56:25.450
    肉体細胞となる

    3:56:25.450,3:56:28.070
    ところが飢餓状態に置かれると

    3:56:28.070,3:56:32.990
    今度は肉や骨など体細胞が血赤血球
    に戻り

    3:56:32.990,3:56:37.140
    食物栄養源に戻って身体を養う

    3:56:37.140,3:56:40.741
    つまり血球は体細胞に体細胞は
    血球に

    3:56:40.741,3:56:46.950
    至極あたりまえの理論と思える
    しかし西洋医学は

    3:56:46.950,3:56:49.790
    血は骨からできるという勘違い
    を踏襲してきた

    3:56:49.790,3:56:54.500
    骨髄細胞が赤血球に戻る可逆反応


    3:56:54.500,3:56:56.600
    造血反応と見誤ったのだ

    3:56:56.600,3:57:01.580
    ちなみに話題のips細胞やstap細胞
    なども

    3:57:01.580,3:57:04.410
    本来の万能細胞である赤血球が

    3:57:04.410,3:57:07.700
    体細胞に変化する過程の万能細胞
    にすぎない

    3:57:07.700,3:57:13.090
    元新潟大学教授の安保徹博士は
    人間の体は

    3:57:13.090,3:57:15.650
    もともと万能細胞だらけだよと

    3:57:15.650,3:57:19.690
    世間のips細胞騒動に苦笑いして
    おられた

    3:57:19.690,3:57:22.560
    血を抜く海水を入れる

    3:57:22.560,3:57:28.440
    するとそこに肉や骨の体細胞が
    赤血球に変化して満たす

    3:57:28.440,3:57:34.620
    赤血球は白血球や顆粒球など他の
    血球に速やかに変化する

    3:57:34.620,3:57:39.030
    こうして血液は急速に再生される
    だから

    3:57:39.030,3:57:43.910
    カントンの犬は千島森下学説を見
    事に証明している

    3:57:43.910,3:57:46.930
    犬に注入された海水は血漿成分
    となる

    3:57:46.930,3:57:52.060
    一方血球成分は肉や骨などの体
    細胞から生まれる

    3:57:52.060,3:57:56.120
    肉が血赤血球になるのだ

    3:57:56.120,3:57:59.120
    これが細胞可逆説だ

    3:57:59.120,3:58:03.360
    50年以上も前に成立した千島森下
    学説

    3:58:03.360,3:58:06.800
    さらに100年前に成立したカントン
    学説

    3:58:06.800,3:58:09.220
    それがカントンの犬の実験を通
    じて

    3:58:09.220,3:58:11.960
    見事にここに邂逅した

    3:58:11.960,3:58:15.170
    女性が男性より長生きする理由

    3:58:15.170,3:58:19.540
    ガンは身体の浄血装置と森下博士
    前出は言う

    3:58:19.540,3:58:24.360
    たとえば女性の生理とは一種の
    瀉血療法である

    3:58:24.360,3:58:25.740
    とみなせる

    3:58:25.740,3:58:30.500
    つまり女性は毎月汚血を排泄している

    3:58:30.500,3:58:33.100
    つまり一種のデトックスをしている

    3:58:33.100,3:58:36.060
    だから男性に比べて寿命が長い

    3:58:36.060,3:58:37.760
    という説は説得力を持つ

    3:58:37.760,3:58:43.300
    血液が汚れると血液は腐敗し始める
    それは

    3:58:43.300,3:58:48.100
    敗血症と呼ばれ発症すると1週間
    たらずで急死する

    3:58:48.100,3:58:50.230
    その悲劇を回避するために

    3:58:50.230,3:58:54.010
    身体は体の中にゴミ捨て場をつくる

    3:58:54.010,3:58:55.670
    それがガンなのだ

    3:58:55.670,3:58:59.320
    ある臓器が体中の毒素を引き受ける

    3:58:59.320,3:59:04.160
    そうして自らを犠牲にして血液
    を浄化しているのだ

    3:59:04.160,3:59:07.910
    だからガンは身体が与えてくれた
    一種の

    3:59:07.910,3:59:12.840
    血液の浄化装置ある意味で延命
    装置といえる

    3:59:12.840,3:59:16.360
    そう思うとなんとありがたい存在
    だろう

    3:59:16.360,3:59:19.900
    ガンが成長するのは血液が汚れ
    続けているからだ

    3:59:19.900,3:59:23.950
    ならば血液の汚れをストップして
    やれば

    3:59:23.950,3:59:26.970
    ガンは成長する意味もなくなる

    3:59:26.970,3:59:30.440
    だから断食や少食がガンに効く
    のも当たり前

    3:59:30.440,3:59:34.980
    さらにカントンの犬のように汚れた
    血液を抜き

    3:59:34.980,3:59:39.970
    海水と交換するすると身体に注入
    された海水中に

    3:59:39.970,3:59:43.550
    汚れたガン細胞が赤血球となって
    溶け出てくる

    3:59:43.550,3:59:48.180
    その汚れた血をきれいな海水と
    交換する

    3:59:48.180,3:59:50.840
    これを繰り返せばガンの毒素は

    3:59:50.840,3:59:53.210
    見る間に体外に排毒されていき

    3:59:53.210,3:59:57.950
    身体は浄化されガンは縮小消滅
    していく

    3:59:57.950,3:59:58.950
    よって

    3:59:58.950,4:00:03.000
    カントンの犬は究極のガン治療
    を暗示しているのだ

    4:00:03.000,4:00:04.870
    さらにはガンだけでない

    4:00:04.870,4:00:09.400
    現代のほとんどの病は過食と汚染
    によってもたらされる

    4:00:09.400,4:00:14.240
    糖尿病や肥満などの生活習慣病
    はその典型だ

    4:00:14.240,4:00:17.190
    同じメカニズムで心臓病や肝臓

    4:00:17.190,4:00:20.820
    腎臓など万病が快癒していくことも
    確実だ

    4:00:20.820,4:00:25.560
    瀉血療法+海水療法未来医療革命


    4:00:25.560,4:00:29.440
    カントンの犬は汚れた血過剰な
    血を抜く

    4:00:29.440,4:00:33.290
    それは瀉血療法排毒療法そのもの

    4:00:33.290,4:00:37.270
    医聖ヒポクラテスも瀉血療法を
    行なっていた

    4:00:37.270,4:00:39.570
    古代メソポタミア文明の遺跡には

    4:00:39.570,4:00:41.960
    カップリング療法の壁画が残されている

    4:00:41.960,4:00:46.530
    これは別名吸玉療法と呼ばれる

    4:00:46.530,4:00:50.900
    小さい器の中で火を燃やし体表面
    に当てて陰圧で

    4:00:50.900,4:00:54.020
    汚血を体表面まで吸い出す

    4:00:54.020,4:00:56.580
    針などで小さい傷をつけておく


    4:00:56.580,4:00:59.300
    汚血を吸い出すことができる

    4:00:59.300,4:01:02.330
    それは液体というよりレバー状

    4:01:02.330,4:01:05.590
    世界中の民族で伝承医療として

    4:01:05.590,4:01:07.590
    この吸玉療法は

    4:01:07.590,4:01:08.590
    行なわれてきた

    4:01:08.590,4:01:12.590
    沖縄ではブーブーと呼ばれる伝統
    医療として

    4:01:12.590,4:01:14.120
    今も広く行なわれている

    4:01:14.120,4:01:18.960
    拙著3日食べなきゃ7割治るでも

    4:01:18.960,4:01:20.440
    詳しく述べているが

    4:01:20.440,4:01:23.720
    万病は体質の汚れから発する

    4:01:23.720,4:01:27.230
    食を断てば身体は自浄する

    4:01:27.230,4:01:29.550
    だからファスティング断食は

    4:01:29.550,4:01:32.140
    万病を癒す妙法なのだ

    4:01:32.140,4:01:33.460
    吸玉療法も

    4:01:33.460,4:01:37.770
    体毒汚血を皮下に吸い出し血流
    で排毒する

    4:01:37.770,4:01:40.090
    カントンの犬の海水療法は

    4:01:40.090,4:01:42.000
    これら排毒だけではなく

    4:01:42.000,4:01:45.840
    血漿成分海水を注入するそのとき

    4:01:45.840,4:01:50.320
    海水の微量成分による体質改善
    効果がプラスされる

    4:01:50.320,4:01:53.940
    よってそれは究極の未来医療となり
    うるだろう

    4:01:53.940,4:01:58.430
    さらにそれは究極のガン医療でも
    あるのだ

    4:01:58.430,4:02:03.020
    輸血に替わる究極の未来療法を
    証明するカントンの犬

    4:02:03.020,4:02:05.310
    カントンの犬その原理は

    4:02:05.310,4:02:09.720
    ガン治療や体内浄化などに希望
    をつなぐだけではない

    4:02:09.720,4:02:11.950
    それは輸血に替わる医療となり
    うる

    4:02:11.950,4:02:16.090
    近代医学最大の失敗輸血は

    4:02:16.090,4:02:18.390
    すぐにでも禁止されるべきだ

    4:02:18.390,4:02:23.830
    それは暴論だと医学界どころか
    一般社会からも

    4:02:23.830,4:02:26.520
    轟々たる反論が起きるだろう

    4:02:26.520,4:02:29.320
    しかしなんら心配はいらない

    4:02:29.320,4:02:33.370
    カントンの犬こそ輸血不要論の
    証明となる

    4:02:33.370,4:02:37.560
    すなわちルネカントンが証明した
    海水療法こそ

    4:02:37.560,4:02:42.260
    輸血療法に完全に代替する究極の
    未来療法なのだ

    4:02:42.260,4:02:44.290
    カントンの犬はそれを証明した

    4:02:44.290,4:02:50.580
    しかし日本では今なお年間約120
    万人の患者に

    4:02:50.580,4:02:52.410
    輸血が投与されており

    4:02:52.410,4:02:57.830
    そのうち副作用で約10万人が殺
    されている可能性がある

    4:02:57.830,4:03:01.650
    輸血しないと死にますよと言われた


    4:03:01.650,4:03:05.520
    本書では輸血を断固拒否することを
    すすめる

    4:03:05.520,4:03:08.170
    ではどうしたらいいか

    4:03:08.170,4:03:12.130
    貧血の場合であれば体液が減っている
    わけではないので

    4:03:12.130,4:03:14.730
    そもそも余計なものを入れる必要
    がない

    4:03:14.730,4:03:19.640
    輸血でヘモグロビン値hbが上が
    っても見せかけの数値が

    4:03:19.640,4:03:22.210
    上がっているだけで効果はない

    4:03:22.210,4:03:24.040
    失血している場合は

    4:03:24.040,4:03:27.690
    水分と電解質ミネラル分を補給
    すれば済む

    4:03:27.690,4:03:30.650
    もっとも医療現場でおなじみなの


    4:03:30.650,4:03:32.380
    リンゲル液だ

    4:03:32.380,4:03:33.840
    輸血拒否する

    4:03:33.840,4:03:38.290
    すると主治医は血相を変えて怒
    鳴るだろう

    4:03:38.290,4:03:40.300
    輸血しないと死にますよなら

    4:03:40.300,4:03:43.910
    あなたは落ち着いてこう言うべき


    4:03:43.910,4:03:48.310
    電解質液を点滴してください電解質
    液より

    4:03:48.310,4:03:51.530
    もっと効果があるのはもはや言
    うまでもない

    4:03:51.530,4:03:54.210
    薄めた海水の代替血漿だ

    4:03:54.210,4:03:56.950
    市販されているものでいえば

    4:03:56.950,4:03:59.680
    カントン海洋研究所が生産し

    4:03:59.680,4:04:03.280
    販売している商品名カントンプラズマ
    である

    4:04:03.280,4:04:06.730
    海水から精製された血漿成分だ

    4:04:06.730,4:04:09.500
    海水療法とホメオパシー医療

    4:04:09.500,4:04:14.580
    海水療法の効能を高く評価した
    のがホメオパシー医療だ

    4:04:14.580,4:04:17.440
    ホメオパシーは同種療法と呼ばれる

    4:04:17.440,4:04:19.940
    それは生体のホメオスターシス

    4:04:19.940,4:04:22.270
    恒常性維持機能を刺激して

    4:04:22.270,4:04:23.810
    病気を癒す治療法である

    4:04:23.810,4:04:29.960
    たとえば風邪における発熱は風邪
    を治す自然治癒反応だ

    4:04:29.960,4:04:34.930
    西洋医学は解熱剤などを投与して
    熱を下げようとする

    4:04:34.930,4:04:38.510
    症状を病気とみなし薬物化学毒
    に対する

    4:04:38.510,4:04:43.100
    生体の毒物反射を主作用効能として
    利用する

    4:04:43.100,4:04:46.910
    症状は病気を治すための治癒反応


    4:04:46.910,4:04:51.150
    それを逆に妨げるだから逆症療法
    とも呼ばれる

    4:04:51.150,4:04:57.410
    治癒を妨げれば病気は治らず悪化
    して慢性化する

    4:04:57.410,4:04:59.860
    これに対しホメオパシーは

    4:04:59.860,4:05:05.240
    逆に熱を出すものを患者に与えて
    発熱治癒反応を促す

    4:05:05.240,4:05:08.910
    つまり発熱させる物質を投与する

    4:05:08.910,4:05:12.560
    それをレメディと呼ぶ一種の毒
    だが

    4:05:12.560,4:05:17.260
    それを数億数兆分の1に希釈した
    液を投与する

    4:05:17.260,4:05:20.110
    その物質の波動エネルギーを利用
    している

    4:05:20.110,4:05:21.440
    といわれる

    4:05:21.440,4:05:25.320
    レメディは草根木皮から動物など
    多種を極める

    4:05:25.320,4:05:31.220
    私は直感的に西洋の漢方だと理解
    した

    4:05:31.220,4:05:34.820
    ちなみに資格を持つ専門医はホメオ
    パスと呼ばれる

    4:05:34.820,4:05:39.920
    1908年ホメオパシー医療は海水療法


    4:05:39.920,4:05:42.120
    レメディとして採用している

    4:05:42.120,4:05:45.940
    当時米国の国立機関ホメオパシー
    協会には

    4:05:45.940,4:05:48.670
    8000人以上の臨床医が加盟しており

    4:05:48.670,4:05:52.560
    カントンの海水療法を臨床治療
    に積極的に

    4:05:52.560,4:05:54.460
    取り入れていた

    4:05:54.460,4:05:58.170
    彼らは海水内の微量元素オリゴ
    エレマンの治癒作用に

    4:05:58.170,4:05:59.980
    着目していたのだ

    4:05:59.980,4:06:02.760
    ちなみにチャールズ皇太子をはじめ

    4:06:02.760,4:06:05.250
    英国王室の専従医はホメオパス
    という

    4:06:05.250,4:06:10.970
    あのロックフェラー一族も製薬
    業で巨万の富を得ながら

    4:06:10.970,4:06:14.880
    現代医学も薬物療法もまったく
    信用していない

    4:06:14.880,4:06:18.350
    主治医はすべてホメオパスという
    から呆れる

    4:06:18.350,4:06:23.220
    王族も巨大資本家もホメオパシー
    医療に依存している

    4:06:23.220,4:06:27.000
    現代医学に対するその優位性は
    歴然だ

    4:06:27.000,4:06:29.330
    現代に受け継がれるカントン医療

    4:06:29.330,4:06:35.300
    1956年にはパリ国際会議で血漿より
    海水のほうが

    4:06:35.300,4:06:37.300
    明らかに優れると発表された

    4:06:37.300,4:06:41.840
    海水から開発したカントン血漿
    カントンプラズマの

    4:06:41.840,4:06:45.710
    医学的優位性が立証された2004年

    4:06:45.710,4:06:50.480
    パリで大々的にカントン百年祭
    が開催された

    4:06:50.480,4:06:53.680
    海水療法実践の臨床医たちが一
    堂に参集した

    4:06:53.680,4:06:56.680
    ジャックドネ医師は小児科医で

    4:06:56.680,4:07:00.410
    臨床で多くのカントン治療を実践

    4:07:00.410,4:07:04.190
    マリジョゼステリング医師はスイス
    輸血医学協会会長で

    4:07:04.190,4:07:08.780
    元ジュネーブ大学血漿輸血センター
    責任者だ

    4:07:08.780,4:07:11.700
    カントン血漿の臨床研究で知ら
    れる

    4:07:11.700,4:07:14.150
    スイスの歯科医ニコラステリング
    博士は

    4:07:14.150,4:07:18.340
    歯槽膿漏の患者の歯茎にカントン
    血漿を注射することで

    4:07:18.340,4:07:20.830
    高い治療効果をあげている

    4:07:20.830,4:07:23.510
    同年フランスのマルコパヤ医師


    4:07:23.510,4:07:26.500
    国営ラジオでカントン医療に関
    して

    4:07:26.500,4:07:29.630
    2時間にわたり講演を行なった

    4:07:29.630,4:07:32.210
    聴衆は海水療法の目覚ましい

    4:07:32.210,4:07:34.150
    治療実績の列挙に驚いている

    4:07:34.150,4:07:38.600
    アトピー性皮膚炎甲状腺機能低下症
    腰痛

    4:07:38.600,4:07:42.230
    骨粗しょう症ガン乾せん妊娠中
    水銀汚染

    4:07:42.230,4:07:45.740
    老化予防浮腫肝機能活性など

    4:07:45.740,4:07:50.060
    同医師はカントン医療の継承者
    で海水療法の第一人者

    4:07:50.060,4:07:54.060
    スペインのカントン研究所を営
    んでいる

    4:07:54.060,4:07:57.660
    その命脈は生き生きと引き継が
    れている

    4:07:57.660,4:08:01.200
    末期乳ガンを縮小させた海水療法

    4:08:01.200,4:08:04.870
    ガン治療にもカントン療法が着
    目された

    4:08:04.870,4:08:09.200
    万病は内部環境バランスの乱れ
    から発生する

    4:08:09.200,4:08:11.250
    それはガンにも当てはまる

    4:08:11.250,4:08:14.340
    当時カントン理論に着目したドイツ人
    学者

    4:08:14.340,4:08:16.060
    ロベールシモン博士は

    4:08:16.060,4:08:19.799
    1907年一冊の著書を著す

    4:08:19.799,4:08:22.790
    一人の乳ガン患者の症例が目を
    ひく

    4:08:22.790,4:08:26.130
    手術を受けたのちにガンが再発
    した女性

    4:08:26.130,4:08:29.700
    すでに腕に痛みをともなうむくみ
    が出現

    4:08:29.700,4:08:34.210
    腋下や頸部リンパ節全体にガン
    再発が見られ

    4:08:34.210,4:08:37.810
    末期的症状だったシモン博士は

    4:08:37.810,4:08:41.930
    患者の体内で内部環境の乱れが
    生じていると考え

    4:08:41.930,4:08:45.109
    カントン海水療法を試みた

    4:08:45.109,4:08:47.080
    患者に希釈したアイソトニック

    4:08:47.080,4:08:51.100
    体液にほぼ等しい浸透圧を持つ
    電解質状態の

    4:08:51.100,4:08:53.330
    海水を注入したのだ

    4:08:53.330,4:08:57.210
    すると腫瘍が小さくなり腕のむくみ
    が消え

    4:08:57.210,4:09:02.460
    病状は少しずつ正常に戻った最強の
    免疫前出

    4:09:02.460,4:09:07.589
    海水により内部環境の調和が回復
    したのだこの成果で

    4:09:07.589,4:09:12.540
    シモン博士はミネラル補給の重大
    さに関心を示した

    4:09:12.540,4:09:14.460
    微量元素の調和が健康のカギ

    4:09:14.460,4:09:17.830
    ガンは部分病ではなく全体病である

    4:09:17.830,4:09:23.100
    もはや現代医学界でも認めざる
    を得ない真理だ

    4:09:23.100,4:09:27.750
    では海水療法でなぜガンが退縮
    するのか

    4:09:27.750,4:09:30.640
    それは体液バランスが回復した
    からだ

    4:09:30.640,4:09:35.390
    そこで着目すべきが微量元素オリゴ
    エレマンの働き

    4:09:35.390,4:09:37.880
    人体を構成する主要元素は

    4:09:37.880,4:09:40.970
    酸素炭素水素窒素の4つ

    4:09:40.970,4:09:46.220
    これら4大元素で全体の96%を占める

    4:09:46.220,4:09:49.900
    残り4%が無機質ミネラルである

    4:09:49.900,4:09:54.190
    ミネラルのうち比較的多いもの
    がリンイオウ

    4:09:54.190,4:09:59.250
    ナトリウムカリウムマグネシウム
    カルシウム塩素

    4:09:59.250,4:10:02.580
    これら7元素は体液をアルカリに
    保つ

    4:10:02.580,4:10:04.560
    臓器の機能を調整など

    4:10:04.560,4:10:07.690
    恒常性ホメオスターシスを維持
    する

    4:10:07.690,4:10:12.150
    3番目に多く含まれる微量元素群
    がオリゴエレマンだ

    4:10:12.150,4:10:15.830
    各々重大な生命活動に関わっている

    4:10:15.830,4:10:20.250
    それ以外にもケイ素ヒ素ホウ素
    コバルト

    4:10:20.250,4:10:25.150
    クロムパナジウムニッケルカドミウム
    スズなど

    4:10:25.150,4:10:27.480
    ほとんどの元素があげられる

    4:10:27.480,4:10:31.080
    これらが欠けると体内酵素が活性化
    されない

    4:10:31.080,4:10:35.750
    遺伝細胞内の核酸dnarnaが異常を起こす

    4:10:35.750,4:10:39.400
    栄養素を取り込めないなどの障害
    が起きる

    4:10:39.400,4:10:42.790
    ただし各種オリゴエレマンの詳しい
    働きは

    4:10:42.790,4:10:44.960
    いまだ解明されていない

    4:10:44.960,4:10:48.500
    生理食塩水リンゲル液の限界

    4:10:48.500,4:10:50.560
    ミネラル欠乏はもちろんですが

    4:10:50.560,4:10:54.210
    過剰状態も生体の大きな不調になる
    ことがあります

    4:10:54.210,4:10:59.100
    略工業化した国々ではオリゴエレ
    マンの失調が

    4:10:59.100,4:11:02.830
    さまざまな機能障害の原因になっています
    前著

    4:11:02.830,4:11:07.270
    とりわけ現代人は免疫力が低下
    している

    4:11:07.270,4:11:10.720
    その原因の一つに微量元素の不足
    をあげる

    4:11:10.720,4:11:12.820
    研究者も少なくない

    4:11:12.820,4:11:14.570
    その大きな元凶に

    4:11:14.570,4:11:17.080
    戦後の化学塩の普及がある

    4:11:17.080,4:11:20.580
    イオン交換膜で海水中の微量元素
    を除去して

    4:11:20.580,4:11:23.750
    純粋の塩化ナトリウムにしてしまった

    4:11:23.750,4:11:26.750
    何でも精製すればよいと盲信した
    現代科学の

    4:11:26.750,4:11:28.290
    致命的失敗の一つだ

    4:11:28.290,4:11:32.690
    またこの化学塩と昔ながらの海水
    塩を

    4:11:32.690,4:11:36.350
    いっしょくたにして塩のとりすぎ
    は体によくないと

    4:11:36.350,4:11:39.190
    騒ぐ健康論もまた滑稽だ

    4:11:39.190,4:11:41.330
    カントン海水療法は

    4:11:41.330,4:11:45.060
    海水と同じ成分バランスの微量
    元素を補給する

    4:11:45.060,4:11:48.810
    上の表は血漿海水カントンアイソ
    トニック

    4:11:48.810,4:11:53.080
    リンゲル液生理食塩水の微量元素
    を比較したもの

    4:11:53.080,4:11:57.130
    血漿と海水とがかなり似ている
    ことがわかる

    4:11:57.130,4:12:00.630
    生理食塩水は海水とは似ても似
    つかぬ

    4:12:00.630,4:12:03.580
    リンゲル液も海水とは異なる

    4:12:03.580,4:12:06.050
    逆にカントンアイソトニックは

    4:12:06.050,4:12:09.420
    ほとんど海水と同じであること
    がわかる

    4:12:09.420,4:12:12.340
    その海水療法で体液バランスが
    回復する

    4:12:12.340,4:12:17.660
    するとホメオスターシスを加速
    する自然治癒力が働き

    4:12:17.660,4:12:20.200
    ガンすらも回復していく

    4:12:20.200,4:12:22.930
    厳選ポイントで採取活きた海水

    4:12:22.930,4:12:26.860
    ちなみに海水なら何でも大丈夫
    かといえば

    4:12:26.860,4:12:28.400
    そうでもない

    4:12:28.400,4:12:30.650
    カントン海水療法で使用される

    4:12:30.650,4:12:34.060
    カントンアイソトニックには以下
    の特徴がある

    4:12:34.060,4:12:38.220
    ポイントは白血球が生き続けられる
    こと

    4:12:38.220,4:12:40.050
    それには完全ミネラルバランス


    4:12:40.050,4:12:42.700
    保たれていなければならない

    4:12:42.700,4:12:46.750
    元素比が体内環境と同一の海水
    そのものだからこそ

    4:12:46.750,4:12:49.050
    体内環境は矛盾なく復元される

    4:12:49.050,4:12:55.750
    具体的には

    4:12:55.750,4:12:58.770
    海水は渦巻きヴォルテックス現象
    の存在する

    4:12:58.770,4:13:05.790
    スポット潜在エネルギーが高い

    4:13:05.790,4:13:09.290
    ビオセノーズマリンヌが渦巻き
    中心に見られる

    4:13:09.290,4:13:14.610
    食物連鎖で植物動物プランクトン
    が豊富に集まる

    4:13:14.610,4:13:16.830
    採取海水はこれら生物体を

    4:13:16.830,4:13:19.730
    経た高純度イオン化ミネラルを含む

    4:13:19.730,4:13:24.180
    ミネラル吸収効果が抜群

    4:13:24.180,4:13:29.150
    活きている海水なのだ

    4:13:29.150,4:13:30.920
    湧き水で薄めている

    4:13:30.920,4:13:39.630
    ミネラルの有効成分がそのまま
    体内に取り込める

    4:13:39.630,4:13:46.880
    よって海水の抗菌性が失われない

    4:13:46.880,4:13:49.130
    細胞膜をスムーズに通過する

    4:13:49.130,4:13:52.400
    2003年アメリカのピーターアグレ
    らは

    4:13:52.400,4:13:56.210
    すべてのミネラルイオンには細胞膜
    を通過する各々経路が

    4:13:56.210,4:14:00.560
    存在することを発見しノーベル
    化学賞を受賞している

    4:14:00.560,4:14:04.940
    多くの病因はこれら通過ルート
    の機能低下と見られる

    4:14:04.940,4:14:09.460
    海水療法はそのイオン吸収能力
    を向上させる

    4:14:09.460,4:14:11.860
    1982年以前には

    4:14:11.860,4:14:14.210
    海水療法のカントンアイソトニック


    4:14:14.210,4:14:17.010
    医薬品として認可されていた

    4:14:17.010,4:14:19.800
    当時は立派な医薬品だったのである

    4:14:19.800,4:14:22.140
    その適応症は以下のとおり

    4:14:22.140,4:14:29.340
    乳幼児胃腸炎中毒症湿疹未熟児
    出生前治療

    4:14:29.340,4:14:34.750
    成人貧血無力症過労老化胃腸炎
    便秘

    4:14:34.750,4:14:37.110
    赤痢肺結核多発性硬化症

    4:14:37.110,4:14:44.900
    婦人科妊娠中のおう吐子宮膣感染症
    および鬱血

    4:14:44.900,4:14:50.110
    眼科耳鼻咽喉科コリーザ鼻炎副鼻腔炎

    4:14:50.110,4:14:54.570
    皮膚疾患湿疹じんましん乾癬アレルギー

    4:14:54.570,4:14:57.520
    感染性皮膚炎火傷

    4:14:57.520,4:15:01.770
    その病理的な特徴をひと言でい
    えばだれでもok

    4:15:01.770,4:15:04.650
    禁忌無し副作用なし

    4:15:04.650,4:15:07.650
    徳島大学の武田克之名誉教授は

    4:15:07.650,4:15:10.940
    カントンの偉大な業績をこう称
    えている

    4:15:10.940,4:15:12.230
    理論をもって現実に向かい

    4:15:12.230,4:15:17.020
    現実の中に理念を問う知性のあり方
    理想主義的

    4:15:17.020,4:15:20.310
    現実主義がルネカントンの海洋
    理論における

    4:15:20.310,4:15:24.350
    科学的思考の発展過程に脈々と
    生きていることを知り

    4:15:24.350,4:15:27.520
    感動した海水を薄めたものと

    4:15:27.520,4:15:30.700
    羊水とは浸透圧や成分が同等である

    4:15:30.700,4:15:36.000
    懐かしく眺めいたりし海水に初
    に触れしは

    4:15:36.000,4:15:41.270
    母の羊水武田克之教授最強の免疫
    前出

    4:15:41.270,4:15:46.760
    第9章吸血ビジネスの大崩壊が始まった
    船瀬俊介

    4:15:46.760,4:15:47.790
    カントンの犬の教訓

    4:15:47.790,4:15:51.790
    もし赤血球が今日の新薬である
    なら

    4:15:51.790,4:15:53.560
    認可を得るのは至難であろう

    4:15:53.560,4:15:55.970
    ジェフリーマックロー博士

    4:15:55.970,4:15:59.060
    でも輸血で助かった人もいるじゃない

    4:15:59.060,4:16:01.060
    こう思う方もたくさんいるだろう

    4:16:01.060,4:16:03.750
    はっきり言おう

    4:16:03.750,4:16:05.830
    それは輸血で助かったのではない

    4:16:05.830,4:16:09.871
    世界中の人々がデタラメな偽医学
    理論に

    4:16:09.871,4:16:12.000
    ダマされていたのである

    4:16:12.000,4:16:15.210
    それらは輸血製剤に含まれる水分


    4:16:15.210,4:16:18.410
    電解質ミネラルの補給で助かった
    のだ

    4:16:18.410,4:16:22.500
    だから患者に投与するものは血液
    である理由は

    4:16:22.500,4:16:23.960
    まったくない

    4:16:23.960,4:16:28.790
    血液をすべて海水から作られた
    代替血漿に置き換えても

    4:16:28.790,4:16:30.940
    その犬は生きていた

    4:16:30.940,4:16:34.520
    それどころかより生き生きと活
    発になったのだ

    4:16:34.520,4:16:37.800
    カントンが犬に与えたのは血液
    ではない

    4:16:37.800,4:16:42.130
    生命の母なる海水だそこには水分


    4:16:42.130,4:16:45.480
    体液バランスと同じミネラル微量
    元素が

    4:16:45.480,4:16:48.280
    含まれている血液を抜いて

    4:16:48.280,4:16:51.610
    水分とミネラル分のみの海水を
    注入しただけで

    4:16:51.610,4:16:55.360
    カントンの犬の体内の血液は急速
    に回復し

    4:16:55.360,4:16:57.170
    血管を満たした

    4:16:57.170,4:17:01.040
    その血液はいったいどこから生まれた
    のか

    4:17:01.040,4:17:05.610
    その血球成分はいったいどこから
    出現したのだろう

    4:17:05.610,4:17:09.230
    それは体細胞が血球に戻ったのだ

    4:17:09.230,4:17:11.110
    細胞可逆説

    4:17:11.110,4:17:15.870
    これは千島森下学説の基本理論
    だ前出

    4:17:15.870,4:17:18.300
    すでに50年以上も前に

    4:17:18.300,4:17:21.580
    その理論は確立され実証されている

    4:17:21.580,4:17:24.330
    食は血となり肉となる

    4:17:24.330,4:17:28.550
    すなわち食物は腸管で造血され
    赤血球となる

    4:17:28.550,4:17:34.270
    赤血球は万能細胞から体細胞肉
    や骨に変化する

    4:17:34.270,4:17:37.150
    さらに飢餓状態などでは

    4:17:37.150,4:17:40.700
    体細胞は赤血球など血球細胞に
    戻り

    4:17:40.700,4:17:45.900
    さらにそれは栄養源として生体
    を養う

    4:17:45.900,4:17:48.400
    つまり肉は血となり食に戻る

    4:17:48.400,4:17:51.110
    じつにシンプルだ

    4:17:51.110,4:17:54.270
    生命とはこうして融通無碍で千
    変万化する

    4:17:54.270,4:17:57.800
    しかし大多数の医者たちは

    4:17:57.800,4:18:00.450
    この当たり前の真理が理解できない

    4:18:00.450,4:18:03.720
    近代医学を支配するロックフェラー
    財閥

    4:18:03.720,4:18:06.060
    当たり前を理解させないできた
    のは

    4:18:06.060,4:18:09.320
    巨大な医療利権だその正体は

    4:18:09.320,4:18:11.990
    ロックフェラーやロスチャイルド
    財閥に代表される

    4:18:11.990,4:18:16.280
    超巨大資本だとくにロックフェラー
    財閥は

    4:18:16.280,4:18:19.980
    近代医学を根底から支配してきた

    4:18:19.980,4:18:23.110
    健康はすべての人々に関心のある
    テーマである

    4:18:23.110,4:18:27.990
    しかし薬を販売したり医療行為
    を行うのは

    4:18:27.990,4:18:30.670
    営利を目的とした企業や病院である

    4:18:30.670,4:18:35.280
    医療の分野の本当の危機すなわ
    ち世界規模の陰謀が

    4:18:35.280,4:18:38.240
    この領域に侵食していることが
    明らかになった

    4:18:38.240,4:18:40.210
    医療殺戮面影橋出版

    4:18:40.210,4:18:43.400
    これは世界的ジャーナリスト

    4:18:43.400,4:18:46.130
    ユースタスマリンズ氏の告発である

    4:18:46.130,4:18:50.540
    陰謀の目的は人々の健康を計画
    的に非常に

    4:18:50.540,4:18:54.020
    低いレベルに低下させることにある
    マリンズ氏

    4:18:54.020,4:18:57.940
    大衆を不健康にし病人を大量に
    作りだせば

    4:18:57.940,4:19:02.900
    医薬品も売れ病院も莫大な利益
    をあげることができる

    4:19:02.900,4:19:06.720
    この陰謀は単に金銭的な利益を
    増大させるだけでは

    4:19:06.720,4:19:08.060
    満足しないが

    4:19:08.060,4:19:12.420
    それでも故意に人々の健康を悪化
    させて得た利益は

    4:19:12.420,4:19:15.800
    今や1兆ドルにもたっしているマリン
    ズ氏

    4:19:15.800,4:19:18.740
    ここまで読んで陰謀論と毛嫌い
    して

    4:19:18.740,4:19:21.370
    反発する人もいるかもしれない

    4:19:21.370,4:19:25.200
    しかし今や彼らは陰謀どころか
    堂々と

    4:19:25.200,4:19:28.770
    人類の健康破壊に日々いそしん
    でいる

    4:19:28.770,4:19:31.220
    薬は本来毒である

    4:19:31.220,4:19:34.770
    これはあらゆる医療関係者が認
    めている

    4:19:34.770,4:19:39.270
    しかしその毒をテレビcmなどで
    堂々と流し

    4:19:39.270,4:19:42.610
    洗脳し莫大な利益をあげている

    4:19:42.610,4:19:46.790
    病院は馬に食わせるくらいの大量
    の毒を処方し

    4:19:46.790,4:19:49.930
    患者に死ぬまで飲めと命じる

    4:19:49.930,4:19:53.690
    人々は唯々諾々とその厳命に従


    4:19:53.690,4:19:56.050
    まるで家畜である

    4:19:56.050,4:19:59.350
    そうまさに彼らの究極目的は

    4:19:59.350,4:20:01.650
    人類の家畜化なのである

    4:20:01.650,4:20:04.500
    かれらにとってもっとも重要なのは

    4:20:04.500,4:20:08.900
    悪質にも健康問題を利用して国際政治
    上の野望

    4:20:08.900,4:20:14.480
    すなわち最終的に世界中の人々
    を冷酷な新世界秩序に

    4:20:14.480,4:20:17.610
    服従させることである同書

    4:20:17.610,4:20:20.040
    国際医療マフィアの企て

    4:20:20.040,4:20:24.250
    医療殺戮前出は彼ら国際的な製薬
    トラストと

    4:20:24.250,4:20:27.270
    医療独占体制medicalmonopolyの悪意


    4:20:27.270,4:20:29.620
    完膚なきまでに暴いている

    4:20:29.620,4:20:33.390
    彼らはひと言でいえば国際医療
    マフィアだ

    4:20:33.390,4:20:34.620
    その狙いとは

    4:20:34.620,4:20:38.270
    世界化学トラストの製造した化学物質
    を使わない

    4:20:38.270,4:20:40.960
    伝統的な医学的療法のすべてを

    4:20:40.960,4:20:44.710
    違法治療として断罪しようと企
    てている私は

    4:20:44.710,4:20:47.640
    化学トラストを構成する企業の
    所有者たちを

    4:20:47.640,4:20:49.170
    調査していくうちに

    4:20:49.170,4:20:51.480
    ロスチャイルドロックフェラー
    の世界秩序

    4:20:51.480,4:20:54.460
    世界権力の一部である中央銀行

    4:20:54.460,4:20:58.710
    米国連邦準備銀行の黒幕たちに
    突き当たった

    4:20:58.710,4:21:01.670
    彼らは経済を通じてアメリカを
    支配し

    4:21:01.670,4:21:03.830
    世界を掌握している

    4:21:03.830,4:21:06.080
    そもそも中央銀行は

    4:21:06.080,4:21:09.830
    紙幣を印刷する権限が政府から
    与えられているため

    4:21:09.830,4:21:12.710
    ロックフェラー家はこのペーパー
    マネーを使って

    4:21:12.710,4:21:18.190
    1914年までに米国全土の医者たち
    を完全に掌握した

    4:21:18.190,4:21:22.350
    かれらは米国の医療をナチュロ
    パシー自然療法や

    4:21:22.350,4:21:26.150
    ホメオパシー同種療法から無理やり
    にアロパシー

    4:21:26.150,4:21:27.710
    対症療法へと変更した

    4:21:27.710,4:21:31.580
    アロパシーとはロスチャイルド
    家が発達させた

    4:21:31.580,4:21:35.290
    ドイツの医療制度近代医学である
    アロパシーは

    4:21:35.290,4:21:40.000
    ナチュロパシーホメオパシーに対
    し敵対関係にある

    4:21:40.000,4:21:42.020
    なぜならアロパシーは

    4:21:42.020,4:21:45.630
    体にとって自然な治療法のすべて
    を禁じ

    4:21:45.630,4:21:49.130
    その代わりに化学薬品や危険な
    外科手術

    4:21:49.130,4:21:52.400
    長期間の入院などを強制するから
    であるマリンズ氏

    4:21:52.400,4:21:56.650
    ロックフェラー一族は薬を信用
    しない

    4:21:56.650,4:22:00.170
    ここで皮肉なエピソードを一つ
    付け足さなければならない

    4:22:00.170,4:22:04.680
    ロックフェラー一族の暮らしぶり
    が明らかになっている

    4:22:04.680,4:22:09.850
    彼らは医薬品を一切信用せず薬
    は絶対に飲まない

    4:22:09.850,4:22:13.060
    近代医学の医者たちを一切近づ
    けない

    4:22:13.060,4:22:15.200
    なんと彼らの主治医は

    4:22:15.200,4:22:17.900
    ホメオパシーの専門医たちなのだ

    4:22:17.900,4:22:21.870
    人類に投与して暴利を上げた医薬品
    を一切拒絶

    4:22:21.870,4:22:24.080
    そして医者も信用しない

    4:22:24.080,4:22:28.450
    弾圧してきた代替療法を一族は
    受け入れている

    4:22:28.450,4:22:32.250
    つまり彼らは人類という家畜の
    飼主なのだ

    4:22:32.250,4:22:36.710
    家畜に施す措置を飼主が受け入れる
    わけにはいかない

    4:22:36.710,4:22:41.960
    むろん飼主たちは輸血を受ける
    こともないだろう

    4:22:41.960,4:22:45.390
    血液製剤なども爪ではじき飛ばす

    4:22:45.390,4:22:50.510
    それが無効かつ危険極まりない
    ことをとっくに知っている

    4:22:50.510,4:22:54.470
    ではなぜ有害無益な輸血血液製剤


    4:22:54.470,4:22:58.790
    世界中にアロパシー近代医学として
    普及させたのか

    4:22:58.790,4:23:02.710
    それは家畜用に開発させた医療技術
    だからだ

    4:23:02.710,4:23:06.290
    つまり病気を増産し自分たちの
    構築した

    4:23:06.290,4:23:09.440
    医猟産業に巨利をもたらすため
    である

    4:23:09.440,4:23:12.650
    9割の医療は慢性病に無力だ

    4:23:12.650,4:23:16.170
    マリンズ氏が尊敬してやまない
    一人の医師がいる

    4:23:16.170,4:23:20.190
    ロバートsメンデルソン博士故人
    だが

    4:23:20.190,4:23:25.100
    今でもアメリカでもっとも誠実
    な医者として称えられている

    4:23:25.100,4:23:28.190
    博士は医療独占体制に反対し

    4:23:28.190,4:23:31.690
    忌憚のない発言をしてきた数少ない
    医師の一人と

    4:23:31.690,4:23:33.830
    マリンズ氏は称賛する

    4:23:33.830,4:23:35.380
    メンデルソン博士は

    4:23:35.380,4:23:38.810
    救命医療を除く9割の医療は慢性
    病に

    4:23:38.810,4:23:41.060
    まったく無力であると断言

    4:23:41.060,4:23:45.250
    それは患者を治すどころか悪化
    させ死なせている

    4:23:45.250,4:23:48.500
    そしてこう言い切るのだ

    4:23:48.500,4:23:51.360
    地上から医療の九割が消えれば

    4:23:51.360,4:23:55.310
    人々はより健康な人生を送れる
    だろう

    4:23:55.310,4:23:57.610
    それは私の信念である

    4:23:57.610,4:24:01.120
    医者が患者をだますときphp文庫

    4:24:01.120,4:24:03.630
    死の教会の4つの毒水

    4:24:03.630,4:24:07.580
    メンデルソン博士は病院という
    死神の教会には

    4:24:07.580,4:24:10.490
    4つの聖水が捧げられると言う

    4:24:10.490,4:24:16.170
    もともと聖水とは教会で信者たち
    にまかれる清めの水だ

    4:24:16.170,4:24:22.050
    しかし死の教会でまかれるのは
    毒水だ

    4:24:22.050,4:24:29.810
    そして博士はこう断言する

    4:24:29.810,4:24:33.730
    安全性が疑わしい使うべきでない

    4:24:33.730,4:24:36.550
    近代医学の病院という死の教会


    4:24:36.550,4:24:38.500
    毒水の一つが輸血なのだ

    4:24:38.500,4:24:43.060
    博士は医療の世界で輸血がもたら
    す惨状を

    4:24:43.060,4:24:44.600
    目撃してきたからこそ

    4:24:44.600,4:24:46.940
    それを毒水の一つにあげたのだ

    4:24:46.940,4:24:51.000
    まったく進歩していない輸血の基本
    思想

    4:24:51.000,4:24:54.770
    医学の歴史は試行錯誤の歴史でも
    ある

    4:24:54.770,4:24:58.500
    そのほとんどは無残な失敗に終わ
    っている

    4:24:58.500,4:25:03.190
    輸血の歴史もまたその失敗の歴史
    の積み重ねなのである

    4:25:03.190,4:25:08.150
    1600年代にようやく心臓によって
    血液は全身を

    4:25:08.150,4:25:12.110
    巡っているという血液循環が発見
    されている

    4:25:12.110,4:25:17.670
    さらに動物解剖学で出血すれば
    循環血液量が減り死亡すると

    4:25:17.670,4:25:19.670
    結論づけられた

    4:25:19.670,4:25:23.900
    それは輸血による救命の可能性
    に至っている

    4:25:23.900,4:25:26.900
    この考えは現代医学の輸血論に

    4:25:26.900,4:25:29.070
    そのまま引き継がれている

    4:25:29.070,4:25:32.710
    つまり輸血の基本思想は400年間

    4:25:32.710,4:25:34.990
    まったく進歩していないのだ

    4:25:34.990,4:25:40.650
    大量出血して死亡する患者を前に
    医者たちはこう思った

    4:25:40.650,4:25:44.530
    出血したなら血を入れろ

    4:25:44.530,4:25:46.920
    最初に輸血用に試みられたのは

    4:25:46.920,4:25:48.760
    なんと動物の血液である

    4:25:48.760,4:25:53.790
    1665年ルイ14世の侍医ジャンドニ
    医師は

    4:25:53.790,4:25:57.780
    貧血の成人に小羊の血液輸血を
    試みている

    4:25:57.780,4:26:03.310
    しかし強烈な副作用で患者はすぐに
    死亡した

    4:26:03.310,4:26:08.271
    その2年後ドニ医師は躁病の男性
    患者に子牛の血液を

    4:26:08.271,4:26:09.271
    輸血している

    4:26:09.271,4:26:13.730
    一時患者の容体は回復したかに
    見えたが

    4:26:13.730,4:26:17.760
    精神状態は悪化しほどなく息を
    引き取った

    4:26:17.760,4:26:21.330
    このようにドニ医師が動物の血液


    4:26:21.330,4:26:23.390
    患者の体内に注入したことは

    4:26:23.390,4:26:26.330
    フランス国内で騒然とした論議
    を巻き起こした

    4:26:26.330,4:26:32.980
    結局1670年輸血は国法で禁止とされた

    4:26:32.980,4:26:34.490
    ついで英国議会も禁止

    4:26:34.490,4:26:38.720
    さらにローマ教皇まで禁止の布告
    を出した

    4:26:38.720,4:26:42.420
    以来医療現場で150年間

    4:26:42.420,4:26:45.310
    輸血行為はなりを潜めた

    4:26:45.310,4:26:48.660
    血液代用の生理食塩水の発明

    4:26:48.660,4:26:52.310
    1800年代英国の産科医ジェームズ
    ブランデルは

    4:26:52.310,4:26:55.790
    人間の血液で輸血すべきだと主張

    4:26:55.790,4:26:59.250
    彼の輸血療法は再び注目を集め

    4:26:59.250,4:27:02.370
    実施する医師も増えてきた

    4:27:02.370,4:27:06.090
    しかし1873年ショッキングな警告
    が発せられた

    4:27:06.090,4:27:10.480
    輸血を受けた患者の半数以上が
    死んでいる

    4:27:10.480,4:27:13.800
    ポーランドの医師fゲゼリウスによる
    警鐘で

    4:27:13.800,4:27:17.250
    輸血治療は一気に下火となった

    4:27:17.250,4:27:23.000
    ところが1878年画期的な医学発明
    がなされた

    4:27:23.000,4:27:24.400
    フランスの医師ジョルジュエイ
    アムは

    4:27:24.400,4:27:27.410
    生理食塩水を発明した

    4:27:27.410,4:27:32.160
    血液の代用として輸血で使用できる
    血液と異なり

    4:27:32.160,4:27:36.660
    凝固せず副作用もない簡単に運搬
    もできる

    4:27:36.660,4:27:38.040
    素晴らしいのひと言である

    4:27:38.040,4:27:41.070
    エイアムは水と塩分で

    4:27:41.070,4:27:44.020
    大量出血の患者も救えることを
    発見したのだ

    4:27:44.020,4:27:49.150
    まさに彼こそルネカントンのさきがけ
    といえる

    4:27:49.150,4:27:52.650
    彼の主張は医学界に大反響をまき
    おこし

    4:27:52.650,4:27:54.800
    生理食塩水による補給は

    4:27:54.800,4:27:57.780
    広く行なわれていくようになった

    4:27:57.780,4:27:59.140
    ところが不思議なことに

    4:27:59.140,4:28:03.470
    ほどなくして世論は再び血液を
    支持するようになりました

    4:28:03.470,4:28:08.580
    なぜでしょうかエホバの証人サイト

    4:28:08.580,4:28:11.980
    血液型の発見で型が合えば安全


    4:28:11.980,4:28:13.240
    1900年

    4:28:13.240,4:28:17.720
    生理食塩水に真っ向から反発する
    発表が行なわれた

    4:28:17.720,4:28:21.050
    オーストリアの病理学者kラント
    シュタイナーが

    4:28:21.050,4:28:26.010
    各種血液型abo型を発見したと主張
    したのだ

    4:28:26.010,4:28:30.250
    それはabo型に三分類された

    4:28:30.250,4:28:35.710
    一つの血液型が他の血液型に適合
    するとはかぎらない

    4:28:35.710,4:28:39.970
    つまり過去の輸血の多くが不幸
    な失敗に終わったのも

    4:28:39.970,4:28:43.500
    血液型が異なったからと主張した

    4:28:43.500,4:28:48.050
    さらに1902年血液学者デカストロ
    がab型を発見

    4:28:48.050,4:28:52.690
    これら4つの血液型の発見は世界の
    医学界に

    4:28:52.690,4:28:54.080
    大反響を巻き起こした

    4:28:54.080,4:28:59.860
    事前に献血者と輸血者の血液型
    が適合するのを確認すれば

    4:28:59.860,4:29:05.290
    輸血事故は避けられる医学界は
    喜びに沸き返った

    4:29:05.290,4:29:08.800
    こうしてエイアムの生理食塩水
    補給法は

    4:29:08.800,4:29:11.590
    あっという間に忘れ去られた

    4:29:11.590,4:29:15.240
    血液型さえ守れば輸血は極めて
    有効だ

    4:29:15.240,4:29:18.160
    多くの医師たちは確信を深めた

    4:29:18.160,4:29:23.680
    さらに医学教育でも輸血療法が
    指導されるようになった

    4:29:23.680,4:29:27.530
    それは近代医学の悪意に満ちた
    罠であった

    4:29:27.530,4:29:31.350
    本書をここまで読んだ読者なら
    うなずかれるはずだ

    4:29:31.350,4:29:33.670
    近代医学は野戦病院の医学

    4:29:33.670,4:29:38.850
    世界の医学界を輸血に駆り立て
    たのは戦争である

    4:29:38.850,4:29:39.900
    第一次大戦

    4:29:39.900,4:29:44.570
    続出する負傷兵たちに輸血が大量
    に行なわれたのだ

    4:29:44.570,4:29:48.900
    しかし血液はすぐに凝固する宿命
    があった

    4:29:48.900,4:29:53.840
    しかし抗凝固剤クエン酸ナトリウム
    が開発され

    4:29:53.840,4:29:58.090
    血液の保存と戦場への運搬が可能
    になった

    4:29:58.090,4:30:00.480
    それはまさに奇跡ととらえられた

    4:30:00.480,4:30:03.350
    あたかも太陽が止まったかのよう
    だった

    4:30:03.350,4:30:08.530
    当時の高名な医師bバーハイム博士
    は書き残している

    4:30:08.530,4:30:10.280
    当時の医学界においては

    4:30:10.280,4:30:13.840
    輸血は救命のための天啓とも思
    える医療だったのだ

    4:30:13.840,4:30:18.990
    また20世紀はまさに戦争の世紀

    4:30:18.990,4:30:23.710
    世界中はひきもきらず戦争に明け
    暮れていたじつは

    4:30:23.710,4:30:25.420
    それもロスチャイルドなどが

    4:30:25.420,4:30:28.450
    仕掛けた戦争ビジネスだったが

    4:30:28.450,4:30:31.090
    近代医学は野戦病院の医学なん
    です

    4:30:31.090,4:30:35.170
    森下敬一博士前出は断言する

    4:30:35.170,4:30:40.030
    切ったり縫ったり繋いだりね苦


    4:30:40.030,4:30:45.720
    戦場では手足を失ったり深い傷
    を負う兵士が続出する

    4:30:45.720,4:30:48.550
    まず出血多量の兵士たちの救命
    措置として

    4:30:48.550,4:30:51.700
    行なわれたのが輸血なのだだから

    4:30:51.700,4:30:56.590
    輸血は近代医療として不可欠な
    ものとして位置付けられた

    4:30:56.590,4:31:00.400
    その他麻酔術や消毒術外科手術
    など

    4:31:00.400,4:31:02.550
    野戦病院で生まれた医療は

    4:31:02.550,4:31:05.290
    現在も緊急救命医療で活かされている

    4:31:05.290,4:31:08.860
    しかしそれが万能ではないことは

    4:31:08.860,4:31:11.280
    輸血医療を検証しただけで十分
    だろう

    4:31:11.280,4:31:15.110
    ロックフェラー研究所と輸血利権

    4:31:15.110,4:31:16.820
    野戦病院の時代から

    4:31:16.820,4:31:20.980
    輸血による重大副作用は多発していた
    はずだ

    4:31:20.980,4:31:25.710
    しかしgvhdなどによる急死にも注意
    を払われなかった

    4:31:25.710,4:31:29.851
    おそらく感染症など他の病気として
    処理されたはずだ

    4:31:29.851,4:31:34.220
    また輸血液による肝炎などの感染症


    4:31:34.220,4:31:36.880
    まったく顧みられなかった

    4:31:36.880,4:31:40.820
    砲弾飛び交う戦場ではそれどころ
    ではなかった

    4:31:40.820,4:31:43.140
    そういう言い訳もできるだろう

    4:31:43.140,4:31:45.980
    しかし問題の根は深かった

    4:31:45.980,4:31:50.380
    莫大な輸血利権に目を付けたの
    がロックフェラー一族だ

    4:31:50.380,4:31:54.750
    魔法の杖を一振りして医療に大
    改革をもたらし

    4:31:54.750,4:31:57.500
    独占支配体制を確立した魔法使い


    4:31:57.500,4:32:01.380
    誰であったのだろうかそれはほか
    でもない

    4:32:01.380,4:32:04.180
    世界一の大金持ちで強欲な独占


    4:32:04.180,4:32:07.580
    ジョンdロックフェラーであるマリン
    ズ氏

    4:32:07.580,4:32:13.100
    なにしろ同財閥は19世紀から世界
    医療の独占体制を

    4:32:13.100,4:32:16.370
    築くため日夜奮闘してきたのだ

    4:32:16.370,4:32:20.540
    血液型発見という血液ビジネス
    にとっての曙光

    4:32:20.540,4:32:23.650
    彼らが目を付けた相手がラント
    シュタイナーだ

    4:32:23.650,4:32:25.330
    その血液型発見は

    4:32:25.330,4:32:28.740
    ロックフェラー医療独占体制が
    狙う血液ビジネスに

    4:32:28.740,4:32:30.860
    とって曙光だった

    4:32:30.860,4:32:33.860
    ロックフェラー財閥は医学教育
    を支配するため

    4:32:33.860,4:32:36.970
    まずロックフェラー研究所を設立

    4:32:36.970,4:32:40.530
    世界の有望な研究者を迎え入れ
    厚遇した

    4:32:40.530,4:32:43.210
    有望とは言うまでもなく

    4:32:43.210,4:32:45.960
    彼らの利権にとってという意味
    である

    4:32:45.960,4:32:49.250
    かの野口英世もロックフェラー
    に目を付けられ

    4:32:49.250,4:32:51.740
    研究所に招聘されている

    4:32:51.740,4:32:55.830
    同様にラントシュタイナーも招
    かれている

    4:32:55.830,4:33:00.400
    1930年彼が血液型の発見によりノーベル
    医学賞を

    4:33:00.400,4:33:02.860
    受賞していることに注目

    4:33:02.860,4:33:07.350
    それはまさにロックフェラー財閥
    のお膳立てであろう

    4:33:07.350,4:33:08.990
    ロックフェラー研究所は

    4:33:08.990,4:33:11.760
    のちにロックフェラー大学に改
    められ

    4:33:11.760,4:33:15.210
    数多くのノーベル賞受賞者を輩
    出している

    4:33:15.210,4:33:17.600
    愛国者を利用して稼ぐ

    4:33:17.600,4:33:20.910
    彼らの血液ビジネス独占は着々
    と進められた

    4:33:20.910,4:33:27.280
    1936年シカゴに世界初の血液銀行
    が設立された

    4:33:27.280,4:33:30.880
    銀行バンクという名に着目して
    ほしい

    4:33:30.880,4:33:34.970
    まさにロックフェラー財閥は血液


    4:33:34.970,4:33:38.550
    莫大な利益を生む通貨とみなした

    4:33:38.550,4:33:41.600
    この後第二次大戦が勃発

    4:33:41.600,4:33:45.220
    数多くの血液銀行が世界中に設立
    され

    4:33:45.220,4:33:49.480
    保存血液が大量に戦場に供給された

    4:33:49.480,4:33:52.840
    こうしてブラッドビジネスはロックフェラー
    財閥に

    4:33:52.840,4:33:55.680
    驚倒する利益をもたらした

    4:33:55.680,4:33:58.610
    第二次大戦は血液ビジネスにとって

    4:33:58.610,4:34:01.340
    目の眩む無限の市場となった

    4:34:01.340,4:34:05.490
    血液需要は沸騰し大衆も高揚した

    4:34:05.490,4:34:09.800
    いますぐ輸血あなたの血が彼ら
    を救う

    4:34:09.800,4:34:15.250
    戦意高揚もかねた輸血推進ポスター
    が町中にあふれた

    4:34:15.250,4:34:17.070
    過熱したスローガンの効果か

    4:34:17.070,4:34:21.220
    第二次大戦中にアメリカでは1300
    万単位の

    4:34:21.220,4:34:22.980
    献血が行なわれた

    4:34:22.980,4:34:28.350
    ロンドンでも推定26万リットル
    の輸血用の血液が集荷され

    4:34:28.350,4:34:30.690
    戦場に送り出された

    4:34:30.690,4:34:33.150
    献血キャンペーンは愛国キャンペーン
    と重なり

    4:34:33.150,4:34:37.340
    熱に浮かされたような輸血ブーム
    がまき起こった

    4:34:37.340,4:34:40.420
    それらは陰で操るロックフェラー
    財閥に

    4:34:40.420,4:34:42.840
    巨万の富をもたらした

    4:34:42.840,4:34:44.640
    彼らは武器ビジネスで稼ぎ

    4:34:44.640,4:34:47.770
    さらに輸血ビジネスでも稼いだ
    のだ

    4:34:47.770,4:34:48.980
    戦争とはつねに

    4:34:48.980,4:34:51.580
    闇の勢力が仕掛けるビジネスなの
    である

    4:34:51.580,4:34:54.320
    しかしいつの世でも

    4:34:54.320,4:34:57.630
    近視眼的で好戦的な愛国者たち
    には

    4:34:57.630,4:35:01.410
    その深謀遠慮はまったく目に入らない

    4:35:01.410,4:35:04.180
    戦争が加速させた血液ビジネス

    4:35:04.180,4:35:08.660
    狂気の戦争は狂気の輸血ビジネス
    を加速させた

    4:35:08.660,4:35:14.090
    第二次大戦後輸血による外科手術
    が標準医療となった

    4:35:14.090,4:35:16.430
    手術に輸血はつきものという観念


    4:35:16.430,4:35:19.040
    医学界に定着したのだ

    4:35:19.040,4:35:21.950
    こうして血液供給を目的とする

    4:35:21.950,4:35:26.280
    年間数十億ドル規模の世界的な
    産業が誕生しました

    4:35:26.280,4:35:27.380
    エホバの証人サイト

    4:35:27.380,4:35:31.000
    ロックフェラー財閥などの医療
    マフィアは

    4:35:31.000,4:35:35.610
    医薬品についで血液という利権
    体制を確立したのだ

    4:35:35.610,4:35:38.810
    しかし大戦の熱気に隠されていた

    4:35:38.810,4:35:42.640
    輸血の暗黒面が出現してきた

    4:35:42.640,4:35:45.880
    1950年朝鮮戦争が引き起こされた

    4:35:45.880,4:35:49.430
    この戦争でも負傷兵が続出

    4:35:49.430,4:35:54.470
    そして輸血を施された兵士に肝炎
    が続出したのだ

    4:35:54.470,4:35:58.500
    感染者数は第二次大戦中の約3倍
    に達した

    4:35:58.500,4:36:03.080
    輸血をすれば血液供給者を汚染
    していた病原体が

    4:36:03.080,4:36:06.570
    患者に感染することは当たり前
    しかし

    4:36:06.570,4:36:11.510
    その事実は隠蔽され輸血ビジネス
    は強行されていったのだ

    4:36:11.510,4:36:15.920
    感染症が次の利益をもたらすからだ
    しかし

    4:36:15.920,4:36:18.230
    感染症という輸血の重大副作用


    4:36:18.230,4:36:21.680
    隠し切れるものではなかった

    4:36:21.680,4:36:22.680
    1970年代

    4:36:22.680,4:36:28.330
    米国疾病予防管理センターcdcは
    衝撃発表を行なった

    4:36:28.330,4:36:34.470
    輸血に伴う肝炎で毎年推定3500人が
    死亡している

    4:36:34.470,4:36:38.280
    ところがこれはあまりに少ない
    見積もりだ

    4:36:38.280,4:36:42.260
    本当の死者はその10倍以上と見
    なされている

    4:36:42.260,4:36:46.200
    これら肝炎のほとんどはb型肝炎
    であった

    4:36:46.200,4:36:50.590
    感染症続発に対抗して提供者の
    血液検査を改良し

    4:36:50.590,4:36:55.620
    献血者を厳選することでb型肝炎
    の感染者はなんとか

    4:36:55.620,4:36:57.730
    減らすことができた

    4:36:57.730,4:37:01.890
    ところがc型肝炎という新型ウイルス
    が登場してきた

    4:37:01.890,4:37:04.760
    一難去ってまた一難

    4:37:04.760,4:37:08.840
    c型肝炎ウイルスに感染したアメリカ
    人は推定400万人

    4:37:08.840,4:37:12.300
    うち数十万人は輸血が原因という

    4:37:12.300,4:37:18.090
    b型c型肝炎そしてエイズ

    4:37:18.090,4:37:19.090
    1980年代

    4:37:19.090,4:37:22.690
    さらに恐怖の病原体が出現した

    4:37:22.690,4:37:25.110
    エイズhivである

    4:37:25.110,4:37:28.780
    それは米軍が極秘に開発した生物兵器
    であった

    4:37:28.780,4:37:34.160
    エイズは軍部が人体実験を行なった
    刑務所の囚人たちが

    4:37:34.160,4:37:38.420
    釈放されるとホモセクシャルや
    麻薬針の使い回しなどで

    4:37:38.420,4:37:41.980
    爆発的に感染を拡大させていった

    4:37:41.980,4:37:44.340
    当初血液銀行側は

    4:37:44.340,4:37:48.150
    自分たちの供給する血液が汚染
    されている可能性を

    4:37:48.150,4:37:50.460
    なかなか認めようとしませんでした

    4:37:50.460,4:37:55.989
    多くの血液銀行はhivの脅威に最初
    は懐疑的でした

    4:37:55.989,4:38:00.590
    ブルースエバットは感染症について
    それはまるで

    4:38:00.590,4:38:04.630
    砂漠からフラリと現れた人が私は
    宇宙人を見たと

    4:38:04.630,4:38:06.210
    言うようなものだった

    4:38:06.210,4:38:09.739
    皆は話は聞いたが信じなかった

    4:38:09.739,4:38:11.260
    エホバの証人サイト

    4:38:11.260,4:38:16.060
    これはいかにも血液マフィア寄り
    の発言だ

    4:38:16.060,4:38:20.040
    吸血ビジネスとしてはエイズウイルス
    による血液汚染を

    4:38:20.040,4:38:22.620
    絶対に認めるわけにはいかなかった

    4:38:22.620,4:38:26.820
    認めた瞬間莫大な吸血利権がふ
    っとんでしまうからだ

    4:38:26.820,4:38:30.360
    しかし臭いものに蓋も限度がある

    4:38:30.360,4:38:36.100
    各国でhiv汚染血液のスキャンダル
    が噴出してきた

    4:38:36.100,4:38:40.790
    フランスでは1982年から85年の間


    4:38:40.790,4:38:44.680
    輸血が原因で推定60008000人が

    4:38:44.680,4:38:46.460
    エイズ感染している

    4:38:46.460,4:38:51.160
    全米ではエイズ感染者全体の10%
    は輸血由来と見られている

    4:38:51.160,4:38:55.570
    輸血による悲劇は発展途上国の
    ほうが深刻だ

    4:38:55.570,4:39:00.260
    パキスタンのエイズ症例の40%が
    輸血が原因なのだ

    4:39:00.260,4:39:04.630
    発展途上国では血液検査体制が
    不備で

    4:39:04.630,4:39:07.489
    それが高率感染を招いている

    4:39:07.489,4:39:11.110
    輸血ビジネスの表向きの目的と
    真の目的

    4:39:11.110,4:39:14.980
    医療機関の血液は輸送機関の石油
    に匹敵する

    4:39:14.980,4:39:19.930
    ペンシルバニア大学生命倫理センター
    所長aカプラン

    4:39:19.930,4:39:23.370
    つまり血液なくして現代医猟ビジネス


    4:39:23.370,4:39:25.180
    もはや成り立たない

    4:39:25.180,4:39:29.230
    輸血ビジネスはいまや巨大産業
    と化している

    4:39:29.230,4:39:34.910
    現在2億単位もの血液が人間の体
    から抜き取られている

    4:39:34.910,4:39:39.690
    その膨大な量は800万人もの血液
    量に相当する

    4:39:39.690,4:39:43.340
    表向きの目的は病気の人々を助ける
    ためである

    4:39:43.340,4:39:48.300
    しかし本当の目的は感染症を蔓延
    させ

    4:39:48.300,4:39:53.310
    発病させて病院と製薬会社の利益
    を助けるためなのだ

    4:39:53.310,4:39:57.200
    戦争の目的は国を救うためという

    4:39:57.200,4:40:01.400
    しかし真の目的は軍事産業を救
    うためなのだ

    4:40:01.400,4:40:03.700
    輸血と戦争両者は

    4:40:03.700,4:40:08.550
    いずれも地球を支配する巨大資本
    に資する点で共通している

    4:40:08.550,4:40:11.650
    吸血ビジネスは飽くことを知らない

    4:40:11.650,4:40:14.920
    gvhdより危険な副作用

    4:40:14.920,4:40:19.610
    さらに輸血には盲点と言える重大
    副作用がある

    4:40:19.610,4:40:23.570
    それが輸血関連急性肺障害trali


    4:40:23.570,4:40:27.130
    今やgvhdより危険と言われる

    4:40:27.130,4:40:31.280
    1990年代に初めて報告された

    4:40:31.280,4:40:35.260
    患者は輸血直後突発する免疫異常


    4:40:35.260,4:40:37.880
    呼吸困難に陥り急死する

    4:40:37.880,4:40:40.250
    輸血後数時間以内に

    4:40:40.250,4:40:44.239
    非心原性の急激な肺水腫による
    呼吸困難を呈する

    4:40:44.239,4:40:47.750
    重篤な輸血副作用輸血情報日本赤十字社

    4:40:47.750,4:40:50.570
    この急性肺障害により

    4:40:50.570,4:40:53.700
    毎年数百人の死亡が確認されている

    4:40:53.700,4:40:58.710
    しかし症状に気づかない医療関係者
    が少なくないため

    4:40:58.710,4:41:02.780
    実際の数はさらに多いと指摘する
    専門家もいる

    4:41:02.780,4:41:06.200
    すでにアメリカでは輸血関連死
    では

    4:41:06.200,4:41:09.280
    traliは最多の死亡例が報告されている

    4:41:09.280,4:41:10.730
    200711年

    4:41:10.730,4:41:15.140
    かつて最悪の副作用死gvhdは

    4:41:15.140,4:41:20.020
    98年以降放射線照射で根絶した
    とされる

    4:41:20.020,4:41:23.960
    ところがさらなる悪夢が患者を
    襲っている

    4:41:23.960,4:41:26.070
    この急激な呼吸困難死は

    4:41:26.070,4:41:30.350
    輸血液の放射線照射でもまった
    く防げない

    4:41:30.350,4:41:33.140
    発症メカニズムはいまだ不明

    4:41:33.140,4:41:35.489
    そしてその発症のメカニズムは

    4:41:35.489,4:41:37.640
    いまだ解明されていない

    4:41:37.640,4:41:39.930
    ニューサイエンティスト誌英文


    4:41:39.930,4:41:44.040
    こう推論しているこの障害を引き
    起こす血液は

    4:41:44.040,4:41:47.120
    主に輸血を何度も受けたことのある
    人など

    4:41:47.120,4:41:50.470
    過去にさまざまなタイプの血液
    にさらされた人から

    4:41:50.470,4:41:53.489
    採血されたようだ血液銀行にとって

    4:41:53.489,4:41:56.520
    すでにエイズなど知名度の高い
    病気より

    4:41:56.520,4:41:59.410
    深刻な問題となっていると報告
    されている

    4:41:59.410,4:42:04.160
    副作用報告は04年からしか集計
    されていない

    4:42:04.160,4:42:06.090
    疑症例も含む

    4:42:06.090,4:42:09.090
    新しい輸血脅威であることがわかる

    4:42:09.090,4:42:13.840
    報告例は309件だがこれも氷山の
    一角

    4:42:13.840,4:42:19.470
    その約100倍約3万件と推計するの
    が妥当だと思える

    4:42:19.470,4:42:22.860
    日本赤十字が輸血用血液の医薬品
    添付文書に

    4:42:22.860,4:42:27.290
    重大副作用として警告したのも
    98年からだ

    4:42:27.290,4:42:30.680
    それ以前の犠牲者たちは闇に葬
    られたことになる

    4:42:30.680,4:42:35.150
    昔から患者が急性肺障害を起こす
    ことは

    4:42:35.150,4:42:37.340
    知られていたのだが

    4:42:37.340,4:42:39.110
    具体的症状は

    4:42:39.110,4:42:41.860
    輸血後に喘鳴低酸素血症

    4:42:41.860,4:42:47.440
    チアノーゼ唇が紫肺水腫肺に水
    が溜まるなど

    4:42:47.440,4:42:51.180
    それに致死性の重大副作用trali
    が加わった

    4:42:51.180,4:42:53.690
    これらの症状があらわれた場合
    には

    4:42:53.690,4:42:55.650
    ただちに輸血を中止し

    4:42:55.650,4:42:59.470
    酸素投与呼吸管理等の適切な処置
    を行う

    4:42:59.470,4:43:00.470
    添付文書より

    4:43:00.470,4:43:06.090
    具体的対症法は酸素療法人工呼吸器
    の使用も

    4:43:06.090,4:43:08.590
    薬物療法副腎皮質ステロイド剤

    4:43:08.590,4:43:13.070
    血管透過性亢進の改善のため

    4:43:13.070,4:43:16.130
    ただし効果ありの証明はないとは

    4:43:16.130,4:43:20.800
    昇圧剤重篤で血圧低下を起こしている
    ときに使用

    4:43:20.800,4:43:24.400
    しかしこれら緊急救命措置でも
    救えぬ犠牲者が

    4:43:24.400,4:43:25.400
    続発しているのだ

    4:43:25.400,4:43:28.190
    わが身わが子なら同意するか

    4:43:28.190,4:43:31.220
    さらに良心的な医者たちは

    4:43:31.220,4:43:35.650
    輸血基準が一貫していない現状
    に驚きを隠さない

    4:43:35.650,4:43:38.910
    輸血は厳密に定義されていない
    医療行為だ

    4:43:38.910,4:43:41.290
    普遍的ガイドライン導入は難しい

    4:43:41.290,4:43:43.540
    ガブリエルペドロサ博士

    4:43:43.540,4:43:47.510
    輸血に適応症禁忌用量用法

    4:43:47.510,4:43:49.770
    さらに使用方法などは

    4:43:49.770,4:43:52.190
    医薬品添付文書を検証しても

    4:43:52.190,4:43:53.890
    あいまいなままだ

    4:43:53.890,4:43:57.750
    つまり輸血するしないもどれだけ
    輸血するか

    4:43:57.750,4:44:01.360
    どこで止めるかも現場の医師の
    判断裁量権に

    4:44:01.360,4:44:02.360
    委ねられている

    4:44:02.360,4:44:07.500
    言い方を変えれば使い放題打ち放題

    4:44:07.500,4:44:10.020
    そこにはどうぞ輸血しまくってください

    4:44:10.020,4:44:11.820
    たっぷり稼がせてくださいという

    4:44:11.820,4:44:14.590
    血液マフィアの思惑が見えてくる

    4:44:14.590,4:44:18.520
    しかし医療現場で野放し無制限
    ほど

    4:44:18.520,4:44:20.720
    恐ろしいことはない

    4:44:20.720,4:44:22.130
    その恐ろしい事態が

    4:44:22.130,4:44:25.130
    おびただしい輸血犠牲者たちの
    死骸の山脈を

    4:44:25.130,4:44:26.130
    築いてきたのだ

    4:44:26.130,4:44:30.270
    医学者たちの反省と自責も深い

    4:44:30.270,4:44:32.580
    輸血は生体組織の移植であり

    4:44:32.580,4:44:34.980
    軽々しく決定するものではない

    4:44:34.980,4:44:37.489
    エディンバラスコットランド輸血
    サービス

    4:44:37.489,4:44:40.320
    ブライアンマクレランド代表

    4:44:40.320,4:44:43.250
    血液ビジネスの現場からも内部告発
    の声が

    4:44:43.250,4:44:44.630
    上がっている

    4:44:44.630,4:44:46.690
    彼の次の自責の言葉を

    4:44:46.690,4:44:49.989
    世界の医師は胸に刻むべきだろう

    4:44:49.989,4:44:53.170
    それがもし自分やわが子だったら

    4:44:53.170,4:44:55.640
    輸血に同意するだろうか

    4:44:55.640,4:44:57.510
    輸血崩壊を決定づける論文

    4:44:57.510,4:45:00.510
    輸血するほど死亡率は高い

    4:45:00.510,4:45:02.630
    輸血が多いほど予後が悪化

    4:45:02.630,4:45:05.180
    輸血自体に毒性がある

    4:45:05.180,4:45:08.380
    輸血神話を完全崩壊させるデータ
    がある

    4:45:08.380,4:45:13.770
    それが赤血球製剤使用状況調査
    総括報告書だ

    4:45:13.770,4:45:15.989
    著者は比留間潔医師

    4:45:15.989,4:45:20.670
    彼は厚労省の赤血球製剤の使用
    に関する小委員会

    4:45:20.670,4:45:22.900
    座長を務めた人物

    4:45:22.900,4:45:25.530
    それまで赤血球製剤は

    4:45:25.530,4:45:29.610
    急性および慢性の失血や貧血に対して

    4:45:29.610,4:45:32.730
    臓器への酸素運搬や循環血液量
    の維持を

    4:45:32.730,4:45:37.800
    目的に行なわれる極めて有効な
    治療法とみなされてきた

    4:45:37.800,4:45:41.660
    つまり輸血は出血や貧血患者に対して

    4:45:41.660,4:45:45.910
    ヘモグロビン酸素運搬の大切な
    役割を果たすという

    4:45:45.910,4:45:50.710
    しかし比留間氏は一方耳を疑う
    事実を告白している

    4:45:50.710,4:45:55.280
    しかしこれらの目的を達成するための
    輸血に踏み切る

    4:45:55.280,4:45:59.420
    ヘモグロビンhb値輸血トリガー
    や維持すべきhb値は

    4:45:59.420,4:46:02.989
    必ずしも定まっていないのが現状
    である

    4:46:02.989,4:46:05.300
    つまり輸血はいつスタートすべき


    4:46:05.300,4:46:08.090
    いつストップすべきか

    4:46:08.090,4:46:11.530
    輸血開始値も終了値も決まって
    いない

    4:46:11.530,4:46:14.320
    そんなアバウトな医療が存在する
    のか

    4:46:14.320,4:46:18.000
    比留間氏はカナダの衝撃論文を
    発見する

    4:46:18.000,4:46:20.630
    臨床患者の赤血球輸血で

    4:46:20.630,4:46:23.680
    ヘモグロビンhb値を高く維持した
    ほうが

    4:46:23.680,4:46:29.340
    死亡率は高いつまりhb値を高くする
    と患者は死ぬ

    4:46:29.340,4:46:32.380
    輸血しなければ患者は助かる

    4:46:32.380,4:46:34.720
    輸血を多くすると2倍死ぬ

    4:46:34.720,4:46:39.880
    このカナダの論文は集中治療室
    icu入室72時間以内の

    4:46:39.880,4:46:44.360
    患者を対象にしているhb値90g/デシリットル
    未満

    4:46:44.360,4:46:49.280
    それをa群大量輸血群420例と

    4:46:49.280,4:46:55.030
    b群制限輸血群418例とほぼ同数に
    分類

    4:46:55.030,4:46:59.489
    a群大量輸血群100gデシリットル


    4:46:59.489,4:47:01.489
    赤血球輸血を行ない

    4:47:01.489,4:47:05.070
    100120gデシリットルと高めに維持
    した

    4:47:05.070,4:47:10.470
    b群制限輸血群700gデシリットル


    4:47:10.470,4:47:12.690
    赤血球輸血を行ない

    4:47:12.690,4:47:17.440
    7090gデシリットルと低めに維持
    した

    4:47:17.440,4:47:18.843
    30日間観察を続けた

    4:47:18.843,4:47:24.410
    結果は死亡率はa群161%

    4:47:24.410,4:47:28.640
    b群87%と約2倍の大差がついた

    4:47:28.640,4:47:33.140
    多く輸血すると2倍死ぬ赤血球輸血
    を多くするほど

    4:47:33.140,4:47:36.630
    予後が悪化する赤血球輸血自体に

    4:47:36.630,4:47:40.550
    患者生命を脅かす毒性がある比留間
    論文

    4:47:40.550,4:47:42.470
    黄色い血とヘモグロビン仮説の
    崩壊

    4:47:42.470,4:47:48.480
    現代医学はヘモグロビンを構成
    する鉄分が酸素と化合し

    4:47:48.480,4:47:51.680
    酸素を末端組織まで運ぶと説明
    してきた

    4:47:51.680,4:47:55.880
    これは医学どころか生物学の基本
    常識とされている

    4:47:55.880,4:48:01.040
    かつて戦後一時期黄色い血液が
    社会問題になった

    4:48:01.040,4:48:05.220
    貧しさゆえに売血する人が市井
    に溢れ

    4:48:05.220,4:48:08.700
    彼らの一部は売血を頻繁に繰り返し

    4:48:08.700,4:48:11.940
    ついには血球再生能力が追いつ
    かず

    4:48:11.940,4:48:15.110
    売血が黄色くなってしまうケース
    が続出したのだ

    4:48:15.110,4:48:19.960
    なぜ黄色い血液となったのかそれは

    4:48:19.960,4:48:23.500
    血漿自体の色が黄色だからだつまり

    4:48:23.500,4:48:26.230
    血色素ヘモグロビン濃度hb数値


    4:48:26.230,4:48:27.970
    かなり少なくなったため

    4:48:27.970,4:48:31.000
    血液が血漿自体の色になったわけ
    である

    4:48:31.000,4:48:36.620
    しかし売血者は酸素欠乏で行き
    倒れたわけではない

    4:48:36.620,4:48:38.600
    それどころか血を売り

    4:48:38.600,4:48:42.390
    現金を手にするため売血所を転々
    と渡り歩いて

    4:48:42.390,4:48:44.980
    売血を続けていたのだ

    4:48:44.980,4:48:48.940
    ここで赤血球のヘモグロビン血色素
    のみが

    4:48:48.940,4:48:50.830
    血中で酸素を運搬するという

    4:48:50.830,4:48:53.989
    医学の定義に重大疑義が生じる

    4:48:53.989,4:48:57.410
    この事実はヘモグロビンのみが
    酸素を運搬する

    4:48:57.410,4:49:01.770
    という考えすらも再検証を必要
    とするものだ

    4:49:01.770,4:49:04.940
    それはヘモグロビン仮説でしか
    なかった

    4:49:04.940,4:49:08.900
    身体の抹消組織に酸素を運搬する
    機能は血漿など

    4:49:08.900,4:49:12.930
    他の成分にも備わっていたことは
    もはや疑う余地はない

    4:49:12.930,4:49:17.910
    知人のドクターに尋ねると水だって
    酸素が溶けるのだから

    4:49:17.910,4:49:20.050
    血漿が酸素を運搬しても

    4:49:20.050,4:49:23.420
    何の不思議もないと明快に答え


    4:49:23.420,4:49:26.320
    こうして近代医学の輸血神話は

    4:49:26.320,4:49:29.260
    根底から完全崩壊した

    4:49:29.260,4:49:33.960
    そればかりか医療界全体がこのまま
    輸血を続けていけば

    4:49:33.960,4:49:37.090
    巨大な薬害事件が進行していく
    ことになる

    4:49:37.090,4:49:39.930
    カントンの犬は初耳厚労省

    4:49:39.930,4:49:43.830
    政府はこれまでの疑惑にどう答
    えるのか

    4:49:43.830,4:49:48.650
    まずは輸血の監督官庁厚労省を
    直撃した

    4:49:48.650,4:49:52.350
    輸血の安全性について電話で問い合わせ


    4:49:52.350,4:49:54.969
    するとご不安に関しましては

    4:49:54.969,4:49:57.870
    日赤に聞かれるのがよろしいかと
    受付窓口

    4:49:57.870,4:50:02.489
    体のいい責任逃れたらい回し

    4:50:02.489,4:50:06.130
    責任官庁だから応える義務がある
    と食い下がる

    4:50:06.130,4:50:07.130
    何度かやりとりして

    4:50:07.130,4:50:11.580
    やっと担当部署血液対策課に回
    された

    4:50:11.580,4:50:14.000
    輸血は危険受けないほうがいい

    4:50:14.000,4:50:15.000
    という意見がある

    4:50:15.000,4:50:18.770
    ショック死や呼吸困難肺障害

    4:50:18.770,4:50:20.480
    肝炎など重大副作用がある

    4:50:20.480,4:50:25.940
    一方最近の文献によれば輸血で
    治ったというのは

    4:50:25.940,4:50:29.930
    水分と電解質ミネラル補給で助
    かったという

    4:50:29.930,4:50:32.060
    さらに無輸血手術も行なわれている

    4:50:32.060,4:50:35.670
    水分とリンゲル液補給で助かる
    のなら

    4:50:35.670,4:50:38.820
    危険な輸血や血液製剤は無意味


    4:50:38.820,4:50:42.280
    厚労省はそれを指導すればいい

    4:50:42.280,4:50:46.120
    厚労省の見解はどうなのか輸血
    は危険と

    4:50:46.120,4:50:48.650
    患者への同意書にも書いてある

    4:50:48.650,4:50:52.280
    厚労省一定のリスクはあります


    4:50:52.280,4:50:56.200
    同意書の必要項目にもキチンと
    書いています

    4:50:56.200,4:51:00.770
    水分とミネラル補給で血球細胞
    はどんどん増える

    4:51:00.770,4:51:02.220
    カントンの犬実験がある

    4:51:02.220,4:51:08.160
    1897年フランスの生理学者が犬の
    血液を

    4:51:08.160,4:51:12.480
    薄めた海水と入れ替えたらピンピン
    元気になった

    4:51:12.480,4:51:16.660
    厚労省そういう話は聞いたことは
    ありません苦笑

    4:51:16.660,4:51:20.590
    文献があれば逆に教えていただき
    たい

    4:51:20.590,4:51:24.090
    証明されたのは結局水分とミネラル


    4:51:24.090,4:51:26.920
    輸血の代替になるという事実だ

    4:51:26.920,4:51:28.840
    文献はネットなどで出回っている

    4:51:28.840,4:51:33.510
    だったら輸血の必要はないはず
    なのに医者は

    4:51:33.510,4:51:36.440
    輸血しないと助からないと脅す

    4:51:36.440,4:51:39.200
    水分とミネラルによる輸血代替
    の研究は

    4:51:39.200,4:51:42.020
    厚労省はしていないのか

    4:51:42.020,4:51:44.500
    厚労省それはしていないですね

    4:51:44.500,4:51:48.370
    水分とミネラル補給の代替療法


    4:51:48.370,4:51:51.160
    水分とミネラル補給なら副作用
    はない

    4:51:51.160,4:51:56.290
    あと輸血は肺障害で急死すると
    聞いてビックリした

    4:51:56.290,4:52:00.230
    水分とミネラルの補給で助かる
    なら推奨すればいい

    4:52:00.230,4:52:03.290
    なら副作用はまったくない

    4:52:03.290,4:52:05.230
    厚労省おっしゃるとおり

    4:52:05.230,4:52:09.469
    ある程度輸血にともなうリスク
    は絶対あります

    4:52:09.469,4:52:13.970
    まあ代替療法は推奨されてません
    ね苦笑

    4:52:13.970,4:52:17.340
    厚労省が推奨するんでしょ聞いた
    ことなければ

    4:52:17.340,4:52:20.270
    推奨するわけないか笑

    4:52:20.270,4:52:22.910
    代替液の研究はしてほしい

    4:52:22.910,4:52:25.070
    厚労省ご要望として

    4:52:25.070,4:52:28.469
    もし可能性があれば対応させていただきます

    4:52:28.469,4:52:33.260
    輸血した患者ほど予後が悪いという
    国際的データもある

    4:52:33.260,4:52:37.440
    水分とミネラル補給を厚労省は
    実証試験して

    4:52:37.440,4:52:40.110
    代替療法として広めるべきだ

    4:52:40.110,4:52:43.200
    厚労省そういう方向性があれば

    4:52:43.200,4:52:45.660
    ぜひ研究したほうがいい

    4:52:45.660,4:52:48.530
    それまでは危険性がある従来の
    輸血を

    4:52:48.530,4:52:52.550
    推進するということですか国民
    は金がかからない

    4:52:52.550,4:52:54.580
    生命が助かる医療を求めている

    4:52:54.580,4:52:57.489
    そっちをやったほうがいい

    4:52:57.489,4:53:00.250
    厚労省それはそうです

    4:53:00.250,4:53:03.540
    科学的に立証されるのであれば

    4:53:03.540,4:53:05.820
    文献は出回っている

    4:53:05.820,4:53:09.150
    だから知っててやらなきゃ薬害
    エイズ事件と同じ

    4:53:09.150,4:53:12.570
    あとで非難轟々となりますよ

    4:53:12.570,4:53:15.660
    厚労省いちど調べさせていただきます

    4:53:15.660,4:53:20.670
    戸惑いつつも誠実に耳を傾けて
    いただいた担当者に

    4:53:20.670,4:53:21.670
    深く感謝したい

    4:53:21.670,4:53:25.130
    結論からいえば厚労省は

    4:53:25.130,4:53:27.980
    輸血の安全性に対する不安に対して


    4:53:27.980,4:53:29.550
    日赤に丸投げの姿勢だ

    4:53:29.550,4:53:33.680
    少なくとも血液対策課担当者には

    4:53:33.680,4:53:37.750
    輸血や血液製剤の代替療法や無
    輸血手術の知識は

    4:53:37.750,4:53:39.640
    まったくない

    4:53:39.640,4:53:43.350
    ただし前向きな検討は約束して
    くれた

    4:53:43.350,4:53:44.350
    リップサービスでなければ

    4:53:44.350,4:53:49.320
    輸血に見解を述べる立場にない
    赤十字社広報

    4:53:49.320,4:53:52.690
    日本での献血血液製剤の製造

    4:53:52.690,4:53:57.270
    供給の血液事業を独占している
    のが日本赤十字社だ

    4:53:57.270,4:54:01.270
    いわば国内の吸血ビジネスの総本山

    4:54:01.270,4:54:04.950
    輸血問題を問うなら日赤を避けて
    は通れない

    4:54:04.950,4:54:08.090
    日本赤十字社は広報担当が応対
    してくれた

    4:54:08.090,4:54:11.530
    輸血同意書にサインを求められる


    4:54:11.530,4:54:14.880
    最近は輸血は危険といわれている

    4:54:14.880,4:54:16.989
    輸血で助かったというのは

    4:54:16.989,4:54:21.040
    じつは水分と電解質補給で助かった
    という

    4:54:21.040,4:54:25.830
    だから輸血は無意味との情報が
    ネットでも出回っている

    4:54:25.830,4:54:31.560
    さらに輸血はgvhd急性肺障害感染症
    など

    4:54:31.560,4:54:33.250
    いろんな致死的副作用がある

    4:54:33.250,4:54:39.260
    なら輸血せず水分ミネラル補給
    したほうがはるかに助かる

    4:54:39.260,4:54:42.860
    電解質バランス液など打てば済
    む話でしょう

    4:54:42.860,4:54:45.700
    カントンの犬という実験があります

    4:54:45.700,4:54:48.590
    犬の血液と薄めた海水を入れ替え
    たら

    4:54:48.590,4:54:52.080
    なんとピンピン元気に生き返った

    4:54:52.080,4:54:54.540
    だから水分とミネラル補給で十分

    4:54:54.540,4:54:57.660
    あとは血球がどんどん増殖する

    4:54:57.660,4:55:00.820
    輸血は必要ないのです

    4:55:00.820,4:55:03.489
    日赤の考えはどうですか

    4:55:03.489,4:55:06.570
    日赤カントンの犬は聞いたこと
    があります

    4:55:06.570,4:55:10.310
    しかし日本赤十字社としては

    4:55:10.310,4:55:14.210
    輸血について見解を述べる立場
    にはありません

    4:55:14.210,4:55:18.260
    われわれは献血をしていただき
    輸血用の血液製剤を

    4:55:18.260,4:55:21.060
    医療機関にお渡ししている唯一
    の機関です

    4:55:21.060,4:55:24.810
    実際に輸血用血液を使うか

    4:55:24.810,4:55:27.940
    使わないかジャッジするのは医療機関
    です

    4:55:27.940,4:55:31.250
    だから輸血よりよりよいものがあれば

    4:55:31.250,4:55:33.340
    おっしゃるとおりですね

    4:55:33.340,4:55:35.430
    輸血には感染症や

    4:55:35.430,4:55:39.430
    人の血液を体に入れるという副作用
    もございます

    4:55:39.430,4:55:40.890
    できるならやらないほうがよい

    4:55:40.890,4:55:44.290
    他の選択があるなら輸血はナンセンス

    4:55:44.290,4:55:48.350
    水分とミネラル補給で済むのですよ

    4:55:48.350,4:55:52.790
    日赤他の選択肢があるのに輸血
    が行なわれるなら

    4:55:52.790,4:55:55.210
    それはナンセンスだと思います

    4:55:55.210,4:55:58.950
    ただし輸血液は血球を持っています

    4:55:58.950,4:56:02.480
    この機能は電解質などで補えない

    4:56:02.480,4:56:05.760
    それがひとつ事実としてあると思う

    4:56:05.760,4:56:08.980
    その血球機能が必要な場合に輸血
    する

    4:56:08.980,4:56:12.780
    なければしないそう認識しています

    4:56:12.780,4:56:16.469
    世界は無輸血の方向に動いています

    4:56:16.469,4:56:18.130
    それについては

    4:56:18.130,4:56:22.070
    日赤日本は血液製剤アルブミン
    製剤を

    4:56:22.070,4:56:24.920
    大量濫用した時期があった

    4:56:24.920,4:56:27.489
    栄養剤のような感じで投与されて
    いた

    4:56:27.489,4:56:30.850
    適正に使ってくださいというお願い
    を日赤

    4:56:30.850,4:56:34.300
    国からもして適正使用されるよう
    になった

    4:56:34.300,4:56:36.300
    そういう経緯はあります

    4:56:36.300,4:56:39.090
    c型肝炎を多発させたフィブリノゲン


    4:56:39.090,4:56:42.980
    出産時の止血用に大量に使われた

    4:56:42.980,4:56:44.820
    裁判にもなっています

    4:56:44.820,4:56:47.820
    日赤当時の検査精度と関わって
    きます

    4:56:47.820,4:56:50.880
    一概には言えない

    4:56:50.880,4:56:54.230
    検査してわかっていれば当然使用しない

    4:56:54.230,4:56:57.250
    危険とわかるものを輸血に使用する
    ことは現実にはない

    4:56:57.250,4:56:59.989
    輸血ガイドラインは患者も

    4:56:59.989,4:57:02.660
    見ることはできるのですか

    4:57:02.660,4:57:05.420
    日赤ネット閲覧できます

    4:57:05.420,4:57:09.360
    入力キーワードは輸血療法の実施
    に関する指針

    4:57:09.360,4:57:13.000
    平成17年9月改定版です

    4:57:13.000,4:57:17.100
    冒頭に輸血療法の考え方という
    解説があり

    4:57:17.100,4:57:19.460
    それが申しあげた内容です

    4:57:19.460,4:57:21.590
    儲かるから使っている

    4:57:21.590,4:57:22.920
    カントンの犬は面白い

    4:57:22.920,4:57:26.920
    しかし水とミネラル補給では日赤
    さんは

    4:57:26.920,4:57:29.190
    儲からないですよね

    4:57:29.190,4:57:31.780
    だけど犠牲者や副作用が減って

    4:57:31.780,4:57:33.900
    国民が幸せになるのなら

    4:57:33.900,4:57:36.600
    そちらのほうがいいんじゃない
    ですか

    4:57:36.600,4:57:39.850
    日赤そうですが輸血は使う必要


    4:57:39.850,4:57:42.040
    あるので使っている

    4:57:42.040,4:57:46.020
    不要であったら使わないそれが
    大前提です

    4:57:46.020,4:57:49.440
    お医者さんは儲かるから使っている

    4:57:49.440,4:57:53.320
    日赤申しあげる立場にありません

    4:57:53.320,4:57:55.719
    必要があるのでお届けしている

    4:57:55.719,4:57:58.110
    必要がなくなればなくなるでしょう

    4:57:58.110,4:58:02.170
    山中教授のips細胞などの研究で

    4:58:02.170,4:58:06.030
    血液が作れるようになればわれわれ
    があえて献血を

    4:58:06.030,4:58:08.910
    お願いすることもなくなります


    4:58:08.910,4:58:12.970
    カントンの犬のような輸血の代替
    研究はやっていない

    4:58:12.970,4:58:16.480
    日赤ips細胞に関連する研究は

    4:58:16.480,4:58:19.730
    一部日赤でもやっています

    4:58:19.730,4:58:21.480
    カントンの犬が生き返ったのは

    4:58:21.480,4:58:24.160
    食は血となり肉となる

    4:58:24.160,4:58:30.170
    逆に血球細胞がなくなると体細胞
    が赤血球に戻っていく

    4:58:30.170,4:58:33.010
    千島学説で唱えられています

    4:58:33.010,4:58:36.130
    それなら水分とミネラルさえ補給
    すれば

    4:58:36.130,4:58:39.920
    後は体細胞が血球細胞に戻る

    4:58:39.920,4:58:42.840
    だから輸血する必要はない

    4:58:42.840,4:58:44.280
    子どもでもわかる話です

    4:58:44.280,4:58:49.030
    ips細胞もその理論の流れなのです

    4:58:49.030,4:58:52.860
    今までの学問を根底からひっくり
    返す説だから

    4:58:52.860,4:58:55.560
    日赤さんとしては受け入れられない
    ということですか

    4:58:55.560,4:59:01.670
    日赤千島列島の千島ですか初耳
    です

    4:59:01.670,4:59:06.290
    現状では必要とされているもの
    血液を提供する

    4:59:06.290,4:59:10.280
    われわれは営利でやっているの
    ではありませんので

    4:59:10.280,4:59:13.660
    血液供給側の日赤は使う使わない


    4:59:13.660,4:59:16.260
    判断する立場にもないと言う

    4:59:16.260,4:59:18.390
    それは現場の医者の判断と言う

    4:59:18.390,4:59:23.940
    監督官庁も血液事業主も結局は
    責任逃れ

    4:59:23.940,4:59:26.370
    それだけ輸血の正当性が揺らい
    でいるのだ

    4:59:26.370,4:59:30.640
    美智子様が名誉総裁で最高位

    4:59:30.640,4:59:33.320
    日赤って株式会社ではないのですか

    4:59:33.320,4:59:36.030
    日赤ないですね

    4:59:36.030,4:59:39.270
    非常に括りが難しい特殊法人です

    4:59:39.270,4:59:41.730
    社団財団でもない

    4:59:41.730,4:59:47.510
    赤十字社は世界各国にあり一国
    に一社原則がある

    4:59:47.510,4:59:51.340
    日本には日本赤十字社法という
    法律がある

    4:59:51.340,4:59:52.530
    それに基づいています

    4:59:52.530,4:59:57.780
    管轄は血液事業に関しては人の
    生命を守るという

    4:59:57.780,5:00:01.300
    立場から病院などと一緒で厚労省
    になります

    5:00:01.300,5:00:04.730
    美智子様が総裁だとか

    5:00:04.730,5:00:06.930
    日赤名誉総裁です

    5:00:06.930,5:00:10.590
    一番えらい役職が皇后陛下です

    5:00:10.590,5:00:13.170
    その下に総裁はいなくて社長が
    います

    5:00:13.170,5:00:15.920
    事務方トップというニュアンス
    ですね

    5:00:15.920,5:00:20.200
    一般の株式会社などとつくりが違う

    5:00:20.200,5:00:22.640
    運営は取締役会でなく

    5:00:22.640,5:00:25.910
    日本全国にいる理事さんが集まって
    最高議決します

    5:00:25.910,5:00:29.170
    理事さんはだれが選ぶの

    5:00:29.170,5:00:33.700
    日赤日赤は1年間に500円以上の付与
    資金を

    5:00:33.700,5:00:36.510
    納めたかたを社員と呼ぶ

    5:00:36.510,5:00:39.440
    その社員の中から選ばれたかた
    が理事になる

    5:00:39.440,5:00:42.940
    寄付された方々は個人もあり法人
    もあります

    5:00:42.940,5:00:47.430
    地域の自治会で集める項目に日赤
    寄付金があったが

    5:00:47.430,5:00:49.310
    あれか

    5:00:49.310,5:00:53.469
    日赤そういうご寄付をいただいた
    ところから大震災のときの

    5:00:53.469,5:00:55.989
    救援なども行なっています

    5:00:55.989,5:01:00.320
    それ以外にも災害対策の寄付を
    いただいたり

    5:01:00.320,5:01:02.820
    ただし赤十字社は全世界同じではない

    5:01:02.820,5:01:07.610
    また国際赤十字社の管轄でもない

    5:01:07.610,5:01:09.030
    スイスのアンリデュナンが創設

    5:01:09.030,5:01:13.250
    赤十字とはいつできたのですか

    5:01:13.250,5:01:19.370
    日赤1877年西南戦争のとき日赤の
    考え方のベースを

    5:01:19.370,5:01:21.770
    つくった博愛社がルーツ

    5:01:21.770,5:01:26.610
    西郷さんの側も政府の側も共に
    助けようと

    5:01:26.610,5:01:28.550
    ナイチンゲール精神だ

    5:01:28.550,5:01:30.300
    日赤そのちょっと前

    5:01:30.300,5:01:34.360
    1859年イタリア統一戦争で

    5:01:34.360,5:01:36.130
    スイス人のアンリデュナンが

    5:01:36.130,5:01:40.630
    敵も味方も区別なく助けると活動
    した

    5:01:40.630,5:01:41.800
    同じ思想ですね

    5:01:41.800,5:01:44.800
    彼が国際赤十字の創設者

    5:01:44.800,5:01:46.610
    1864年

    5:01:46.610,5:01:49.780
    国際赤十字の組織が誕生している

    5:01:49.780,5:01:53.071
    日本赤十字社は血液事業もやって
    いますが

    5:01:53.071,5:01:58.450
    世界的に赤十字がそこまでやる
    のはあまりない

    5:01:58.450,5:02:03.570
    血液供給事業は二十数カ国の赤十字
    社が行なっています

    5:02:03.570,5:02:06.860
    献血をしてもらい血液製剤を製造
    して

    5:02:06.860,5:02:09.610
    供給する事業を行なっています

    5:02:09.610,5:02:13.200
    一部は日赤以外の製薬会社が製造
    しています

    5:02:13.200,5:02:17.890
    しかし輸血用のほとんどは日赤
    が供給しています

    5:02:17.890,5:02:21.950
    輸血には血液製剤も含まれます

    5:02:21.950,5:02:24.920
    赤十字の医療奴隷をつくる罠

    5:02:24.920,5:02:27.410
    広報担当者は淡々と答えている

    5:02:27.410,5:02:32.520
    しかし日本赤十字社本体の姿は
    悪魔的だ

    5:02:32.520,5:02:37.110
    日赤は献血輸血こそが人々を救
    っていると

    5:02:37.110,5:02:38.510
    大衆を騙して

    5:02:38.510,5:02:43.090
    医療産業に暴利をもたらす医療
    奴隷を作り続けてきた

    5:02:43.090,5:02:46.610
    輸血は人間を医療奴隷にするために
    仕組まれた

    5:02:46.610,5:02:49.239
    生物兵器剤の罠だったのだ

    5:02:49.239,5:02:53.610
    他人の血液は入れられた人にとって
    大変な異物

    5:02:53.610,5:02:58.219
    毒物であり体中に負担をかけ病気
    を作りだす

    5:02:58.219,5:03:01.640
    医薬品の本当の正体が病気を作り
    だす

    5:03:01.640,5:03:03.739
    発病剤であるのと同様に

    5:03:03.739,5:03:05.989
    輸血にも騙されている

    5:03:05.989,5:03:08.940
    日赤の裏の顔はまさに悪の顔

    5:03:08.940,5:03:12.660
    そしてオモテは愛の顔

    5:03:12.660,5:03:15.530
    その落差に目まいを覚えるだろう

    5:03:15.530,5:03:19.969
    他人の血液を大量に投与される
    と多臓器不全を起こし

    5:03:19.969,5:03:24.000
    その毒性で早いときでは1時間から
    数日で

    5:03:24.000,5:03:25.660
    死亡が多発している

    5:03:25.660,5:03:29.360
    にもかかわらずそれらのほとん
    どが病気や事故死に

    5:03:29.360,5:03:31.469
    カムフラージュされている

    5:03:31.469,5:03:33.890
    その事実に大衆が気づいたときに

    5:03:33.890,5:03:38.160
    日赤は天文学的な損害賠償によって
    崩壊する

    5:03:38.160,5:03:42.620
    赤十字社はその正体と意図を偽装
    するため

    5:03:42.620,5:03:47.190
    地球上のどの団体どの業界より
    崇高に美しく

    5:03:47.190,5:03:52.850
    人道的な団体であるか人々に思い
    込ませておく必要があったのです

    5:03:52.850,5:03:58.180
    そのため赤十字社は献血運動に
    莫大な費用を投じて

    5:03:58.180,5:04:01.739
    人を救うのは人間だなどと崇高さ
    を演出しています

    5:04:01.739,5:04:06.030
    実態は人を殺すのは人間です

    5:04:06.030,5:04:10.580
    それはあたかもトイレの悪臭が
    強ければ強いほど

    5:04:10.580,5:04:12.320
    より強力な芳香剤で

    5:04:12.320,5:04:16.489
    悪臭をごまかさなければならない
    のと同様です徳永氏

    5:04:16.489,5:04:21.610
    あなたの中でもう一つの神話が
    崩壊したのではないか

    5:04:21.610,5:04:26.390
    第10章国際赤十字の闇日赤利権
    の闇 内海聡

    5:04:26.390,5:04:29.239
    赤い楯と赤い十字

    5:04:29.239,5:04:31.219
    前章までを総括すると

    5:04:31.219,5:04:32.530
    輸血に関する医療は

    5:04:32.530,5:04:35.640
    到底医療などと呼べるものではな


    5:04:35.640,5:04:38.660
    利権と病気悪化を目的とした医
    猟ビジネスと

    5:04:38.660,5:04:39.660
    断ぜざるを得ない

    5:04:39.660,5:04:45.610
    しかしではなぜこのような吸血
    ビジネスが蔓延するのか

    5:04:45.610,5:04:47.570
    その根幹的な原因についても

    5:04:47.570,5:04:50.610
    当然追及しなければならないだろう

    5:04:50.610,5:04:54.380
    つまり赤十字の闇日赤利権の闇

    5:04:54.380,5:04:59.219
    そしてロスチャイルド家に通じる
    赤い楯と赤い十字の闇だ

    5:04:59.219,5:05:01.920
    これを解き明かさずして血液の
    闇を

    5:05:01.920,5:05:04.219
    解明したことにはならない

    5:05:04.219,5:05:06.880
    この闇には世界中の王侯貴族や

    5:05:06.880,5:05:09.640
    日本の天皇家も関係している

    5:05:09.640,5:05:14.300
    それをどう考えるかは日本人それぞれの
    考えにまかせたい

    5:05:14.300,5:05:16.719
    国際赤十字のシステム

    5:05:16.719,5:05:18.600
    国際赤十字のシステムは

    5:05:18.600,5:05:22.151
    戦傷者を救うために設立された
    ことになっているが

    5:05:22.151,5:05:24.570
    はっきり言えばこれは建前である

    5:05:24.570,5:05:28.210
    赤十字社は輸血だけではなく

    5:05:28.210,5:05:32.400
    医療や戦争に絡むさまざまな犯罪
    の温床になっているが

    5:05:32.400,5:05:35.310
    一般人が気づくことは決してない

    5:05:35.310,5:05:38.219
    それを隠すために赤十字社は

    5:05:38.219,5:05:40.840
    自らの犯罪を崇高にカモフラージュ
    するための

    5:05:40.840,5:05:42.380
    偽装活動を繰り返してきた

    5:05:42.380,5:05:48.010
    表向きは人道支援を偽装する必要
    があったのである

    5:05:48.010,5:05:50.660
    輸血を原因としたさまざまな感染症


    5:05:50.660,5:05:54.050
    赤十字と裏で糸を引くロックフェラー


    5:05:54.050,5:05:55.510
    ロスチャイルドに代表される

    5:05:55.510,5:05:58.949
    優生学者たちの計算の中にあった

    5:05:58.949,5:06:01.910
    彼らの手法として慈善事業の中に
    悪を

    5:06:01.910,5:06:03.910
    組み込むというやり方があるが

    5:06:03.910,5:06:07.460
    輸血と献血の関係はまさにそれ
    である

    5:06:07.460,5:06:13.300
    献血輸血は医猟産業にとって優
    れた人口削減方法であり

    5:06:13.300,5:06:15.449
    彼らの欲望を満たすためのゲーム
    であると

    5:06:15.449,5:06:17.390
    いえるかもしれない

    5:06:17.390,5:06:20.360
    本書を読むまで読者のあなたと
    て赤十字が

    5:06:20.360,5:06:24.030
    そのような組織であると考えたこ
    とはなかったはずだ

    5:06:24.030,5:06:27.690
    ではここでは前章で船瀬氏が述
    べたことと

    5:06:27.690,5:06:28.969
    重ならないかたちで

    5:06:28.969,5:06:33.699
    赤十字とはいったいどんな組織
    なのかを検討してみる

    5:06:33.699,5:06:49.710
    オモテは崇高な人道的団体

    5:06:49.710,5:06:51.199
    国際赤十字社を創設した

    5:06:51.199,5:06:56.420
    国の内外を問わず戦争や大規模
    な事故や災害の際に

    5:06:56.420,5:07:00.610
    敵味方の区別なく中立機関として
    人道的支援を行う

    5:07:00.610,5:07:03.170
    ウィキペディア百科辞典と謳われる

    5:07:03.170,5:07:07.469
    世界各国に存在する人道的な活動
    団体である

    5:07:07.469,5:07:12.130
    組織的にはジュネーブ条約とそれ
    に基づく国内法で

    5:07:12.130,5:07:15.840
    特殊な法人格権限を与えられた
    団体である

    5:07:15.840,5:07:19.700
    ちなみに赤十字のマークが十字軍
    を連想させる

    5:07:19.700,5:07:22.260
    という理由でイスラム圏の国々
    では

    5:07:22.260,5:07:26.710
    代わりに新月をマークにして赤
    新月社と呼ばれ

    5:07:26.710,5:07:31.250
    2011年時点で52カ国に赤十字社

    5:07:31.250,5:07:34.060
    34カ国に赤新月社が存在する

    5:07:34.060,5:07:37.360
    さらに従軍看護婦として

    5:07:37.360,5:07:40.130
    近代看護を確立したナイチンゲール
    を記念して

    5:07:40.130,5:07:43.820
    創設された勲章フローレンスナイチンゲール
    記章は

    5:07:43.820,5:07:46.469
    赤十字の名において捧げられる

    5:07:46.469,5:07:49.660
    献血は国家を挙げての大事業

    5:07:49.660,5:07:54.010
    日本赤十字社の前身は大給恒と
    佐野常民らが

    5:07:54.010,5:07:58.590
    西南戦争時に熊本に設立した博愛
    社とされている

    5:07:58.590,5:08:03.690
    この博愛社は1886年にジュネーヴ
    条約に調印した

    5:08:03.690,5:08:06.800
    政府の方針により日本赤十字社
    と改称した

    5:08:06.800,5:08:09.590
    博愛という言葉からは

    5:08:09.590,5:08:12.670
    いわゆるフリーメーソンとのか
    かわりが想起されるが

    5:08:12.670,5:08:14.670
    陰謀論に関する知識については

    5:08:14.670,5:08:19.510
    拙著99%の人が知らないこの世界の
    秘密

    5:08:19.510,5:08:22.110
    イーストプレスで詳しく記載して
    あるので

    5:08:22.110,5:08:25.000
    興味ある方はお読みいただきたい

    5:08:25.000,5:08:27.199
    そして日本赤十字社は

    5:08:27.199,5:08:30.370
    1952年日本赤十字法という

    5:08:30.370,5:08:33.570
    法律で設立された認可法人となる

    5:08:33.570,5:08:36.630
    その主要業務が献血の推進と

    5:08:36.630,5:08:40.460
    輸血血液製剤の製造供給なのだ

    5:08:40.460,5:08:44.150
    突然愛の人道組織が血生臭くな
    ってくる

    5:08:44.150,5:08:50.260
    たとえばlove in actionという活動
    を展開している

    5:08:50.260,5:08:54.790
    それは献血は愛のアクションという
    意味だ

    5:08:54.790,5:08:58.640
    おなじみ20歳の献血キャンペーン
    もその一環なのだ

    5:08:58.640,5:09:04.820
    献血募集は政府都道府県日赤と
    三位一体

    5:09:04.820,5:09:07.500
    つまり国家挙げての大事業であり

    5:09:07.500,5:09:09.590
    赤十字社のホームページでは

    5:09:09.590,5:09:10.590
    こう呼びかけている

    5:09:10.590,5:09:14.910
    輸血用血液は年間を通じて安定
    的に

    5:09:14.910,5:09:16.449
    確保することが大切です

    5:09:16.449,5:09:19.890
    今年は献血用キャラクター

    5:09:19.890,5:09:22.090
    けんけつちゃんを全体に配置し

    5:09:22.090,5:09:24.550
    けんけつちゃんの親しみやすい
    イメージで

    5:09:24.550,5:09:26.930
    献血でつながるいのちありがとう


    5:09:26.930,5:09:29.640
    キャンペーンメッセージを発信
    します

    5:09:29.640,5:09:33.590
    皇室と表裏一体となっている組織

    5:09:33.590,5:09:35.320
    日本赤十字社の事業内容は

    5:09:35.320,5:09:39.170
    日本赤十字法に基づく病院施設
    等の運営

    5:09:39.170,5:09:42.010
    災害救援活動などである

    5:09:42.010,5:09:46.420
    従業員数は5万9042人の大所帯

    5:09:46.420,5:09:49.110
    2010年4月16日現在

    5:09:49.110,5:09:52.960
    名誉総裁は皇后名誉副総裁には

    5:09:52.960,5:09:57.560
    代議員会の議決に基づき各皇族
    が就任している

    5:09:57.560,5:10:01.900
    代表者である社長は近衛忠煇旧
    公爵

    5:10:01.900,5:10:06.050
    近衛家当主夫人は三笠宮崇仁親王

    5:10:06.050,5:10:09.340
    第一女子である近衛甯子となっている

    5:10:09.340,5:10:12.239
    ここまで皇室と表裏一体となっている

    5:10:12.239,5:10:14.680
    民間組織は他にない

    5:10:14.680,5:10:19.610
    皇族が組織の長を占める理由が
    どこにあるのだろうか

    5:10:19.610,5:10:23.320
    皇室は古くから赤十字活動に熱
    心であり

    5:10:23.320,5:10:28.410
    日本でも明治天皇皇后が積極的に
    活動に参加していた

    5:10:28.410,5:10:33.110
    戦前の日赤の管轄官庁は宮内省
    であり

    5:10:33.110,5:10:37.780
    太平洋戦争後の昭和27年に日赤
    は再発足している

    5:10:37.780,5:10:42.969
    日赤自体は認可法人であり純粋
    な民間企業ではない

    5:10:42.969,5:10:47.890
    現在日本赤十字社は厚生労働省
    の管轄下にあるが

    5:10:47.890,5:10:53.530
    美智子皇后が名誉総裁名誉副総裁
    が皇太子浩宮である

    5:10:53.530,5:10:57.050
    日赤の代表者社長は近衛忠煇氏


    5:10:57.050,5:11:01.320
    平成21年にアジア人で最初の国際
    赤十字

    5:11:01.320,5:11:04.840
    赤新月社連盟会長に選ばれている

    5:11:04.840,5:11:07.780
    彼の兄が細川護煕元総理だ

    5:11:07.780,5:11:11.469
    国内の吸血ビジネスの総本山日赤

    5:11:11.469,5:11:14.840
    日本での献血血液製剤の製造

    5:11:14.840,5:11:19.469
    供給の血液事業を独占している
    のが日本赤十字社だ

    5:11:19.469,5:11:22.820
    いわば国内の吸血ビジネスの総本山

    5:11:22.820,5:11:26.699
    輸血問題を問うなら日赤を避けて
    は通れない

    5:11:26.699,5:11:30.219
    前述のとおりそもそも日赤は株式会社
    ではない

    5:11:30.219,5:11:36.120
    赤十字社は世界各国にあり一国
    に一社原則があり

    5:11:36.120,5:11:40.340
    日本では日本赤十字社法という
    法律によって規定されている

    5:11:40.340,5:11:45.180
    管轄は血液事業に関しては人の
    生命を守る

    5:11:45.180,5:11:49.660
    という立場から病院などと一緒
    で厚労省になる

    5:11:49.660,5:11:54.070
    組織上のトップ名誉総裁である
    美智子皇后の下に総裁は

    5:11:54.070,5:11:57.260
    おらず社長がいるという構図になっている

    5:11:57.260,5:11:59.890
    運営は取締役会でなく

    5:11:59.890,5:12:04.030
    日本全国にいる理事が集まって
    最高議決をする

    5:12:04.030,5:12:07.810
    日赤は1年間に500円以上の付与資金


    5:12:07.810,5:12:10.630
    納めた人を社員と呼ぶ

    5:12:10.630,5:12:13.530
    その社員の中から選ばれた人が
    理事になり

    5:12:13.530,5:12:15.219
    その権限を得る

    5:12:15.219,5:12:19.900
    ちなみに日本赤十字社は血液事業
    を主としているが

    5:12:19.900,5:12:23.620
    世界中の赤十字がそこまでやっている
    わけではなく

    5:12:23.620,5:12:27.160
    血液供給事業を行なっているのは
    二十数カ国の

    5:12:27.160,5:12:28.520
    赤十字社であるそうだ

    5:12:28.520,5:12:32.940
    しかし本書を読んだかたにはお
    わかりかもしれないが

    5:12:32.940,5:12:35.090
    愛という言葉を使いながら

    5:12:35.090,5:12:39.150
    その愛はすでにゆがんだ形のもの
    となっている

    5:12:39.150,5:12:41.640
    そしてそれを気づかせないところ


    5:12:41.640,5:12:44.219
    赤十字の真骨頂がある

    5:12:44.219,5:12:45.690
    日赤と天皇家の関係

    5:12:45.690,5:12:50.410
    赤十字と天皇家の関係について
    記した書のひとつに

    5:12:50.410,5:12:55.000
    吉田祐二著天皇財閥皇室による
    経済支配の構造

    5:12:55.000,5:12:57.320
    学研パブリッシングがある

    5:12:57.320,5:12:59.949
    同書より少し引用してみよう

    5:12:59.949,5:13:02.050
    日赤ホームページによると

    5:13:02.050,5:13:05.350
    平成二十年度の決算報告では一
    兆円を

    5:13:05.350,5:13:06.620
    超える規模であり

    5:13:06.620,5:13:09.560
    うち血液事業が一五〇〇億円

    5:13:09.560,5:13:12.070
    医療施設事業が八〇〇〇億円を
    占めている

    5:13:12.070,5:13:16.380
    一見すると善意のかたまりのような
    団体だが

    5:13:16.380,5:13:19.670
    内部の不透明性を指摘している
    本もある

    5:13:19.670,5:13:24.130
    松倉哲也の現代の聖域日本赤十字

    5:13:24.130,5:13:27.140
    奉仕者の善意を裏切る虚像と実
    像によると

    5:13:27.140,5:13:29.870
    日赤は非課税にもかかわらず

    5:13:29.870,5:13:32.699
    診療報酬が開業医と同じであった


    5:13:32.699,5:13:36.280
    献血された血液が製薬会社に売
    られていたり

    5:13:36.280,5:13:39.220
    治療用の血液も在庫調整のために

    5:13:39.220,5:13:42.840
    捨てられていたりといった不祥事
    が告発されている

    5:13:42.840,5:13:44.250
    同書

    5:13:44.250,5:13:48.081
    日赤は血液製剤という有害極まり
    ないものを

    5:13:48.081,5:13:49.810
    商品として扱っておきながら

    5:13:49.810,5:13:54.320
    さらにこのようなシステム上の
    特権まで与えられており

    5:13:54.320,5:13:55.970
    その闇の一端が垣間見える

    5:13:55.970,5:13:59.110
    現人神という天皇イデオロギー
    から

    5:13:59.110,5:14:01.400
    解放された現代の日本人は

    5:14:01.400,5:14:04.290
    一転して戦後は天皇を

    5:14:04.290,5:14:06.400
    平和を愛好する象徴としての

    5:14:06.400,5:14:08.660
    立憲君主とみなしている

    5:14:08.660,5:14:13.100
    これが現在の一般的な天皇に対する
    理解である

    5:14:13.100,5:14:16.930
    しかし事実はそのどちらとも異なる

    5:14:16.930,5:14:21.230
    天皇は日本を代表する複数の国
    策企業の大株

    5:14:21.230,5:14:24.620
    ご主でありなかんずく日本銀行


    5:14:24.620,5:14:28.440
    過半数を超える株式を持つ大投資家
    であった

    5:14:28.440,5:14:31.860
    本書ではそのことを明らかにする

    5:14:31.860,5:14:35.489
    またこの天皇財閥という枠組み
    を用いることにより

    5:14:35.489,5:14:38.780
    昭和前期からの日本の行動がよく
    理解できるようになる

    5:14:38.780,5:14:42.760
    明治から昭和に至る日本の近代
    史は

    5:14:42.760,5:14:46.410
    要するに天皇財閥の興亡のこと
    である

    5:14:46.410,5:14:51.219
    日本の対外侵略とは天皇財閥の
    対外経営戦略であり

    5:14:51.219,5:14:55.370
    敗戦はその破局的な終わり方だった
    のである

    5:14:55.370,5:14:57.510
    同書同書では

    5:14:57.510,5:15:00.930
    天皇の経営という考えのみに終
    始しているが

    5:15:00.930,5:15:03.969
    それが天皇主導によるものである
    のか

    5:15:03.969,5:15:07.739
    天皇が利用されているにすぎない
    のかは私には判断できない

    5:15:07.739,5:15:11.350
    第1章で船瀬氏が指摘しているように

    5:15:11.350,5:15:13.920
    天皇の死因が輸血にあったとする
    ならば

    5:15:13.920,5:15:17.719
    後者の可能性が高いことになる
    のだが

    5:15:17.719,5:15:18.940
    ただ明らかなのは

    5:15:18.940,5:15:21.160
    これまでの章でも述べてきたように

    5:15:21.160,5:15:24.690
    血液自体が大きな利権ビジネス
    となっており

    5:15:24.690,5:15:27.940
    赤十字はそれを会社として担って
    いて

    5:15:27.940,5:15:29.830
    天皇家はそのトップであり

    5:15:29.830,5:15:32.890
    これ自体が一つのタブーになっている
    ということだ

    5:15:32.890,5:15:38.949
    三菱や三井は財閥家族が持ち株会社
    の株を所有するが

    5:15:38.949,5:15:41.780
    天皇家は持ち株会社と同等の機能


    5:15:41.780,5:15:44.820
    有する宮内省を支配したのである

    5:15:44.820,5:15:46.239
    どういうことかと言えば

    5:15:46.239,5:15:50.620
    宮内省は皇室のための御用なら
    なんでもしたのであり

    5:15:50.620,5:15:54.260
    それは皇室の財産山林管理や投資

    5:15:54.260,5:15:56.390
    大企業の株の管理運用

    5:15:56.390,5:15:58.890
    配当金の扱いなどである

    5:15:58.890,5:16:02.670
    宮内省は戦後宮内庁に変更されて

    5:16:02.670,5:16:04.800
    そのまま引き継がれている

    5:16:04.800,5:16:07.280
    財務省や外務省などと違って

    5:16:07.280,5:16:11.949
    その古色蒼然とした建物は実に
    皇居のなかにある

    5:16:11.949,5:16:14.739
    12度用あって訪ねたことがある


    5:16:14.739,5:16:19.650
    坂下門で皇宮警察のチェックを
    受けないと入っていけない

    5:16:19.650,5:16:22.180
    陛下のお側にいてという理屈なの
    だろうが

    5:16:22.180,5:16:26.030
    実態は天皇家の財産管理を担当
    しているから

    5:16:26.030,5:16:28.449
    厳重なセキュリティのために皇居
    内に

    5:16:28.449,5:16:31.090
    置かれていると見たほうがいい
    同書

    5:16:31.090,5:16:35.689
    宮内庁と天皇家との複雑な関係
    についての真実は

    5:16:35.689,5:16:38.030
    一市民である私にはわからない


    5:16:38.030,5:16:41.700
    この問題を日赤と宮内庁の癒着
    という視点で

    5:16:41.700,5:16:44.570
    捉え直してみるのは重要かもしれない

    5:16:44.570,5:16:47.400
    戦争ビジネスのための赤十字

    5:16:47.400,5:16:51.650
    日本のいちばん醜い日鬼塚英昭
    著成甲書房

    5:16:51.650,5:16:56.059
    という本でも赤十字と天皇家の
    ことが触れられている

    5:16:56.059,5:16:59.090
    赤十字についてはこうした見方
    もできるという

    5:16:59.090,5:17:02.210
    一例として興味深い記述である

    5:17:02.210,5:17:04.469
    こちらも引用してみよう

    5:17:04.469,5:17:08.660
    赤十字は戦争ビジネス軍産複合
    体ビジネスを

    5:17:08.660,5:17:11.360
    スムーズに長く行うために作られた
    ものだ

    5:17:11.360,5:17:15.769
    太平洋戦争中アメリカは日本に
    石油を

    5:17:15.769,5:17:21.200
    輸出することを禁止したが赤十字
    の船が抜け道であった

    5:17:21.200,5:17:25.510
    赤十字の船は国際条約で攻撃できない
    ことになっているので

    5:17:25.510,5:17:26.510
    それを利用して

    5:17:26.510,5:17:31.320
    太平洋の委任統治領から日本へ
    向けて石油や重要物資

    5:17:31.320,5:17:33.950
    タングステン四塩化メチルなど


    5:17:33.950,5:17:36.309
    日本赤十字の船で送られた

    5:17:36.309,5:17:38.090
    それだけではなく

    5:17:38.090,5:17:42.750
    アジア各地で日本軍が略奪した
    金銀プラチナ

    5:17:42.750,5:17:47.700
    宝石といった財宝も赤十字の船
    で日本に運ばれている

    5:17:47.700,5:17:51.710
    それらはマルフクという金貨に
    変えられ現地に送られ

    5:17:51.710,5:17:54.280
    物資を購入する代金の支払いに
    利用された

    5:17:54.280,5:18:00.260
    そして余った分はスイスにある
    財閥や天皇家の秘密銀行に

    5:18:00.260,5:18:01.910
    入れられた

    5:18:01.910,5:18:05.670
    戦争が長引けば長引くほど天皇
    一族と天皇一族を

    5:18:05.670,5:18:10.760
    支えた財閥の資産は増えていった
    のだ同書

    5:18:10.760,5:18:13.000
    2001年8月13日

    5:18:13.000,5:18:14.590
    共同通信社は

    5:18:14.590,5:18:16.979
    スイス政府とスイスの赤十字委員会

    5:18:16.979,5:18:20.809
    icrcが1945年8月

    5:18:20.809,5:18:24.800
    終戦直前に作成した公文書を報道
    している

    5:18:24.800,5:18:28.250
    その内容を簡潔にまとめると以下
    のようになる

    5:18:28.250,5:18:30.300
    終戦直前の8月

    5:18:30.300,5:18:33.429
    昭和天皇の皇后良子の名で1000万

    5:18:33.429,5:18:36.160
    スイスフラン当時と現在のスイス
    フランの

    5:18:36.160,5:18:40.969
    購買力を単純に比較しても約33
    億円の巨額な寄付を

    5:18:40.969,5:18:46.340
    するとスイスの赤十字国際委員会
    icrcに提示した

    5:18:46.340,5:18:51.719
    これに対し連合国である対日政策
    決定機関の極東委員会が

    5:18:51.719,5:18:55.440
    この寄付申し込みを受け入れる
    なと赤十字に通達を出した

    5:18:55.440,5:19:01.160
    しかし赤十字はこの極東委員会
    の提案を覆し

    5:19:01.160,5:19:06.120
    1949年5月に秘密裡に送金を受け入れ


    5:19:06.120,5:19:10.880
    この寄付は横浜正金銀行がスイス
    国立銀行に保有していた

    5:19:10.880,5:19:15.340
    日本の秘密口座と呼ばれた特別
    勘定から拠出された

    5:19:15.340,5:19:19.090
    皇室はスイスの国立銀行に秘密
    口座を

    5:19:19.090,5:19:21.050
    持っていたし現在も持っている

    5:19:21.050,5:19:25.889
    どうして天皇が自分の名前でなく
    皇后名で

    5:19:25.889,5:19:30.670
    横浜正金銀行からスイスに送金
    したかは不明である

    5:19:30.670,5:19:34.219
    このように天皇家と赤十字の関係
    を暴露した

    5:19:34.219,5:19:36.590
    著書や情報はたくさんある

    5:19:36.590,5:19:38.969
    天皇も血族の一つであり

    5:19:38.969,5:19:41.849
    赤十字に課せられた役割を見てい
    くとき

    5:19:41.849,5:19:44.240
    日赤のトップが天皇家であることは

    5:19:44.240,5:19:46.429
    偶然ではないのかもしれない

    5:19:46.429,5:19:48.610
    では赤十字のやり口について

    5:19:48.610,5:19:53.840
    輸血とは違う観点でもう少し検討
    してみよう

    5:19:53.840,5:19:55.800
    赤十字の手口

    5:19:55.800,5:19:57.870
    赤十字の手口の代表格といえば

    5:19:57.870,5:20:00.160
    献血プロパガンダである

    5:20:00.160,5:20:01.610
    すでに見てきたとおり

    5:20:01.610,5:20:04.710
    献血がどれだけ慈善を装いながら

    5:20:04.710,5:20:06.590
    人々を破滅に追いやってきたか


    5:20:06.590,5:20:09.010
    おわかりいただけたであろう

    5:20:09.010,5:20:12.740
    しかし赤十字の手口はそれだけ
    ではない

    5:20:12.740,5:20:15.170
    たとえばみなさんにもおなじみの

    5:20:15.170,5:20:17.340
    赤い羽根募金がある

    5:20:17.340,5:20:20.520
    日赤やその下部に位置する利権
    団体は

    5:20:20.520,5:20:22.760
    自分たちの資金集めのために寄付


    5:20:22.760,5:20:24.900
    募っているようなものだ

    5:20:24.900,5:20:26.530
    違う言い方をすれば

    5:20:26.530,5:20:28.800
    慈善行為を隠れ蓑にしてヤクザ


    5:20:28.800,5:20:31.880
    金を回収しているに近いともいえ
    よう

    5:20:31.880,5:20:33.560
    募金は素晴らしいことだという

    5:20:33.560,5:20:35.820
    プロパガンダを毎日されている


    5:20:35.820,5:20:37.970
    たとえば大災害などがあったとき

    5:20:37.970,5:20:40.120
    寄付するのが当たり前で

    5:20:40.120,5:20:44.550
    寄付しなければまるで非国民のような
    風潮が生まれる

    5:20:44.550,5:20:47.780
    東日本大震災のときも日赤やユネスコ
    などの

    5:20:47.780,5:20:51.340
    寄付は積極的に喧伝されたもの


    5:20:51.340,5:20:55.180
    そのうえ日赤は皇族を広告塔にする
    から

    5:20:55.180,5:20:59.439
    ほとんどの日本人はそれを断る
    ことは難しい

    5:20:59.439,5:21:02.960
    日赤を筆頭に慈善事業を推し進
    めるものたちは

    5:21:02.960,5:21:06.050
    町内会で波風を立てるのもはば
    かられる

    5:21:06.050,5:21:10.140
    という心理をついてくるのだも
    ともと戦後

    5:21:10.140,5:21:14.960
    ghqの方策により戦前にあった町内会
    は禁止されたのだが

    5:21:14.960,5:21:18.479
    日赤の地方組織である日本赤十字
    奉仕団を

    5:21:18.479,5:21:21.710
    ベースに町内会が各地方に復活
    していき

    5:21:21.710,5:21:25.010
    その名残りで町内会費の一部を
    日赤に納める

    5:21:25.010,5:21:27.460
    慣習もできてしまったという

    5:21:27.460,5:21:30.340
    日赤に寄付した人は2002年時点で

    5:21:30.340,5:21:33.590
    1724万人と推定されており

    5:21:33.590,5:21:37.550
    これは日本国民の約15%に当たる

    5:21:37.550,5:21:41.050
    これと献血ビジネスの両輪により
    日赤は

    5:21:41.050,5:21:42.930
    急激に肥大化した歴史を持つ

    5:21:42.930,5:21:45.180
    マッチポンプで金集め

    5:21:45.180,5:21:50.130
    たとえば1960年代は輸血を受けた
    人の

    5:21:50.130,5:21:53.550
    50%以上が肝炎にかかったわけだが

    5:21:53.550,5:21:56.570
    その人たちは現在肝硬変などに
    かかり

    5:21:56.570,5:22:00.050
    さらに医療マフィアの懐を潤す
    奴隷にされている

    5:22:00.050,5:22:04.390
    そしてこのような感染症は必要性
    のある

    5:22:04.390,5:22:06.630
    輸血の負の部分なのでしょうがない

    5:22:06.630,5:22:09.010
    という巧妙な嘘を刷り込むこと


    5:22:09.010,5:22:11.660
    人々をだまし続けてきた

    5:22:11.660,5:22:13.970
    しかし本書で明らかにしてきた
    ように

    5:22:13.970,5:22:18.260
    昔から輸血の危険性は多く指摘
    されてきたが

    5:22:18.260,5:22:20.471
    すべて無視されたりつぶされた
    りしてきたのだ

    5:22:20.471,5:22:23.630
    そしてそれを中心となって

    5:22:23.630,5:22:26.490
    行なってきたのが赤十字なのである

    5:22:26.490,5:22:30.320
    実際輸血が引き起こした肝炎の
    被害者たちには

    5:22:30.320,5:22:33.960
    インターフェロン系の抗ウイルス
    薬が使われることが多いが

    5:22:33.960,5:22:35.970
    赤十字は輸血で儲け

    5:22:35.970,5:22:41.510
    製薬会社はその被害から生じた
    病気と薬で儲ける

    5:22:41.510,5:22:42.970
    赤十字も製薬会社も

    5:22:42.970,5:22:45.220
    ロックフェラーやロスチャイルド
    に代表される

    5:22:45.220,5:22:47.720
    金融資本の支配を受けている

    5:22:47.720,5:22:51.860
    こうやってマッチポンプ的に彼ら
    は利益構造と

    5:22:51.860,5:22:54.340
    支配構造を作ってきたのだ

    5:22:54.340,5:22:57.150
    もし本当に悪魔がいるのであれば

    5:22:57.150,5:23:00.840
    それは世の中で語られているような
    まがまがしい姿を

    5:23:00.840,5:23:04.970
    しているのではなく崇高で美しい
    姿をしている

    5:23:04.970,5:23:07.380
    それが悪魔の知恵だからだ

    5:23:07.380,5:23:11.189
    赤十字社や日赤の本当の正体と
    目的

    5:23:11.189,5:23:14.760
    さらにいえば化学兵器剤や生物兵器
    剤で

    5:23:14.760,5:23:17.689
    もっとも人を大量に殺している
    のは

    5:23:17.689,5:23:21.930
    じつは世界でもっとも病院数の多い
    赤十字病院だ

    5:23:21.930,5:23:23.920
    という言い方もできる

    5:23:23.920,5:23:28.570
    そこに働いている人々は自分が
    殺人に加担しているとか

    5:23:28.570,5:23:30.880
    殺人組織の一員であるということ
    など

    5:23:30.880,5:23:32.210
    決して認められはしまい

    5:23:32.210,5:23:36.910
    徹底的なまでに自己正当化を繰り
    返していくだろうが

    5:23:36.910,5:23:40.070
    それほどに赤十字による偽りの
    洗脳は

    5:23:40.070,5:23:42.430
    深く激しいということだ

    5:23:42.430,5:23:44.880
    このような歴史を振り返っていく


    5:23:44.880,5:23:48.390
    赤十字社や日赤の本当の正体と
    目的は

    5:23:48.390,5:23:49.840
    以下のように表現できる

    5:23:49.840,5:24:01.880
    その偽装工作のために人道支援
    を過剰に演出

    5:24:01.880,5:24:04.970
    偽装屠殺場の経営および収奪行為

    5:24:04.970,5:24:13.810
    バラ撒いて医猟土壌の開拓を行
    なう

    5:24:13.810,5:24:15.870
    これらを総合して考えれば

    5:24:15.870,5:24:19.020
    日赤に寄付をしたり献血をする
    というのは

    5:24:19.020,5:24:22.330
    その殺人に加担しているような
    ものである

    5:24:22.330,5:24:24.970
    しかし人々のガラスのプライド


    5:24:24.970,5:24:27.439
    それを認めることができない

    5:24:27.439,5:24:31.670
    なぜなら自分が正しいということ
    を信じ込みたいからだ

    5:24:31.670,5:24:36.500
    実際東日本大震災のときも日赤
    をめぐって寄付の

    5:24:36.500,5:24:39.870
    使い方についての批判がネット
    上を駆け巡った

    5:24:39.870,5:24:44.680
    その寄付が適切に使われていない
    のはもはや常識の話なのだ

    5:24:44.680,5:24:48.720
    人々は日本赤十字社に募金してはいけない
    のだ

    5:24:48.720,5:24:55.100
    たとえば平成23年6月9日発売の週刊新潮
    には

    5:24:55.100,5:24:59.180
    東日本大震災の義援金2500億円超
    のうち

    5:24:59.180,5:25:02.300
    3割程度しか被災地に行き渡って
    いないという

    5:25:02.300,5:25:05.050
    お粗末な実態が暴露されている

    5:25:05.050,5:25:07.800
    これなどは氷山の一角にすぎない
    だろう

    5:25:07.800,5:25:12.050
    またこれは私の友人の話だが

    5:25:12.050,5:25:14.180
    日赤関係の元看護師が

    5:25:14.180,5:25:17.479
    日赤だけには寄付しないと述べ
    ている

    5:25:17.479,5:25:20.010
    神戸震災の寄付はほぼ現地にいる

    5:25:20.010,5:25:22.350
    医療従事者のために使われていた

    5:25:22.350,5:25:25.770
    というのは内部にいれば常識的な
    話だからだ

    5:25:25.770,5:25:30.680
    そしてこの日赤でさえ日本の中の
    一企業に過ぎない

    5:25:30.680,5:25:35.240
    世界には国際赤十字という大機関
    があり

    5:25:35.240,5:25:37.900
    その歴史もいわくつきの歴史である
    ことから

    5:25:37.900,5:25:40.300
    振り返らねばならない

    5:25:40.300,5:25:42.510
    国際赤十字の闇

    5:25:42.510,5:25:45.470
    国際赤十字の発祥はスイスのジュネーブ


    5:25:45.470,5:25:49.140
    その始祖であるアンリデュナン
    は1901年には

    5:25:49.140,5:25:53.240
    この功績を認められて第1回ノーベル平和賞
    を受賞している

    5:25:53.240,5:25:57.850
    もともとノーベル賞というのは
    人類に寄与するものに

    5:25:57.850,5:26:00.130
    与えられる賞ではない

    5:26:00.130,5:26:02.720
    この賞は西欧人のためのもので
    あり

    5:26:02.720,5:26:06.630
    もう少し詳しくいえば支配者として
    莫大なお金を

    5:26:06.630,5:26:09.430
    持つグローバリストたちの利権
    に寄与するものに

    5:26:09.430,5:26:11.430
    与えられる賞なのだ

    5:26:11.430,5:26:16.270
    人道公平中立独立奉仕単一世界
    性という

    5:26:16.270,5:26:19.100
    7原則が赤十字のシンボルだが

    5:26:19.100,5:26:23.890
    これほどに欺瞞的なシンボルを
    掲げた組織もないだろう

    5:26:23.890,5:26:27.250
    その欺瞞はノーベル賞の中にも
    垣間見えるし

    5:26:27.250,5:26:31.260
    その欺瞞の代表格がまさにオバマ大統領


    5:26:31.260,5:26:33.470
    ノーベル賞受賞だったともいえる

    5:26:33.470,5:26:37.300
    ちなみにスイスの国旗は赤十字
    の赤と白を

    5:26:37.300,5:26:38.590
    反転させたものである

    5:26:38.590,5:26:41.670
    スイスは永世中立国であり

    5:26:41.670,5:26:44.120
    多くの国際機関の本部が置かれ

    5:26:44.120,5:26:47.640
    マネーロンダリングの本拠となる
    ことも多い

    5:26:47.640,5:26:51.220
    世界を牛耳る血族たちはスイス
    を本拠としており

    5:26:51.220,5:26:53.931
    だからこその永世中立国である
    ともいえよう

    5:26:53.931,5:26:57.780
    世界の金融を動かしている有名な
    血族が

    5:26:57.780,5:26:59.229
    ロスチャイルド家であり

    5:26:59.229,5:27:01.890
    陰謀論的な話の中心にいる一族


    5:27:01.890,5:27:05.840
    ロスチャイルド家の紋章は赤い
    楯であり

    5:27:05.840,5:27:08.470
    言い方を変えればレッドシールド

    5:27:08.470,5:27:11.460
    ドイツ語読みすればロートシルト
    になる

    5:27:11.460,5:27:15.450
    これも赤十字やスイスの国旗と
    非常に類似性がある

    5:27:15.450,5:27:18.820
    すべてはつながっていると考え
    ねばならない

    5:27:18.820,5:27:23.740
    もともと古い秘密結社とも言われた
    テンプル騎士団なども

    5:27:23.740,5:27:26.060
    赤い十字を紋章に使っており

    5:27:26.060,5:27:29.610
    イギリスなどの国旗もそれがモチーフ
    となっているが

    5:27:29.610,5:27:33.410
    なぜこのように多くの組織に血の
    十字架が

    5:27:33.410,5:27:35.050
    モチーフとされているか

    5:27:35.050,5:27:38.630
    本書の内容と結びつけて考えて
    いただきたい

    5:27:38.630,5:27:42.260
    世界を支配している血族たちは
    血を好み

    5:27:42.260,5:27:45.540
    生贄を好み優生学を好む

    5:27:45.540,5:27:48.010
    血の十字架をシンボルマークに
    している組織が

    5:27:48.010,5:27:52.250
    なぜこれほどまでに世界中に広
    がっているのか

    5:27:52.250,5:27:53.630
    その理由は共通している

    5:27:53.630,5:27:58.380
    世界はすでに偽善の仮面をかぶ
    った悪魔が

    5:27:58.380,5:28:01.640
    あらゆるところで支配構造を作
    っていることに

    5:28:01.640,5:28:03.820
    気づかねばならない

    5:28:03.820,5:28:07.950
    血液製剤とレンダリングプラント
    の共食いの共通点

    5:28:07.950,5:28:10.060
    陰謀論的な話を書いていくと

    5:28:10.060,5:28:14.180
    赤十字の話はカニバリズム人食
    主義につながり

    5:28:14.180,5:28:17.540
    人の血を人が飲むという悪魔崇拝
    サタニズムに

    5:28:17.540,5:28:19.070
    つながっていく

    5:28:19.070,5:28:21.650
    血族や貴族と呼ばれる人々は

    5:28:21.650,5:28:25.590
    人間なかでも赤子や女性を生贄
    として

    5:28:25.590,5:28:27.770
    その血を飲むとされてきた

    5:28:27.770,5:28:30.660
    優生学的にいえばわれわれ市民
    は食べ物で

    5:28:30.660,5:28:31.721
    しかないということだ

    5:28:31.721,5:28:36.350
    また彼らは遺伝子や子孫繁栄の
    レベルでは

    5:28:36.350,5:28:39.220
    決して市民たちの遺伝子を受け付けない

    5:28:39.220,5:28:42.960
    つまり彼ら同士としか子どもを
    作らない

    5:28:42.960,5:28:46.610
    そのような彼らの文化を具体的な
    医療方法として

    5:28:46.610,5:28:48.510
    体現したのが輸血であり

    5:28:48.510,5:28:51.400
    献血や輸血を統制支配するために
    彼らが

    5:28:51.400,5:28:54.000
    用意した組織が赤十字である

    5:28:54.000,5:28:56.050
    陰謀論的に考えるなら

    5:28:56.050,5:28:58.850
    悪魔崇拝的な血族の文化を

    5:28:58.850,5:29:01.590
    他のあらゆる人間たちに押し付ける
    ために

    5:29:01.590,5:29:04.390
    文明化したこの社会で捏造と詐欺


    5:29:04.390,5:29:07.010
    繰り返してきたといえよう

    5:29:07.010,5:29:10.340
    人間に対して輸血をすることは
    レンダリングプラントで

    5:29:10.340,5:29:12.970
    牛同士を共食いさせているのと
    同じで

    5:29:12.970,5:29:16.850
    私たちの扱いが牛と変わらない
    というわけである

    5:29:16.850,5:29:19.439
    血族たちは人の血をすすり

    5:29:19.439,5:29:23.250
    輸血を推奨し生贄を作っていく

    5:29:23.250,5:29:26.470
    その代表格こそロスチャイルド
    一族なのだ

    5:29:26.470,5:29:28.760
    ロスチャイルド家はロックフェラー
    家に

    5:29:28.760,5:29:33.400
    資金援助してその支配体制を固
    めてきたそして

    5:29:33.400,5:29:37.060
    ロックフェラー家こそが石油利権
    を牛耳る一族でもあり

    5:29:37.060,5:29:39.630
    医薬品の多くは石油精製物質である

    5:29:39.630,5:29:43.640
    有名なロックフェラー研究所は
    そうやって医学を

    5:29:43.640,5:29:46.410
    支配するために作られたものである

    5:29:46.410,5:29:48.950
    輸血に関してのロックフェラー
    研究所の

    5:29:48.950,5:29:50.420
    功績について述べるとき

    5:29:50.420,5:29:54.500
    前述したラントシュタイナーを
    外すことはできない

    5:29:54.500,5:29:57.850
    ラントシュタイナーによる血液型
    の発見を契機に

    5:29:57.850,5:30:00.420
    輸血は安全だという巧妙な嘘を
    植え付け

    5:30:00.420,5:30:04.010
    輸血を推奨するためにラントシュタイナー


    5:30:04.010,5:30:08.550
    功績を称えたそのためラントシュタイナー
    もまた

    5:30:08.550,5:30:12.490
    輸血が一般に広まるちょうど初期
    の1930年に

    5:30:12.490,5:30:13.750
    ノーベル賞をとっている

    5:30:13.750,5:30:16.220
    ウィーンでユダヤ人として生まれた

    5:30:16.220,5:30:20.030
    ラントシュタイナーはその後アメリカの
    国民となり

    5:30:20.030,5:30:22.670
    終生をニューヨークで過ごしている

    5:30:22.670,5:30:27.580
    ちなみに1997年から2002年のユーロ
    流通開始まで

    5:30:27.580,5:30:29.030
    発行されていた

    5:30:29.030,5:30:31.420
    1000オーストリアシリング紙幣に
    肖像が

    5:30:31.420,5:30:32.860
    使用されていた

    5:30:32.860,5:30:36.650
    紙幣に顔が載る人々というのは
    往々にして

    5:30:36.650,5:30:38.800
    彼らに魂を売った者であり

    5:30:38.800,5:30:41.620
    悪魔に魂を売った者たちである

    5:30:41.620,5:30:45.100
    この世界の構造とはどんなもの


    5:30:45.100,5:30:48.090
    カントンの犬のところで船瀬氏
    が述べているとおり

    5:30:48.090,5:30:51.130
    ルネカントンがタラソテラピー
    海水療法を

    5:30:51.130,5:30:52.650
    提唱したわけだが

    5:30:52.650,5:30:56.660
    これは血液利権を根こそぎ否定
    することになるからこそ

    5:30:56.660,5:30:58.900
    ルネカントンはトンデモ扱いされ

    5:30:58.900,5:31:00.500
    タラソテラピーは普及してこなかった

    5:31:00.500,5:31:04.890
    医学界と赤十字利権がそれを許
    さず

    5:31:04.890,5:31:07.010
    徹底して攻撃したわけだ

    5:31:07.010,5:31:08.650
    このことからもわかるように

    5:31:08.650,5:31:12.360
    赤十字とは慈愛などとはもっと
    も縁遠い

    5:31:12.360,5:31:16.650
    悪魔的な組織でありそれゆえに
    悪魔の知恵を使い

    5:31:16.650,5:31:20.150
    天使の仮面で近づいてくる組織
    なのである

    5:31:20.150,5:31:23.790
    血液そして医学の話をする際に

    5:31:23.790,5:31:27.350
    科学や研究や論文の話を持ち出
    しても本当は

    5:31:27.350,5:31:29.200
    意味がないのだ

    5:31:29.200,5:31:32.190
    その根本に横たわっているシステム
    や構造のことを

    5:31:32.190,5:31:33.530
    理解しなければ

    5:31:33.530,5:31:35.850
    結局科学のウソにダマされること
    になる

    5:31:35.850,5:31:41.620
    逆にいえばこの世界のシステム
    や構造さえ理解できれば

    5:31:41.620,5:31:43.521
    血液の闇や医学の闇についても

    5:31:43.521,5:31:45.450
    見通せることになるということ
    なのだ

    5:31:45.450,5:31:49.730
    エピローグ新医学の未来に向け


    5:31:49.730,5:31:53.250
    カントンの犬千島学説エホバの証人

    5:31:53.250,5:31:57.530
    輸血に対するわれわれ船瀬内海
    の洗脳を解き

    5:31:57.530,5:32:00.640
    覚醒を与えてくれた一つにエホバの証人


    5:32:00.640,5:32:01.960
    不屈の活動がある

    5:32:01.960,5:32:06.420
    世情が抱いた輸血拒否する奇妙な
    カルト的宗教

    5:32:06.420,5:32:09.090
    という偏見こそ根本的過ちで

    5:32:09.090,5:32:12.000
    世間こそ輸血教ともいえる宗教
    に洗脳

    5:32:12.000,5:32:13.600
    されてきたのだ

    5:32:13.600,5:32:17.400
    無輸血手術という現代医学の啓蒙
    と改革に

    5:32:17.400,5:32:19.740
    エホバの証人が果たした役割は
    大きい

    5:32:19.740,5:32:23.580
    さらに生理学者ルネカントンが
    実施した

    5:32:23.580,5:32:26.310
    カントンの犬の実験も天啓を与
    えてくれた

    5:32:26.310,5:32:32.300
    そして50年以上も前に医学界から
    徹底的に弾圧され

    5:32:32.300,5:32:35.560
    封印された千島森下学説の闇からの
    復活

    5:32:35.560,5:32:38.200
    これら歴史的にも地理的にも

    5:32:38.200,5:32:41.640
    まったく出自を異にする3つの叡智


    5:32:41.640,5:32:44.660
    見事に本書で邂逅し交錯して

    5:32:44.660,5:32:48.160
    新たな輸血批判という揺るぎない
    論拠を

    5:32:48.160,5:32:49.920
    構築するに至った

    5:32:49.920,5:32:52.511
    しかし現代医学の深い闇は

    5:32:52.511,5:32:54.510
    血液の闇に止まらない

    5:32:54.510,5:32:57.030
    われわれは現代医学そのものが

    5:32:57.030,5:33:00.311
    悪魔と死神に籠絡された無慈悲
    な罠と化している

    5:33:00.311,5:33:02.680
    事実を知らねばならない

    5:33:02.680,5:33:06.060
    さらに戦争も扇動も汚染も人類


    5:33:06.060,5:33:09.360
    家畜化しようとする狡猾な策謀
    であることに

    5:33:09.360,5:33:11.280
    気づかなければならない

    5:33:11.280,5:33:14.550
    whoワクチンは生物兵器

    5:33:14.550,5:33:18.780
    1972年who世界保健機関の

    5:33:18.780,5:33:21.220
    極秘文書が暴露されている

    5:33:21.220,5:33:24.160
    そこにはワクチンを偽装した生物兵器


    5:33:24.160,5:33:26.631
    開発すると書かれていた

    5:33:26.631,5:33:29.180
    それは3段階で作動する

    5:33:29.180,5:33:32.830
    つまりゼロ歳児で打ち体内にさま
    ざまな

    5:33:32.830,5:33:34.710
    ウイルス等を仕込む

    5:33:34.710,5:33:38.950
    次に子宮頸ガンやインフルエンザワクチン
    と称して接種し

    5:33:38.950,5:33:41.550
    時限爆弾をスタンバイさせる

    5:33:41.550,5:33:45.740
    3番目にwhoは鳥インフルエンザなど


    5:33:45.740,5:33:48.220
    パンデミック大流行を煽り

    5:33:48.220,5:33:51.220
    各国政府にワクチンを強制させる

    5:33:51.220,5:33:53.840
    その中にはアジュバント増強剤


    5:33:53.840,5:33:56.310
    偽装したトリガーが潜ませてあり

    5:33:56.310,5:34:00.670
    注射すると生体内の免疫システム
    が暴走する

    5:34:00.670,5:34:03.410
    サイトカインストームという現象


    5:34:03.410,5:34:05.400
    こうして被接種者は

    5:34:05.400,5:34:08.400
    原因不明の免疫異常で急死する

    5:34:08.400,5:34:12.360
    私は取材の過程で愕然とした

    5:34:12.360,5:34:16.150
    そして国連のwhoが人類を標的に
    した

    5:34:16.150,5:34:18.800
    生物兵器攻撃を仕掛けていることに

    5:34:18.800,5:34:20.680
    わが目を疑った

    5:34:20.680,5:34:25.010
    しかしよく調べれば疑問は氷解
    した

    5:34:25.010,5:34:26.550
    ロックフェラー財閥は

    5:34:26.550,5:34:30.050
    アメリカの国民総生産の半分以上
    を独占するといわれている

    5:34:30.050,5:34:34.600
    さらにロスチャイルド財閥は世界の
    富の7割を

    5:34:34.600,5:34:39.110
    支配するという並木伸一郎著秘密結社
    の謎三笠書房

    5:34:39.110,5:34:44.110
    さらにイギリス王室など表に出ない
    王侯貴族たち

    5:34:44.110,5:34:47.280
    彼らが世界を支配していることは
    間違いない

    5:34:47.280,5:34:50.170
    人類の 億人を処分する

    5:34:50.170,5:34:53.000
    地球を支配する連中が

    5:34:53.000,5:34:56.060
    口をそろえて主張していること
    がある

    5:34:56.060,5:34:58.290
    それが人口削減だ

    5:34:58.290,5:35:02.600
    国連機関のwhoが生物兵器を密かに
    作成していた

    5:35:02.600,5:35:05.300
    その理由も人口削減なのだ

    5:35:05.300,5:35:09.720
    ロックフェラー財閥は1921年

    5:35:09.720,5:35:12.630
    外交問題評議会cfrを創設

    5:35:12.630,5:35:18.710
    そしてこの組織が48年国連をつく
    ったのだ

    5:35:18.710,5:35:23.630
    つまりロックフェラーが国連を
    つくりwhoをつくった

    5:35:23.630,5:35:27.090
    すなわちいずれもロックフェラー
    の所有物なのだ

    5:35:27.090,5:35:31.550
    そして人口削減するという遠大
    なロックフェラーの

    5:35:31.550,5:35:35.490
    陰謀を忠実に実行する工作機関
    がwhoなのだ

    5:35:35.490,5:35:40.210
    ワクチンの形の生物兵器を秘密
    裏に開発するのも

    5:35:40.210,5:35:42.310
    当然といえる

    5:35:42.310,5:35:46.350
    92年ブラジル地球環境サミット
    でアジェンダ21が

    5:35:46.350,5:35:48.260
    採択された

    5:35:48.260,5:35:51.520
    それは21世紀の人類行動計画だ

    5:35:51.520,5:35:56.880
    そこには堂々と大幅な人口削減
    が掲げられている

    5:35:56.880,5:36:02.180
    国連報告書には理想的人口は10
    億人と明記されている

    5:36:02.180,5:36:07.470
    つまり70億人の人口のうち60億人を
    処分するというのだ

    5:36:07.470,5:36:10.840
    現にオバマ大統領の補佐官科学
    顧問の

    5:36:10.840,5:36:16.100
    ジョンpホルドレンは世界人口を
    85%削減すべきと

    5:36:16.100,5:36:18.170
    堂々と主張している

    5:36:18.170,5:36:22.050
    闇の勢力が米国ジョージア州に
    建てた石碑には

    5:36:22.050,5:36:26.060
    未来の適正人口は5億人と明記されている

    5:36:26.060,5:36:28.189
    金儲けと人殺しの陰謀

    5:36:28.189,5:36:32.520
    1871年アメリカのフリーメーソン
    教皇

    5:36:32.520,5:36:34.400
    アルバートパイクは書簡で

    5:36:34.400,5:36:36.439
    今後起きるであろう第一次

    5:36:36.439,5:36:38.330
    第二次大戦を予測し

    5:36:38.330,5:36:40.630
    見事に的中させている

    5:36:40.630,5:36:44.939
    それはつまり予言ではなく予告
    だったのだ

    5:36:44.939,5:36:47.330
    彼ら地球を支配する勢力にとって

    5:36:47.330,5:36:49.960
    世界規模の戦争を引き起こすこと
    すら

    5:36:49.960,5:36:51.770
    たやすいことなのだ

    5:36:51.770,5:36:53.180
    これらの事実から

    5:36:53.180,5:36:56.270
    私は世界の動きを支配するすべての
    謎が

    5:36:56.270,5:36:57.270
    解けたように思えた

    5:36:57.270,5:37:01.000
    キーワードは人口削減だ

    5:37:01.000,5:37:03.320
    その最たるものが戦争だ

    5:37:03.320,5:37:06.780
    それは闇の支配層にとってじつ
    に都合がいい

    5:37:06.780,5:37:11.010
    まず大幅に人口削減できる

    5:37:11.010,5:37:15.220
    次に軍事産業で大幅に利益収奪
    できる

    5:37:15.220,5:37:20.229
    つまりは人殺しと金儲けまさに
    一挙両得だ

    5:37:20.229,5:37:22.890
    これはまさにマスターキーのように

    5:37:22.890,5:37:27.970
    これまで不可解と思えた現象の謎
    がくっきり解明されていく

    5:37:27.970,5:37:33.750
    ワクチン抗ガン剤さらに農薬化学
    肥料食品添加物

    5:37:33.750,5:37:36.430
    環境ホルモン電磁波汚染もすべて

    5:37:36.430,5:37:40.960
    彼らが仕掛けた人殺しと金儲け
    つまり

    5:37:40.960,5:37:43.890
    人口削減と利益収奪なのだ

    5:37:43.890,5:37:46.760
    現代医療の究極目的とは

    5:37:46.760,5:37:50.790
    そして現代医療の究極目的も人口
    削減と

    5:37:50.790,5:37:52.890
    利益収奪だった

    5:37:52.890,5:37:54.729
    闇の勢力の底無しの陰謀

    5:37:54.729,5:37:56.470
    人口削減計画に気づいて

    5:37:56.470,5:37:59.080
    すべてが氷解した

    5:37:59.080,5:38:02.470
    医療が人を殺すためにあるのは
    当然なのだ

    5:38:02.470,5:38:06.330
    ワクチンをゼロ歳児に打つのも
    当たり前

    5:38:06.330,5:38:11.100
    なんのために打つのですかと若い
    母親が訊く

    5:38:11.100,5:38:15.510
    将来その子を殺すためですよ母親
    の顔がひきつる

    5:38:15.510,5:38:19.110
    しかし真実に耳をふさいではな
    らない

    5:38:19.110,5:38:21.070
    目を閉じてはならない

    5:38:21.070,5:38:24.220
    口をつぐんではならない

    5:38:24.220,5:38:29.189
    この本のテーマ輸血をめぐるすべての
    疑問も氷解する

    5:38:29.189,5:38:32.350
    それは救命医療でもなんでもなかった

    5:38:32.350,5:38:35.240
    その真実はカントンの犬が証明


    5:38:35.240,5:38:37.740
    千島学説が裏付けている

    5:38:37.740,5:38:41.100
    電解質液で輸血の代わりになる

    5:38:41.100,5:38:44.229
    あっさり言えば電解質液を飲ませ
    れば

    5:38:44.229,5:38:45.701
    出血しても助かるのだ

    5:38:45.701,5:38:51.020
    しかしそれでは医療マフィアは
    おおいに困る

    5:38:51.020,5:38:53.720
    彼らが輸血で狙った究極目的

    5:38:53.720,5:38:58.350
    大量殺戮と暴利収奪がどちらも
    不可能となる

    5:38:58.350,5:39:01.260
    つまり殺せない儲からないのだ

    5:39:01.260,5:39:03.390
    近代主義の正体は帝国主義

    5:39:03.390,5:39:08.390
    こうして見ると近代そのものを
    問い直さなければならない

    5:39:08.390,5:39:10.320
    近代主義モダニズムは

    5:39:10.320,5:39:12.620
    民主主義合理主義科学主義の

    5:39:12.620,5:39:14.021
    羊の仮面で変装していた

    5:39:14.021,5:39:18.320
    しかしその羊の皮を剥いでみる


    5:39:18.320,5:39:21.760
    その下から狼の貌が現れた

    5:39:21.760,5:39:24.350
    それは帝国主義インペリアリズム


    5:39:24.350,5:39:26.680
    残忍な顔付きだった

    5:39:26.680,5:39:28.960
    つまり近代主義の正体は

    5:39:28.960,5:39:30.771
    じつは帝国主義であった

    5:39:30.771,5:39:34.010
    彼らが究極に目指す新世界秩序

    5:39:34.010,5:39:36.900
    nwoニューワールドオーダーの地球
    とは

    5:39:36.900,5:39:41.330
    まさに家畜と化した人類を支配
    する未来社会なのだ

    5:39:41.330,5:39:45.760
    そこで神の座に君臨するのは極
    少数の支配者のみだ

    5:39:45.760,5:39:49.182
    こうして彼らの人類家畜化計画
    は着々と進み

    5:39:49.182,5:39:54.340
    すでに地球は家畜の惑星と化している

    5:39:54.340,5:39:56.950
    われわれは家畜の地位に甘んじて
    はならない

    5:39:56.950,5:40:03.280
    そして詐欺殺戮虚妄とは無縁の
    真に人を健康

    5:40:03.280,5:40:06.880
    幸福にする新医学を打ち立てなければ
    ならない

    5:40:06.880,5:40:11.650
    そのためにはまず洗脳から覚め
    なければならない

    5:40:11.650,5:40:17.140
    まずは知ることが闘いの第一歩
    なのである船瀬俊介

    5:40:17.140,5:40:19.430
    主な参考文献

    5:40:19.430,5:40:22.990
    血液と健康の知恵千島喜久男著
    地湧社

    5:40:22.990,5:40:27.030
    ガンの疫学と血液千島喜久男著
    地湧社

    5:40:27.030,5:40:31.260
    ガンは恐くない森下敬一著文理
    書院

    5:40:31.260,5:40:33.850
    説得大泉実成著講談社文庫

    5:40:33.850,5:40:38.310
    朽ちていった命被曝治療83日間
    の記録

    5:40:38.310,5:40:43.470
    nhk東海村臨界事故取材班著新潮文庫

    5:40:43.470,5:40:46.110
    千島学説入門生命発生からガン
    治療まで

    5:40:46.110,5:40:48.870
    忰山紀一著地湧社

    5:40:48.870,5:40:52.860
    よみがえる千島学説忰山紀一著
    なずなワールド出版

    5:40:52.860,5:40:56.510
    いのち自衛革新の医学者千島喜久
    男遺文

    5:40:56.510,5:40:59.060
    山田容子著けんこう村

    5:40:59.060,5:41:01.880
    無輸血手術エホバの証人の生と


    5:41:01.880,5:41:03.689
    大鐘稔彦著さいろ社

    5:41:03.689,5:41:07.390
    最強の免疫ルネカントンの海水
    療法

    5:41:07.390,5:41:10.290
    日下部喜代子著日本文芸社

    5:41:10.290,5:41:11.290
    タラソテラピー

    5:41:11.290,5:41:13.140
    ジャックベルナールルノーディ


    5:41:13.140,5:41:16.060
    日下部喜代子訳白水社

    5:41:16.060,5:41:19.229
    ガン細胞が消えた八木田旭邦著
    二見書房

    5:41:19.229,5:41:20.970
    ウイルヒョウの生涯

    5:41:20.970,5:41:23.830
    ehアッカークネヒト著

    5:41:23.830,5:41:26.960
    村上陽一郎他訳サイエンス社

    5:41:26.960,5:41:30.630
    病院で殺される船瀬俊介著三五


    5:41:30.630,5:41:33.040
    エビデンスで知るがんと死亡の
    リスク

    5:41:33.040,5:41:36.070
    安達洋祐著中外医学社

    5:41:36.070,5:41:38.030
    輸血黄色い血の恐怖と闘う

    5:41:38.030,5:41:41.390
    村上省三著講談社ブルーバックス

    5:41:41.390,5:41:43.860
    医療殺戮ユースタスマリンズ著

    5:41:43.860,5:41:47.320
    天童竺丸訳面影橋出版

    5:41:47.320,5:41:50.430
    真空錠血液製剤療法講座治療篇

    5:41:50.430,5:41:53.240
    黒岩東五著健康医学社

    5:41:53.240,5:41:55.720
    天医無縫医療ミスxo13

    5:41:55.720,5:42:00.050
    伊月慶悟作地引かずや画日本文芸社

    5:42:00.050,5:42:01.390
    日本のいちばん醜い日

    5:42:01.390,5:42:03.551
    鬼塚英昭著成甲書房

    5:42:03.551,5:42:06.050
    愛の献血が売られている

    5:42:06.050,5:42:09.360
    松倉哲也著三一書房

    5:42:09.360,5:42:12.470
    天皇財閥皇室による経済支配の構造

    5:42:12.470,5:42:15.610
    吉田祐二著学研パブリッシング

    5:42:15.610,5:42:18.350
    これら以外にもさまざまな書籍

    5:42:18.350,5:42:22.149
    インターネットサイトなどを参考
    にさせていただきました

    5:42:22.149,5:42:27.399
    船瀬俊介一九五〇年福岡県生まれ

    5:42:27.399,5:42:30.860
    医療環境問題に取り組むジャーナリスト

    5:42:30.860,5:42:33.390
    日本消費者連盟の活動に参加

    5:42:33.390,5:42:36.391
    消費者リポートの編集などを経
    て独立

    5:42:36.391,5:42:41.310
    一九八〇年代には化粧品の危険性


    5:42:41.310,5:42:44.610
    一九九〇年代には電磁波の問題


    5:42:44.610,5:42:48.970
    二〇〇〇年代には抗ガン剤の無効
    性をいち早く告発し

    5:42:48.970,5:42:52.800
    時代の一歩先を行く視点が注目
    を集める

    5:42:52.800,5:42:57.610
    現代医療の実態を取材する中で
    輸血の危険性に着目し

    5:42:57.610,5:43:02.050
    本書を執筆病院で殺される3日食べ
    なきゃ

    5:43:02.050,5:43:04.790
    7割治るなど著書多数

    5:43:04.790,5:43:10.800
    内海聡一九七四年兵庫県生まれ

    5:43:10.800,5:43:13.101
    筑波大学医学部卒業後

    5:43:13.101,5:43:17.310
    内科医として東京女子医科大学
    附属東洋医学研究所

    5:43:17.310,5:43:20.550
    東京警察病院などに勤務

    5:43:20.550,5:43:22.680
    精神医療分野での活動において

    5:43:22.680,5:43:26.830
    病を悪化させる精神科医療の現実
    を痛感

    5:43:26.830,5:43:30.260
    その全貌を明らかにした精神科
    は今日も

    5:43:30.260,5:43:32.860
    やりたい放題がベストセラーに

    5:43:32.860,5:43:37.430
    その後積極的な執筆講演活動で
    医学の正体を

    5:43:37.430,5:43:39.899
    伝えるべく奮闘中

    5:43:39.899,5:43:42.729
    医学にまつわる洗脳の中で輸血
    の洗脳を

    5:43:42.729,5:43:48.510
    振り払うのがもっとも難しかった
    と語る

    5:43:48.510,5:43:49.510
    はじめに

    5:43:49.510,5:43:54.560
    第1章こうして輸血で殺される 船
    瀬俊介

    5:43:54.560,5:43:57.439
    昭和天皇も輸血で殺された/

    5:43:57.439,5:44:00.410
    輸血するほど出血する治療法はない
    /

    5:44:00.410,5:44:03.310
    輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植
    だった/

    5:44:03.310,5:44:05.530
    gvhdを知らなかった医者たち/

    5:44:05.530,5:44:08.310
    血縁者の輸血は逆に危険だ/

    5:44:08.310,5:44:11.110
    600件に1件の割合で発症/

    5:44:11.110,5:44:14.700
    貧血で大量輸血にひきずりこまれた
    ⅹさんのケース/

    5:44:14.700,5:44:16.830
    貧血という輸血への仕掛け罠/

    5:44:16.830,5:44:19.530
    生き延びても待つのは凄絶地獄
    /

    5:44:19.530,5:44:21.270
    吸血ビジネスは止められない/

    5:44:21.270,5:44:25.690
    gvhd放射線抗凝固剤で出血/

    5:44:25.690,5:44:28.530
    輸血には多くの危険が隠れている
    /

    5:44:28.530,5:44:30.620
    日本の輸血における3大事件/

    5:44:30.620,5:44:32.820
    患者をダマす輸血説明書/

    5:44:32.820,5:44:36.280
    坂口元厚相は肝炎10%と証言/

    5:44:36.280,5:44:38.660
    悪化させて稼ぐ医療のビジネスモデル
    /

    5:44:38.660,5:44:41.820
    エンドレスで稼ぎ続ける現代医療

    5:44:41.820,5:44:46.811
    第2章エホバの証人輸血拒否事件
    の真相内海聡

    5:44:46.811,5:44:48.950
    闇に塗り込められた驚愕事実/

    5:44:48.950,5:44:53.180
    ドラマ説得とエホバの証人輸血
    拒否事件の嘘とは/

    5:44:53.180,5:44:55.320
    事実を検証してみる/

    5:44:55.320,5:44:58.320
    処置をしても助からないケガだったのか
    /

    5:44:58.320,5:45:00.070
    さまざまな医師の証言/

    5:45:00.070,5:45:02.300
    エホバの証人輸血拒否は正しかった
    /

    5:45:02.300,5:45:05.060
    子どもは生きたいと証言したのか
    /

    5:45:05.060,5:45:07.479
    輸血同意書を求めるワケ/

    5:45:07.479,5:45:08.680
    別の選択肢は

    5:45:08.680,5:45:11.229
    なぜ用意されていないのか/

    5:45:11.229,5:45:13.530
    医師は訴訟を怖れる/

    5:45:13.530,5:45:15.500
    輸血の実態とガイドライン/

    5:45:15.500,5:45:18.580
    参考書にはなんと書いてあるか
    /

    5:45:18.580,5:45:21.970
    血液製剤の使用指針は何を言っている
    か/

    5:45:21.970,5:45:24.080
    血液学の多種にわたる洗脳/

    5:45:24.080,5:45:26.620
    猛暑の砂漠で水がなくなったら
    /

    5:45:26.620,5:45:30.210
    酸素が欠乏するという輸血を受け
    させるための洗脳/

    5:45:30.210,5:45:34.311
    血液は指紋と同じくすべて異な
    っている/

    5:45:34.311,5:45:37.010
    欠陥添付文書と副作用への無知
    /

    5:45:37.010,5:45:39.550
    輸血後に生じる危険な免疫反応
    /

    5:45:39.550,5:45:41.439
    未知なる病気を作り出す/

    5:45:41.439,5:45:42.590
    免疫を低下させる/

    5:45:42.590,5:45:46.510
    輸血をすることで死亡率と感染症
    が激増していた/

    5:45:46.510,5:45:50.300
    異物を投与されることで死亡に
    つながる溶血反応/

    5:45:50.300,5:45:53.880
    ほとんどの副作用はカウント報告
    すらされていない/

    5:45:53.880,5:45:56.600
    現実にはありえない副作用確率
    /

    5:45:56.600,5:45:58.810
    血液製剤の多様なリスク

    5:45:58.810,5:46:04.760
    第3章放射線照射で死にかけ血液
    注入内海聡

    5:46:04.760,5:46:08.729
    gvhdを恐れた厚労省対策の危険性
    と無意味さ/

    5:46:08.729,5:46:10.439
    ハンパない放射線照射/

    5:46:10.439,5:46:11.780
    3種類の放射線/

    5:46:11.780,5:46:15.200
    jco臨界事故で何があったのか/

    5:46:15.200,5:46:19.540
    乳ガン患者に3週間で浴びせる量
    を一瞬で血液に/

    5:46:19.540,5:46:20.930
    役立たずの血液/

    5:46:20.930,5:46:23.630
    人体は有害な異物処理に追われる
    /

    5:46:23.630,5:46:27.680
    照射血液製剤がガン患者に投与
    されると

    5:46:27.680,5:46:30.800
    第4章輸血がガンを作っていた 船
    瀬俊介

    5:46:30.800,5:46:34.930
    輸血液は明らかな発ガン剤/

    5:46:34.930,5:46:38.290
    甲状腺ガン18倍リンパ腫17倍/

    5:46:38.290,5:46:42.960
    三十数年前の発見輸血の免疫抑制
    でガンが増殖/

    5:46:42.960,5:46:44.840
    輸血しないでガン手術をする/

    5:46:44.840,5:46:48.850
    輸血患者と無輸血患者を比較/

    5:46:48.850,5:46:49.910
    血液と血液が喧嘩する/

    5:46:49.910,5:46:53.710
    5年生存率に2倍近い開きが生じて
    いた/

    5:46:53.710,5:46:55.500
    証明された免疫力低下/

    5:46:55.500,5:46:58.730
    輸血するとガン再発46倍に/

    5:46:58.730,5:47:03.480
    輸血患者群の生存率は無輸血群
    と比較して4割/

    5:47:03.480,5:47:06.180
    腫瘍の増殖転移を促進する

    5:47:06.180,5:47:12.470
    第5章血液製剤と感染症で病院は
    荒稼ぎ内海聡

    5:47:12.470,5:47:14.610
    血液はダイヤほど儲かる/

    5:47:14.610,5:47:17.210
    薬害肝炎薬害エイズの悲劇/

    5:47:17.210,5:47:20.431
    効果のないものを投与されていた
    大きな皮肉/

    5:47:20.431,5:47:23.660
    危険すぎる検査素通り期間ウインドウ
    ピリオド/

    5:47:23.660,5:47:25.050
    永遠のいたちごっこ/

    5:47:25.050,5:47:29.830
    毎年約10万人のアメリカ人が輸血
    による肝炎にかかっている/

    5:47:29.830,5:47:32.430
    十分な対応がされなかったエイズ
    の悲劇/

    5:47:32.430,5:47:35.681
    世界中で輸血を介して広がる感染症
    /

    5:47:35.681,5:47:38.190
    90年代の警告に日本は/

    5:47:38.190,5:47:41.979
    いつどこでどんなウイルスが入り
    込むかわからない/

    5:47:41.979,5:47:44.630
    血液製剤のずさんでいい加減な
    販売実態/

    5:47:44.630,5:47:49.740
    日本は世界的にも異常な血液製剤
    輸血製剤の消費大国/

    5:47:49.740,5:47:52.620
    足りないのは血液でなく知識

    5:47:52.620,5:47:57.310
    第6章無輸血手術が世界の流れだ
    船瀬俊介

    5:47:57.310,5:48:01.130
    日増しに高まる輸血治療への警
    鐘/

    5:48:01.130,5:48:04.190
    狂信は輸血教信者の医師たち/

    5:48:04.190,5:48:07.690
    無輸血手術の先進医療機関イン
    グルウッド病院/

    5:48:07.690,5:48:09.689
    ソウルの大学病院のケース/

    5:48:09.689,5:48:13.020
    輸血手術はすでに過去の遺物/

    5:48:13.020,5:48:15.149
    人体はバケツではない/

    5:48:15.149,5:48:16.220
    千島博士の予言/

    5:48:16.220,5:48:18.800
    無輸血手術こそ正統な医療だ/

    5:48:18.800,5:48:21.600
    大手術ですら輸血なしで可能/

    5:48:21.600,5:48:24.080
    エホバの証人が無輸血医療を育てた
    /

    5:48:24.080,5:48:26.370
    ドラマ説得が秘めた悪意/

    5:48:26.370,5:48:28.460
    エホバの証人たちの情報ネット
    /

    5:48:28.460,5:48:31.190
    安全医療を エホバのデータ/

    5:48:31.190,5:48:34.010
    聖書は理にかなった健康法/

    5:48:34.010,5:48:36.090
    詳細厳密な無輸血マニュアル/

    5:48:36.090,5:48:39.140
    米国防総省も無輸血手術を研究
    /

    5:48:39.140,5:48:41.220
    潰されてきた日本の無輸血治療
    /

    5:48:41.220,5:48:44.650
    無輸血治療が自己採血療法とは
    /

    5:48:44.650,5:48:48.110
    70例エホバの証人の手術をした
    希有な医師/

    5:48:48.110,5:48:50.920
    真実を知る闘いで柵を打ち破れ

    5:48:50.920,5:48:54.630
    第7章輸血不要論内海聡

    5:48:54.630,5:48:57.750
    出血時の代案とその概念について
    /

    5:48:57.750,5:49:00.050
    リンガーの名を世界に知らしめる
    論文/

    5:49:00.050,5:49:01.440
    リンゲル液の効能/

    5:49:01.440,5:49:04.100
    抗凝固剤がないというメリット
    /

    5:49:04.100,5:49:07.280
    血液製剤の有用性やヘモグロビン
    理論の嘘/

    5:49:07.280,5:49:09.490
    25リットルの血を抜いた人/

    5:49:09.490,5:49:11.180
    千島学説について/

    5:49:11.180,5:49:13.680
    医学不要論輸血不要論/

    5:49:13.680,5:49:17.750
    心筋梗塞脳梗塞など梗塞性疾患
    の急性期/

    5:49:17.750,5:49:22.140
    くも膜下出血潰瘍出血ガンからの
    出血など

    5:49:22.140,5:49:24.300
    出血の急性期/

    5:49:24.300,5:49:25.300
    産婦人科分野/

    5:49:25.300,5:49:27.760
    海外における無輸血手術の流れ

    5:49:27.760,5:49:33.850
    第8章医学理論を覆すカントンの犬
    の衝撃船瀬俊介

    5:49:33.850,5:49:37.391
    犬の血液を希釈海水と入れ替え
    た実験/

    5:49:37.391,5:49:39.970
    犬は実験前より活発になった/

    5:49:39.970,5:49:42.530
    より過酷な第2の実験/

    5:49:42.530,5:49:46.610
    新たな体液の中で血球成分は増殖
    する/

    5:49:46.610,5:49:50.710
    第3の実験白血球は海水中で生きる
    /

    5:49:50.710,5:49:53.420
    生命は母なる海から生まれた/

    5:49:53.420,5:49:55.290
    フランスのダーウィンへの反目
    /

    5:49:55.290,5:49:58.431
    細菌病因論を根底から覆すカントン
    理論/

    5:49:58.431,5:50:01.181
    症状は病気が治る治癒反応/

    5:50:01.181,5:50:03.780
    カントンの海水療法のめざましい
    効果/

    5:50:03.780,5:50:06.540
    海洋診療所は世界各地に広まった
    /

    5:50:06.540,5:50:08.700
    カントンの遺志を受け継ぐ人々
    /

    5:50:08.700,5:50:11.700
    塩水リンゲル液では効果が弱まる
    /

    5:50:11.700,5:50:14.430
    千島森下学説とカントンの犬/

    5:50:14.430,5:50:16.479
    女性が男性より長生きする理由
    /

    5:50:16.479,5:50:20.160
    瀉血療法+海水療法未来医療革命
    へ/

    5:50:20.160,5:50:24.030
    輸血に替わる究極の未来療法を
    証明するカントンの犬/

    5:50:24.030,5:50:27.350
    輸血しないと死にますよと言われた
    ら/

    5:50:27.350,5:50:29.640
    海水療法とホメオパシー医療/

    5:50:29.640,5:50:31.580
    現代に受け継がれるカントン医療
    /

    5:50:31.580,5:50:34.390
    末期乳ガンを縮小させた海水療法
    /

    5:50:34.390,5:50:37.230
    微量元素の調和が健康のカギ/

    5:50:37.230,5:50:39.950
    生理食塩水リンゲル液の限界/

    5:50:39.950,5:50:43.100
    厳選ポイントで採取活きた海水

    5:50:43.100,5:50:48.410
    第9章吸血ビジネスの大崩壊が始まった
    船瀬俊介

    5:50:48.410,5:50:49.760
    カントンの犬の教訓/

    5:50:49.760,5:50:52.550
    近代医学を支配するロックフェラー
    財閥/

    5:50:52.550,5:50:54.200
    国際医療マフィアの企て/

    5:50:54.200,5:50:57.391
    ロックフェラー一族は薬を信用
    しない/

    5:50:57.391,5:51:00.240
    9割の医療は慢性病に無力だ/

    5:51:00.240,5:51:02.130
    死の教会の4つの毒水/

    5:51:02.130,5:51:04.850
    まったく進歩していない輸血の基本
    思想/

    5:51:04.850,5:51:07.740
    血液代用の生理食塩水の発明/

    5:51:07.740,5:51:11.030
    血液型の発見で型が合えば安全
    だ/

    5:51:11.030,5:51:13.860
    近代医学は野戦病院の医学/

    5:51:13.860,5:51:16.280
    ロックフェラー研究所と輸血利権
    /

    5:51:16.280,5:51:19.760
    血液型発見という血液ビジネス
    にとっての曙光/

    5:51:19.760,5:51:21.460
    愛国者を利用して稼ぐ/

    5:51:21.460,5:51:23.979
    戦争が加速させた血液ビジネス
    /

    5:51:23.979,5:51:26.840
    b型c型肝炎そしてエイズ/

    5:51:26.840,5:51:29.920
    輸血ビジネスの表向きの目的と
    真の目的/

    5:51:29.920,5:51:32.510
    gvhdより危険な副作用/

    5:51:32.510,5:51:34.510
    発症メカニズムはいまだ不明/

    5:51:34.510,5:51:35.510
    わが身

    5:51:35.510,5:51:37.530
    わが子なら同意するか/

    5:51:37.530,5:51:39.570
    輸血崩壊を決定づける論文/

    5:51:39.570,5:51:41.940
    輸血を多くすると2倍死ぬ/

    5:51:41.940,5:51:44.721
    黄色い血とヘモグロビン仮説の
    崩壊/

    5:51:44.721,5:51:46.720
    カントンの犬は初耳厚労省/

    5:51:46.720,5:51:49.850
    水分とミネラル補給の代替療法
    を/

    5:51:49.850,5:51:53.620
    輸血に見解を述べる立場にない
    赤十字社広報/

    5:51:53.620,5:51:56.410
    他の選択があるなら輸血はナンセンス
    /

    5:51:56.410,5:51:58.040
    儲かるから使っている/

    5:51:58.040,5:52:01.729
    美智子様が名誉総裁で最高位/

    5:52:01.729,5:52:03.870
    スイスのアンリデュナンが創設
    /

    5:52:03.870,5:52:06.939
    赤十字の医療奴隷をつくる罠

    5:52:06.939,5:52:11.810
    第10章国際赤十字の闇日赤利権
    の闇 内海聡

    5:52:11.810,5:52:14.280
    赤い楯と赤い十字/

    5:52:14.280,5:52:15.750
    国際赤十字のシステム/

    5:52:15.750,5:52:18.490
    オモテは崇高な人道的団体/

    5:52:18.490,5:52:21.090
    献血は国家を挙げての大事業/

    5:52:21.090,5:52:23.370
    皇室と表裏一体となっている組織
    /

    5:52:23.370,5:52:26.310
    国内の吸血ビジネスの総本山日赤
    /

    5:52:26.310,5:52:28.310
    日赤と天皇家の関係/

    5:52:28.310,5:52:30.770
    戦争ビジネスのための赤十字/

    5:52:30.770,5:52:31.770
    赤十字の手口/

    5:52:31.770,5:52:34.070
    マッチポンプで金集め/

    5:52:34.070,5:52:37.290
    赤十字社や日赤の本当の正体と
    目的/

    5:52:37.290,5:52:39.020
    国際赤十字の闇/

    5:52:39.020,5:52:42.570
    血液製剤とレンダリングプラント
    の共食いの共通点/

    5:52:42.570,5:52:48.110
    この世界の構造とはどんなもの


    5:52:48.110,5:52:50.010
    船瀬俊介

    5:52:50.010,5:52:52.860
    カントンの犬千島学説エホバの証人
    /

    5:52:52.860,5:52:55.650
    whoワクチンは生物兵器/

    5:52:55.650,5:52:58.160
    人類の60億人を処分する/

    5:52:58.160,5:53:00.100
    金儲けと人殺しの陰謀/

    5:53:00.100,5:53:02.720
    現代医療の究極目的とは/

    5:53:02.720,5:53:04.641
    近代主義の正体は帝国主義


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